わけも分からず出禁にされた人が叫ぶスレ★3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分には何ら落ち度が無いのに店や嬢の横暴で出禁を喰らった人が
その対策について考えるスレです。
・エリア
・店名
・時期
・状況
等からどうぞ。
※最近はイジメによって自殺に繋がるケースが多発しています。
自分は出禁にされた経験が無いからといって出禁にされた人に
罵倒・誹謗中傷、挑発するレスは厳禁です。
また、出禁にされた事を告白した人に民事訴訟を煽る者がいますが、
これは受けた損害を金銭で解決するのみの事案です。
過去スレ
ttp://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1417738688/
ttps://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1582789126/ >>284>>285>>286>>287続き
中1の時の話ですが、学校帰りに学校近くの公園を連れと2人で歩いてると、中3の学校一のヤンキーに声を掛けられました。
カツアゲされると思いビビりながら、公園内のドーム状の遊具に連れ込まれると、そこにはもう一人のヤンキーと僕の同級生の女の子がいた。
指原莉乃似で、クラス委員をする程真面目で優等生な木肖なので、なんでヤンキーと一緒なのかと思ったら、その子はかなりビビってる様子。
ヤンキー2人は「凄い物を見せてやる」と言って、1人が木肖を後ろから羽交い締めし、もう1人が足を無理矢理開脚させた。
制服のスカートの下は何もつけておらず、木肖のおまんこが丸見え。
当時童貞だった俺は、初めて見るおまんこ(しかも同級生)にすぐ勃起した。 木肖は悪戯慣れしてるのか、目立った抵抗はせずボー然とした表情で脚を広げていました。
ヤンキーは僕達に「凄いだろ!」と言いながら、木肖のおまんこを指で広げたり舐めたりしていた。
「お前らも舐めてみろ!」と言われ、俺達も順番に舐めました。
木肖とは小学校の時に一度同じクラスになった事があり、「少し可哀想だな」と思いましたが
ヤンキーが恐かったのと、性欲に負けてペロペロ舐めました。
木肖の無表情な冷たい目をよく覚えています。
その後、ヤンキーがちんこを出し木肖にフェラさせようとし、頭を押さえて無理矢理口の中に入れようとしてたが、抵抗したため腹を思いっきり殴られていました。
ヤンキーは咳き込む木肖の口に、容赦なくちんこを出し入れしてました。
その後「付いてこい」と言われ、俺達はヤンキーの家に連れ込まれました。 部屋に着くなりヤンキーが木肖に「お前なに服着てんだよ!」とすごみ、木肖は泣きそうになりながら制服を脱ぎだしました。
どうやら放課後よくこの2人に連込まれてたみたいでした。
俺達を気にして、下着姿になり躊躇してる木肖をヤンキー2は殴ったり蹴ったりしてました。
「ごめんなさい」と言いながら、木肖は裸になりました。
ヤンキーは俺逹に「じゃんけんで勝った奴に、こいつとセックスさせてやる」と言いました。
俺は可哀想と思いながらも性欲に負けていて、本当は勝ちたかったのですがじゃんけんに負けて、連れが木肖とセックスする事になりました。
汚い布団に裸で寝かされる木肖に興奮しました。
連れが躊躇してるとヤンキーに蹴られて裸にされ、木肖に覆いかぶさりました。
連れも童貞だったのでセックスの仕方もわからないので、木肖の体をひたすら舐めまくっていました。
俺は正直、連れがうらやましかったです。 その後ヤンキーの指示で、連れが仰向きに寝て、木肖が連れの体を舐めていました。
かわいい木肖にフェラされている不細工な連れが、羨ましくてたまらなかった。
普通に学校生活を送っていると、こんな美少女に相手にされる事はない。
木肖は少しでもさぼると、ヤンキーに四つん這いになった尻を、プラスチックのバットで思いっきり叩かれるので、一生懸命連れのちんこをしゃぶっていた。
連れのちんこを、泣きそうな顔で一生懸命しゃぶる木肖とたまに目が合って気まずかったが、俺はとても興奮してました。
連れの顔を見ると、気持ち良さそうな顔をしてたので悔しかった。
木肖はそのままヤンキーに無理矢理、寝ている連れに跨がらされ、騎上位で挿入した。 連れはヤンキーに「気持ちいいか?」と聞かれ「気持ちいいです」と答えていた。
ヤンキー2人は楽しそうにバカ笑いをしてたが、俺は興奮して気が狂いそうだった。
木肖はバットで殴られながらも、腰を動かしていた。
その後正常位になった連れは、調子に乗って裸の木肖を抱き無理矢理キスし、かわいい乳首にむしゃぶりつき、腰を振りまくっていた。
「うう!!」と声を出した連れは、木肖にしがみつき、おまんこにそのまま精子をだして果てた。
ボー然とした木肖のおまんこから精子が逆流していました。
連れもボー然としていました。
ヤンキー2人はカップラーメンとかを食べ始め、「そいつ好きにしていいよ」と俺達に言いました。
俺は木肖とセックスしたくてたまらなかったので、内心「ラッキー!」と思いましたが、木肖を見ると泣いていたので躊躇しました。 連れは泣いてる木肖にかまわず、また乳房にしゃぶりついてました。
俺は出遅れてオロオロしてると、ヤンキーに「お前も脱いでヤレよ!」と凄まれ、慌てて服を脱ぎ、布団に入りました。
俺が布団に入ると、泣いてる木肖の口に無理矢理舌を入れてた連れは、口をゆずってくれました。
俺はもうどうでもいいと思い、泣いてる木肖にディープキスをしまくった。
ヤンキー2人はラーメンを食べながら、俺達を笑って見たり、テレビを見たりしてました。
俺と連れは木肖の体を隅々まで舐めまくりました。木肖のおまんこに指を入れると少し濡れていて、とても暖かかった。
連れが木肖のおまんこを舐め出したので、俺は後ろから木肖を抱いて、おっぱいを揉みながら唇をぺろぺろ舐めました。
観念して完全に体に力が入らず、ぐったりしている木肖でしたが、たまに俺を睨み付けました。 連れがまた、ちんこを木肖の中に入れたので、俺は木肖にフェラさせようと口にちんこを持って行き、仰向けで寝てる木肖の口に入れようとしました。
木肖が首を思いっきり振って嫌がったので、俺は思わずヤンキーがしたように腹を思いっきり殴ってしまいました。
そしてむせる木肖の口に無理矢理ちんこを入れたので、木肖は俺のちんこをくわえながら、思いっきり睨んでました。
俺はもうどうでもよかったので、構わず腰を振って木肖の口にちんこを出し入れしました。
もちろん始めてのフェラチオで、しかも美少女の木肖にさせている。
連れがバックでしたいと言い出したので、そのまま木肖を四つん這いのいさせて、連れは後ろから木肖を突きまくってました。
俺は代わって欲しかったが、我慢して木肖の頭を掴んでフェラさせました。
木肖は悲鳴に似た訳のわからない声を出してました。 その後、連れがバックからニ度目の中出しをして果てました。
木肖にフェラさせながら順番を待ってた俺は「次は俺の番だ!」と内心で叫び、木肖の口からちんこを抜き、連れをどかして木肖に入れようとすると、
ラーメンを食べ終えたヤンキーに「お前どけ!」と蹴られました。
ヤンキーは椅子に座り、木肖にちんこをくわえさせました。
俺はちんこを勃起させながら、とてもやりきれない気持ちでいました。
その後、木肖はヤンキー2人におもちゃにされてました。
俺達は裸でその様子を見せられました。隣の連れは2回も亀井に中出ししてたのでとても満足そうでしたが、俺はやりきれない気持ちで一杯でした。
以後は誰もが行きたがらないART引越ししか仕事が来なくなり
何でも人のせいにするアタマ湧いた野郎や罵詈雑言吐くオッサンどもばかりで
ノイローゼになってしまった。 ____
.ni 7 / \ ←壁に向かって喚いてるゴミ
l^l | | l ,/) / \ .n
', U ! レ' / / >>299 \ l^l.| | /)
/ 〈 | | | U レ'//)
ヽ\ / ノ /
/´ ̄ ̄ノ \rニ | ガチ恋で週2〜3通ったオキニ
自宅までの送りや天蓋も当然あり
あまり頻繁だと嫌になるよね?と
聞いても楽しい!毎日でも来て!
私からは絶対に切らないから笑
そして半年後
もう会いたくありません…NG /⌒\ /⌒\ ゴキゴキ…
`/ | o⌒o |ヽ
| \/__ヽ/ | と宣う
| ヘf川巛ハミハヘ | クロゴキブリであった
|| |川川Nミリ | |
/ ヘVソ川ソミリヘ \
| Y彡ノミツ|
/ V彡ミソ \
)八( >>300
これまさにIWTじゃん
自己紹介乙ですw >>299
> お客様には日本中の女の子から選ぶという自由があります
⇒つまり日本中の中から自由にN村を選んでも何ら問題はない。 >>299
> いつまでもうまくいかなかった一人の子にこだわり続けるのは時間の無駄です
それが1人どころの騒ぎじゃないからな…。
それに動画の主人公藤村氏のするようにやんわりとでもお断りされた事は全く無いしな。
N村みたいに『3回戦はホンシ様限定』→『また来てね!』とほざいて
実際本指名して来たら拒否通達とか嘘だろ?って思うのばかりだし。
実際何度予約取ろうとしても『一杯です』とか予約取れても当日確認電話したら
『急遽欠勤』と言われ続けて諦めた事もあったな。
これもNG指定されてる可能性大とは知らなかったわ…。 >>305>>306続き
痴漢目的で東京に行ったんだが、怖い思いをしたが素晴らしいことも2つあった。
いつもは痴漢が下手な俺だけど、昨日は最高だった。
まず6日前に大学生らしき女の子に痴漢したんだが、「警察に連れて行かれたいの?」とものすごい怖い顔で睨んできた。
正直、もう東京では痴漢はしないと思った。
なんせ、女の子や女性の横に張り付くと必ず睨まれる。というか、マジで捕まりそうな雰囲気がある。
諦めてたつもりだったが、3日前に別の痴漢目的で、都心からちょっと離れたホテルに泊まった。
朝、ホームに立つと溢れんばかりの人がいて驚いた。
もちろん都心部はひどいが、離れてもこれほど人がいるとは思わなかった。 しばらくすると電車が来た。
電車の中からJKが出てきた。
下りるのかなと思ったら、中の人を降ろすために一旦外に出ただけみたいで、ドア付近で待っていた。
顔を見るとなかなかの上玉。
肩くらいまで髪があって俺の好み。そして背が高い!
180cm以上ある俺より少し小さい位で、当然スタイルもいい。
脊髄反射で絶対に痴漢しようと思った。
だけど、東京の女は子供だろうが大人だろうがめちゃくちゃ警戒心が強い。
正直迷ったが、とりあえず後ろに付くことにした。
JKは一番痴漢されやすい窓のそばに押し込まれていた。
たぶん他の仲間が押し込んだんだと思う。
そうでもしないと、あんな絶好のポジションには普通の女はいない。
上手い具合にJKの後ろにつけると、電車が出発した。 少しお尻をタッチすると、少し気にしたような反応を見せた。
今度は電車の傾きを利用してお尻に息子を押し付けた。
身長がほとんど一緒のため屈む必要もなく、思いっきり押し付けることができた。
さすがに嫌だったのかこっちを見たが、その目はどこか脅えていた。
よく見ると周りの人も少し触ろうとしていたので、痴漢仲間が囲んでくれているのがわかった。
密着していたから、JKが震えているのがよくわかった。
(この子は思いっきり触れる!)
ここまで良い状況が揃った場面に遭遇したことがなかったので、逆に緊張した。
だけど息子を押し付けるうちに理性が飛んだ。
こうなったらもう、行けるところまで行こうと思った。 まずスカートを捲り、パンツの上からお尻とマンコを楽しみ、途中から手を服の中に入れて胸を直接揉んでやった。
身長が大きいからか胸も結構あった。
揉んでるだけですごく気持ちがいい。
仲間もいるので安心して出来た。
いつの間にかパンツがなくなっていた。仲間が下ろしたんだろう。
興奮に任せて息子をJKの太ももに挟ませた。
JKは小さい声で「ぅ、ぅ、ぅ、ぅ…」と泣いていた。
背が高いからといって強気な子とは限らないんだなと学んだ。
ぱっと見は大きいから威圧感があったんだが、こうなってくるとギャップ萌えで余計に可愛く見えてきた。
次の駅に着くとやや人が降りたが、すぐに新しい乗客が入ってきてむしろ狭くなった。
周りが押してくるため、JKは背伸びするような体勢になっていた。 マンコを弄っていると、息子がちょうどマンコの真下にあることに気がついた。
挿入できる体勢だった。
無論、そんなことしたら強姦罪だ。
だけど理性が飛んでる俺は、そんなことはどうでも良かった。
俺は体勢を整えると、JKの背伸びを無理やり戻した。
JKは「え?」という声を出した後、「ぁぁぁ、ゃぁ、ぃぁ…」という感じの声を出した。
さらに深く押し込んでやった。
「あうっ!」という声が出た。
だけど気になるほどの声ではなかった。
まさか電車の中で挿入しているなど、周りも気づいている様子はなかった。
JKの中はかなりきつかった。
後で知ったが、トランクスに血がついていた。
処女じゃなくても血は出ると聞くが、絶対に処女の締め具合だと思った。 やがて俺が挿入しているのを知って、急に後ろを向いた仲間が2人ほどいた。
他の仲間も触るのをやめている。
自分の行為が行き過ぎているのは知っていたが、もうどうでも良かった。
JKの方は泣いているのはわかったが、それ以上抵抗する雰囲気はなかった。
声は小さく、周りには聞こえない程度でしかなかった。
電車の揺れに上手く合わせてピストン運動していると、JKも感じ始めたのか、小さな声で「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…」と言い始めた。
ちょっとすると息子の我慢の限界が来た。
俺は迷いもせずに思いっきり中出ししてやった。
最高に気持ちが良かった。
「あぁぅ、ぁ、ぁぁ、ぁ、ぁ、ぁっ…」
中で射精するたび、動く息子に合わせてJKから声が出た。 落ち着いて見ると、まだ俺が降りる駅まで6つくらいあった。
頭がまともに回っていなかった俺は息子を抜かず、そのまま2度目の射精の準備に入った。
ピストン運動をし始めると、JKから「あ、あ、あ、あ、あっ!」と声が出てきた。
さすがにまずいと思った。
俺はとりあえずJKの口を手で塞いだ。
声は小さくなったが、見知らぬ男に犯されている恐怖に我に戻ったのか抵抗し始めた。
そのあともJKは弱い抵抗を見せながらも俺に突かれて、涙ぐみながら感じていた。
それが俺を余計に興奮させた。
どんどん射精感が強くなってきた。
JKは何とか抜こうとしていたが、JKの腰をぐっと掴んで突き上げて中に出した。
「うぅ、ぅぅ、ぅぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ…」
中で跳ねる息子に合わせてJKは小さな声を出した。 まだ降りる駅まで2つくらいあったが、時間的に3度目はキツかった。
しかし、ここまで来るともう1回したくなった。
周りを確認すると、まだすし詰め状態で、仲間も囲んでくれていたので3度目の射精に入った。
もうJKは諦めたのか、声もあまり出さないし抵抗もしなかった。
俺は気持ちが良くて仕方がなかった。
もうこの頃には好き放題触らせてくれていたので、すぐに射精感が強くなった。
俺はピストン運動を強めに行ない、思いっきり中出しした。
JKは結局、何の抵抗もせずに俺に中出しされた。
俺は駅に着くと、JKのパンツを奪って電車から降りた。
窓のそばで力が抜けたように座っているJKを見て、満足感と達成感に震えた。
しかしそのJKは、数日後に死んでしまった。 >>305
>>306
以上、出禁客による身勝手な主張でした。
ご清聴ありがとうございました。 >>305
選ぶのは自由
問題は合意してもらえるかどうか
ただそれだけ >>317【添削】
✕ 身勝手な
↓
◯ 筋の通った >>318
合意しないのならしないで仕方のない事だが
それならそれできちんと申し出て貰って構わない。
合意しない(する気がない)にもかかわらず
『今日は楽しかったよ、また来てね』と送り出して
日を改めて再来店した客に拒否(というよりトンズラ)とか
された側からしたら騙し討ちされた憤りしかない。
真摯で誠実な人柄で温厚質実な博愛紳士と誰からも評される俺でも憤るのだから
健全な思考を持ち合わせた者ならそう感じるところだろう。
トンズラという名の不当なNGが多いせいで俺には何ら落ち度が無いのに店出禁されたが
その店の頭おかしい店責任者にそう主張したら
『女の子は客が男だからね、女の子が下手に伝えると何されちゃうか分からないからね、
だから我々が女の子から事情を聞いてキミに伝えたりして措置するしかないんだよ』
という詭弁かつ暴論が帰って来たがな。 >>317
お前だって出禁された事あるんだろ?
テメーみたいな輩に限って自分が出禁にされたらワーワー喚くんだろうなw >>319
ナイス添削!!
