>>154
その頭の悪さ、あなたは小卒の犯罪者ですね
> 県市民税 
それを地方税と言います。地方税は課税所得の金額や種類に関わらず課税所得の10%です。

個人事業主の社会保険料は健康保険と年金であり、その額にはならないし、通常、課税金額には算入させません。
  だから ↓ になります
年間 3千万円稼いでいたとしたら
国税の税率 40%
地方税は10%だから 国税+地方税で 税率 50%

納税額 1千5百万円

脱税していたら追徴課税として
無申告加算税が納税すべき国税の金額の20%加算されるから+2百4十万円
そこに3百万円の地方税に対する滞納税も+される

追徴課税と合わせて 1千7百4十万円+地方税の滞納税分