【川崎・堀之内】クラブせがわ ラ・タンゴ Part10
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「あっ!!…」
管理人さんの目が徐々に虚ろになっていき、全身から力が抜けていくのが分かった。
どうやら本当に処女だったらしく、今まで抱いてきた女(全員非処女)とは違う、違和感が亀頭に伝わってきた。
恐らくそれが処女膜で、結合部をよく見てみるとわずかだが鮮血が肉棒に付着していた。
「うぅっ…」
管理人さんは顔を横に背け、全てを悟ったかの様な表情を浮かべ、窓の外の景色を眺めていた。
俺は覚悟を決め、彼女のセーターを捲り上げて胸元をはだけさせる。
ショーツとお揃いのベージュ色のブラが目に飛び込んできて、それをずらすと黒い乳首が登場し、その乳首にむしゃぶりついた。
もはや、俺に何をされても抵抗一つせず、されるがままだった。
腰を激しく振り、それに合わせて揺れ動く豊乳を弄りまくり、盛大に中出ししてしまった。 「はぁ…はぁ…気持ち良かったよ、管理人さん」
「…」
管理人さんは俺と目を合わせようとせず、身体を縮こめて背中を向けるばかりだった。
次の日、出勤の際に管理人室を覗き込んだが、そこに彼女の姿はなかった。
姿を見せなくなってから一週間後、大家さんから彼女が管理人を辞めた事を知らされた。
大家さんも辞めた理由が一身上の都合としか聞いておらず、今彼女がどこにいるかも知らされていなかった。
現在、俺は46歳。JSからJKに対し痴漢やレ○プをする性癖になってしまった。
新しく来た管理人も友好関係を続けているが、今でも時々管理室を見る度にあの日の夜の事を思い出す。 >>674
それで凸すると高確率でNG通達されるからよっぽどの鋼鉄の心臓の持ち主でない限りメンタルやられるから止めた方が良い。
俺も吉原DG東夢元H坂で現せがわ木肖に入ったらまんまとNGやられたし。
姫が個人的に出すNGの告知は一切無し、店からの連絡も何も無し。
本指名で予約取れて確認電話でOK貰えて店に行っても接客して貰えるかは運次第。
運が悪いといざ接客というタイミングでここでNG通達を受けて門前払いされる。(格安店ほど頻繁にある)
しかも理由の説明も全くしない。これがNGの手口だから怖い。 >>675続き
仕事絡みで知り合いの男3人、女3人と食事行って、結構盛り上がった。
11時前くらいにお開きの流れになって、全員結構酔ってるからタクシーで帰ろうって流れに。
家の方向が同じ方向だから俺は女2人と一緒にタクシーに乗って出発。
最初のうちは車の中でも話が弾んでたけど、酔いが回ったのかいつの間にか俺は眠りこけてた。
俺が目を覚ました時、ちょうど片方の女の家に着く頃だった。
そこからは距離的にもう片方の女の家が近いんだけど、その女は完全に寝入ってる。
場所だけは知ってたから運転手に場所を伝えて向かった。
この女を以降、クソデブスN村木肖ということにする。
クソデブスN村木肖の家に向かう途中で揺すったり声をかけたりしたけど全然起きない。
たまに反応するけど「んー…」とか言う程度。 そうこうしているうちに着いちゃったから、おんぶして部屋まで運んだ。
バックから鍵を探して部屋に入ってベッドに寝かせる。
ここらへんで改めて寝顔を見ると、結構可愛い。
いつもは特別可愛いとか思ったこともないけど、無防備な姿で寝てるからかめちゃくちゃ可愛く見える。
スカートを捲って覗いてみると、可愛い白のパンツが。
寝顔とパンツを見ただけで、股間がかなりやばい状態に。
これはやばいと思って、一旦落ち着くためにタンスを物色。
色々な下着があったけど、派手めのものは全然なかった。
白とかピンクがほとんど。
物色してる間にだいぶ落ち着いたんで、クソデブスN村木肖を弄りはじめる。
俺の体に上半身をもたれかからせて、胸を揉みながら上半身の服全部脱がす。
そこで下とお揃いのブラとご対面。 しばらくブラ越しに揉んで、ブラを取って生乳とこんにちは。
小さな乳輪にピンク色の乳首。触ってみるとすでに少し硬くなってる。
片方の乳首を軽くなめると、どんどん硬くなってくるのがわかる。
調子に乗って片方を舌で転がしながら片方を指で摘むと…。
「やっ…」
クソデブスN村木肖が軽く反応した。
さすがにこの状況じゃ言い訳できないし、ここまで来たら俺も胸だけでは終わりたくない。
というわけで下半身に移動。
スカートを脱がしてパンツを触ると、パンツの上からでもなんとなく湿ってるのがわかる。
感度がいいなと思いつつ、パンツも脱がして足を開かせてクンニ。
クンニは割と好きだけど、結構匂いがキツい。
舐めると濡れてくるけど、匂いに耐え切れず、クリ責めと乳首責めに変更。 クリを弄りながら乳首を舐めるとクソデブスN村木肖も反応してくる。
「あっ…っ…んっ…」
なんか必死に声を抑えてるけど、起きてるっぽい?
そう思いつつ、指を1本入れてみる。
そしたらクソデブスN村木肖が「やっ…!」と軽く仰け反った。
こりゃ確実に起きてるなと思って、起きながらも抵抗してこなかったし嫌がってないんだろうと思って、寝てるふりなんてできないようにしてやろうと、指を2本入れて思いっきり掻き回した。
すると濡れてくること濡れてくること。
「あっん…んんっ…ああっ…あんっ!」
クソデブスN村木肖も声が我慢できないようで喘いでくる。
俺「やっぱり起きてたんだ?」
クソデブスN村木肖「やぁっ…ちょ…っ…だめっ…やめてっ」
俺「やめていいの?気持ちよかったから寝たふりしてたんじゃないの?」
クソデブスN村木肖ちがっ…んんっ…やっ…ホントにやめ…」 俺「いいじゃん。クソデブスN村木肖も気持ちいいでしょ?最後までしようよ」
そう言ってさらに掻き回すと…。
クソデブスN村木肖「やっ…!ダメッ!ダメッ!…出ちゃうから!」
って言ってすごい抵抗してきたから、押さえつけて掻き回し続けると…。
クソデブスN村木肖「ダメッ!ダメッ!…やぁっ…」
なんとクソデブスN村木肖は激しく漏らした。
びっくりして指を引き抜くと、指からもかなり滴ってる。
正直少し引いたが、顔を真っ赤にして体を丸めて恥ずかしがってるクソデブスN村木肖の可愛さに我慢できず、素早くズボンとパンツ脱いで覆いかぶさった。
挿入しようとすると、クソデブスN村木肖が押しのけようと抵抗してくる。
クソデブスN村木肖「これ以上はホントにダメだから!いい加減にして!」 俺「でもお漏らししちゃってるじゃん。何?クソデブスN村木肖ってセックスするときお漏らしするタイプなの?」
クソデブスN村木肖「違うって!ちょ…ホントにやめて!」
俺「じゃあいつもはしないお漏らしをしちゃうほど今のは気持ちよかったってこと?」
そう聞いたら赤面して顔を背けるクソデブスN村木肖。
気持ちよかったってのは否定されないし、ここが押しどころと見て口説きまくる俺。
俺「いいじゃん。痛いことはしないし一緒に気持ちよくなろうぜ?今のクソデブスN村木肖すごく可愛いし。それとも俺が相手じゃ嫌ってこと?」
クソデブスN村木肖「IWTが嫌ってことじゃないけど…。付き合ってない人とするのは…。それに漏らしちゃって汚いしゴムもないし…」
頑なに拒否するのではなく、色々と理由つけて逃げようとするあたり落ちる寸前と判断してさらに口説く俺。 俺「じゃあ俺と付き合おう。クソデブスN村木肖のこと大事にするから。今日のことも秘密にするし」
クソデブスN村木肖「どうせ誰にでもそういうこと言ってるんでしょ」
ボソッと言ってクソデブスN村木肖は顔を背けた。
OKの合図かなと思って「いい?」と聞くと、クソデブスN村木肖は顔を背けながらも軽く頷いてくれた。
了承も得たし、これで思いっきり突けると、奥まで思いっきり入れた。
クソデブスN村木肖のは適度に締め付けがあって、かなり気持ちいい。
奥まで突いてピストン運動をはじめると、クソデブスN村木肖も喘いでくる。
クソデブスN村木肖「やっ…あんっ…あっ…あっ…」
俺「クソデブスN村木肖の中、すごい気持ちいいな。クソデブスN村木肖も気持ちいい?」
クソデブスN村木肖「っん…あっん…んっ…気持ちいい…」 クソデブスN村木肖の口から気持ちいいって言葉を聞けて、心の中でガッツポーズする俺。
でもキスをしようとすると恥ずかしいのか、なかなか応じてくれない。
仕方ないから対面座位の格好になって、胸を舐めながら突く。
クソデブスN村木肖「やっ…ダメッこれっ…!…ああっ」
俺「対面座位したことないの?」
クソデブスN村木肖「したことないっ…気持ちいいっ…」
そう言って俺にしがみついてくるクソデブスN村木肖。
俺も長く持ちそうになかったんで、クソデブスN村木肖をイカせるために動く。
クソデブスN村木肖「ダメッ…あんっ…あんっ…やだっ…イッちゃいそう…!」
俺「いいよイッて。ほらっ!」
クソデブスN村木肖「やっん…!…あっ…やだっ…。イッちゃう…イッちゃう…イッちゃう…!」
クソデブスN村木肖はビクンと体を震わせて脱力した。イッたみたいだ。 そのまま正常位の格好になって思いっきり突く。
クソデブスN村木肖「やっやっ…んんっ…」
俺「俺もそろそろイキそう。どこに出せばいい?」
クソデブスN村木肖「あっん…お腹とか…あんっ…」
そこからスパートかけていく俺。
キスをしたら軽く応じてくれたから舌を差し入れると、クソデブスN村木肖も応じてくれた。
高まってくる射精感を抑えつつ、ギリギリまで突いてクソデブスN村木肖のお腹に出して果てた。
そのあと2人で交互にシャワー浴びて、別の体位でもう1回した。
そこで2人とも疲れたから寝て朝起きた。 夜のことには一切触れないで、クソデブスN村木肖は朝ごはんを作ってくれたけど、お互いあんまり話さない。
食べ終わって俺は帰宅。
夕方くらいにクソデブスN村木肖から『夜言ってたこと本気?』って旨のメールが来て、『もちろん本気』と返信して以来、返信が来ない。
その後、クソデブスN村木肖が自殺したのを知った。 i.imgur.com/Pm7A39W.jpg
i.imgur.com/57Bc0jM.jpg ttps://youtu.be/0UJlBs9MpBk
この看護師の姉さん曰く勃起時で7cmあれば良いらしいが、俺は3倍近い約20cmだ。
だから俺は 木肖 をはじめ、接客NGが相次いでいるんだろうか? >>692続き
当時俺は学生で、電車で片道1時間半かけて通学していました。
途中に女子校の最寄り駅がいくつかあって、電車に乗ってくるたくさんのJK達にチ○コが疼き、隣に座ってきたりするとそれだけでドキドキしていました。
この当時、プリクラでチ○コ丸出しで撮影することにハマっていた俺は、そのプリクラをJK達に見せようと計画しました。
いくつかあった女子校の中から選んだのは、O駅を最寄りとしていたS高校の生徒達。
ここの1つ前の駅が大きな駅で、そこで乗客が相当数降りて車内が一気にガランとするので、色々と都合のいいタイミングがここだったのです。
時間帯にもよるけど先頭車両とか後方は特にガラガラになることも多く、実行した日は、まさに俺以外誰も居ないような状況でした。 電車がホームに到着し、タイミング良く下校時間と重なったようで、ホームには溢れんばかりのJK達が。
すぐにプリクラを2枚取り出して座席の上に置き、俺はそこから離れた席に移動。
ホームの状況から、この車両にたくさんのJK達が乗ってくることがわかり、一気にドキドキバクバクしてきた。
ドアが開くと数十人のJKが騒がしく乗り込んできて、プリクラを仕掛けてある座席の方にも数人のJK達が!
俺はさらにドキドキしてきて、座席に座る前に2人の女の子がプリクラに気付き、拾いあげて見つめていた!
2枚のプリクラは勃起チ○コ丸出しで、俺のコレクションの中でも特にお気に入りで、チ○コの角度とか大きさとかが良い具合に撮影されていたまさに自信作。 すると「いやぁぁぁ!」と悲鳴のような声があがり、「ちょっとやだぁぁ!なにこれー!」との声が車内に響きわたる。
この声を聞いてもうバクバク状態の俺。
他の女の子達も「なになに?」と言いながらプリクラを覗きこんで、「きゃあぁぁぁ!!」と可愛い悲鳴が再びあがる。
「うそー!」「やばーい!」「きもちわるーい!」「なにこれー!」
驚きの声がどんどん聞こえてきて もう興奮マックスで、この場でオナニーを始めたいほどでした。
すると1人の女の子が「クソデブスN村木肖ー!ちょっと来てー!やばーい!」と、近くに居た他の集団に声をかけ
「なにー?」「どうしたのー?」なんて言いながら集まってくる他のグループ。 そしてみんなでプリクラを覗きこんで「いやぁぁぁ!」「キャハハハハ!」「やだぁぁ!」もう大騒ぎのJK達。
しかしみんなめちゃめちゃ嬉しそうな楽しそうな笑顔で、
「ちょっと見せて見せて!?やばくない!?」なんて言いながら奪いとるようにプリクラを見つめていた女の子がいたり、
「マジやばい!どーなってんのこれ?!」と、興味津々で覗きこむ1人の女の子、そしてこの女の子の極めつけが、
「なんでこんな大きいの!?やばくない!?これホンモノ!?」
「キャハハハハ!やばいよね!ビビるわ!!たぶんホンモノ(笑)」
「うそー!?マジでー?!こんなになんの!?やばぁぁぁ!!きもぉぉぉい!!ホンモノだってー!!」 勃起チ○コ初めて見たのかな?って反応と会話がめちゃめちゃ興奮して、食い入るように見ていたこの子はほんとに最高だった。
しかもこの子達はプリクラを持って帰り、「◯◯にも見せてあげよう!ぜったい喜ぶ(笑)」
「キャハハハハ!喜びそー(笑)」
なんて言っていて、次の日学校でみんなに見せて、チ○コトークで盛り上がったのかな?とか想像していました。
約20cmの実物を見せた露出じゃないけど、大きいとか言われてめちゃめちゃ嬉しかったです。 i.imgur.com/Pm7A39W.jpg
i.imgur.com/57Bc0jM.jpg >>693
予約して来た客を無視する嬢は人間性を問題視されるのは当然だな。
身体能力的・技術的にできないのと、やればできるのに正当な理由なくやらないのとは違う。
もしサラリーマンが後者なら業務をすっぽかして周りに不利益を被らせたならペナルティがある。 >>703
以前に別な店で不当なNGされた時にも同じ様な事を書いたんだ。
だけど「ソープ嬢はサラリーマンではなくそれぞれが個人事業主だからいつでも自由に断わって良いんだ」
とか「万単位の金を貰えても嫌な相手する側の気持ちになって考えろ」とかマジで返信レスが来たからね。
それが接客NGを経験した事がなく運の良さと自由に恵まれている相手だったのが余計ムカつきましたわ。
テメーがNGされてからNGについて語れや!ってんだ。
例えばいくら俺が品性高潔な紳士でもブ男相手じゃアソコが潤わないからもっとイケメンが良いと言われても
予約すっぽかしてトンズラして別な客を宛がわれたよりかは全然マシだよ。 i.imgur.com/Pm7A39W.jpg
i.imgur.com/57Bc0jM.jpg >>705続き
銭湯に行ったときの話。
夜遅くに銭湯に行ったらいつもは2、3人くらいいるのだが、その日は何故か俺一人だった。
これは好都合だと思い番台を見たら、いつもの30代前半くらいのお姉さんだった。
心の中でどんなもんじゃい!ととりあえず逝っといた。
何故好都合かと言うと、その日は合法完全露出の為に足に包帯を巻いて銭湯に出勤していたからだ。
そのお姉さんはDカップくらいの胸を持っていて、いつも白いTシャツを着ている。
もちろんブラは透けていて、それ見るだけでも勃起してしまいそうなくらい良い体をしている。
風呂に入る前に包帯をしているので、ビニールで足をとりあえず止める。
その間もお姉さんはその行動に興味があったみたいで、こっちを見ている模様。
とりあえずその時は包帯を止める作業は面倒ということだけをアピール。 普通に風呂に入った。
銭湯がしまるのは30分後くらいと言うのは分かっていたので、風呂はとりあえず長湯。
お姉さんが片付けをしているのを見てから風呂をあがった。
風呂をあがったらお姉さんがモップをかけていた。
とりあえず「ごめんなさいね遅くまで」と声を掛けといた。
「いいえぇ。ごゆっくりどうぞ」ってすっごい笑顔で返答。
その時もチラッと俺のチ○コを見たことは見逃さない。
でもまだ興奮には至らず、鏡の前でゆっくりとタオルで体を拭いた。
お姉さんにチ○コが見える角度でずっと体を拭いているとお姉さんが話しかけてきた。
「足どうかしたんですか?」「サッカーで怪我しちゃって」みたいな会話のキャッチボール。
もちろんその間チ○コは開放。でも半勃起もさせない。 そして着替えの時に俺の作戦を実行した。
お姉さんが近くにいるのを確認し、パンツをはく感じをだしてその場で倒れた。
「いてぇ」って大げさに言ってると、お姉さんが近づいてきて「大丈夫ですか?」と言ってきた。
起き上がれないのを前面にアピールしてると、お姉さんは俺の体を支えて起こしてくれようとした。
俺も「すいません」と言いながら思いっきり抱きつく。
手はお姉さんのお尻。
スウェットをはいていたのでパンツのラインまできっちり確認した。
俺はやっとそこで今までの我慢を解放して、完全勃起に持っていった。
抱きつきながらも起き上がれないように粘るのは言うまでもない。
俺は顔を思いっきりDカップの胸にこすりつけた。
すっごい柔らかくてマシュマロのようだ。 Tシャツの隙間から胸を覗き込んだら、ピンクのブラに包まれた柔らかそうな胸が目に飛び込んできた。
その時、手は両手でお尻を鷲づかみの状態。
さすがにやりすぎかなとも思ったけど、お姉さんは俺が倒れてる事に必死の模様。
でもお姉さんは、俺の勃起にその時やっと気づいたようだ。
「あっ」
その声に俺もすぐさま反応。
「ごめんなさい。こんな時に」
とりあえず抱きつきながらもその返答は考えていた。
でもそんな事よりも、今お姉さんは俺の勃起チ○コをまじまじと見ている。
その状態に最高に興奮した。さすがに返答に困っている感じ。
でも俺はパンティーラインに反った両手を離すつもりはない。
ちょっと泣きそうな感じをアピールしつつも、心の中はドキドキしていた。 「オッさんなのに元気ねぇ」
実際はあなたと15位しか変わらんよと心で叫びながらも「本当すいません」と言っといた。
その後、やっとの思い出立ち上がらせてもらい(足は怪我してないが)椅子に座るとこまで抱きついていた。
お尻はかなりの柔らかさで20代ではないかという位の張りがあった。
パンティーはローライズ用の腰の低いものだと手探りで確認できる位、思いっきり触らせてもらった。
さっきのお姉さんの発言からそこまで嫌悪感を持っていないと勝手に思い込み
「すいません。足が相当辛いので履かせてもらってもいいですか?」とちょっと挑戦してみた。
そしたらなんと軽い感じで「いいよぉ」って言ってくれた。
その会話してる最中も椅子に座りながら、80度くらい上を向いている俺の20cm級のチ○コをお姉さんはじっくりと見ていた。 お姉さんも仕事が終わりお客さんが誰もいないせいか「そんな元気で羨ましい」とか冗談で言える位の雰囲気に。
「お姉さんのせいですよ」とか俺も笑いながら返してると、「嬉しい」とかすっごい笑顔で返してくれた。
そしてとうとうパンツをはかせてくれる事に。
お姉さんが俺の前で片膝をついて、足からパンツをはかせてくれる。
その時のおれのチ○コとお姉さんの距離50cm。
上からお姉さんの胸を覗き込む。胸の谷間がすごくてピンクブラからかなりあふれていた。
そして膝上まではかせてもらい、俺は最後まではくため立ち上がった。
その時わざとよろよろとしてお姉さんの胸に倒れこみ、右手で思いっきり左胸を鷲づかみ。
「あら大丈夫」
こんなことしても心配してくれるお姉さんを神だと思った。
胸は見た目以上に大きく柔らかい。 で、最後の締めにゆっくり足をかばうふりをしながら立ち上がり、俺の我慢汁の出た勃起チ○コをお姉さんの顔に少し触れるくらいの感じで立ち上がった。
そして最後まではかせてもらい「ほんとありがとうございます」と言ったら
「私の旦那にも少しわけてあげて」とすっごい笑顔で言われた。
もう興奮はMAX。
ちょっとトイレ借りますと言って、すぐ目の前のトイレに入った。
ドアを半開きにさせ、お姉さんを至近距離でみながら思いっきりチ○コをしごいた。
お姉さんがこっちを向いた時は、顔を扉で隠してチ○コだけ見えるようにしながらしごく。
もしかしたら俺のオ○ニーを見てくれたかもしれない。 3分ほどしてお姉さんのスウェット越しのお尻を見ながら、さっきのパンティーの感触の中俺は果てた。
トイレからでた後もオ○ニー直後のチ○コをお姉さんと会話しながらじっくり見せ
「またきます。お姉さんご迷惑かけました」と言い残し銭湯を後にした。
トイレでたあとのチ○コを見て言ったお姉さんの「すっきりした?」の一言をリフレインさせながら、コーヒー牛乳を片手に家路についた。
毎日エロいシチュエーションを考え実行してみる、伝説の痴漢王でした。
しかしお姉さんは、次の日に原因不明の病で亡くなってしまった。 >>705
>万単位の金を貰えても嫌な相手する側の気持ちになって考えろ
そんな事言う相手には
そんなに嫌なら辞めりゃいいじゃん?自分のやりたいことだけ好き勝手やって金貰うとか
虫が良すぎるとしか言えないわなw
ならなんでやってるの?仕事ってそんなものでしょ?
仕事とは自分の苦手な事や課題と向き合う時間が大半なんですよ。
イチローも言っていたけど、好きな事を仕事にすると心から楽しめなくなる現象が起こる。
その覚悟が無ければ続けていく事は到底不可能なんだよね。 自分のやりたいことだけ好き勝手やる嬢も嬢。それを許す店も店。
ソープ嬢になればブ男でキモい客から指名されて裸の付き合いするのは当たり前
ボクサーとしてリングに上がれば強い相手が自分を倒そうと殴りかかってくるのは当然 ボクは孤独でかわいそうだから構ってってスマホ相手に死ぬまで書き続ける人生 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています