【川崎・堀之内】クラブせがわ ラ・タンゴ Part10
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>>41
それは嫌だな
病気持ちは嫌だ
今まで一度も性病にかかったことないけど 口臭に人一倍五月蝿いのに
自分が凄くヤニ臭いって
書かれてたな >>46
ナイスボディにパイパンでスジマンだよ
即はやらないけど男潮吹きしてくれる
※ただし実年齢は顔の皺みると40近いか? まゆちゃんもう辞めちゃったの・・・22歳って驚きの若さだったのに・・・ ひかるってどうですか?
口元を隠した日記の写真はすごくかわいく見えるのですが >>50
本人も書いてる通り、顔立ちが男性っぽい。
優しくていい娘だけど写真とは違う。
膣は入り口が狭い。モノが大きいと入らないかも。
胸は絶品。天然物で柔らかくともハリもある。揉みたい、舐めたい、埋もれたい、どんな欲求がある男でも全て受け入れるキャパシティがある。
初心者はもちろん、改めて「おっぱい」と向き合いたいベテランにも一度入っていただきたい。 >>51
本当に入ったことあるか?
胸の垂れ具合がすごい。
110分で2回戦の誘いも無く寝ていた。
口コミ風俗情報局の4月21日の口コミ、
ソープBBSのレポも参考にすべし。 >>52
確かに垂れてはいたかな。それでもハリは感じたんだ。
自分のときは時間いっぱい攻めてもらったんで寝ちゃうことはなかった。
過度の期待はせずに、ひたすら乳を堪能してもらいたい嬢なんだ。 >>52
客を前に寝るってどういう状況笑
逆におもろいんだが >>52
情報ありがとうございます。
この店、初めて利用しようとしてたところなんですが
おかげで残念な思いをせずに済みました。
みなみにしようと思います。 やよいってまともに出勤してないな
前の店でも出勤率低くて社長が困っていたけど
店の評判も悪くなるから他の店に移籍して欲しいな 新人の前職くそわろ
寿限無かよ
店長しっかりしろw るか、今日セクキャバ初出勤なんだよな?
出勤落としてないのか? ひかるってもしかしたら水パック系の豊胸か
腕で持ち上げてる写真みると違和感を感じる。
あれパック壊れるとたれ乳になるんだよねw >>54
予約したのにこっそりキャンセルして別な客の予約を入れる木肖よりよっぽどマシ やよい 試しに入ってみなよ、いいぞ
粘着質のアンチがどこの板でも やよい(かりん)を攻めてるから惑わされないように >>65続き
俺は生意気そうな女を見ると興奮する。背が高く、スリムで、美しい女であればなお良い。
先日、電車の中で俺好みの女を見つけた。
美しく、見るからに気が強そうで、生意気な感じがする女だった。
その女は座っていたのだが、ヨタヨタしたババアが前に立つとさりげなく席を譲った。
立ち上がって背筋をピンと伸ばし、引き締まった表情のその女は、ショートカットがよく似合っていた。
ババアに席を譲った女が長身で、しかも飛び切りの美しい女だったので、車内の注目を集めた。
その女は周りの好奇な視線など全く気にせず、真っ直ぐに前を向いていた。
そうかそうか、お前は生意気な上に人としての優しさを持ち、その上よっぽど気が強く、肝っ玉が据わっているのだな。
俺は何としてもこの女を犯したくなった。 こんな女は滅多にお目にかかれるもんじゃない。
年齢は25歳位のその女の後をつけた。
女は一人暮らし用の賃貸マンションに住んでいた。
さすがにオートロックのエントランスを一緒に入る訳にも行かず、ガラスドアから伺うと、女は郵便ボックスを開けていた。
かなり離れていたので郵便ボックスに書いてある部屋の番号を読み取ることはできなかったが
右から3番目の列で上から2段目ということは確認できた。
まあ、今日はここまで分かれば上出来だと思い帰ろうとすると、その女が出てきた。
身を潜めて見ていると、女はすぐ近くのコンビニに入っていった。
上手くいく時はあるもので、そのマンションの別の住人が出てきたのとすれ違いざまに中に入ることができた。 すぐにあの女の郵便ボックスの場所を確認し、203号室ということが分かった。
自分でもわかるほど心臓の鼓動が大きくなり、俺は緊張した。
チャンスだ。絶好のチャンスだ。コンビニで買い物をした女はすぐ戻ってくるに違いない。
2階の非常ドアの陰に潜み、女が帰ってきてドアを開けた時に猛然と走り寄り、立て続けに脇腹を殴った。
俺の目の前で女は苦しそうに咳き込み、荒い息をしながら横たわっている。
気絶するまでには至らなかったが、女の動きを封じることはできた。
俺は自分のズボンのベルトで女を後ろ手に縛った。
痛みが和らいだ女はきっとした顔で俺を睨んだ。
女は大声を上げて助けを呼ぶ気配はなかった。 よほど聡明なのか、後ろ手に縛られ自由を奪われたことで、抵抗しても無駄だとすぐに分かったようだった。
ただ、澄んだ瞳で俺を睨みつけている。
俺が女にのしかかりブラウスの襟元に両手をかけても全く抵抗せず、真正面から睨みつけるだけだった。
俺は女のブラウスの胸元を引き裂き、シンプルなデザインのブラジャーをずり上げ乳首を露わにした。
小ぶりな乳房だったが、俺は気が狂ったようにむしゃぶりつき、両手で揉み、吸いたてた。
そんな俺を女は無表情で、ただよく光る瞳で睨みつける。
女の乳首は硬くなっていったが、そんなことは単なる刺激に対する反応だと言わんばかりの無表情さだった。 硬い弾力に満ちた乳首をイジリ、乳首を責めたがそれでも女は無言でじっと俺を見ている。
女はロングスカートを履いていた。俺はそれを捲り上げ、パンストを引き裂いた。
そして白いパンティーを太腿の半ばまで一気に引き下げた。
少なめの陰毛に覆われた恥丘にのぞく女の切れ込みを見た時、興奮で手が震えた。
パンティーを足首から抜き取る時も女は全く抵抗しなかった。
そんな女に俺は言いようのない畏れと恐怖を感じながらも、下半身は焼け付くほど硬く勃起していた。
ズボンと白ブリーフを一緒にずりさげ、男根をさらしたまま女の股間に顔を埋めた。
足を開かせる時も女はされるがままだった。 俺は大陰唇をめくり、少しも濡れていない膣口に吸いついた。女の匂いがした。
一日中暑い時期にパンティーの中で蒸らされていたのだから当然だが、電車の中で初めて女を見た時の凛とした印象が鮮明なだけになおさら興奮した。
クリトリスをむき出しにして口に含み、下で刺激しても女の表情は変わらなかったが、俺だけバカみたいに興奮していた。
たまらなくなり、女の両足を広げて方に担ぎ、勃起した男根の先端を膣口にあてがった。
それだけで痺れるような快感に身体を震わせながら、濡れていないその女に亀頭をめりこませた。
女はわずかに眉間に皺を寄せたが、挑むように俺を睨みつけたままだった。
弾き返されそうな締め付けを味わいながら、男根を根元まで埋めた。 俺は下半身が蕩けてしまうような快感にしばらくじっと目を閉じ、情けない声を上げながらゆっくりと腰を使った。
たったそれだけで射精しそうになった俺が目を開けると、女がじっと俺を見ていた。
無言で、しかし俺には女が「お前は男のクズだ」と言ってるように思えた。
俺は何故か突然恐怖にとらわれ、それを忘れるために夢中で腰を激しく動かした。
女の膣内に男根を深く突き立てたまま、俺は奇声を発しながら射精した。
これまで数人の女をレ○プしたが、こんなに冷静で気の強い女は初めてだった。
今までの女達は必死に抵抗し、俺を罵り、しかし力尽きて俺に犯された後は悲しみに泣いた。
だがこの女は違った。射精後で荒い息をしている俺を蔑むようにじっと見ていた。 たった今起こったことなのに、俺は本当にこの女を犯したのか確かめたくなって、女の足を広げ、膣口をむき出しにした。
確かにそこからは俺の精液が流れ出していた。
「俺に犯られたくせに、偉そうな顔をするな」
と俺は女に言い、そして人差し指と中指を膣に差し込み、中をかき回した。
精液を指に絡め、女の目の前にかざした。
「見てみろ」
すると女は静かに言った。
「気が済んだのなら、出て行きなさい」
初めて聞く女の声に威厳すら感じた。人としての格の違いを見せつけられた思いがした。
「何だとっ!!」
俺は女の肛門に、精液にまみれてる人差し指を突き立てた。
女に完全に負けた俺はほとんどヤケクソだった。 人差し指を肛門にねじ込もうとした時、それまで全く無抵抗だった女が急に身体に力を入れた。
そして後ろ手に縛られた身体をよじり、両足を閉じようともがいた。
俺はおやっ?と思った。なおも強引に肛門を責めると、女の抵抗はさらに激しくなった。
「や、やめてっ」
これまでの冷静さが嘘のように女は顔を横に背け、頬を赤く染めていた。
「そんな所、触らないで」
排泄器官に嫌悪感を示す女はかなり多いが、この冷静な女がここまで狼狽し、嫌がるとは思っていなかった。
この女にとって肛門を嫌悪する特別な理由が何かあるのかもしれなかったが、そんなことは俺にとってどうでもよかった。
この女の弱点を知ることができ、俺は狂喜した。 「そんなに嫌か」
硬く絞まった肛門は容易に指を受け入れなかったが、どうにか第二関節まで入った。
俺はこの女だけは絶対にしてくれないだろうと諦めていたフェラチオを、肛門を責めることでさせようと思った。
「うっっ、いやー!!」
俺は女を正座させた。
後ろ手に縛られたままブラウスの前をはだけ乳房を露わにしたまま、ロングスカートを捲り上げられて正座する女の前に俺は仁王立ちした。
上品な口元が俺の男根にゆがめられたその美しい横顔は、そそられた。
「舌を使えよ」
なかなか言うとおりにしなかったが、初めてぎこちない舌の動きを感じた時、思わず射精してしまった。 男根から放たれようとする女の頭をつかみ、無理やり口内に射精した。
自分でも不思議だったが、射精後、俺の男根は女の口の中ですぐに硬さを取り戻した。
この女の口なら5回や6回は簡単に射精できそうな気がした。
男根を咥えている女の横顔を何度も見ては興奮を高め、ぎこちない舌使いが新鮮だった。
俺は女の口から男根を引き抜き、キッチンへ向かった。
サラダオイルを探し当てるとそれを持って帰り、女をうつ伏せにして男根と女の肛門にサラダオイルをまぶした。
俺の意図を悟った女は必死に抵抗したが、がっしりと腰を抱え込んだ俺の力にかなわなかった。
「卑怯者っ!」
と俺を罵る声と共に、男根を肛門に突き刺した。 サラダオイルの滑りで挿入は簡単だったが、女の苦痛は相当なものだったのだろう。呼吸を忘れたかのように喘いでいた。
俺は縛れる快楽と突き上げる征服感に酔いしれた。
腰を使いながら背後から女の乳房を掴み、乳首を弄り、苦痛に喘ぐ女の顔を覗き込んだ。
苦しみに歪んだ美しい顔を見た時、こらえきれずに射精した。
俺がデジカメで女の姿を何枚か撮っていると、女が振り向いた。
顔をカメラに収められたことを知ると女は、もう俺の言いなりだった。
どんな恥ずかしい姿でも写真に撮らせた。
気が強く、誇り高い女ほど一旦崩れるとあとは脆いというのは、やはり本当だった。 ああ、こりゃこりゃ
他所でやって頂きたいね
スレの無駄遣い禁止 やよい(かりん)はSNSさえやらなきゃ優れた売春婦なんだがなあ
Twitter見ちゃうと、箱内で良いサービス受けてても、俺のことも内心あんな風に思ってんだろうな・・・
と考えてしまって楽しめないんだよな 出た出た 粘着アンチくん
かりんに出禁にされたから根に持ってるんだろ?
今もうTwitterやってないし(笑)
あんなに献身的に可愛く、箱内で対応してくれる嬢は高級店クラスだよ
マットも完璧だし
コスプレもセーラーだろうがブルマだろうが何でもやってくれるし
サービス精神がまた良い
彼女には独特の女の可愛らしさと色気がある
反応も未だウブっぽくてタマラン
でもねえ、どっちかと言うと不思議ちゃんなんだなあいい意味で。 ソープ嬢なんて誰も顔で笑っていても
心じゃどう思ってるか分かったもんじゃ無いさ
好きなフリ、感じてるフリ、楽しかったフリ、また来て欲しいフリ
いちいちそう言う事気にしてたら風俗なんか嫌いになった方がいいよ
そう言うフリの演技も含めて金で買ってるんだろ!! この店で過去最大の地雷に遭遇した。
あれを雇う店には、もう行かない。 ここは2店のスレだから「この店」とか書かれてもどっちか分からん >>83
漢の度量を試される店だから。
どんなキャストが出来ても楽しい時間を過ごさないとw >>85
俺は漢として紳士として高徳な人格者だが
だからといって本指名予約を無断キャンセルしてNGして別な客を入れて良い
そして確認電話時には別なお茶嬢を指名して貰おうという大義名分は絶対にないと思うんだが? >>86
お前は糖尿のクソデブだからコロナに感染したら死ぬな(笑) >>87
俺じゃなくその糖尿のクソデブに直接そうやって言えば良いだろ? >>86>>89続き
俺は痴漢が趣味のジェントルマンなのだが、痴漢デビューした頃の話だ。
高校3年の秋に推薦で大学を決めた俺は学校には週に一度通うだけで、よく暇を持て余していた。
かといって彼女もおらず、童貞をいい感じにこじらせていたため、思い至ったのが痴漢という訳だ。
ビビりのチェリーボーイが過激な行為を行えた訳でもないが、一番印象に残っているものを報告しようと思う。
その日も俺は都内の地下鉄の駅にいた。
朝の通勤時間帯、ホームにはやばいくらい人が溢れている。
列車待ちの列に目を走らせ、獲物を物色する。
この頃には「自分のタイプの女、可愛くて若い子を探せばいい訳ではない」ということに気付いていた。 実際に痴漢するには、列車の混み具合とポジショニングが重要である。
俺は、T駅での乗り換えに便利なため特に混雑がひどい、中ほどの車両の列に並んでいる女を重点的にチェックする。
すると、列の後ろの方にいるOL風の若い女が目に留まった。
列の後ろにいる獲物は乗車時にドア付近に乗ることになり、痴漢がやりやすくなる。
その女は黒のスーツを着ており、年は22、3歳といったとこだろう。
色白ではっきりした顔立ちだが、黒縁のメガネをかけていて化粧っ気はあまりない。
(以下「N村」と呼ぶ) こういう地味で大人しそうな女はどストライクだ。
黒縁のぴっちりしたスーツに包まれた丸い尻を見るだけで勃起してくる。
俺は怪しまれないよう、間に2、3人のリーマンを挟んでN村の後ろに並んだ。
列車が到着すると大量の人が吐き出され、それを上回る人数が乗り込んでいく。
ここで間違っても獲物の真後ろにくっついたりしてはいけない。警戒されてしまう。
ドアが閉まると、車内は鬼のような混雑。
俺はN村の横に並ぶように乗車した。
ここで頑張って他の客を押し込み、俺はドアとの間に隙間を作っていく。
しばらくするとN村は自然と俺が作った隙間、つまり俺とドアの間に吸い込まれてきた。
こうなれば仕事は半分終わったようなものだ。 俺は混雑をの圧力を利用して、今度は逆にN村をドアに押し付ける。
ものの数十秒後には、俺はカチカチに勃起したモノをN村の尻の割れ目に押し付けることに成功した。
勃起の感触が分かったのであろう、N村は怯えた顔で俯いていたがもう逃げられない。少なくとも次の駅に着くまでの10分間は。
俺はN村の髪に鼻を突っ込み、匂いを嗅いだ。洗い立てのシャンプーのいい匂いに頭がクラクラする。
我慢の限界だった。
いつもなら手の甲で様子を見るのだが、その日はいきなり掌でN村の尻を包んでやった。
スベスベとしたスーツ生地とその下の丸い肉の感触。
俺は徐々に力を入れ、たっぷりと尻肉を揉んでいく。
N村は耳まで真っ赤にして必死に堪えている。 ほんの5分前まで遠めに眺めるだけだった女の尻を、いま自由に弄んでいる。
たまらない征服感だった。
俺は尻を触りながら、自分のブーツをN村の足の間にゆっくりとねじ込んでいく。
このブーツは痴漢用になけなしの小遣いをはたいて買った、鉄板入りの作業靴だ。
揺れを利用してゆっくりと、しかし確実にブーツでN村の足をこじ開ける。
やがてN村はドアに押さえつけられて足を開かされ、後ろから左の尻肉に勃起したモノを押し付けられ、右を手で揉まれるという卑猥な姿になった。
しかもこれは電車の中なのだ。
足を開かせてやったことで、N村のぴっちりしたスカートがずり上がっていた。 今まで服の上から触るだけでスカートに手を突っ込んだことなどなかったチキンな俺だが、この日は理性がぶっ飛んでいた。
スカートの縁に指を引っかけ、捲り上げる。
N村のベージュのパンストの上から触れた尻とパンツのレースの感触は、今でも指に残っている。
「いや!」
パンスト越しに尻を触り始めた時、初めてN村が小さく声を上げた。
ぶっ飛んでいた俺は、その声を聴くとN村を叱るように、思い切り尻肉を握ってやった。
「ヒッ!」
それで怯えてしまったのだろう、その後、N村が声を出すことはなかった。 あと数分で駅に着いてしまう。
そこから俺は一切の遠慮を捨てて、N村の尻、太もも、クロッチを触りまくった。
緊張で汗ばんだ太ももの触り心地と、クリの部分を爪で引っ掻く度にN村の尻がキュッと締まるのが印象的だった。
電車がホームに近づくと、俺はN村の股間から手を引き抜き、スカートを直してやった。
後ろからでもN村がほっと安心しているのが分かった。
でも、これで終わりじゃない。
ドアが開いた瞬間、俺は一度も触れていないN村の胸を両手で揉んだ。
ジャケットの上からだったが、柔らかい感触だった。
「いやぁ!」
今度は鋭い悲鳴を上げたN村だったが、もう遅い。
俺はラッシュの人混みに紛れて、何食わぬ顔でその場を離れていた。 俺は初めて犯した大胆な痴漢行為に興奮したまま、駅のトイレに駆け込んだ。
そしてN村の尻の感触がはっきり残った手で自分のモノをしごき、大量に射精した。
この世のものとは思えない快感だった。
ボーっとした頭で何となく駅のホームに戻る。
もうラッシュのピークは過ぎ、明らかに人は減っていた。
もう痴漢はできない。あの異常な時間は終わったのだ…。
そんなことを考えていると、ホームのベンチに一人の女が座っていた。N村だった。
N村は自分の肩を両手で抱えるようにして泣いていた。
N村が身を震わせる度、黒縁メガネを伝わって涙がホームの黄色い点字ブロックに滴る。
朝の忙しいホームで泣いているN村に、声をかける者はいなかった。
もちろん俺には、かける言葉もその権利も義務も義理もない。
この日以来、俺は伝説の痴漢師として名を馳せることとなる。 こんだけ書いたら誰も読む気しないのに
書く気がわからん
他所でやって欲しいものだ
単にスレを送りたいだけかも知れんがの kisekiに完全に食われたよ
値下げしないと厳しいと思う 我々氷河期世代が小学生時代を送った80年代は教師をはじめ大人達が子供に体罰は当たり前だった。
竹刀や木刀を持ち歩いて生徒をケツバット(尻を棒で殴打)する教師もいた。
女教師でも頭に拳骨や顔面平手打ちしてくるのはゴロゴロいた。女子でも例外なく殴られていた。
当方(1976年3月29日生まれ現45歳)も体罰のみならず給食抜き、皆が授業を受けている間廊下を雑巾がけさせられたり
土曜半ドン時代だったのである日の土曜午後、クラスで親子でのスポーツレクリエーションが開かれる事になり
当初はうちの母親も参加だったのに当日になって担任教師にウチの母親は不参加の連絡があって帰宅する様に言われ
クラスの皆がソフトボールやドッジボールを楽しんでいる間、家でパンチキックを浴びせられたという事もあった。
中学時代は暴力体育教師からいきなり頬をグーパンされて八重歯が唇を貫通寸前に達して多量出血した事もあった。
当時の教育者の地位は高いものだし何より怖いから逆らえない。親すらそれは異常だと訴えなかったのだ。
当方が生まれつき醜いブ男であるせいか両親から全く愛されていなかった事もあるだろう。 それに引きかえ最近の若造や子供やその親は軽く少しでも手をあげられたら体罰だ暴力だと大問題にしたり
また少しでも自分の意に反する事をされたり言われたりしたらパワハラ・モラハラだ虐待だと難癖付けてくるが
屁理屈を並べ保護される権利ばかりを主張して揚げ足取りしている様にしか見えない。
それでは序列の大切さや社会で生きるのに必要な我慢や忍耐を学ぶ機会が全く無いゆえに
本指名予約して店に出向いた何ら落ち度や罪なき紳士客を恣意的に拒否する 木肖 みたいな嬢が多発していると言えよう。 やよい
推定30より上
写真よりデブ
サービスと雰囲気はいい
驚いたのは直接グリグリ乳首とクリ触るのがNG
ちょっと触るだけでも非常に敏感で身を捩り鳴きもいい
ファックで膣奥着いていたら、鳴きそうな顔で本気でイッてた様子だったが嘘か誠か?
マット可能
ちょっと下半身がぽっちゃりし過ぎていて、ポチャ好きはいいかもしれんがオレは裏は返さない。 やよい
推定30より上
写真よりデブ
サービスと雰囲気はいい
驚いたのは直接グリグリ乳首とクリ触るのがNG
ちょっと触るだけでも非常に敏感で身を捩り鳴きもいい
ファックで膣奥着いていたら、鳴きそうな顔で本気でイッてた様子だったが嘘か誠か?
マット可能
ちょっと下半身がぽっちゃりし過ぎていて、ポチャ好きはいいかもしれんがオレは裏は返さない。痩せれば入るwww れいな。
これまでに経験したことのないパネマジだった。 >>107
レストランのパネマジ(実際より豪華に見せる)とかは詐欺になるらしいけどな
だが品性高潔で高徳な俺から言わせれば嬢のパネマジより正当な理由なき接客NGされる方がよっぽど腹立たしいがな >>107
ひかるさんよりひどいですか?
接客が地雷じゃなければ許せるけれども。 >>103>>104>>108続き
高校3年の時の英語教師N村先生は、ほかの生徒達には単なるうるさいオバサンだったかもしれないが、俺にとって授業中は心地よい妄想の時間だった。
N村先生は38歳で2児の母だった。
小柄だが、胸の膨らみやプリプリしたお尻は俺の欲望を書き立てた。
銀縁のメガネがいかにも教師らしかった。
俺はN村先生が教科書を読みながら教室内を歩く時、いつもお尻を見ながら「やりたいなぁ、バックからがいいかなぁ」なんてことを考えていた。
そして、その妄想が現実のものとなる。日がやってきた。
それは梅雨明けの暑い日だった。
俺は夕方、他の人に言えない相談があると言って、N村先生を体育用具倉庫に連れて行った。
N村先生は同じ部活の女子部の顧問だったから俺のこともよく知っていて、何の疑いも持たずについてきた。 「とうしたの?人に言えない相談って何?」
と、校舎の裏にあって夕方には人が近寄ることの少ない体育倉庫の扉を閉めると、N村先生は言った。
「俺、困ってるんだ。もうすぐ期末試験なのに勉強が手につかなくて。特に英語がダメなんだ。だからN村先生に相談しようと思って」
「試験問題を教えてくれって言ってもダメよ。あなた英語はよくできるじゃない」
「最近全然ダメなんだよ。手につかないんだ」
「そんなに難しく考えなくてもいいのよ。授業中に先生が言ったところが問題になるから、授業さえしっかり聞いていれば大丈夫よ」
「その授業が身に入らないんだよ」
「えっ、それじゃあ私の教え方が良くないって言うの?」
N村先生は少し不機嫌そうに言った。 「違うよ、先生の教え方じゃなくて、先生だからダメなんだよ」
「どういうことよ、全然意味が分からないわ」
「俺、授業中、先生のことばかり見てるんだ。先生の胸やお尻を見てエッチなことばかり考えてるんだ。
家に帰って勉強しようとしても先生のことを思い出すとムラムラしてダメなんだよ。先生のせいだよ、何とかしてよ」
N村先生は突然のことで一瞬言葉を失ったようだが
「何馬鹿な事言ってるの。先生怒るよ!」
「怒られてもいいよ。俺、どうしても先生としたいんだ。ねぇ先生、セックスさせてよ」
俺はそれまでの経験で、マダム達にはストレートな表現の方が効果的だと知った。
それは教師であっても同じだった。N村先生はあきらかに動揺していた。 そこで俺は追い打ちをかけるように、自分のズボンとトランクスを一気に脱いだ。
俺のチ〇コは既にカチカチになって、ピーンと上を向いていた。
「ちょっと、やめなさい!」
N村先生は後ずさりしながら言ったが、俺は構わずN村先生を倉庫の奥の跳び箱の所まで追っていき、そこで
「先生、誰も来ないよ。俺と先生だけだよ。俺、先生くらいの年の人とセックスするのにハマっちゃったんだよ。
でもみんな気持ちいいって言ってくれるよ。先生のことも気持ち良くするから、ねっ、しようよ」
「何言ってるの?こんなことしたら退学になるよ、分かってるの?」
先生、俺と先生がセックスしたと聞いて、みんなはどっちが誘ったって思うかな?先生、時々部活でも休み時間とかでもエッチな話してたでしょ?」
N村先生の顔色が変わった。 さらに俺は
「今でも、大声出してここから逃げ出したとしても、俺がベソかきながら先生に命令されて裸にされたって言ったら、困るのは先生の方じゃないの?」
「そんなのって…」
N村先生は伏目がちに顔を少し赤らめた。
俺は跳び箱の横に積んであった体操用のマットの上にN村先生を座らせて、顔の前にチ〇コを突き出して
「先生、咥えてよ、さぁ。それとも俺、この格好で職員室まで逃げ込んでやろうか?絶対誰にも言わないから、ねっ」
と言って肩を掴んで軽く引き寄せると、N村先生が口を開いた。
倉庫の中は電気もつけていなかったが、明かり窓からの明かりで充分だった。
N村先生は俺のチ〇コを咥え込んでいるところはハッキリ見えた。 「先生、気持ちいいよ。あー、いいよー」
と言っていると、N村先生は舌でカリのあたりを舐め回しながら
「静かにしてよ、お願いだから」
と周りを気にしているようだった。
俺は言われた通りに声を控えながら、N村先生への攻撃を開始した。
まずは服の上からN村先生のオッパイを揉んだ。予想通り大きいオッパイだった。
服を捲し上げブラジャーのホックを外すと、少し垂れ気味だが大きなオッパイがプルンと飛び出してきた。
乳輪が大きくて乳首は小さかった。
乳首をコリコリと指で摘まんでやると、声を我慢する代わりにチ〇コを口でしごくスピードが速くなった。
「先生、感じてるんだったら、我慢しちゃダメだよ」
と言ってやると、N村先生は恥ずかしくなったのか、わざとゆっくりしごいてきた。 俺は、N村先生の口からチ〇コを抜いて、N村先生を立ち上がらせてギュッと抱きしめた。
そして、N村先生のジャージに両手の親指をかけて、しゃがみ込むと同時にジャージとパンティーを一緒にずり下げた。
「いや、やめて!」
と抵抗しそうなところをもう一度抱きしめて、マットに座らせた。
「先生、オ〇ンコ見せてよ」
と言って、N村先生をマットに押し倒しながら両膝の裏側を持って大きく左右に開くと、薄めの陰毛とその下に大きなビラビラが開いて濡れていた。
「先生、使い込んでるね。それに濡れてるじゃないか。先生も俺のチ〇コ咥えながらエッチなこと考えてたんだろ?」
「いやー、やめてー!」
と恥ずかしそうに顔を隠している。
俺は構わずにオ〇ンコを舐めてやった。
これがN村先生のオ〇ンコかと思うと興奮した。 クリ〇リス舌でつつくと
「ウッ、ウッ」
という呻き声が聞こえた。身体も汗ばんできた。
俺は指でアソコを愛撫しながら、チ〇コを再び顔のそばにもっていき
「先生、また舐めてよ」
と言うと、今度はあっさりパクっと咥えてくれた。
最初は俺は上になって69の大勢で舐めまくった。N村先生も俺のを舐めまくった。
体制を逆にしてN村先生が上になっている時に、俺は我慢できずにN村先生の口の中に発射した。
N村先生はそれを飲んでくれた。
N村先生を跳び箱に手をつかせて四つん這いにさせて後ろからオ〇ンコから苛めていると、俺のチ〇コはすぐに元通りになった。
俺は、おもむろに後ろから入れ始めた。
「ウグッ、ウンッ、アァン」
とN村先生は声にならない声を出した。 俺はリズムよくN村先生を後ろから犯した。
N村先生も途中から自分で腰を振って、快感に浸っているようだった。
「あ、あん、あん、いっ、いいっ、いくー、いくー!」
と、N村先生は俺にバックで突かれながら果てた。
おれは「はあはあ」と荒い息を吐いているN村先生を仰向けにして、覆いかぶさった。
腰を突き上げる度に、N村先生の大きなオッパイが前後左右に揺れた。
そのオッパイを鷲掴みにしながらピストン運動を早めていくと、N村先生はまた昇りつめた。
体操マットには俺の汗がポタポタと落ちていた。
腕を引っ張り上げたら、N村先生がいた所も汗でマットの色が変わっていた。 N村先生は俺の上で激しく腰を振った。その度にオッパイが揺れた。
N村先生を再度仰向けにして、足を肩に担いで深い挿入を繰り返すうちに俺もイキそうになってきた。
このまま正常位でイクのもよかったが、教師を犯しているという征服感に包まれていた俺は、N村先生をまた四つん這いにさせた。
あとは、N村先生のお尻をがっちり掴みながら、フニッシュまでひたすら後ろから責め立てた。
そして、俺の低い呻き声と先生の甲高い喘ぎ声の中、おれはN村先生の中にたっぷり注ぎ込んだ。
イッた後、俺はしばらくしばらくチ〇コを抜かずに、後ろから深く差し込んだまま、最後の一滴までN村先生の奥の方に放出した。
俺の22cmあるチ〇コが脈打つ度にN村先生の身体が震えた。
しかしその後、N村先生は卒業前に死んでしまった。 >>112
木肖ちゃん接客NG多すぎるよ(´・ω・`) >>108
ttps://www.youtube.com/watch?v=2nxjOFMu40Y
少しは大人になろうぜ >>128
IWTちゃんクソみたいな書き込み多すぎるよ(´・ω・`) >>130
本人に直接言ったらw?
それとも小心者だから言えないの? i.imgur.com/Pm7A39W.jpg
i.imgur.com/57Bc0jM.jpg タンゴでキスたくさんしてくれる子っていますか?
ひかるさん まどかさんは入りました。 >>136
まどかどう?レポくれたらおれもあげます >>135
パネマジは少ないと思いました。
年齢は30代前半〜半ばくらいかと。
即即無し
キスは苦手なようでフレンチ多め
マットは普通
責められるのも苦手なのか触り方に注文が多い
プレイは二の次で、ルックスと細身にこだわる人向けだと思います。 >>136
フレンチキスってディープキスのことだからね 誤解はもう何十年も前からだよ。
昔場末のキャバ嬢にフレンチキスならOKよって言われたことある。
おばさんだったからしなかったけど。 >>129
4:08〜
客から出すNGは聞いて貰えないこともよくあるよ。
回転式ピンサロでの話だが、目当ての嬢を指名してもヘルプでデブスの糞地雷嬢(飛鳥)を付けられるせいで何度となく台無しにされた。
デブスだけならまだしもFは激痛なだけで苦痛だし話も他の嬢の悪口ばかりで不快感MAXだし当然あそこは吐き気する激臭。
なので飛鳥をヘルプに付けないでとお願いしたが出来ないとかぬかしてきて見事にヘルプに飛鳥を付けられた事がある。
しかもその店では松浦あやや似の嬢からトンズラNGされているが
真摯で誠実な人柄で品性高潔な客でも嬢からはいくらでもNG出し放題でかつ絶対的なのに
サービスが苦痛な時間になるという客からのNGは受けれないなんてあまりに理不尽かつ不公平だよな…? 3回転を2回転でも良いってこと?なのにむりやり付けられたの?
その飛鳥ってコの代わりに別の女の子を付けて欲しいってのはさすがにムリでしょ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています