【川崎・堀之内】クラブせがわ ラ・タンゴ Part10
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>>591
399 名無しさん@入浴中 2022/04/08(金) 11:53:34.67 ID:TVHCDWMP
部屋には睡眠剤を用意していて飲み物などに混入し、眠りに入ったらパンティを脱がし、たっぷりク○ニをするのだ。
小便臭い処女のマ○コは何度舐めても最高だ。そして、男を知らないスジマンを開くのだ。
たっぷりと唾で濡らし、メリメリとチ○コを押し込む。しかし幼穴は、拒否するかのように俺を押し出す。
そして、挿入を繰り返すが長くは持たない。
根元まで入れ射精する。抜くと鮮血の混ざったザー○ンが流れ出る。
俺に処女を捧げ奪われた児童少女たちは、これからどのような人生を歩むのだろう。
行きずりの見知らぬ男の子種を子宮奥深く注ぎ込まれた記録は、俺のビデオコレクションだ。 【ペピトーン・木肖ブログ】
>昨日はお休みで、天気が良かったので
>お散歩しました〜🌞
>運動不足解消〜〜🚶♀
>一昨日遊びに来てくれた仲良しさん!
>いつもお菓子の差し入れありがとう☺💖
僕も仲良しさんになりたかったので本指名時は萩の月を持参して店に出向いていたんだよ。
真摯で誠実な人柄で高徳な博愛紳士でも顔が不細工な男とは仲良くしたくないのね。
その仲良しさんはジュノンスーパーボーイ級のイケメンなんでしょうが
ハートのイケメンは何の価値もないんでしょうか? >>595
虫すら殺せない小心者が何をおっしゃいますかw あんまここ機能してないけどそらの動画偶然見つけたから報告
田辺まや 本当にデカップ
今は顔は老けたけど映像より痩せてて、サービスはいいぞ
良嬢情報求む >>588
予約して店に出向くタイミングで拒否されたなら落ち度は全くない
これだけはハッキリしているがな >>593>>596>>598続き
近所に親同士が友達でよく遊びに行ってたた家があって、そこに中1の女の子がいた。
当時自分が性に目覚めてなかったというか無知だったので、後から凄い体験だと思った。
簡単に言うと、その女の子がどうにかして俺のチ○コを見ようと必死だった。
トイレに行こうとすると毎回「1人でできる?お姉ちゃんがついっていってあげる」といってトイレまでついてこようとする。
その時は馬鹿にされてると思って毎回断ってた。
1回強引に“手伝おうとした”ので怒ったこともあるくらい。
机に座ってても、俺があぐらかいてたり体育座りしてるときに横目で股間の辺りを見てたりした。
当時流行ってたカラーの緩い感じの半ズボンだと、簡単にパンツくらいは見えてしまうので
ある日我慢できなくなったのか、相手が小学生だから大丈夫だと思ったのか
「IWTくんのおち○ちん見せてほしい」とストレートに要求され渋っていると
「お願い!お姉ちゃんのも見せてあげるから」と必死に頼み込まれて了承した。 ズボンとパンツをその場で脱いで見せてあげた。
自分は膝下までパンツおろしてシャツを捲り上げて立って、20cmある巨根を女の子が見てる状態。
顔を近付けてきたり興味深々に見てる姿にやらしい気分になってきて、勃起してしまった。
でも当時、勃起を知らなかったので気にしなかった。
相手は流石に分かってたと思われ、勃起したのを見て「大丈夫?痛くない?」と聞いてきた。
5分くらいしたら恥ずかしくなってきたので、ズボンはいて約束通り見せるように要求した。
この後女の子がスカート履いたままパンツを脱いで、押し入れ上の段に登ってM字、スカートをめくり上げて見せてくれた。 生えかけの毛に綺麗な一本筋、しかも周辺がぐっしょぐしょに濡れていた。
当時は汗だと思ってたのだが…。
調子にのって触ってみたら「あっ!」と体がビクってしたあと、「ダメダメ!くすぐったいから…もうおしまい!」
といって終わってしまった。
その後見せ合いっこを何度かしたけど、見られる時間が圧倒的に自分の方が多くて
例えば5分見せたのに10秒しか見せてくれないとか、一方的に見られるだけとか
不公平さに何故か自分が怒ってしまって、見せ合いを止めてしまった。
なんという馬鹿なことをしたのかと今更後悔。 >>549
進藤美香ググったけどおっちゃんみたいな面のおばちゃんがでてきてたよ
そんな外見でフoラは痛いだけでさらに服が小便臭にクサマンで尚且つ暴言を吐く?
どこも褒めようが無いしそんなのヘルプに付けられたらマジ最悪じゃんw
というかヘルプNGを聞かないなんてきっと本人のプライドがエベレスト急に高いから
そういう事を聞くと病むから紳士に我慢して貰いたかったんじゃ? >>602
最悪なのは風俗店は嬢を守る決まりはあっても誠実な男客を守る決まりは無いこと
つまり嬢の言い分は絶対で客側の要望は全く訊いて貰えない。
俺もやっぱり正直者だから顔に出ちゃうんだろう。そのクソデブス飛鳥は
「何でそんな顔すんの?なら来なきゃ良いじゃん?それか別の店行けば」だと。
何か売りがあってプライドを持ってるなら解かるけど何の意味もなく持ってても何の役にも立たないプライドだからな。
店HPプロフでは巨乳を売りにしてたけどそれ以上に出た腹が目立つんじゃ無価値だし。 シネと言われると自分のレスに反応してくれたと
嬉しがるIWT >>603続き
品行方正で誠実な人柄と言われる俺だから
クソデブス飛鳥なんぞ相手にしなくても
明日からまたJS〜JKに痴漢して欲求を発散できるからな。 痴漢は犯罪。本物さんは犯罪を1度もした事がないぞ。 >>604
私はごく普通の人間であって人造人間みたいに体内に爆破装置はありませんので
タイムマシンに乗って私がこの世を去った未来か、生前の過去へタイムスリップして頂けると助かりますサーセンm(__)m >>608
IWTって何?
何年何月何日何曜日何時何分何秒地球が何回回った時に前歴が付いたの? ・IWT
・死ね
・痴漢
──────────以下より以上の言語を使用する事を厳禁とする─────────── 【ペピトーン・木肖 ブログより】
>今日もいい天気!!
>気持ちがいいですね〜!
>明日はお休みなんですが
>明日も天気が良さそうで
>ハッピー☺💖💖
予約して店に出向いてる時に接客お断り通達受けた日には
いくら天気良くてもハッピーじゃないんだがなぁ >>615
혼잣말은 전단지 뒤 등에 쓰자.
이 게시판은 귀하의 일기장이 아닙니다. ・IWT
・死ね
・痴漢
──────────此を以て上記語の使用禁止を解き使用励行とする─────────── >>618
IWTさんありがとうございます!
言論統制されていて困っていました! >>609>>611>>613>>614>>616>>618続き
仕事でヘトヘトに疲れて電車に乗った。
疲れてるのに座席が空いてなくてドア付近に立ってた。
まだまだ先の駅だからその内席も空くだろうと楽観してたけど、次の駅、その次の駅と進む毎に乗客が増える。
すると俺の前にJKが乗ってきた。
最近のJKは制服着てなかったらJKだとわからないくらい色っぽいな。
いい匂いもさせてるからムラムラしてくる。
制服もコスプレかと勘違いしてしまう色気がある。
疲れすぎて頭が変になってた俺は、出来心でJKのお尻を触ってしまった。
一瞬ビクリとしたJKは、俯いてしまったが抵抗しない。
触った俺も『やってしまった!』と一瞬後悔したが、抵抗しないJKに対してもっと触りたい欲求も湧いてくる。
混んでて誰も俺の痴漢行為に気付いてない。
これ幸いとJKのお尻を撫で回す。声も出さずに耐えるJK。
お尻を鷲掴みにしても逃げ場がないから耐え続けてる。
ますますヒートアップする俺。 手先だけでスカートをたくし上げていき、JKのお尻を出させて揉む。
白い下着が眩しいな。
若くて張りのあるお尻は揉み心地が最高だ。
これだけやっても何のアクションも起こさないなら、もっと踏み込んだ事をしても大丈夫だろうと下着の中に手を入れた。
JKのア○ルに指を這わせてこね回す。まだ硬いから未使用のア○ルだろう。
ここをこうして触られるのはおそらく初めてのはず。
すっかり前を硬くした俺は、チャックを下ろしてチ○コを出した。
そしてJKの手を取りチ○コを握らせる。
ああ…JKの手が気持ち良い…。
見た目は色気もあって遊んでそうなのに、初心なのか顔を真っ赤にして震えるばかりのJK。
その手から俺の手を離してもまだ握っててくれる。
もしかしてチ○コが欲しいのでは?と考えて、JKの下着を下げた。 電車の中でお尻を丸出しにさせて、ア○ルからマ○コへと指を滑らせる。
ア○ルを触られて少し濡らしてたらしい。
若干ヌルつくマ○コを弄ってあげたら手コキしてくれた。
やはり少しは遊んでるんだな。
耳元で「欲しいかい?」と囁くと、チ○コから手を離した。
股の間にチ○コを挟んで素股をする。ヌチャヌチャといやらしい音を立ててる。
痴漢されてここまで濡らすなんてスケベな子だ。
少しだけJKの腰を俺の方に引いて、感覚で穴を探す。そこにチ○コを押し込んだ。
やってしまった…。
こんなに周りに人が居るのに、見ず知らずのJKに電車内で生でチ○コ入れてしまった…。しかしもう後戻り出来ない。
電車の揺れに合わせて腰を振る。締まりの良いマ○コは気持ちいい。 「君最高だね、中に出してあげるよ」と、また耳元で囁いて中出し。
この子の生理周期を知らないが、漏れないように奥に出した。
俺の降りる駅はまだ先だから、もう一回くらい出せそうだ。
制服の中に手を入れて胸も揉ませてもらって、腰を振り続けた。
「乳首を硬くして感じてるのかい?いやらしいね」耳元で囁くたびにマ○コが締まる。
「知らないおじさんに犯されて孕ませられるんだよ、それなのにこんなにマ○コ締め付けて…見かけによらずMなのかな?もう一度中に出すからね」
容赦なく奥に二度目の射精。さっきよりも強く腰を押し付けて出してやった。 スッキリしたから、チ○を抜いて下着をきちんと穿かせる。
俺もマン汁まみれのチ○コをしまって、JKを後ろから抱きしめたまま胸を揉み続けた。
二つ先の駅でJKが降りて走り去っていった。
こちらを振り返って顔を見られたら嫌なので、俺はすぐに反転して逆を向く。
疲れた時にはこんなご褒美があっても良いもんだな。 >>608
ttps://youtu.be/ijUfj-EpTJg
これと似た幼少期を過ごせば前歴付くわな 氷河期世代の小中学生時代の80年代から90年代前半は「虐待」という言葉概念はなく
今では虐待となる行為が躾けや教育として平気で行われていたからな。
俺も小学生時代の少年野球で試合に敗けたからといってコーチから球場の周りを10周マラソンという罰走命じられたが
6周走ったところで痙攣を起こして倒れて気付くと病院にいた事もあった。
中には「何でそのままくたばらなかったんだよー」とか「生きるなら連続10周走れよ」
とか野次る心無いゲス野郎もいて
それで好きだった野球も嫌いになってその日以来練習に行かなくなって辞めたわ。 (続き)
茂みの向こうに何か物を落としたふりしてウンウン言ってたら、少女が話しかけてきた。
「おじちゃんどうしたの?」
「ん?ちょっとこの奥にお金が転がっちゃって、拾いたいんだけど手が届かないんだよ」
「私なら入れそうだから取ってあげようか?」
「すまないね、頼めるかい?」
大人じゃ無理でも子供なら入れそうな隙間に、少女が這いつくばって頭を突っ込む。
「あれー?何処にあるんだろ…」
一生懸命探してくれてるようだ。
だが、お金が転がってったのは嘘なので見つかるはずがない。
「無いよー?本当にこの奥にあるの?」
「見つからないか…それじゃ諦めるから出ておいで」
「んしょ…あ!服が引っかかって出れない!おじちゃん助けて!」
計画通り。少女は身体を抜けなくなって右往左往してる。 「それは困ったねぇ…抜け出せないんじゃこんな事されても逃げられないねぇ」
ズボンとパンツを脱がして可愛いお尻を舐める。
「きゃっ!何してるの!やめて!」
「可愛いお尻だね、オマ○コもお尻の穴も綺麗で可愛いよ」
どちらの穴も優しく触る。
「やだぁ!やめてよぉ!」
「まあまあ、気持ち良くしてあげるから嫌がらないで」
まだ毛も生えてない綺麗なオマ○コが濡れ始めたので、マ○汁を肛門にも塗っオマ○コと肛門の両方に指を入れた。
「ひゃあ!何か入ってきたあ!ヤダヤダ!やめてえ!」
「だんだん気持ち良くなるから暴れないで。ほら、この辺を弄るとどうだい?」
「やあぁぁ!アソコとお尻が変だよう!」
「気持ち良くなってきたかな?奥の方も弄ってあげるよ」
「ひゃう!そこダメえ!」
「ここだね?意外と奥の方が良いんだね。もっともっと気持ち良くしてあげるよ」 周りを確認して誰も居ないのを確かめる。
「うん、お尻の穴に入れた指に匂いが染みついたみたいだ…良い匂いだね」
「指入れてたの!?」
「そうだよ、うーん…味も美味しいなぁ。オマ○コの方はどうかなぁ?」
自分もズボンとパンツを膝まで下げて、勃起したペ○スを少女のお尻の割れ目に擦り付け、オマン○コから抜いた指を口に入れた。
「うん!オマ○コの味も最高だね!これはおじさんのチン○ンを入れるのが楽しみなオマ○コだ」
「アソコとお尻の穴に何かが擦れてるう!」
「それがおじさんのチン○ンだよ。今から君のオマ○コに入れてあげるからね」
マン汁をたっぷりとペ○スに塗り付けたら、小さくて狭い穴に無理矢理押し込んだ。
「いやー!痛いよお!入れないでー!」
「暴れるともっと痛くなるよ、大人しくしててね」
「ヤダヤダー!痛いー!抜いてー!」
暴れる少女の尻を押さえてペ○スを入れていき、突き当たりに当たっても構わず押し込む。 「うわあぁぁ!お腹の中がグイグイ押されてるう!痛いよお!ママぁ!」
「少し黙ろうか?人が来たら君がおじさんと気持ち良い事してるって見られちゃうよ?好きな男の子に見られたら嫌われちゃうかもね」
「やだあ!ケン君に嫌われたくない!」
「じゃああまり騒がない方が良いよ?大人しくおじさんとSEXしてような」
ようやく黙ったので腰を打ち付ける。
「ふっ!ふっ!ふうっ!」
「声を我慢できて偉いね。チン○ンで奥を抉られるのは気持ち良いだろう?ここにおじさんの精子をたっぷり出してあげるからね」
「んふう!ふう!ふうー!」
「随分と待ち遠しそうだね。でも大丈夫。君のオマン○コ気持ち良すぎてもう精子出るからね」
狭すぎる穴は締め付けも凄くて、擦れる快感も格別。
少女の腰を持って強く引きつけ、自身でも全力で腰を突き出して子宮を潰しながら射精した。 「んふー!んふー!」
「中に出されるのは気持ち良いだろう?大丈夫、君くらいの年齢なら中に出しても赤ちゃん出来ないから安心して」
射精しながら肛門に指をねじ込んで、直腸を弄り回した。
「んんー!」
「こっちも気持ち良いみたいだね。いつかお尻の穴にもおじさんがチン○ン入れてあげるよ」
スッキリと精子を出し切ってからペ○スを抜いた。
「さあ、お尻を出したままだと風邪ひいちゃうから穿かせてあげるよ」
精子が逆流する前に穿かせてガードする。
「そのうち誰か来るだろうからおじさんは帰るね。おじさんとSEXしたくなったらまたここにおいで」
お尻を撫でてから少女を放置して帰った。
たまにこうして優しく馬鹿な子供とヤルのが今の楽しみだ。 【ペピトーン・木肖 ブログより】
>昨日夜中に友達とピザを買いに行き
>待ち時間に公園で遊んでいたら
>筋肉痛〜🙃🙃
>10分くらいしか動いてないのに😂
>背筋が壊滅的なことに気付けたので
>今後気をつけようと思います💪
正当な理由を語らず何ら落ち度なき紳士客の予約をブッチするなど
自己中ぶり不誠実さ我慢のできなささの方が余程壊滅的だよ
そこには気付かないの? 【ペピトーン 木肖 ブログより】
>なんだかぱっとしない天気が続いてますね😢
>気分も下がりそうなところですが
>わたしは元気です☺✨
楽しみにして店に向かってる途中に接客お断り通告受けた側からしたら気分は下がるどこじゃ済まんがゃw
不細工男客だからとドタでNG濫用してイケメン客のみ選り好みしてるから気分も元気ってか?
ずいぶん紳士客をナメたマネしてくれるな。
次は電話番号変えて名前変えて初めましてで行ってやるから覚悟しとけよw >>635>>637続き
小学生のころボロ団地住まいでエアコンもなく、夏は嫌いだった。
そんな中、同じ団地に住む60過ぎで一人暮らしのおじさんがいた。
子供には優しく、3年か4年のころから顔見知りだった。
俺が6年の時、その人の部屋にエアコンが取り付けられ、夏休みには時々その部屋で宿題をさせてもらっていた。
ある時、ジュースを出してくれた。俺はテーブルの上の宿題をどかそうとしてこぼしてしまった。
ズボンだけでなく畳を濡らしてしまい、謝ると全然怒らずにズボン脱ぐように言われた。
パンツ1枚になると、おじさんはタオルで足を拭いてくれた。
ほとんど濡れてなかったが、おじさんは拭きながら、IWTちゃんは綺麗な足してるねと太ももを素手で撫でた。いつものおじさんと違う感じだった。
ズボンすぐ乾くからと言われ、そのままパンツ1枚で宿題を続けることになった。
おじさんは俺の横に座ると、宿題を見るふりしながら俺のパンツを時々見ていた。
なんか恥ずかしくて集中できなかった。 エアコンの効いた部屋でT'シャツとパンツ1枚だったせいか、オシッコしたくなりトイレを借りた。お礼をいってすぐに帰るつもりだった。
トイレから戻ると、おじさんに手招きされた。前に行くと少し笑いながら、オシッコで濡れてると言いパンツの上からチ○コを指で摘んだ。
とっさにおじさんから離れようとしたら、逆に抱き寄せられた。
びっくりしてやめて叫んだけど、そのまま抱きしめられた。
あきらかにいつもと違うおじさんだった。
頭を撫でながら、IWTちゃん可愛いといか言ってたと思う。
恥ずかしくてどうしていいか分からなかった。
IWTちゃんのオチン○ン見せてと言われ、パンツを下ろそうとした。
俺はイヤだといいながら、抵抗すると抱きしめられ、見せてと何度もお願いされた。
なぜだか、それ以上断れなかった。 パンツを下ろされるとTシャツを捲くられ、お腹やチ○コを撫で始めた。
もう恥ずかしい年頃で、チ○コをいじられるのが嫌だった。
そして俺の股間に顔を寄せると、いきなりチ○コを口に入れた。想像したこともないことで、泣いてしまった。
いつものおじさんでなかった。何も言わずに僕を畳の上に仰向けにすると、足を持ち上げられ、金玉ごと狂ったように舐めはじめた。お尻も舐められた。
ザラザラした髭が痛かったし気持ち悪かった。
それまでオナニーみたいなことして気持ちよかったり、勃起した経験はあったが、その時は怖さだけだった。行為の意味も分からなかったし。
おじさんは一言もしゃべらず、息遣いだけが荒かった。長い時間下半身だけを弄ばれた。 その後風呂で体中を洗われた。全裸で強く抱きしめられ、ごめんねと何度も謝っていた。今日のことは誰にも話さずに、秘密にして欲しいと頼まれた。
俺はその場を早く離れたくて、頷くしかなかった。
風呂を出ると、パンツとズボンを履かせてくれた。
結局その日のことは、誰にも話すことが出来なかった。おじさんの部屋に行くこともなかった。
しかし、たまに外であうと見つめられているようで怖かった。
その翌年におじさんが亡くなったことを知った。 そのとおり。
本指拒否られ常連IWTは本当に死ぬべき。 そのほうが目立ってスレ住人の気を引けるし構って貰えるから IWTは頭悪いから言いたいことを全部言って文章を短くまとめられないんだよ IWTが何だか知らないがスレチ。
専用スレ作って語れ >>649
Preséntate en tu blog o Twitter.
Este tablón de anuncios no es tu diario. なんか茶化すときに機械翻訳した外国語使うあたりもKCPそっくりだな
在日ってそういう志向なのかな? >>652日本語訳
大学時代のことです。
痴漢同好会の集まりに、ある時から先輩の一人が恋人を連れてくるようになりました。
美人と言うより色っぽい女性でした。
レースのワンピースを着てくるのですが、ブラジャーをつけないで皆の前に現れるのです。
もちろん乳首の所には刺繍があって直接見えるわけではないのですが、学生時代の若い自分には充分悩殺的でした。
で、ある時彼女に呼び出されて、何の用事だろうといぶかしく会って見ると
自分は彼と婚約した、でも君のことが気になってしまっている(彼女は俺より1歳上でした)。彼と結婚する前につきあって欲しいとの告白。
俺はそれほどもてる男でもなく、派手に遊ぶお金もない貧乏学生だったのでちょっとびっくりしましたが、彼女の方が積極的に俺のアパートに来るようになりました。
もちろん男と女のつきあいの覚悟で来てくれたのですが、そうはいっても経験が豊富な女性ではなく
布団の中で俺のいきり立った巨根を口に入れたとたん、その状況に自分で興奮して失神してしまいました。 交尾に至っても、感じると失神する体質でした。
失神する女性は初めての経験でしたので、最初はとまどいを感じました。
数回逢瀬を重ね、ある時
「自分はもう彼と経験があるので処女ではない。それは君も最初のセックスでわかったでしょう。なので処女の部分を今回捧げるので、もらって欲しい」
と言うのです。
そういいながら恥ずかしそうに後ろ向きになって、お尻を差し出しました。
そうです。彼女の申し出はア○ルセッ○スだったのです。
まだ若かった俺は、ア○ルセッ○スなるものを経験したことはもちろんありませんでした。
今のように、ネットで情報が容易に入る時代ではなかったのです。
もちろんKYゼリーやぺぺローションのようなものの存在も知りませんでした。
俺は彼女のア○ルにニベアクリームを塗り、指をおそるおそる差し込みました。
彼女は痛がりました。経験者では無かったのです。 時間をかけてア○ルをほぐし、固くなった自分の巨根を納めました。
痛がる顔でしたが、やめないで、という声に励まされて徐々に深く差し込んでいきました。
彼女はため息を漏らし、しばらくじっとした後、徐々に巨根を抜き差ししても耐えてくれました。たぶん初回は痛みだけを感じていたのだと思います。
彼女の女陰はあまり締まりがよくなかったので、ア○ルの締め付けは俺には刺激的でした。
女陰では長持ちする俺の巨根もア○ルでは数分で頂点に達し、精を放ちました。彼女はそのことに満足してくれました。
それ以降彼女とは、女陰で交合を始めても、必ずアナルで精を放つようになりました。
3回目くらいからはア○ルの方でも感じるようになり、だんだん女陰よりア○ルに入れて欲しいと頼まれるようになりました。 輩と彼女の結婚によりこの関係は終焉を迎えるはずだったのですが....先輩の長期出張があり、また彼女に呼び出されて関係を復活してしまいました。
少しMでもある彼女は、鏡の前で後ろから犯されるポーズをとらせるといつも以上に燃え狂いました。
後ろ手に縛り、鏡の前で仁王立ちになった俺の股間に顔を埋め、いきり立った巨根を口にくわえる姿に俺も興奮し
その後押し倒した彼女の背後から獣のようなポーズで、何度も失神するまで責め立てたこともありました。
この関係は彼女の死もってようやく終焉を迎えました。今となっては懐かしい思い出です。 >>649
ババア教師が感情で無条件で1のハンコ押しただけなんでオール1ではないがな
年度末生まれという大きなハンディを抱えて誰よりも一生懸命やったのに…まあ氷河期世代なんで
親に見せたら即殴る蹴るの暴力が始まる。
そして血痕(俺の鼻血)の付いた通信簿を新学期に持って行ったわ。
うちの親は望まずに生まれてきたから我が子が憎いもんなんだな。
これを言うと磯子駅で本当に捨てられたからね。(当時瀬谷区住)
うちの親もアタオカ過ぎだね。 >>603
己の無能さをプライドの高さで守ろうとする奴って人への攻撃欲が強いもんだよねw
それよりヘルプでNGは大抵聞いてくれる筈なのに聞かない店なんて悪質です。
当方も行きつけのキャバで特定の女をNG出した事もあったけど聞いてくれたし。 >己の無能さをプライドの高さで守ろうとする奴って人への攻撃欲が強いもんだ
⇒己の嫌われる原因よ〜く分かってんだな
分かってんのに何で治そうとしないのかw >>658続き
ポツッと尖った小さな乳首を中心に、胸全体がわずかに膨らみ始めていた。
縦筋のところでプックリ膨れた肉が合わさって切れ込んでいた。
両膝を持って左右に広げると、恥ずかしい縦筋が丸見えに開いた。
そこには桜色の柔肉がしっとりと見えていた。
指で広げると、平行四辺形に広がり、クパアと穴が開いた。
「IWTさん、恥ずかしいよ…」
甘酸っぱい女の子の匂い。そこに舌先をめり込ませた。
「んんあ…」
頬を赤く染めた少女…感じているのか…。
「俺は、クソデブス飛鳥ちゃんが好きだよ」
「私も好き…ずっと前から…」
クソデブス飛鳥を抱きしめたら、カチカチの肉茎が当たった。
「IWTさん…私が欲しいの?」
s6になったばかりの少女がどこでそんなセリフ…s学生とは思えぬ色気が滲んだ。
「IWTさんに…あげる…」
「痛いんだぞ、いいのか?」
「IWTさんになら…」 クソデブス飛鳥ちゃんの縦筋を広げて、亀裂の上の可愛いおマメを舐めると
「はうん…ああっ…あっああん…」
s学少女が腰を震わせた。
亀裂を広げてヌルヌルになっていることを確認し、小さな肉穴に肉茎をあてがって、ググッと…。
俺の肉茎は赤黒いが、クソデブス飛鳥の亀裂は桜色。今まで何人ものJSに手をかけてきたが、その都度そのコントラストが卑猥に感じた。
いや、一人だけs6非処女がいたっけ…s6ですでに陰唇が発達していたっけ…初体験がs4だと言ってたっけ…などと思いだしていたら
「あっ!ああっ!い、い、痛いっ!」
ズルン!と7割くらい入ってしまっていた。
いつもながら、s5、6の幼膣はものすごい締め付けだ。
体重をかけて根元まで全部捻じ込んだ。
「痛い痛い!ヒッ!…」
ズッポリはまった肉茎に幼い亀裂の肉が引きつっていた。
ゆっくり抜いていくと、今度は幼い亀裂の肉を引きずった。 「痛いよ、IWTさん…痛い、もう止めよう、イタタタ…」
クソデブス飛鳥が可哀想だったが、今更止められなかった。
「ウウッ…ウウッ…アウウッ…」
メリメリと引き裂かれる幼い亀裂を俺の肉茎が出入りしていたが、あまりの締め付けに、ドクドクドクと幼い子袋に熱い精液を放出してしまった。
「ああぁぁ…赤ちゃんできちゃうよ…」
こんな幼い女の子でも、いま何がどこに注がれて、どんな可能性があるかを理解していた。
「クソデブス飛鳥ちゃんはまだ、生理来てないよね?」
コクンと頷いた。
「大丈夫だよ。赤ちゃんはできないよ、まだね」
「IWTさん、私のことずっと大事にしてくれる?」
「ああ、もちろんだよ。中学生になっても、大事なクソデブス飛鳥だよ」 俺が目をつけたJSは、美少女なだけでなく父親が転勤族であることが選択理由でもある。
いずれ、数年でクソデブス飛鳥は転校してゆく。
それまで俺の可愛いペットとして、幼い亀裂にスケベ色の陰唇を形成させてあげるのだ。 >>660
ヘルプNGを聞かないだけじゃないよ。
こちらから出すNGは出来ないと抜かしてきて当然の様にあの悪臭クソデブス宛がうのに
嬢から出すNGは絶対的に容認して別な嬢を宛がうんだから自分本位にも程があるよ。 >>666続き
20年以上前に大学を卒業し、とある企業に就職。これを機に実家を離れ、マンションを借りた。
そのマンションで住み込みの管理人をしていたのは、43歳の綺麗なおばさんだった。
聞けば独身で。結婚していないのが不思議でならなかった。
しかし、それ以上に気になったのが、初対面の時に着ていたセーターで強調された豊満な胸だった。
尚且つ管理人さんは、日常的にブラウスやキャミソール等の胸が強調される服を好み、繊維で身体の線が浮き出て、その大きな乳房は際立っていた。
その為、マンションの敷地内ですれ違う度に目のやり場に困っていた。
管理人さんも俺の事を何かと気に掛けてくれ、お裾分けを持って来たり、俺の部屋で一緒にお茶をしたりして距離を縮めていき、いつしか年の差を忘れて好意すら抱いていた。
そして入居してから数ヶ月が経ったとある日。
俺はいつも通り会社から帰宅し、管理人室の前を通った際。
「ねえIWT君、今日一緒に晩酌しない?」
「ええ、いいですよ」
「じゃあ、後で私の部屋に来てね。親戚から良い肴が手に入ったのよ」 これまで管理人さんが俺の部屋に来る事はあっても、その逆は全くなかった。その為、少し緊張気味で彼女の部屋に訪れた。
「ピンポーン」
「いらっしゃい、どうぞゆっくりしてってね」
「はい、お邪魔します」
初めて招かれた管理人さんの部屋は、あまり生活に必要のない物は置いておらず、装飾品もかなり地味だった。
リビングで肴をつまみながら酒を交わし、程よく酔いしれるとずっと気になっていた事を聞いてみた。
「何で管理人さんは結婚しないんですか?」
「うん…実はね、大学の時に女手一つで私を育ててくれた母が倒れて、それから大学を中退してね、一昨年に亡くなるまでずっと介護をしてたの」
「そうだったんですか…」
管理人さんの境遇に同情し、言葉を詰まらせる。
「だからね、今まで男の子とデートもした事ないの」
「えっ?本当ですか?」 管理人さんの言葉を聞いて、俺は凍り付いた。男性経験がない、つまり彼女は今もなお純潔であるという事に他ならない。
今時40歳を過ぎても処女を貫いている女性はまずいない。心の中でこの人を自分のものにしたいという欲望が湧いてきた。
「じゃあ、俺と付き合ってみます?」
「何言ってるのよ!私と貴方は一回り半も離れてるじゃない」
「いや、俺は結構本気ですよ!」
「またまたー、冗談はよして…んっ?」
管理人さんが俺の誘いを受け流そうとする言葉を遮るがごとく、誰にも許した事のない彼女の唇を奪う。そして、片手で豊満な乳房をセーターの上から鷲掴みにする。
その胸は水風船の様に柔らかく、夢中になって揉みしだいた。
「んんっ!…んっふっ!…んん!…」
抵抗しようする管理人さんをその場で押し倒し、彼女の穿いているスカートを捲し上げ、姿を現した年相応なベージュ色のショーツの中に手を潜り込ませ、フサフサとした陰毛に触れる。 「きゃあああああああああぁぁぁっっ!!」
甲高い悲鳴を上げる口を片手で塞ぎ、もう片方の手で陰毛の中に隠れている割れ目を中指でなぞり、その後もアソコを愛撫し続け、思い切って指を膣中へ突っ込んだ。
指はズッポリと奥深くまで這い込み、ヌルヌルとした感触に覆い尽くされた。
「うぅっ!…うっ!…うっ!…」
押さえている口からは管理人さんの声が漏れ、いつしか彼女の目からは涙が溢れ出ていた。
抵抗する気力を完全に削ぐべく、ショーツに手を掛けて一気に引っぺがす。
ずれた布から黒々とした縮れ毛が出てきて、ショーツから片足だけ抜き取り、いわゆる片足パンツの状態にする。
「んううううううぅぅぅっっ!!」
必死の抵抗を見せるが、ズボンの中から取り出した肉棒を割れ目にあてがい、一気に根元まで挿入する。 「あっ!!…」
管理人さんの目が徐々に虚ろになっていき、全身から力が抜けていくのが分かった。
どうやら本当に処女だったらしく、今まで抱いてきた女(全員非処女)とは違う、違和感が亀頭に伝わってきた。
恐らくそれが処女膜で、結合部をよく見てみるとわずかだが鮮血が肉棒に付着していた。
「うぅっ…」
管理人さんは顔を横に背け、全てを悟ったかの様な表情を浮かべ、窓の外の景色を眺めていた。
俺は覚悟を決め、彼女のセーターを捲り上げて胸元をはだけさせる。
ショーツとお揃いのベージュ色のブラが目に飛び込んできて、それをずらすと黒い乳首が登場し、その乳首にむしゃぶりついた。
もはや、俺に何をされても抵抗一つせず、されるがままだった。
腰を激しく振り、それに合わせて揺れ動く豊乳を弄りまくり、盛大に中出ししてしまった。 「はぁ…はぁ…気持ち良かったよ、管理人さん」
「…」
管理人さんは俺と目を合わせようとせず、身体を縮こめて背中を向けるばかりだった。
次の日、出勤の際に管理人室を覗き込んだが、そこに彼女の姿はなかった。
姿を見せなくなってから一週間後、大家さんから彼女が管理人を辞めた事を知らされた。
大家さんも辞めた理由が一身上の都合としか聞いておらず、今彼女がどこにいるかも知らされていなかった。
現在、俺は46歳。JSからJKに対し痴漢やレ○プをする性癖になってしまった。
新しく来た管理人も友好関係を続けているが、今でも時々管理室を見る度にあの日の夜の事を思い出す。 >>674
それで凸すると高確率でNG通達されるからよっぽどの鋼鉄の心臓の持ち主でない限りメンタルやられるから止めた方が良い。
俺も吉原DG東夢元H坂で現せがわ木肖に入ったらまんまとNGやられたし。
姫が個人的に出すNGの告知は一切無し、店からの連絡も何も無し。
本指名で予約取れて確認電話でOK貰えて店に行っても接客して貰えるかは運次第。
運が悪いといざ接客というタイミングでここでNG通達を受けて門前払いされる。(格安店ほど頻繁にある)
しかも理由の説明も全くしない。これがNGの手口だから怖い。 >>675続き
仕事絡みで知り合いの男3人、女3人と食事行って、結構盛り上がった。
11時前くらいにお開きの流れになって、全員結構酔ってるからタクシーで帰ろうって流れに。
家の方向が同じ方向だから俺は女2人と一緒にタクシーに乗って出発。
最初のうちは車の中でも話が弾んでたけど、酔いが回ったのかいつの間にか俺は眠りこけてた。
俺が目を覚ました時、ちょうど片方の女の家に着く頃だった。
そこからは距離的にもう片方の女の家が近いんだけど、その女は完全に寝入ってる。
場所だけは知ってたから運転手に場所を伝えて向かった。
この女を以降、クソデブスN村木肖ということにする。
クソデブスN村木肖の家に向かう途中で揺すったり声をかけたりしたけど全然起きない。
たまに反応するけど「んー…」とか言う程度。 そうこうしているうちに着いちゃったから、おんぶして部屋まで運んだ。
バックから鍵を探して部屋に入ってベッドに寝かせる。
ここらへんで改めて寝顔を見ると、結構可愛い。
いつもは特別可愛いとか思ったこともないけど、無防備な姿で寝てるからかめちゃくちゃ可愛く見える。
スカートを捲って覗いてみると、可愛い白のパンツが。
寝顔とパンツを見ただけで、股間がかなりやばい状態に。
これはやばいと思って、一旦落ち着くためにタンスを物色。
色々な下着があったけど、派手めのものは全然なかった。
白とかピンクがほとんど。
物色してる間にだいぶ落ち着いたんで、クソデブスN村木肖を弄りはじめる。
俺の体に上半身をもたれかからせて、胸を揉みながら上半身の服全部脱がす。
そこで下とお揃いのブラとご対面。 しばらくブラ越しに揉んで、ブラを取って生乳とこんにちは。
小さな乳輪にピンク色の乳首。触ってみるとすでに少し硬くなってる。
片方の乳首を軽くなめると、どんどん硬くなってくるのがわかる。
調子に乗って片方を舌で転がしながら片方を指で摘むと…。
「やっ…」
クソデブスN村木肖が軽く反応した。
さすがにこの状況じゃ言い訳できないし、ここまで来たら俺も胸だけでは終わりたくない。
というわけで下半身に移動。
スカートを脱がしてパンツを触ると、パンツの上からでもなんとなく湿ってるのがわかる。
感度がいいなと思いつつ、パンツも脱がして足を開かせてクンニ。
クンニは割と好きだけど、結構匂いがキツい。
舐めると濡れてくるけど、匂いに耐え切れず、クリ責めと乳首責めに変更。 クリを弄りながら乳首を舐めるとクソデブスN村木肖も反応してくる。
「あっ…っ…んっ…」
なんか必死に声を抑えてるけど、起きてるっぽい?
そう思いつつ、指を1本入れてみる。
そしたらクソデブスN村木肖が「やっ…!」と軽く仰け反った。
こりゃ確実に起きてるなと思って、起きながらも抵抗してこなかったし嫌がってないんだろうと思って、寝てるふりなんてできないようにしてやろうと、指を2本入れて思いっきり掻き回した。
すると濡れてくること濡れてくること。
「あっん…んんっ…ああっ…あんっ!」
クソデブスN村木肖も声が我慢できないようで喘いでくる。
俺「やっぱり起きてたんだ?」
クソデブスN村木肖「やぁっ…ちょ…っ…だめっ…やめてっ」
俺「やめていいの?気持ちよかったから寝たふりしてたんじゃないの?」
クソデブスN村木肖ちがっ…んんっ…やっ…ホントにやめ…」 俺「いいじゃん。クソデブスN村木肖も気持ちいいでしょ?最後までしようよ」
そう言ってさらに掻き回すと…。
クソデブスN村木肖「やっ…!ダメッ!ダメッ!…出ちゃうから!」
って言ってすごい抵抗してきたから、押さえつけて掻き回し続けると…。
クソデブスN村木肖「ダメッ!ダメッ!…やぁっ…」
なんとクソデブスN村木肖は激しく漏らした。
びっくりして指を引き抜くと、指からもかなり滴ってる。
正直少し引いたが、顔を真っ赤にして体を丸めて恥ずかしがってるクソデブスN村木肖の可愛さに我慢できず、素早くズボンとパンツ脱いで覆いかぶさった。
挿入しようとすると、クソデブスN村木肖が押しのけようと抵抗してくる。
クソデブスN村木肖「これ以上はホントにダメだから!いい加減にして!」 俺「でもお漏らししちゃってるじゃん。何?クソデブスN村木肖ってセックスするときお漏らしするタイプなの?」
クソデブスN村木肖「違うって!ちょ…ホントにやめて!」
俺「じゃあいつもはしないお漏らしをしちゃうほど今のは気持ちよかったってこと?」
そう聞いたら赤面して顔を背けるクソデブスN村木肖。
気持ちよかったってのは否定されないし、ここが押しどころと見て口説きまくる俺。
俺「いいじゃん。痛いことはしないし一緒に気持ちよくなろうぜ?今のクソデブスN村木肖すごく可愛いし。それとも俺が相手じゃ嫌ってこと?」
クソデブスN村木肖「IWTが嫌ってことじゃないけど…。付き合ってない人とするのは…。それに漏らしちゃって汚いしゴムもないし…」
頑なに拒否するのではなく、色々と理由つけて逃げようとするあたり落ちる寸前と判断してさらに口説く俺。 俺「じゃあ俺と付き合おう。クソデブスN村木肖のこと大事にするから。今日のことも秘密にするし」
クソデブスN村木肖「どうせ誰にでもそういうこと言ってるんでしょ」
ボソッと言ってクソデブスN村木肖は顔を背けた。
OKの合図かなと思って「いい?」と聞くと、クソデブスN村木肖は顔を背けながらも軽く頷いてくれた。
了承も得たし、これで思いっきり突けると、奥まで思いっきり入れた。
クソデブスN村木肖のは適度に締め付けがあって、かなり気持ちいい。
奥まで突いてピストン運動をはじめると、クソデブスN村木肖も喘いでくる。
クソデブスN村木肖「やっ…あんっ…あっ…あっ…」
俺「クソデブスN村木肖の中、すごい気持ちいいな。クソデブスN村木肖も気持ちいい?」
クソデブスN村木肖「っん…あっん…んっ…気持ちいい…」 クソデブスN村木肖の口から気持ちいいって言葉を聞けて、心の中でガッツポーズする俺。
でもキスをしようとすると恥ずかしいのか、なかなか応じてくれない。
仕方ないから対面座位の格好になって、胸を舐めながら突く。
クソデブスN村木肖「やっ…ダメッこれっ…!…ああっ」
俺「対面座位したことないの?」
クソデブスN村木肖「したことないっ…気持ちいいっ…」
そう言って俺にしがみついてくるクソデブスN村木肖。
俺も長く持ちそうになかったんで、クソデブスN村木肖をイカせるために動く。
クソデブスN村木肖「ダメッ…あんっ…あんっ…やだっ…イッちゃいそう…!」
俺「いいよイッて。ほらっ!」
クソデブスN村木肖「やっん…!…あっ…やだっ…。イッちゃう…イッちゃう…イッちゃう…!」
クソデブスN村木肖はビクンと体を震わせて脱力した。イッたみたいだ。 そのまま正常位の格好になって思いっきり突く。
クソデブスN村木肖「やっやっ…んんっ…」
俺「俺もそろそろイキそう。どこに出せばいい?」
クソデブスN村木肖「あっん…お腹とか…あんっ…」
そこからスパートかけていく俺。
キスをしたら軽く応じてくれたから舌を差し入れると、クソデブスN村木肖も応じてくれた。
高まってくる射精感を抑えつつ、ギリギリまで突いてクソデブスN村木肖のお腹に出して果てた。
そのあと2人で交互にシャワー浴びて、別の体位でもう1回した。
そこで2人とも疲れたから寝て朝起きた。 夜のことには一切触れないで、クソデブスN村木肖は朝ごはんを作ってくれたけど、お互いあんまり話さない。
食べ終わって俺は帰宅。
夕方くらいにクソデブスN村木肖から『夜言ってたこと本気?』って旨のメールが来て、『もちろん本気』と返信して以来、返信が来ない。
その後、クソデブスN村木肖が自殺したのを知った。 i.imgur.com/Pm7A39W.jpg
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