○○○東京夢物語を語ろうPART44○○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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東京夢物語の情報交換スレです。
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前スレ
○○○東京夢物語を語ろうPART43○○○
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1580615200/ 181続き
事故るとまずいんで運転してた車を路肩に停めて何故俺の接客は出来かねるのですか?と迫ったものの
「女の子からのそういう言葉には絶対なのでお客様からも諦めて頂くしか方法がありませんから」
と極めて冷徹なものの言い方で茶を濁された。
平成時代に現エヂN村を含めて8人から非業のNG通達を受けていたが
令和になって初めてNG通達を受けた俺。
NGというのは恥ずべき事という意見もあるが客側には全く落ち度や罪がなくても起きるものだというので
誠実に生きてきた身としてはその様な理不尽で筋の通らない仕打ちをやられる度に悔しさと怒りが込み上げる。 >>182
理不尽であろうと絶対だからなw
まあ今生諦めてそのまま死ね >>181
お前俺のレスに対して関係ないレスつけるのやめろ。
ってかさっさと消えろ。 >>185
それを本人を前にして言えんのかチキン野郎? >>187
移籍する意図は自分の接客したくない客から逃げる意図もあると言いたかったんだが? ○
O
,r"´⌒`゙`ヽ
/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、) と思うゴリラであった
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \
l `-" ,ノ ヽ
} 、、___,j'' l またまた細部が変わってる嘘つき君
嘘を通したいんだったら最低限テメェが昔ついた嘘くらいきちんと覚えとけや >>194
Escriba sus propias palabras en el reverso del folleto.
Este tablero de anuncios no es su cuaderno. >>198日本語訳
国道沿いの某ファストフード店に、16歳くらいの可愛い女の子がアルバイトとして働いていた。
N村という子だ。
グラビアアイドルみたいな体つきなのに童顔で、えくぼと柔らかそうなボブがますます可愛い。
いつか犯ってやろうと前から目を付けていた。
バイトは夜の11時に終わり、徒歩で自宅まで歩いて帰る。
そのバイト帰りの道を狙って、俺はN村を拉致してやった。
「んーっ、んーっ」
まず背後から口を塞いで羽交い締めし、暗がりに停めておいた車に引きずって行き、後部座席に無理矢理乗せた。
国道沿いだが、田舎に近いこの街では街灯も歩行者も少なく、建物だとか木の影に入れば気付かれない。
当然抵抗して暴れたが、一発二発と頬をひっぱたいてやれば大人しくなり、すすり泣くN村を逃げないよう縛って転がしておく。 「N村ちゃん暴れんなって。犯りおわったら帰してやるよ」
我ながらあっぱれな口ぶりだ。
脅し文句にN村は唇を震わせながら、身体もガタガタと震わせている。
連絡を取られないよう、携帯が入っているだろうバックは助手席に放る。
俺は運転席に移動し、念のためドアのロックをかけてから車を発進させた。
この時点で俺の股間の息子は、ズボンを押し上げるくらいギンギンに勃起していた。
夜間は車通りも少なく、民家もない山道の中腹まで車を走らせ、脇道の草むらで駐車する。
ライトもエンジンも切れば、夜のこんな場所では黒い車体はまず見つからない。
「じゃあN村ちゃん、俺とエッチしよっか」
「ひ…っ」 後部座席に移動して、俺はN村に襲い掛かった。
ワゴン車はシートを寝かせれば広々と使えるから、カーセックスするには便利だ。
こういう拉致レイプの犯行には欠かせない。
縛った腕を頭上で押さえ、片手で可愛いブラウスを掴んで引けば、呆気なくボタンがぷつぷつと千切れ飛ぶ。
白にピンクリボンの清楚で可愛いブラを押し上げ、豊満なおっぱいの感触を手の平で味わった。
「柔らかい乳してんな、彼氏とのセックスじゃ揉まれまくってるんじゃない?」
「うぅ…ぅー…っ」
顔を逸らして泣く声がやたらと色っぽく聞こえて、俺はますます興奮したね。 乳首を舐めしゃぶったりしてひとしきりおっぱいを楽しんだ後は、早々と短いスカートをたくし上げる。
現れたブラとお揃いのパンティーを脱がし、マンコにむしゃぶりついた。
「や…やぁあ…っ」
「何が嫌だよ、N村のオマンコ濡れてきたぜ」
口を離してぐちゃぐちゃと指で掻き回せば、マンコからエロ汁が溢れてくる。
俺はベルトを外してズボンとパンツを膝まで下ろし、ギンギンに勃起したチンポをマンコにあてがった。
ぐちゅぅ…っ
「いやああああっ」
「う、お…おお…っ」
ぬるんとチンポが包まれて最高に気持ち良い。
当たり前だがゴムなんてしていない生チンポの挿入に、N村はボロボロと涙をこぼした。
その悲鳴がますます興奮する。 ずっと狙ってオナニーしまくってた女をレイプしてるんだからたまらない。
ぐちょっぐちょっ 、ズプッ ズプッ ズプッ…
足を抱えて腰を振り、最高に気持ちいい生マンコをたっぷりと味わう。
ピストンにあわせてN村はしゃくりあげているが、感じているかいないかなんて気にしない。
今のN村はただのマンコで、俺の長年の願望に付き合わされた欲望のはけ口なのだ。
「う、う、う」
「N村…っ、おい、出すぞ!」
「え…? え…?」
ピストンしながら話しかけるが、呆然自失状態のN村は何の事か分かっていない。
ぐちゅぐちゅ音を立てて出し入れしていたチンポの動きを止め、ぐるっと大きく腰を回して教えてやる。 「ザーメンだよ。俺の精子をN村のマンコに出すって言ったんだよ」
「い、嫌っ、止めて…出さないでっ!」
「おいおい、んなの聞くわけねぇだろ…!」
ガツガツ腰を振る。
泣きながら縛った腕で俺の胸を押そうとするが、女の力が男の俺に適う筈がない。
「お、お、イク、出るっ」
「いやぁあああっ止めて止めてっ、妊娠しちゃう!赤ちゃん出来ちゃうよーっ!」
「あー出るっ出るっ」
「出さないでえええ!!」
ドピューーーーッビュルルルルル…
足を抱えて鷲掴み、N村の尻が浮くくらい腰を押し付けて、思いっきり中に出ししてやった。
ドドド…と大量に出る。 「いやっいやぁぁっ、抜いてっ、抜いてよおお」
「ダメだっつの。まだ精子出てんだよ…全部出すまで抜かねえぞ、妊娠しちまうかもな?」
「あああダメ! 赤ちゃんダメぇええっ」
どろっと最後のザーメンが出ていき、俺はようやくチンポを抜いてやった。
N村が縛られた腕のまま指で掻き出そうとしたので、体を転がして四つん這いにする。
マンコからザーメンが垂れ、俺は塗り込めるようにチンポを入れる。
「いや、いや、いやっ」
「ひっでぇww、さっきまで美味そうに咥えてたじゃねーか」
「いやぁ……っ」
「あー…どうするよ? またチンポ勃ってきたぜ」
「抜いて…抜いて…っ」
イったばかりだってのに、ぐちょぐちょマンコの中でチンポが再び勃起した。
悲鳴も掠れて小さくなり、N村はすすり泣く。 N村の言葉を無視して、バックから腰を振って可愛いヒップに叩きつける。
ピストンしていれば、イって敏感になったチンポは早い絶頂がやってきた。
「出すぞ、ザーメン出る…っ、中出ししてやるからな!」
「ひ!や、いやあぁーっ!!」
ビューーーッ、ビュクビュクビュク、ドプドプッ ドプッ…
最高に気持ちいい!
萎えたチンポを挿入したまま可愛いヒップを揉みしだき、中出しレイプの余韻を楽しんだ。
N村は泣いている。
だいたい12時半を過ぎた頃で、明るくなり始めるまではまだ時間がある。
あと2、3回は中出しレイプが出来そうだ。
「もっと子宮にザーメン出してやるからな!俺の精子でちゃんと妊娠するんだぞ!」
いっそう激しくなったすすり泣きに、俺の股間はまた力を取り戻した。 夜明け前にほとんど裸のN村を置き去りにして、俺は車を走らせてさっさと逃げた。
後日、N村が働いているファストフード店に行ってみたが、どうやら辞めたらしい。
もう一度レイプしたかったが、その代わりに新しく入ったらしい女の子も可愛かったので、次は彼女をレイプしようと俺は決めたのだった。 >>196
現エヂンバラN村が新人だった頃指名したが4週間後再指名したら接客NGされた。
俺は顔面凶器レベルのブサメンであるものの真摯で誠実な人柄で徳の高い博愛紳士であるが
よっぽどイケメン客に指名される事を夢見てたんだろうな。 >>210
凶器の持ち込みは固く固くお断り申し上げます
棄ててきてくださいwww >>210
DG4店スレはゴミ屑IWTが荒らしまくってる
なんとかゴミ掃除できないものか? >>210
IWTが痴漢で逮捕されて、親族はざわついているどころではありません。
IWTと面会した弁護士さんに聞いたところ、どうやらすれ違いざまに女子高生の胸を触り、その人に捕らえられたみたいです。
どうやら護身術のたしなみがある人とかで、逃げようとしたIWTをがっつり捕らえ、近くにいた人に通報するよう頼んだとのことです。
強い女性だなと思ったと同時に、若い子に何をしているんだと思ってしまいました。
こんなのが身内だなんて、情けなくて泣きたい気持ちです。
もちろん現行犯なので、否定のしようもありません。
今までにもやったことがあるのかと聞いたみたいですが、そこは否定したとのことです。
こうなるともう、IWTを信じることは出来ません。
以前もやっていたのではと思ってしまいます。 親族はもうずっと泣いています。
今までIWTのことを支えてきたのに、まさか痴漢で逮捕されるなんて裏切られた気分でしょう。
私も、なんか裏切られた気分です。
女子高生というか、若い女性をそういう目で見ていたのでしょうか。
それともその女子高生が好みだったのかは分かりませんが、どのみち気持ち悪いと思ってしまいます。
面会出来るようになっても行きたくありませんし、行ったら自分で引くほど罵倒してしまう気がします。
痴漢という言葉の破壊力は凄いです。
それをIWTがやってしまったという破壊力も凄まじいです。 >>212
凶器は持ち込んだ事は一度もないんだが? >>217
顔面凶器と書いてるだろ?
捨てて来てください >>214
そいつは自分の保身が第一で
荒らして反応を楽しむことが目的だからな
完全に無視するか(別なスレに寄生するだろうが)
それかタレコミでIWTの個人情報が拡散すれば居なくなるよ ○
O と思う野々村竜太郎
/ ヽ であった
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ハV| ≧=イ{ jK二 ≦ ∨/
ヾ〈'i! ,ノ ( ` ̄ `´ |/ ウア゛アアアアアアアアアアアアアーーー!!!
し!:: /(r 、_,、)、 iノ アウアウ……
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>. ヾ` ミエエiソ // /\ _
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/⌒\ / ヽ バレるかな?
ある嬢を4連休で空いてる時間で予約したら昨日電話かかってきて、金曜日に予約されているが1日前確認の電話がないのでこちらからかけたとのこと
4連休で空いてる時間ということで予約した旨を伝えたら
4連休の空いている時間に振り替えて貰えたが、電話に出れなかったら知らない間に出禁になってたかも? >>225
ほぼ乳腹しか印象残ってない……
上手くも下手でもなく、要望には応えようと頑張ってくれた気がする…… >>220
自分が接客をしたくない客が来たからって理由すら言わずトンズラこいてNGする方がよっぽど自分の保身が第一って言えるよね
来なくても良いどうでも良い客だからそうやって職権乱用して客の反応を楽しむのが目的だからなのか? >>228
姫が自分の保身第一に考えるのは至極当然でそw
代金受け取ってもこんな奴の相手をしたくないと思われるおまえに非がある
中村・渋谷・元早坂ことせがわ梢から悉くそう思われてても
逆恨みして相手のせいにしてばかりいるから44になっても糞餓鬼の思考回路のままなんだよw >>229
保身って?
そりゃそうだろ、嬢だって無理なモノは無理
世の中には
金貰っても無理、生理的に無理、死んでも無理ってキモい奴(IWT)がいる >>229
228だが確かにリアルでは品性高潔で規範意識が強く徳の高い好漢と評されるのに糞餓鬼の思考回路なんて有り得るのか?
報酬を受け取っても相手したくないって思われるのは確かに残念だし悔しさもあるけど
何ら落ち度や罪のない者を騙し討ちしてトンズラ拒否して不利益を被らせる行為については
誠実に生きている身として腹立たしいし捨て置けないんだよね。 >>232
>金貰っても無理、生理的に無理、死んでも無理ってキモい奴(IWT)がいる。
「また来てね」と言って出向いたら拒否っていう狡猾な事せず
きちんと本人に宣告しなきゃならないな >>231
どんな凶器か知らないが
実際に凶器持ち込みを見たんですか? >>222
Escriba sus propias palabras en el reverso del folleto.
Este tablero de anuncios no es su cuaderno. 菊池
美食でも旅行でもなんでもそうだけど、一度でいいからすんごい物を体験するといい
そのたった一度の経験が、その後の人生に余裕を持たせてくれる >>233>>234続き
俺が乗るバスに、たまにミニスカ・バカ風JKが乗ってきます。
携帯にはオモチャじゃらじゃら、大型鏡で間抜けな自顔を見て前髪を直している典型的な頭悪そうな女の子。
顔は童顔で定期をこっそり見たら「木肖 17歳」って書いてある。
「へー木肖ちゃんか。可愛いなあ」と横顔を眺めていました。
背は小さい(160cmくらい)ですが、いい体なんです。
制服の上からでも分かる、上を向いた乳房(有にCカップはありそう)や、張りのあるプリットしたお尻が何ともイヤラシイ体なんです。この子は。
駅のエスカレーターでミニスカートを下から覗いたら、なんと生パンなんです!
みなさん凄いですよ!
白地に赤いハートの超カワイイパンティーが、おはよう!って言ってます。 あり得ねーって思いましたよ。今はみんなショートスパッツとかで防御してるじゃないですか。それが生パンティーですよ!
うれしいじゃないですか、この世知辛い世の中に。
俺はもう「痴漢しよう!」って心に決めました。
木肖をマークして電車に乗り込むと、開かないドアのコーナーへ。
速攻バック位置を獲得し、混雑を待ちました。
来た、来た!満員状態。木肖の右側のべスポジを確保。仕事開始。
手の甲で反応チェック。無反応。イケル!
よだれが出る瞬間ですね。皆さんお分かりでしょう?痴漢する瞬間の、あの極度の緊張感! スカートの中にはすぐに手が入りました。滑るような太モモです。
内股をくすぐるようにサワサワ。木肖の足が内股になって、そっと目を閉じました。
完璧です。感じたんです。
お尻からパンティーを触りました。忘れません、あの感触!
柔らかく薄いコットンで、プリップリのお尻。サイドが小さいスキャンティータイプなんですよ!
下着フェチな俺が一番好きなパンティーのタイプを、光浦亜紀(仮名)は穿いているんです。
駅のエスカレーターで下から覗いて見えた、あの白地に赤いハートの超カワイイパンティーを、いま俺は触っているんです。
もう最高!
お尻の間からお股をさすると、木肖はうつむいて耐えています。
時折、顔をクッと上げるんです。明らかに感じています。 今度は手を前に移動させて、いよいよ恥部を愛撫。
スカートをたくし上げて、スベスベした太ももを触って、指が徐々に下着に触れようと上がって行きます。
遂に前から陰部に指が到達しました。小さなパンティーを、その形や大きさを確かめるように充分に触って、前からオ○ンコの部分へ指を降ろして行きます。
木肖は掴まっていたポールをギュット掴み直しました。
クリ付近やマンスジを中指で摩っていると、なんと、ポールを掴んでいた木肖の人差し指がカリカリと掻くような仕草をしてるんです!
これって、そうやってクリをいじめて!ってサインです。
速攻、中指の先で下着の上からクリをコチョコチョくすぐりました。
俯いている木肖がニコッと微笑んだのです。
「そう!そうやって触って!」って言っているようです。 小さなパンティーの中心が熱くなって来て、木肖が自ら足を開いてくれました。直接触って欲しいサインです。
おへその辺りから、パンティーの中へ指を…。薄い恥毛、柔らかい恥丘。
オ○ンコへ指が到達すると、そこはもう大洪水!ヌルッとしたジュースが溢れています。
プックリと膨らんだクリを指の腹で優しくコネてあげると、木肖は「ハウッ!」と言って息を飲んで唇を噛んで耐えています。
やっぱりクリトリスは感じるんですね。木肖の唇が震えているんですよ!
俺はクリは優しく優しく触ります。触れるか触れないか程度の強さです。
そして、転がしたり、くすぐったり、つぶしたり、マンスジを上下になぞって見たり…。 充分にクリをいじめていたら、木肖の腰が前後に動き始めました。入れて欲しいようです。
それではいよいよ膣に指を…。
膣の入り口を掻き回していると、木肖は口を半開きにして俺の指を待っていました。
そして指を…。
ヌプリッって感じで、17歳の膣に指が刺さりました。
木肖は「ハアア〜」って深いため息を吐いて、顔がのけぞってしまいました。
膣をかき回し、クリをくすぐり、オ○ンコ全体を揉むように愛撫しました。
とめどなく流れる愛液。僕はこの子のオ○ンコがどんな味がするのか確かめたくて、途中で指を抜いて、その指をシャブってみました。
ちょっとしょっぱい感じですが、17歳のオ○ンコの味です。超おいしい! 木肖は指が抜かれたので「エッ…」って感じで、キョトンとしていました。
でも、俺が自分の膣に入っていた指をしゃぶっているのが分かって、顔を真っ赤にして「恥ずかしい!」って感じで俯いてしまいました。
指を綺麗に舐めてから、再度スカートの中へ。
「待ってました」と言わんばかりに、木肖はお腹を引っ込めて僕の手を自分の性器へ導いてくれます。
すぐに膣の中へ指を入れて、出し入れしました。
クチュクチュ鳴っている木肖のオ○ンコ。大きく腫上がったクリ。
木肖の息遣いが荒くなって来ました。イク準備をしているのです。
俺はクリと膣を交互にいじめて、最後は膣の中のGスポットをグリグリ攻めてやりました。 木肖は「ハッ、ハッ、ハッ…、アウッ!」っと必死に喘ぎ声をこらえています。
本当にカワイくてオイシイですね、17歳って!
そして最後の時を向かえました。
木肖は全身が硬直して、足を突っ張って膝がガクガクッっと痙攣させて、「アウウッツ!」と唸ってイキました。
ガクッとヒザから崩れ落ちる小さなカラダを抱きしめて、倒れないように支えてあげました。
その後は、到着駅まで小さなパンティーの上からオ○ンコを触って、お尻を触って、胸も触って…。
木肖はもう何もしません。ただただ、なすがままでした。
本当にこんなにオイシイ体験は久々です。
これから徐々に調教して、近いうちにラブホで俺の22cm級のイチモツを、あの可愛いオ○ンコにぶち込みます。 >>251
8連キチIWT
4連休も激暇でキチに拍車がかかる
明日以降も連キチ三昧
助けて〜怖い〜狂ってる〜 >>254
見た写真だなぁ、、、プリマあたりで。
半年前までに在籍してた早坂は川崎スターGにいるが
俺がココで入って数日後消えて移籍したようだ。
そしてスターGで1度入れたが2回目の時に予約を恣意的にキャンセルされ違う客を入れるという暴挙を受けた。
そして今後お断り通達を併せて受けた。 (令和初の不当なNG通達)
何の理由があってこんな事され無きゃならないか分からない。 今度は小沢仁志みたいなのがタイプだと自白してるのか?
両刀か同性愛者の出禁爺は >>256にされた事
17歳の高校2年生です。
先週、初めて痴漢に遭いました。
最初はお尻を軽く触ってくるだけだったんですけど…。
私が抵抗しなかったのが悪かったんでしょうか?傘のような物でオマ○コをグリグリと押してくるんです。
(…気持ち悪い)
そう思ってたんですけど、だんだん気持ち良くなってきちゃって…。
「S田S子ちゃん、気持ち良いの?」
(え?)
思わず後ろを振り向くと、そこには…。
「おじ…さん…?」
私を触っていたのは親戚のIWTことS田S雄様おじさんだった。
IWTことS田S雄様おじさんは44歳になるサラリーマン。
「直接触ってあげるね」
にやりと笑うと、IWTことS田S雄様おじさんは私のパンツを大胆に下げた。 「何するんですか!?」
「静かに…。見られちゃうよ」
もしかしたら知り合いも乗ってるかもしれない。そう思うと叫べませんでした。
私のオ○ンコは既に濡れていて、IWTことS田S雄様おじさんの指はするりと簡単に入りました。
「あっ…」
指を出したり入れたりする…。気持ち良い。
「ぅあ…だ、めですよ」
言葉が上手く出てこない。体は正直に反応している。
オ○ンコを触られ続けて数分。
「はぅ…ああ、あっ…ん!」
私は電車の中で、IWTことS田S雄様おじさんの手でイッてしまった。
恥ずかしさと気持ちよさで、私は逃げたしたくなった。
「S田S子ちゃんだけ、ずるいよ」
「えっ?」
IWTことS田S雄様おじさんはそう言うと私の手を握り、電車を降りた。 着いた先はトイレ。車椅子の人とかが使う広めの。
「IWTことS田S雄様おじさん?」
鍵をかけ、いきなり服を脱ぎ出すIWTことS田S雄様おじさん。
下半身のモノはギンギンに勃起していた。
それに大きくて長い。初めて見る大きさだった。
「S田S子ちゃん、舐めてくれ!」
私をグイッと引っ張り、無理矢理咥えさせた。
「んっ…!」
大きすぎて口の中に収まりきらない。
「はあ、はあ…舌を使って、ほら」
IWTことS田S雄様おじさんの言う通りに口を動かし、必死に舐めた。
「うっ…」と気持ち良さそうに自ら腰を振っている。
「あっ…うっ、出るよ、S田S子ちゃん」
大量の精子が私の口の中に放出された。
それを私は急いで吐き出した。凄く変な臭いがした。 IWTことS田S雄様おじさんは私のブラジャーを外し、おっぱいに吸い付いた。
「あっ…ん、ん!」
乳首をペロペロと美味しそうに舐める。私のオマンコはもうグショグショだった。
「IWTことS田S雄様おじさ、ん…下も、触って…」
気が付けば私は、そんなことをお願いしていた。
「よし、入れてあげるよ」
「えっ」
もうギンギンに勃起しているIWTことS田S雄様おじさんのペニス。
股をガバッと開け、IWTことS田S雄様おじさんのモノが挿入された。
大きすぎて半分も入らない。
「うー…締まってるね、はあ、気持ち良い…」
IWTことS田S雄様おじさんはそう言うと、一気に奥まで入れた。
「あああ!あ、ん!んんんんっ」
物凄いスピードで腰を振る。44歳とは思えない。 「S田S子ちゃん、S田S子ちゃん…ああっ、あっ!」
「んぅう!ああっん!イ、イク、イッちゃうよ…!」
私も腰を必死に振っていた。ただ気持ちよくて。
「おじさんもイクよ…!」
「あんっ…はあ、んっ!」
ドバーッと外にIWTことS田S雄様おじさんの精子が飛ぶ。
「はあ、はあ…」
「S田S子ちゃん、またしようね」
いやらしく笑うIWTことS田S雄様おじさんに、私は罪悪感を覚えた。
それから一週間後の昨日、IWTことS田S雄様おじさんから電話が。
駄目、と思いながらも私は待ち合わせ場所のホテルに行ってしまった…。
そのあとのことはご想像にお任せします。 >>258
日本語の分からない在日支那人鮮人はお国にお帰り下さい >>264
出た!国籍透視能力
そんなレスするって事は直撃だったの?
ふーん、小沢仁志みたいな強面に抱かれたい願望があるのは確実だったと >>256
>スターGで1度入れたが2回目の時に予約を恣意的にキャンセルされ違う客を入れるという暴挙を受けた。
→kwsk ○
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,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \ と思うゴリラであった
l `-" ,ノ ヽ
} 、、___,j'' l >>264>>267>>270>>271続き
横○から東○行きの満員電車に乗ると、俺の前に窓の外を向いて立っている清楚な女子大生風の女性がいた。
彼女は先日もこの電車で見かけた。
品○駅で下車し山○線の外回りに乗り換え五○田で降りたので、おそらく○○女子大に通っているのではないかと思った。
彼女は、白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で、身長は155cmくらい。
胸も良い形に隆起し、ウエストは細く、お尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。
顔つきは久○雅美に似ていてかなりの美形だった。
スリーサイズは84-56-88といった感じ。
フレアスカートから覗いている生足のふくらはぎや、締まった足首の白い肌が艶めかしい。
髪は後ろで結んでいて顔やうなじも抜けるように白い。 「こんな清楚な美形の娘に会えるとは…」
無性に抱き締めて手篭めにしたくなるような雰囲気の彼女を見てるだけで、俺の股間は既に膨らんでいた。
まず様子を見ようと、勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。
嫌がる様子はまだ無い。
彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちがいい。
これだけで俺のチ○ポは、もうビンビンに怒張していた。
俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみたが、彼女は少し表情を固くしたものの特に抵抗はしなかった。
(これはいけそうだ)
と思った俺は、彼女の腰を軽く抱いてみた。
彼女は少しピクッと反応したが、努めて平静を装い固い表情のまま外を見つめていた。
俺はさらに尻や腰全体を撫で回し、両手でしっかり腰を抱き寄せて固く膨らんだ股間を、グイグイと尻の谷間にめり込ませた。 彼女は困ったような表情で唇を噛み締め、身体をよじらせた。
その顔がまたなんともいやらしくて最高だった。
俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すと、ブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。
彼女の乳房はとっても弾力豊かで、大きさも手の中に納まるくらいでちょうどよく、揉み心地も最高だ。
彼女は目を閉じて、恐怖と恥ずかしさにじっと耐えているようだった。
俺は左手で乳房を揉みながら、更に右手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ太ももを撫で回した。
彼女の太ももはムチムチして最高の肌触り。
手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていき、パンツの股間部分に到達すると、割れ目の部分を指で押すようになぞった。 「んっ…うっ…んっ…」
彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして、悩ましげな吐息を吐きながら必死に恥辱と快感に耐えていた。
さらに興奮した俺は、パンツの上から中に手を入れ、彼女の割れ目に指を這わせた。
彼女の陰毛は薄く、割れ目は既に濡れていた。
濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると、彼女は「んっ」と呻き堪らなそうな感じで両脚をくねらせた。
(入れたい…)
彼女の中に入れたくて我慢出来なくなった俺はズボンのチャックを下ろし、硬直した肉棒を取り出した。
俺は彼女の白く小さい手を取り、ビクンビクンと脈打っている太いチ○コに導いて無理やり握らせた。
彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが、俺は彼女の手首を掴んだままチ○コをしごかせた。
あまり男性経験の無さそうな彼女は泣きそうになりながら、小さな掌に収まりきれないほど太すぎる俺のチ○コをしごいた。 しごかれたチ○コが極限まで膨張したところで、俺は彼女のフレアスカートを腰の所まで捲り上げ、淡いピンクのパンツを脱がそうと手を掛けた。
彼女はパンツを手で押さえ、首を振りながら抵抗した。
俺はその手を払い、パンツをゆっくりと膝の上まで降ろし、彼女の脚の間に膝を割り込ませて足を開かせた。
そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ、割れ目にチ○コを押し当てズズッと挿入した。
彼女は微かに「うっ」と呻いて、顔を歪め唇を噛み締めた。
しかし彼女の膣はとても狭く、亀頭部分から先はすぐには入らず、俺は太くて長いチ○コを少しずつ奥へと押し込んでいった。
チ○コが奥に進む度に彼女は小さく
「うっ」と呻いた。
あまりの膣の狭さと彼女の美貌に、すぐにでも射精しそうだった。 彼女は為す術も無く、ドアの手すりに掴まって白く美しい両脚を懸命に踏ん張らせ、唇を噛み締め恥辱に耐えていた。
チ○コが膣の奥に到達するまで、彼女はじっと息を堪えていた。
膣の奥までチ○コの先端が到達して俺の腰の動きが一旦止まると、彼女は大きく熱い息を吐いて涙を流した。
その時に電車は川○駅に着いたが、俺と彼女がいる場所は出入口と反対側のドア付近のため全く人の動きは無く
停車している間、俺はチ○コを挿入したまま彼女の体を抱き締めてじっとしていた。
彼女も目を閉じて、じっと時が過ぎるのを待っていた。
川○駅を発車すると俺は再び乳房を揉み始め、窓に写る彼女の綺麗な顔を堪能しながらムチムチの太ももを愛撫して
電車の揺れに合わせてチ○コをゆっくりと出し入れし、よく締まる彼女の体を堪能した。 彼女はチ○コが動く度に痛みで顔を歪め、両脚を踏ん張らせながら小さく喘いでいた。
彼女の膣内はとても温かくてキツく、肉壁がチ○コに絡みつくようによく締めつけた。
こんなに気持ちのいいセックスは初めてだ。
彼女のムチムチの体の感触と膣の締まり具合があまりに気持ち良すぎたため、俺は思わず「うっ」と呻いて
彼女の膣内にビュッビュッドクッドクッドクッと凄い勢いで、大量の精液を放出した。
膣内射精された彼女は驚愕の表情を浮かべ、震えながら涙を流していた。
彼女にとって、恐らく初めてと思われる中出しセックスが終わると、俺は一旦チンコを抜き、膣から流れ出てきた精液をティッシュで拭き取ってやった。 しばらく彼女の乳房を揉んでから、俺は痴漢レ○プと中出しのショックでぐったりしている彼女の手を取って、再びチ○コを握らせしごかせた。
彼女の小さい白い手で握られ、しごかれたチ○コはあっという間にカチカチに怒張してきた。
電車が品○に着くまでにはまだ充分時間があったので、俺は彼女の足を開かせて、腰を抱きながらチ○コを膣に再び挿入した。
中出しのショックで無抵抗になっていた彼女は「はうっ」と呻いて手すりをグッと握り締め、両脚を踏ん張っていた。
精液のおかげでさっきより少し滑らかになったが、相変わらず気持ちよく締めつける膣内にすぐに出さないように注意しながら、電車の動きに合わせてチ○コを出し入れし続けた。
膣内に残っていた精液のおかげで、彼女もさっきより痛みは少ないのか、口を半開きにして目を薄く開け両脚をガクガクさせていた。 彼女は声が出るのを必死で我慢しているみたいだったが、出し入れするたび我慢しきれない声が漏れるのがたまらなかった。
やがて電車が品○駅に近づいてきたので、彼女の体をしっかりと強く抱き締めて、彼女の体内に大量の精液をビュッドクッドクッと勢いよく放出させた。
満員電車内で痴漢にレ○プされた上に2回続けて膣内射精までされた彼女は、俺の腕の中でぐったりしていた。
連続で中出しを終えて満足した俺は、膣からチ○コを抜いてズボンの中に納め、彼女の下着と衣服を元に戻した。
電車が品○駅に着くと、放心状態ですっかり無抵抗になった彼女の手を引いて歩き出し、山○線へ乗り換え五○田で降り、駅近くのラブホテルに連れて行った。
彼女はそこでやっと正気になったみたいだった。 痴漢の時とは違い、すごく抵抗してきたが、押さえつけてじっくり犯した。
無理やりキスをして、体中舐めまわして彼女の真っ白な身体を隅々まで堪能した。
1日中犯して全部中に射精した。
いやぁ楽しかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています