チンカスを完全に舐めきったところで木肖はIWTのペ○スを口から出して、制服のスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ捨てると
IWTが木肖の腰を抱いて長椅子に押し倒してスカートを捲りあげ、ワレメの上の方にだけ陰毛が生えていて少しだけ具がはみ出しているマ○コに汚いペ○スを押し込んだ。
木肖のマ○コはすでにびちょびちょだったので、抵抗なく中に入っていった。
木肖はうっとりとした表情でIWTの腰の動きに合わせて腰を振っていて、時々色っぽい喘ぎ声をあげていた。
2人の腰の動きが物凄いことになってきたが、突然止まってIWTの尻がヒクヒクと動くと、木肖は嬉しそうな表情をしていた。
IWTの尻の動きが止まるとゆっくりとペ○スを抜き、木肖のマ○コからはすごい量の精液が垂れてきて、長椅子と木肖の制服のスカートを汚した。
IWTが仁王立ちのままで立っていると木肖がムクリと起き上がって、精液まみれのペ○スを労るように舐めて綺麗にして
IWTは口の中にも射精したようで、木肖は嬉しそうに飲み干していた。
自分はそれをおかずに過去最多の回数抜いて賢者モードになって家に帰った。