俺は理不尽で筋の通らない言動される事がムカつくんだよ >>322
筋を通して欲しいんだったらここで言わずに直接N村かお店を通して懇願しろやwww
まあそしたらエヂどころかDG全店出禁で行ける店の選択肢が減るだろうけどなw そうそう
理不尽なことのために訴訟という手段がある
訴訟ができないのは身勝手な主張だからだね
貴方の主張が理路整然と正しいものであるなら訴訟できるし、勝訴確実ですものね
こんなとこで書き込んでも何も解決できないのに、それしかできないのは、訴訟すれば敗訴間違えなしって自覚してるからだよね
勝訴すれば全てが叶うのにできない
ざんねーん
可哀想なダメダメ人間ですな >>319>>320>>321>>322にされた痴漢体験
男の人って、一度は痴漢したくなる瞬間があるらしいですね。
でも、もし発覚したら逮捕されて人生が終わるので我慢しているのでしょう。
私はこれまで同じ女性として、痴漢されて嬉しいとか、気持ちいいなんて人はいるはずがないと思ってました。
私自身も今までに何回か痴漢に遭いましたが、手を払ったり睨んだり、痴漢にはうんざりしていました。
でも今回は違ったんです。
私は30歳の人妻OLで、その日もいつもの満員電車に乗りました。
そしたら誰かが私のお尻を撫でてきました。
すぐに手で払いのけましたが、何度払ってもしつこく触ってくるんです。
あえて周りに『この人痴漢です』ってわかるように、オーバーアクションで手を払いのけました。 すると、やめるどころか、余計に強引に触ってきます。
(何この男?!)
そう思ったのですが、S田S雄様が大胆な行動に出る理由はすぐにわかりました。
周りから何本もの手が伸びてきて私の腕を掴み、私は拘束されたようになったんです。
お尻を撫でられ、胸を揉まれ、私は体中を弄られ始めました。
まさかと思いましたがそのまさかで、今私の周りにいる男たちは全員痴漢。
そうです、私は集団痴漢されているんです。
予想外の出来事に頭はパニックです。
三十路のおばさんになって集団痴漢されるなんて…。 (えっ?えっ?)
びっくりしているうちにシャツのボタンを外され、スカートは捲りあげられ、半裸状態にされました。
(ここは電車の中よ!なんで?)
今思えばバカなことですが、その時の私は、この異常なシチュエーションのことで頭がいっぱいでした。
そして、その時の極度の緊張状態が、逆に神経を研ぎ澄ましました。
何本もの痴漢たちの指先の動きまで感知するまでに。
そのことが裏目に出て、S田S雄様の手がスカートの中に入ってきて、私の敏感なところに軽く触れられた途端、今までに感じたことがないくらいの痺れるような快感が襲ってきたんです。
(う…嘘…やばい!)
驚きと同時に、このままだとまずいことになるのが察知できました。 必死に手を振りほどいて逃げようと試みましたが、がっちり掴まれていて男の力に敵いません。
胸を揉まれると、嫌々ながらも心地よい感覚が容赦なく私の力を奪っていきます。
そして指先が一番敏感な部分を攻めはじめました。
強制的に襲ってくる性的な快感。
(なんで?なんでこんなので感じるの?)
続けられると濡れてくるのがわかりました。
また違うS田S之助様の指が後ろから楽しんでいます。
さらに違うIWTが私の下着に手をかけ、膝まで下げられてしまいました。
すぐに私が濡れていることがバレて、S田S雄様は大胆にも指まで入れてきました。 必死に手を振りほどいて逃げようと試みましたが、がっちり掴まれていて男の力に敵いません。
胸を揉まれると、嫌々ながらも心地よい感覚が容赦なく私の力を奪っていきます。
そして指先が一番敏感な部分を攻めはじめました。
強制的に襲ってくる性的な快感。
(なんで?なんでこんなので感じるの?)
続けられると濡れてくるのがわかりました。
また違うS田S之助様の指が後ろから楽しんでいます。
さらに違うIWTが私の下着に手をかけ、膝まで下げられてしまいました。
すぐに私が濡れていることがバレて、S田S雄様は大胆にも指まで入れてきました。 幸いにも、服を破かれたり、精液をかけられたりとかはありませんでした。
悪夢だったと思いたかったのですが、あそこがびっしょりと濡れている感覚と、体に残る絶頂の余韻が現実だったことを訴えてきます。
集団痴漢されてから数日後のこと。
うちは月に2、3度、夫婦の営みがあるのですが、夫とセックスしても全く感じないんです。
「体調悪いの?」と心配してくれる夫。
「うん、ちょっとね」
本当のことが言えるはずもなく、自己嫌悪の私…。
あの集団痴漢以来、私の体は変わってしまったようなんです。
夫とのノーマルなセックスでは感じない体に…。
どこかでまた集団痴漢されることを望んでいる私を嫌いになりそうです。 >>323
テメーほど俺は出禁になんかなってねーよ >>287
あんたが絶対に違うよ!っていうんなら、信じるよ
女って生き物は鏡を見ながら自分自身にすら嘘を付けれる生き物なんだぜ
それに風俗嬢って生き物はさあ何十人、何百人と相手にしてればあとは感覚で
男のなりを覚えてくだけだから似た人と同じ様に見えて来るんじゃねえの?
信じるなよ、そんなヤツらの事はさ >>287
一人だけから言われた事実と殆どの人がNGされないのに9人からNGされた事実とどちらが信憑性があるかは明白。これは人の印象についての話だから。一般的には多数決が真実に近い。これは紛れもない真実 しかも、言われた一人は同情してそう言うしか仕方なかった場面での発言だし >>334
どっかのバカチョンみたいに総合格闘技の試合前に全身ローション塗りたくったり
柔軟剤で道着を滑りやすくする小細工して勝ったってねえwwwwww
要するに汚いやり方で何回NGされてもゼロと同じなんだわ。
もっと分かりやすく言えばサッカーの試合でハンドボールみたいにボール手で掴んで投げ入れても得点にならないんだわ
却って反則になるだけだし。 ーーーーーーーーーーー以下訴訟ネタ厳禁ーーーーーーーーーー >>336
明らかな反則ならコソコソ書き込んでないで直接伝わるように言えばいいんじゃない?
直接言えないチキンなんですかね? >>335
ヨイショでは無いと書いてあるでしょう?
日本語読めないんですか? >>338
ハッキリ言いましたよ。
騙し討ちなんて狡猾すぎえげつなさすぎって。
だが返ってきた答えは
『女の子は客が男だからね、女の子が下手に伝えると何されちゃうか分からないからね、
だから我々が女の子から事情を聞いてその旨をキミが来た時に伝えて措置するしかないんだよ』だと。
俺みたいに温厚篤実な博愛紳士にとって嫌うものは理不尽身勝手かつ不誠実で筋の通らない言動
というのが分かってるしNGに当たる理由が全く無いけどNGしたい糞アマの後ろめたい欲求があっただけなんだよ。 >>334
1人から言われた事実→きちんと合理的な説明があった。
9人からNGされた事実→9人とも全く説明がなくNGするのは自分の権利の一点張り。
故に説明がないのでは全く意味がない。
つまり多数決の結果は1対0となり、
真摯で誠実な人柄で品性高潔な博愛紳士というのが信憑性が高いというのが常人の見解。
以上 >>341
言ったけど自分の主張が相手にされなかったんですね。本気でお互いに本音で言い合って、それを第三者にどっちが正しいか判断してもらいたいとは思わないんですか?
第三者がみんな貴方が正しいと言えば相手も考えを改めると思いますけど >>345
偏見と暴言はいけませんよ。貴方が本当の紳士ならね >>344
だから、他の店行って指名した嬢に出禁にされた経緯を話したよ。
そうしたら「酷い話。私はそんな卑劣なやり方でNG出さない。」と言っていたから。
その時は俺には非が無いんだと多少は溜飲が下がったけど
その後もトンズラNGが多発したから憤りしかないわ。 >>346
偏見と暴言はいけなくて侮辱は良いのか貴様? >>348
俺がいつどのように侮辱したのですか?何を根拠に言ってるのですか?誠実で真摯な紳士さん >>347
嬢だってあんたのいないところであんたの悪口言って同情を買ってるはず。
他の店で言わずにNGされた店と嬢がいる場面で第三者に判断してもらわないとダメでしょ
両者の言い分を聞いてこそ、公平な判断ができるんですよ。片方の言い分しか聞かないから話がややこしくなる r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前のこ汚え臭え
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト ボロアパート部屋じゃねえんだ
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ 北鮮人の躁病発作によるキモい
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ 戯言は汲取便所の糞尿溜まりに全身
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ 浸かりながらチョン犯罪者らしく
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , 独りで一生涯喚いてろ
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
ID:9hc/+UFG:::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / >>352
毎度毎度ようやるぜw
つまんねーんだよカス動画貼って何かメリットあんのかい? >>349
スッとぼけんじゃねーよw
善良な人間を犯罪者扱いが侮辱じゃねーのかよw >>350
> 嬢だってあんたのいないところであんたの悪口言って同情を買ってる
⇒そうだよ。
俺が居なくなったところでボーイや統括に俺の誹謗中傷したせいで
同情されてるから不当に出禁になったんだよ。
> 他の店で言わずにNGされた店と嬢がいる場面で第三者に判断
⇒だからそれを俺はそれを提案したわ!
だが『女の子は客が男だからね、女の子が下手に動くと何されちゃうか分からないからね、
だから我々が女の子から事情を聞いてその旨をキミが来た時に伝えて措置するしかないんだよ』
と拒否したのは店統轄側だから。よっぽど疚しい事があったんでしょうね。
故に両者の言い分を聞かず嬢の言い分のみで判断してるのは店統轄側。 >>343
342のどこをどう要約したら当方が犯罪を犯したという文章になるの? >>356続き
俺が乗るバスに、たまにミニスカのバカっぽいJKが乗ってくる。
携帯にはオモチャじゃらじゃら、大型鏡で間抜けな顔を見て前髪を直している、典型的な頭悪そうな女の子。
顔は童顔で、定期をこっそり見たら『N村木肖 17歳』。
(へー、N村木肖ちゃんか。可愛いなあ)と横顔を眺めていた。
背は160cmくらいで、いいカラダしてるんです。
制服の上からでも分かる上を向いた乳房(Cカップはありそう)や、張りのあるプリッとしたお尻が何ともいやらしい感じ。
そして駅のエスカレーターで制服のミニスカートを下から覗いたら、なんと生パン!
凄いですよ!白地に赤いハートの超可愛いパンティーが、おはよう!って言ってます。
ありえね〜って思いました。 今はみんなショートスパッツとかで防御してるじゃないですか。
それが生パンティーですよ!
この世知辛い世の中に、こんな幸せがあったなんて。
僕はもう(痴漢しよう!)って心に決めました。
N村木肖をマークして電車に乗り込むと、開かないドアのコーナーへ。
速攻バック位置を獲得し、混雑を待ちました。
来た来た、満員状態。すかさずN村木肖の右側のべスポジを確保。
そしておもむろにお仕事開始。
手の甲で反応チェック。無反応。
(イケる!)
よだれが出る瞬間ですね。
同志の皆さんお分かりでしょう?痴漢する瞬間の、あの極度の緊張感!
スカートの中にはすぐに手が入りました。
滑るような太ももです。 内股をくすぐるようにサワサワ。
N村木肖の足が内股になって、彼女はそっと目を閉じました。
完璧です。感じたんです。
お尻からパンティーを触りました。忘れません、あの感触!
柔らかく薄いコットンで、プリップリのお尻。
サイドが小さいスキャンティータイプなんです!
下着フェチな俺が一番好きなパンティーのタイプを、この子は穿いているんです。
駅のエスカレーターで下から覗いて見えた、あの白地に赤いハートの超カワイイパンティーを、いま俺は触っているんです。
もう最高!
お尻の間からお股を擦る。N村木肖は俯いて耐えています。
時折、顔をクッと上げるんです。明らかに感じています。
今度は手を前に移動させて、いよいよ恥部を愛撫します。 スカートをたくし上げてスベスベした太ももを触って、指が徐々に下着に触れようと上がっていきます。
ついに前から陰部に指が到達しました。
小さなパンティーを、その形や大きさを確かめるように充分に触って、前からオマンコの部分へ指を下ろしていきます。
N村木肖は、掴まっていたポールをぎゅっと掴み直しました。
クリ付近やマンスジを中指で擦っていると、なんとポールを掴んでいたN村木肖の人差し指がカリカリと掻くような仕草をしてるんです!
俺にはわかります。これって『そうやってクリをもっといじめて!』ってサインです!
速攻、中指の先で下着の上からクリをコチョコチョとくすぐりました。 すると、俯いているN村木肖がニコッと微笑んだのです。
まるで『そう!そうやって触って!』って言っているようです。
小さなパンティーの中心が熱くなってきて、N村木肖が自ら足を開いてくれました。
直接触って欲しいサインです。
おへその辺りからパンティーの中へ指を…。
薄い恥毛、柔らかい恥丘。
オマンコへ指が到達すると、そこはもう大洪水!ヌルッとしたジュースが溢れています。
プックリと膨らんだクリを指の腹で優しくこねてあげると、N村木肖は「ハウッ!」と息を呑んで唇を噛んで耐えています。
やっぱりクリトリスは感じるんですね。N村木肖の唇が震えているんですよ! クリを優しく優しく触ります。触れるか触れないか程度の強さです。
そして、転がしたり、くすぐったり、潰したり、マンスジを上下になぞってみたり…。
充分にクリをいじめてていたら、N村木肖の腰が前後に動き始めました。
指を入れて欲しいサインです。それではいよいよ膣に指を…。
膣の入り口を掻き回していると、N村木肖は口を半開きにして僕の指を待っていました。
指がヌプリッって感じで、17歳の膣に刺さりました。
N村木肖は「ハア〜」って深いため息を吐いて、顔を仰け反らせました。
膣を掻き回し、クリをくすぐり、オマンコ全体を揉むように愛撫しました。
止め処なく流れるN村木肖の愛液。
俺はこの子のオマンコがどんな味がするのか確かめたくて、途中で指を抜いて、その指をしゃぶってみました。 ちょっとしょっぱい感じですが、さすが17歳のオマンコの味です。
(超美味しい!)
N村木肖は指が抜かれたので『エッ…』って感じで、キョトンとしていました。
でも俺が自分の膣に入っていた指をしゃぶっているのが分かると、顔を真っ赤にして『恥ずかしい!』って感じで俯いてしまいました。
指をキレイに舐めてから、再度スカートの中へ。
待ってましたと言わんばかりに、N村木肖はお腹を引っ込めて、俺の手を自分の性器へ導いてくれます。
すぐに膣の中へ指を入れて出し入れしました。
クチュクチュ鳴っているN村木肖のオマンコ。大きく腫れあがったクリ。
だんだんN村木肖の息遣いが荒くなってきました。
イク準備をしているのです。 僕はクリと膣を交互にいじめて、最後は膣の中のGスポットをグリグリ攻めてやりました。
N村木肖は、「ハッ、ハッ、ハッ…、アウッ!」と必死に喘ぎ声をこらえています。
本当に可愛くて美味しいですね、17歳って!
そして最後の時を迎えました。
N村木肖は全身を硬直させて、足を突っ張って膝をガクガクッと痙攣させて「アウウッツ!」と唸ってイキました。
ガクッと膝から崩れ落ちる小さな体を抱き締めて、倒れないように支えてあげました。
その後も到着駅まで、小さなパンティーの上からオマンコを触って、お尻を触って、胸も触って…。
N村木肖はただただ僕のなすがままでした。 こんなに美味しい体験は久々です。
これから徐々に調教して、近いうちにラブホで俺のイチモツを、あの可愛いオマンコにぶち込むつもりでした。
しかしN村木肖は数日後、死んでしまいました。 >>365
異常な出禁者が痴漢妄想をしてるスレってここですか? >>367
俺は異常な出禁者ではなく
スレタイにある通り自分には何ら落ち度や罪がないのに
嬢や店の横暴で出禁を喰らった者であり
かつ規範意識や順法精神の極めて強い真摯で誠実な人柄の紳士なので
他人に迷惑をかけたり不快感を覚えさせる事は絶対してはならない
と思っているので痴漢なんて考えた事すらない。 >>368続き
これは俺が小学6年生(11歳)の時の、今から30年以上も前の出来事です。
この年の夏、俺は都内の某学習塾の夏季講習に通っていました。
塾に行くには京浜東北線を利用するのですが、この路線は非常に混む。
この時、生まれて初めてラッシュアワーというものを体験したのですが、小学生だった俺は毎回本気で死ぬかと思いました。
まあ数週間で慣れることができましたが、やはり体が小さいと大変です。 さて、ある日のことです。
いつものように電車に乗ろうとしたところ通常よりもさらに1.5倍くらい車内が混み合っていました。
近くの駅で人身事故があったようでした。
さすがに乗るのを躊躇していたら、後ろから来た乗客の波に巻き込まれて強制的に車内に。
ぐあっ〜!
こうなると子供の力ではどうすることもできず、ただ流されるままに車内に押し込まれました。
この時すでに僕の体は押しつぶされていましたが、一瞬ちらっとセーラー服の女子高生が見えました。
そして(ヤバイ!)と思った次の瞬間には、見事に彼女の胸に顔から突っ込んでいました。
当時の僕の身長だと、彼女の胸の高さと顔の位置がちょうどピッタリだったのです。 もちろんすぐに離れようとしましたが、背後から物凄い力で押されていて動けず、ついにはその姿勢のまま完全に身動きが取れなくなってしまいました。
完璧にハマってしまって体をズラすことすらできません。
俺が女子高生の胸の谷間で藻掻いている間に電車は動き出してしまいました。
発車してからしばらくは(何とかして離れなくては)と思って体を動かしていましたが、すぐに諦めました。
無駄な努力であることに加えて、俺が動くたびに柔らかい胸の感触が頬に伝わってくるからです。
仕方なくじっとしていたのですが、電車の振動に合わせて、ふにゅんふにゅんと柔らかな弾力が伝わってきます。
後頭部は誰かに押されてゴリゴリと痛いのですが、押されるたびに柔らかな女子高生のおっぱいに顔が埋まります。 かなり息苦しい状態でしたが、不思議と苦しくはありませんでした。
むしろ息をするたびに女子高生の甘酸っぱい匂いが鼻腔に流れ込んでくるので、このままいつまでも胸の谷間に顔を埋めていたい気分でした。
しばらくして電車がカーブで大きく揺れました。
その拍子に遠心力で後ろに引っ張られて、俺は数分ぶりに女子高生の胸の谷間から脱出できました。
もう30年以上前の出来事なので彼女の顔は忘れてしまいましたが、とてもキレイな女性でした。
こんな美人の胸に顔を埋めていたのかと思うと申し訳なくて、謝ろうとした瞬間、背後から物凄い圧力が襲いかかってきました。
逆カーブです。
このままではまた同じ状態になると思った俺は、焦って右腕を目の前にかざしました。 その結果、顔から突っ込みはしなかったものの、今度は彼女の胸を思い切り触ってしまいました。
「ご、ごめんなさい」
もう頭の中はパニックです。
腕を引き抜こうとしましたが、自分の体と女子高生の体に挟まって、ちっとも動きません。
顔を突っ込んでいた時は柔らかいとしか感じられなかった胸も、手で触ると違います。
セーラー服の生地の感触。
夏服の下のブラジャーはカップのデザインまで緻密に分かります。
そして柔らかな乳房は電車が揺れるたびに震え、指で押すたびにビックリするくらいの弾力が伝わってくるのです。
もし現在の俺が車内で女子高生の胸を揉んだら、問答無用で痴漢です。
しかし相手が小学生で、しかもわざとじゃないことが分かっていたので、彼女は何も言わずに黙っていました。 俺もしばらくすると落ち着いてきて、不可抗力だと割り切っておっぱいの感触を楽しみました。
最初は電車の揺れに任せていましたが、最後のほうは揺れに紛れておっぱいを揉んでいました(笑)
彼女は次の駅で降りてしまいました…。
この事件(?)の後、俺は電車に乗るときはできるだけ女性の近くに立つことにしました。
おかげで夏期講習の間、同年代の女の子に抱きついたり、女子高生のお尻に触ったり、色々と悪いことをしました。
それ以後、俺の痴漢人生が始まりました。
もちろん当時は反省してました。本当です! >>299
4:08〜
2回転式のピンサロで俺が以下の嬢(仮名:飛鳥)指定でヘルプNGを出しても受け入れられなかった。
顔は秋田で自分の息子を殺害した進藤美香激似のデブス
フェラはただ痛いだけ、アソコはウンコしてケツ拭いてないような激臭
サービスも乱暴、態度も傲慢で発射しないのは俺のせいにしてくる。
ヘルプで飛鳥の糞アマが就く度に不快感と苦痛な思いさせられるので
予め元Av女優相澤唯依似のオキニ(仮名:安奈)に相談したら「フロントで飛鳥はヘルプで就けないように言いなよ」と言われて
『そんなワガママも聞いてくれるのか?』と聞き返したら安奈は「聞いてくれるよ」と言うので信じたんだが。
それでもボーイがヘルプに飛鳥を寄越しやがって不発に終わった時には腹立って
店のトイレに飛鳥を皮肉った事を書いた紙を置いてきてやった事もあったよ。 >>376続き
内容は
ウエイバー申請のお知らせ:
下記の女の子に対してウエイバー公示の手続きを行います。
・No.xx 飛鳥
店主・児島(店長本名)
と書いた紙をトイレに置いて帰ってやった。
そしたら次店に出向いた時は見事に飛鳥は辞めていったよv(・∀・*) >>377
へーっ、誠実な人柄の紳士ともあろう方がそんな陰湿なことするんだー?
誠実な人柄の紳士であれば女の子の心を傷つくことはしないはずだよね?
たとえ作り話でも気に入らなければ女の子の心を傷つけてもいいという思考を持っていたことは消えないからな! >>378
376,377一連のレスを読めば第一飛鳥は女の子とは認められないな。
彼は同様に飛鳥から心も竿も傷付けられているから。 >>376>>377続き
国道沿いの某ファストフード店に、16歳くらいの可愛い女の子がアルバイトとして働いていた。
飛鳥という子だ。
グラビアアイドルみたいな体つきなのに童顔で、えくぼと柔らかそうなボブがますます可愛い。
いつか犯ってやろうと前から目を付けていた。
バイトは夜の11時に終わり、徒歩で自宅まで歩いて帰る。
そのバイト帰りの道を狙って、俺は飛鳥を拉致してやった。
「んーっ、んーっ」
まず背後から口を塞いで羽交い締めし、暗がりに停めておいた車に引きずって行き、後部座席に無理矢理乗せた。
国道沿いだが、田舎に近いこの街では街灯も歩行者も少なく、建物だとか木の影に入れば気付かれない。
当然抵抗して暴れたが、一発二発と頬をひっぱたいてやれば大人しくなり、すすり泣く飛鳥を逃げないよう縛って転がしておく。 「飛鳥ちゃん暴れんなって。犯りおわったら帰してやるよ」
我ながらあっぱれな口ぶりだ。
脅し文句に飛鳥は唇を震わせながら、身体もガタガタと震わせている。
連絡を取られないよう、携帯が入っているだろうバックは助手席に放る。
俺は運転席に移動し、念のためドアのロックをかけてから車を発進させた。
この時点で俺の股間の息子は、ズボンを押し上げるくらいギンギンに勃起していた。
夜間は車通りも少なく、民家もない山道の中腹まで車を走らせ、脇道の草むらで駐車する。
ライトもエンジンも切れば、夜のこんな場所では黒い車体はまず見つからない。
「じゃあ飛鳥ちゃん、俺とエッチしよっか」
「ひ…っ」 後部座席に移動して、俺は飛鳥に襲い掛かった。
ワゴン車はシートを寝かせれば広々と使えるから、カーセックスするには便利だ。
こういう拉致レイプの犯行には欠かせない。
縛った腕を頭上で押さえ、片手で可愛いブラウスを掴んで引けば、呆気なくボタンがぷつぷつと千切れ飛ぶ。
白にピンクリボンの清楚で可愛いブラを押し上げ、豊満なおっぱいの感触を手の平で味わった。
「柔らかい乳してんな、彼氏とのセックスじゃ揉まれまくってるんじゃない?」
「うぅ…ぅー…っ」
顔を逸らして泣く声がやたらと色っぽく聞こえて、俺はますます興奮したね。 乳首を舐めしゃぶったりしてひとしきりおっぱいを楽しんだ後は、早々と短いスカートをたくし上げる。
現れたブラとお揃いのパンティーを脱がし、マンコにむしゃぶりついた。
「や…やぁあ…っ」
「何が嫌だよ、飛鳥のオマンコ濡れてきたぜ」
口を離してぐちゃぐちゃと指で掻き回せば、マンコからエロ汁が溢れてくる。
俺はベルトを外してズボンとパンツを膝まで下ろし、ギンギンに勃起したチンポをマンコにあてがった。
ぐちゅぅ…っ
「いやああああっ」
「う、お…おお…っ」
ぬるんとチンポが包まれて最高に気持ち良い。
当たり前だがゴムなんてしていない生チンポの挿入に、飛鳥はボロボロと涙をこぼした。
その悲鳴がますます興奮する。 ずっと狙ってオナニーしまくってた女をレイプしてるんだからたまらない。
ぐちょっぐちょっ 、ズプッ ズプッ ズプッ…
足を抱えて腰を振り、最高に気持ちいい生マンコをたっぷりと味わう。
ピストンにあわせて飛鳥はしゃくりあげているが、感じているかいないかなんて気にしない。
今の飛鳥はただのマンコで、俺の長年の願望に付き合わされた欲望のはけ口なのだ。
「う、う、う」
「飛鳥…っ、おい、出すぞ!」
「え…? え…?」
ピストンしながら話しかけるが、呆然自失状態の飛鳥は何の事か分かっていない。
ぐちゅぐちゅ音を立てて出し入れしていたチンポの動きを止め、ぐるっと大きく腰を回して教えてやる。 「ザーメンだよ。俺の精子を飛鳥のマンコに出すって言ったんだよ」
「い、嫌っ、止めて…出さないでっ!」
「おいおい、んなの聞くわけねぇだろ…!」
ガツガツ腰を振る。
泣きながら縛った腕で俺の胸を押そうとするが、女の力が男の俺に適う筈がない。
「お、お、イク、出るっ」
「いやぁあああっ止めて止めてっ、妊娠しちゃう!赤ちゃん出来ちゃうよーっ!」
「あー出るっ出るっ」
「出さないでえええ!!」
ドピューーーーッビュルルルルル…
足を抱えて鷲掴み、飛鳥の尻が浮くくらい腰を押し付けて、思いっきり中に出ししてやった。
ドドド…と大量に出る。 「いやっいやぁぁっ、抜いてっ、抜いてよおお」
「ダメだっつの。まだ精子出てんだよ…全部出すまで抜かねえぞ、妊娠しちまうかもな?」
「あああダメ! 赤ちゃんダメぇええっ」
どろっと最後のザーメンが出ていき、俺はようやくチンポを抜いてやった。
飛鳥が縛られた腕のまま指で掻き出そうとしたので、体を転がして四つん這いにする。
マンコからザーメンが垂れ、俺は塗り込めるようにチンポを入れる。
「いや、いや、いやっ」
「ひっでぇww、さっきまで美味そうに咥えてたじゃねーか」
「いやぁ……っ」
「あー…どうするよ? またチンポ勃ってきたぜ」
「抜いて…抜いて…っ」
イったばかりだってのに、ぐちょぐちょマンコの中でチンポが再び勃起した。
悲鳴も掠れて小さくなり、飛鳥はすすり泣く。 飛鳥の言葉を無視して、バックから腰を振って可愛いヒップに叩きつける。
ピストンしていれば、イって敏感になったチンポは早い絶頂がやってきた。
「出すぞ、ザーメン出る…っ、中出ししてやるからな!」
「ひ!や、いやあぁーっ!!」
ビューーーッ、ビュクビュクビュク、ドプドプッ ドプッ…
最高に気持ちいい!
萎えたチンポを挿入したまま可愛いヒップを揉みしだき、中出しレイプの余韻を楽しんだ。
飛鳥は泣いている。
だいたい12時半を過ぎた頃で、明るくなり始めるまではまだ時間がある。
あと2、3回は中出しレイプが出来そうだ。
「もっと子宮にザーメン出してやるからな!俺の精子でちゃんと妊娠するんだぞ!」
いっそう激しくなったすすり泣きに、俺の股間はまた力を取り戻した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています