人気のない真昼間の公園を通っていると、デブス女子M浦亜紀が躓いてコケた。
「あーん。ストッキングが伝線しちゃった」
おじぎをするように体を折り曲げて、足首のストッキングの伝線状況を確かめているデブス女子M浦亜紀の姿を見ていると、我慢できないほどムラムラしてしまった。
デブス女子M浦亜紀の手を掴んで、引きずるように木陰の方へ連れ込む。
「えっ!?どうしたの?」
戸惑っているデブス女子M浦亜紀の唇をキスで塞いで、体を抱きしめ、右手でタイトスカートをたくし上げる。
「待って、ここでするの?」
デブス女子M浦亜紀が慌てて、俺から体を離そうとする。
「もう待ちきれないんだよ。ちょっとだけだから」
欲望にぎらついた俺の目を見せると、デブス女子M浦亜紀は抵抗しなくなった。