「んふー!んふー!」
「中に出されるのは気持ち良いだろう?大丈夫、君くらいの年齢なら中に出しても赤ちゃん出来ないから安心して」
射精しながら肛門に指をねじ込んで、直腸を弄り回した。
「んんー!」
「こっちも気持ち良いみたいだね。いつかお尻の穴にもおじさんがチン○ン入れてあげるよ」
スッキリと精子を出し切ってからペ○スを抜いた。
「さあ、お尻を出したままだと風邪ひいちゃうから穿かせてあげるよ」
精子が逆流する前に穿かせてガードする。
「そのうち誰か来るだろうからおじさんは帰るね。おじさんとSEXしたくなったらまたここにおいで」
お尻を撫でてから少女を放置して帰った。

たまにこうして優しく馬鹿な子供とヤルのが今の楽しみだ。