【NEW】吉原ショコラ Part26【SOAPLAND】
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プレミアムコース100min
入浴料 20,000円
ネット(写真)指名料 3,000円
本指名料 5,000円
キャスト別にプラス料金がかかる場合があるので、コメント欄をご確認すること 点けたのかテレビに夢中だ。
「純真無垢な童貞と歴戦の勇者を一緒にしないでくださいよ。」 無垢か。」
カラカラ笑いながら日本の経済界のボスはとんでもないことを言い放った。 「看護婦だけじゃ足りんだろう。明日から日替わりで女を送ってやるから好きに使うがいい。」
「結構です! 蒼馬老と幸子ちゃんが帰ったのはそれから十分程してからだ。特に会話はなかったが幸子ちゃんが観ていた番組が終わるのを たらそんな時間になったのだ。本当に孫が可愛くて仕方ないといった感じだ。俺も将来結婚出来たらあんな可愛い子供が出来るのだろうか。・・・駄目だ何度想像しても「喧嘩 涎掛けをした目付きの悪い赤ん坊しか浮かんでこない。バブーじゃなくてパラリラパラリラとか言いそうだな。赤ん坊ね。赤ん。あれ 顔から血の気が引く。やばい!やばい!やばい!俺はナースコールを押す。
「横川さん。どうされました? すいません。ちとじゃなかった。高樹さん居ますか?」
「今向かわせます。少々お待ち下さい。」
通話が切れて ない内にピンクのミニワンピースの千歳が入ってきた。遠目にも顔色が悪いのが判ったのだろう。早足で近づき脈をとる。
「少し早めですが正常ですね 何があったんですか?」
説明しようにも少しパニックになって言葉が出てこない。そんな俺の頭を千歳は胸に抱き寄 柔らかい乳房の感触と香ってくるボディーソープの香りに落ち着きを取り戻す。
「当麻様。どうされました?」
「ごめん。俺皆を妊娠させたかもしれない。」
そうなのだ。昨日 た。もしかしたら来年の5月にはパパになってるかもしれない。生活力のない中学生に子供が育てられるのだろうか?
悲壮な覚悟での告白をキョトンと と笑いだす。
「何が可笑しいのさ?」
人生最大の過ちに震えながらの告白を笑われて気持ちがいいわけがない。 下げる。
「失礼しました。当麻様はピルってご存知ですか?」
ぴる?どうやら顔に大きく「知りません」と書いてあったようだ。返事を待たず ピルというのは女性が妊娠しにくくなる薬です。私達はこれを飲んでいますから妊娠する確率はかなり低いです。一枚だけ買った宝くじが一等をだったなんて率より低いかもしれま 下さいね。」
千歳はそう囁くと耳朶をペロンと舐める。背骨を通って腰まで快楽が走る。千歳を見ると悪戯っ子の笑みだ。
全く大人の女性は 笑顔一つで俺なんかコロッコロ転がされる。
「当麻様。一日たちましたけど入院生活で不便な事はありませんか?」 突然の話題転換に頭を回転させる。
「不自由ねぇ。宿題かな?」
首を傾げる千歳に夏 まあ、慣れるしかないんだけどね。」
そうなのだ。一応音声入力も出来るのだが発音やイントネーションがおかし だ。
「あの、よければお手伝いしましょうか?」
「有り難いけど宿題は自分でやらなきゃ。」
「いえ、そう 時半〜十一時半夏休みの宿題口述筆記というのが加わった。
翌日隆美に口述筆記で国語のレポートを打ち込んでもらっているとドア に白のパンツルック。足元は体育館シューズみたいな靴を履いてる。女らしいと言うより凛々しい、颯爽としてるという印 隆美は一礼するとスマホを置く。
「はじめまして。理学療法士の猪上笑子です。」
聞き覚えのない役職だ。隆美に視線をやるとリハビリの先生だと教えてく リハビリはハッキリ言って痛みを伴う地味で辛いものですが、」
と、説明が始まるが早々に待ったをかける。
「あ、そういうのいいです。痛いだ辛いだなんて、ガキみたいな事言わな リハビリが辛いというのはよく聞く話だが痛かろうがなんだろうが社会復帰するには必要ならやるしかないではないか。
猪上さんは呵呵大笑する。 「判りました。一日も早く歩けるようになるように一緒に頑張りましょう。」
と左手を差し出す さんがベッドでどんな声を出すのか興味があったが諦めるしかないだろう。柔らかい手と握手しながら内心で溜め息をついた。
出ていく猪上さんを見送って隆 格好良い人でしょ?」
「宝塚の人みたいでしたね。」
「でしょ?看護婦の 判るような気がする。そんな人気者をファン達や亭主の前で組敷く。抵抗し 股間が熱くなる。
「お勉強時間に何考えてるんです?」
隆美の暖かい手が紙オムツの中に潜 に抱きつきたくなるのを必死でこらえてポーカーフェイスを作る。
「レポートの続きやるよ 穴が有ったら入りたい」
「オマンコが有ったら挿入たい。」
どうも誤訳が続く原 どうも誤訳が続く原因を探ってみると、ここだ。スカートの中が水没している。詳しく水源を調べねばならない。指を進めていくと 深い泥濘に陥る。ここが水源をだ。壁を擦りながら奥を探っていく。1cm進んでは5o下がって2o左にずらして又1cm進む。指がポジションが変わる度に隆美が甘い声を溢 触って欲しい所に指がいってないのだろう。焦れったそうに腰を動かしている。欲しいポイントに指が届いたのだろう を追って再び腰が蠢く。意地悪をする俺を潤んだ目で睨んでいる。止めてよ。そんな目で見られると余計意地悪したくなるじゃな の?」
「・・・判ってるくせに。」
「ぼく、おバカな中学生だからわかんない!」
わぁ〜!我ながら気味 言い回し。小学生になった名探偵の苦労が偲ばれる。
「大人ならどうして欲しいかちゃんと言えるよね?」
前回のセックスから俺は隆美にもマゾっ気があるのではと踏んでいる。 た、隆美のオマンコを指でクチュクチュして下さい。」
ふ〜ん。指がいいのか。俺は肉壺に挿入ていた食指と中指を抜いて代わりに短くて細い小指を挿入る。壁を擦らないようにピン て小さく上下させる。
指でクチュクチュっていうんだからその通りにしてるんだ。文句を言われる筋合いはない 正直に言わないとずっとこのままだぞ。」
言葉で嬲られて隆美は顔を上気させて熱い吐息をつきながら一点を見詰めている。こいつ、いつの間に紙オムツ破ったんだ? ご主人様のおチンポで隆美の卑しく浅ましいオマンコにお仕置きしてください。」
汚れた手が気持ち悪いんけど、綺麗にしてくれないか?」
愛液で掌 左手を鼻先に突き付けると隆美は舌を伸ばして自分の体液を舐め取る。
「どんな味がするんだ?」
「生臭くてしょっぱくてエッチな味がします。」
指一本一本、指の又、掌、手 まで舌をイッパイに使って舐める。両手で左手を握り絞め、手を舐めるのに夢中でチンポのことすら忘れている。一つ 片手しか使えないとこういう時不便だ。まさかさっきの意地悪の仕返しにチンポから手を離したんじゃないだろうな。隆 を盗み見るが中坊に読みきれる訳がない。
舌が這う度擽る度にチンポがム ムズムズする。もう我慢が出来ない。
「隆美!挿入ろ!」
命じると隆美はスカートを腰まで捲り上げると膝立ちで俺の腰を跨ぐ。パンティはどうするのだ これはエロい。
「当麻様。挿入させていただきます。」 いつもの挨拶と共に隆美は亀頭を飲み込むと僅かに数pだけ腰を落とすとそこで腰を淫靡に回し出す。どうやらそこが隆美のオマンコの弱点の一つらしい。獣の雄叫びの様な声 強弱を付けながら腰を振る。悶える隆美を見上げるのも悪くないが正直言って今のままではそんなに気持ち良くない 俺は左手で隆美の右膝を払い体勢を崩させる。突然の足払いに腰が一気に沈むみ亀頭が天井を突く。体内を肉槍で突き上げられ肺の中の空気を全て吐き出し一瞬隆美の呼吸 止まる。脚の痛みを無視して腰を上下させる。そう、やはりピストンこそが男のセックスだ。突かれる度に次々押し もはや意味のある言葉ではなく鳴き声だった。隆美は自らファスナーを下ろし腰骨にナース服を浮き輪の様に纏め投げ捨 たブラジャーの下から現れる豊満な乳房を揉みしだく。今日は難攻不落な陥没乳頭責めだ。乳輪を指の腹でなぞりながら時折引っ込み思案な乳首の上を掠めるとそれだけで声の質 そうだ。いや、寧ろブラジャーとかに直に擦られて刺激されてないぶん敏感になってるのかもしれない。俺は乳輪を左右に その中心に唇を被せて舌を這わせる。細い綿棒でも差し込んで無理矢理掘り出す事も考えたが今日は舌でいく。 舌先を細かく振動させて乳首に刺激を送る。隆美の声が甘くビ 少し顔を出した乳首に唇を付けて一気に吸引。くらえ!わたしの肺活量53万mlです!数字は大嘘だが気分は宇宙一の吸 くらえ!わたしの肺活量53万mlです!数字は大嘘だが気分は宇宙一の吸引力を発揮する。頬の内は痛くなるし酸欠なのかブ アウトしそうになるがもう一頑張り吸って口を離す。荒い息の下で目に入ったのはプックリ顔を出した乳首だった。 れる前に責めなければ!舌を近付け震わせる。かつて高橋名人は秒間16連打でスイカを割ったそうだが俺の舌打 やめて!スゴイ!バカになる!逝く!」
余程刺激が強すぎたのだろう。高らかに悲鳴を上げると糸が切れたマリオネットの様に崩れ落ちる。白目を剥きながら浅く短い呼 だと普段され慣れない乳首への直接口撃で失神したようだが大事はなさそうだとの事だ。 本当に私が筆下ろしの相手だったんですよね?」
呆れ顔の千歳に俺はなんとも言えない優越感を覚える。 昼食を終え時間が出来たので途中止めになっていた国語のレポート そうそう俺の都合だけで拘束するのも悪いし下手すれば学校の勉強が夜のお勉強に移行しかねない。時間が掛かっても一人で出 間違って消去する前にとっとと送ってしまう。本当にいい時代に生まれたものだ。
さてこれ 身動き出来ない患者の入院生活というのは暇との戦いだ。朝6時の起床から21時の消灯までの15時間。リハビリと回診、 以外は基本喰っちゃ寝だ。読書や映画鑑賞でもすればいいのだが生憎そんな高尚な趣味には縁がない。テレビを もタレントさんもアイドルさんも知らない名前ばっかりでつまらない。特にオッサンの汚い裸芸?あれの何処が面白いのだろ 達の裸体に比べたら月とミジンコだろう。
よし、これだけ考え事したら三 は経ったろう、時計を見て・・・三分も経ってないじゃないか!どうしよう?時間が潰せない。ハァ〜。退屈だ。
寝転がって天井の模様をボーッと眺め 誰か知らないが暇潰しにはなる。
「どうぞ!」
返事をする ノック。やはり空耳ではなさそうだ。
「動けないんで勝手に入ってく がこの部屋が完全防音だった事を思い出しドア外に繋がるイン た。櫻木愛花。うちのクラスの学級委員長様だ。品行方正、成績優秀、才色兼備、文武両道、良妻賢母。考えられる美辞 漫画のヒロインが憧れる御姉様と言えばなんとなく想像が出来るだろうか?言葉は悪いが八方美人なこの委員長に珍しく いるのがこの俺横川当麻だ。ご立派な委員長様には粗野で貧乏たらしく時折肉体言語を使う俺が許せないらしい。当 いるのがこの俺横川当麻だ。ご立派な委員長様には粗野で貧乏たらしく時折肉体言語を使う俺が許せないらしい。当 ここに来るのは本意ではないのだろう。ドアの前に立ったまま動こうともしない。
「態々見舞 返事はない。能面みたいな無表情で突っ立ってる。
「意に沿わぬお勤め御苦労さん。担任には丁寧に見舞って貰ったってメールしとくから帰っていいよ。」
ここまで言っても しないし動こうととしない。田中の案山子・・・は流石に言いすぎか?洋服屋のマネキンじゃあるまいし何がしたいの 委員長、あんた何しに来たんだよ?」
掠れた声を絞り出した委員長の返事に耳を疑う。
「悪い。もう一 俺の問いに唾を飲み込み先程より大きくハッキリした声で答える。
「蒼馬会長に言われてお世話をしに来ました。」
蒼馬老に言 俺断ったよな?
断りきれなかったにしても何で委員長なんだ?
いやいや いう世話かもしれない。うん、そうに違いない。
「蒼馬老にはなんて言われたの?」
一応の確認だ。
「今後横川様の命令には全て従うように言われてます。」 能面が割れて目から悔し涙が流れる。あの狒々爺とんでもないな。
「蒼馬老には上手 とくから帰っていいよ。」
折角の助け船を首を振って断る。何もしないで帰ったと知られたら親父さんの勤め先の会社 潰されるってなんて圧力掛けてるんだ?両親も泣く泣く人身御供に委員長を差し出したようだ。 立場でここに立っていたら蒼馬老に土下座してでも発言を取り下げて貰うが、相手は委員長だ。散々俺を毛嫌いし蔑 多分蒼馬老はそこまで折り込みすみなのだろう。折角の機会だ。復讐させて貰おう。
「そんな所に じゃ話が出来ないだろ!」
怒鳴られて慌ててベッドの足元に立つ。自分の意思で近付くのはそこが限界らしい。 子供とは言っても中学生だ。性欲魔神の同級生の下す命令の内容は予想がつくのだろう。俺は左手でベッドサイドを に手を伸ばし太股に触れる。委員長はビクリと身動ぎするが手を払おうとはしない。ちゃんと言い含められてきたら はい。横川様がお望みでしたらなんでもいたします。」
毛嫌いしてい クラスメートに太股を撫でられながら敬語で忠誠を誓わされる。クラスいや校内ヒエラルキーの上層部に居たお姫様にとっては ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています