【NEW】吉原ショコラ Part26【SOAPLAND】
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プレミアムコース100min
入浴料 20,000円
ネット(写真)指名料 3,000円
本指名料 5,000円
キャスト別にプラス料金がかかる場合があるので、コメント欄をご確認すること 名前書きこんじゃったの
今更ながらにビビってるのか?w
スレが落ちても3か月はログ残るのにw 「キスだけでオマンコ濡らしたのか?」
「ごめんなさい。エッチな子でごめんなさい。」
「返事になってない!」
「ご主人様のキスが気持ちよくてオマンコ濡らしてしまいました。」 重ねての問いに愛花の視線が動く。やっぱりな。俺が尻に力を入れてチンポを動かすと驚いた様に目を見開き呼吸を荒くする。
「処女のくせにこ やるぞ。」
「ご主人様。おチンポに愛花の口でご奉仕させて下さい。」 エロ小説や漫画で覚えたのだろう台詞を口にしチラチラと俺の表情を伺う。
「10分でザーメ 許可を与えると礼も言わずに愛花は亀頭を咥え込む。教科書にしていた小説や漫画には細かい描写がなかったのか再現が難しいのか単にチンポを咥えて頭を上下に振るだけのフェラチ はしないがこう単調だと勃起を持続させるのも大変だ。俺は肩の横で揺れている裸の尻臀にペチリと平手打ちを落とすと腰が不規則に揺れ動く。これは面白い。力を増して連打すれば一流のベリーダンサーの様に腰がうねる。見 いる。
そうでなければいくら何百世帯の命運が掛かっているとはいえ中二の処女が躊躇いな チンポを舐め回す愛花は俺がナースコールしたのにすら気付いていない。
呼ばれて来たの 微笑む。千歳には見慣れた光景なんだろう。が、愛花はそうはいかない。突然の闖入者にチンポから口を離す。
「続けろ!」 今迄で一番強い平手打ちを尻臀に打ち下ろすと奉仕を再開する。男の性器に傅ずく姿を見知らぬ同性に平然と見下ろされる屈辱にマゾの血が疼いたのかフェラチオに前にも増して熱が入る。 舌を使う事を覚えて気持ちよくなってきたが残念。時間だ。ピピピピ!スマホから甲高いアラーム音が流れる。10分経 愛花。お前の敗けだ」
声を掛けるが愛花はフェラチオを止めない。無視してる?それもと聞こえてない?困 の顔を両手で挟んでチンポから引き離す。
「そこまでですよ。お嬢ちゃん。」
奉仕を中断させられ一瞬不満そうに千歳を睨むが自分の格好を思い出したのだろう。悲鳴を上 ご主人様。彼女は?」
「俺のクラスの委員長。櫻木愛花。蒼馬老が送って来た奴隷だよ。」 文字に力を込めて言うと愛花の白い背中がビクリと震える。
「俺の看護婦高樹千歳さんだ しないか!」
命令するも亀の様に身を屈ごめて動かない。
「お前、何しに来たんだよ?命令には従わない、フェラチオはド下手で10分掛けてもザーメン一 蒼馬老には愛花は役立たずだったと連絡しとくから帰っていいよ!」
冷たく言い放すと愛花は慌てて飛び起きる。まるでビックリ箱のバネ だ。
「ご主人様の奴隷になりました櫻木愛花です。よろしくお願いします。」
「高樹 身を引いて対応するべき看護婦に呼び捨てにされたのだ。この一声で格付けが終わった。
「10分も出せなかったなんて が?」
千歳の言葉に愛花は唇を噛み俺は苦笑する。
「いや、千歳にはカメラとコンドー 愛花のロストヴァージンショーだ。」
俺の宣言に愛花はガタガタと震え出す。いくら覚悟しているとは言っても目の前にその時が来れば怯えもするだろう。 千歳は一つ頷くとテレビ台の扉を開き長いコードを引き摺ったビデオカメラを取り出す。リモコンでテレビを操作すると病室が写し出される。 全く至れり尽くせりだ。その扉の中にはコンドームから各種ヴァイプレーターを筆頭に様々な淫具が並んでいた。
「一生に一度の記念だ。しっかり撮影し コンドームを着けろ!」
これから僅か13歳にして処女を奪われる。その準備を自分の手で行う。残酷な命令に愛花の手は遅々として進まない。
「なんだ、愛花は中学生でマ 「ご主人様。愛花を妊娠させて下さい。お願いします。」
これは全くの予 転回だった。早くコンドームを着けろと急かすつもりがマゾとして蕩けた頭では理解出来なかったようだ。「妊娠する」 ザーメンぶちまけてやるから腰を跨げ!」
愛花はベッドににじり上ると で腰を跨ぐ。それだけで少し肉門が開くがそれ位で満足出来るはずがない。 見えない!」
短い命令に愛花は先程やって見せた通り指で門を開いて具を晒す。サーモンピン 口に左手を添えたチンポの照準を合わせる。位置決めの為に亀頭が触れるだけで感じるのだろう。愛花の腰は落ち着きなく蠢く。これでは挿入れない。 「愛花、欲しいなら自分で挿入ろ。」
命令に従って右手でチンポを固定して腰を少し落とす。クチュっと水音がして熱を持った柔らかな泥濘に亀頭が触れる。指すら挿入た事ないと言っていたが自分の身体だ。何処に挿入るのかは把握しているようだ。 「ご主人様。愛花の処女マンコをお召し上がり下さい。」
口上と共に亀頭が熱い粘膜に包まれる。が、ここで愛花の動きが止まる。見れば眉間に皺を寄せ歯を食い縛り目からは涙が溢れている。未 ここで止めておいた方がいいのではないか?うん。止めさせよう。制止しようと口を開こうとする俺の耳に愛花が大き 泣き叫びながらもオマンコはチンポを呑み込んでいる。収まり切らなかった竿に赤い血が滴りチン毛を染める。 破瓜の痛みと内臓を圧迫するチンポの異物感に耐えかねて愛花は倒れ込んだ。荒い息を吐く口に唇を重ねると痛みを誤魔化す 差し込み激しく暴れされる。さっきとは逆で責められっぱなしになるが愛花のやりたいようにさせてやる。その間俺の手はなだらかな背中や堅さの残る尻を撫で楽しむ。やがて痛 楽しむ。やがて痛みに慣れてきたのだろう。愛花は次の感触を求めて小さく腰を動かしだす。キチキチの肉路を亀頭で擦られ痛みの他に初めて感じる快感を知る。それは自慰で得 痛みがある。が、それ以上の快楽が待っている。人間の身体は貪欲だ。 痛みと快楽を秤にかければ快楽を取る。その快楽で痛みを緩和するなどというのは後付けの屁理屈だ。人 は単純に気持ちいい事が好きなのだ。これは子供だろうが女だろうが関係ない。愛花は本能に身を任 快楽のポイントを探り出す為に腰を振りだす。もはやキスをする余裕すらない。既に舌は抜かれ甘やかな喘ぎ声と熱い 耳を擽る。タイミングを合わせて腰を突いてやると子宮口を圧迫されカエルの様な声を出しながらもだらしなく開いた口の端から涎を垂ら 愛花がピストンする三、四回に一回程深く突いてやると嬉しいのか嫌なのかは知らないが尻を左右に振るようになる。口では「イヤ、イヤ」と言いながらもチンポを咥えて離 なにしろ俺は陸に動けないのだ。嫌ならチンポを抜けばいい。そうしないのは愛花も俺とのセックスを楽しんでいるのだ。そ このスレッドは1000を超えました。
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