出禁について語るスレ★17
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店出禁・姫NGについて語り合うスレです
前スレ
出禁について語るスレ★16
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1617114419/
【このスレのルール】
※出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
※このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
※アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
※自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
※店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします
※基本的に出禁者は出禁をネタにスレ住人に嫌がらせをし
構って貰いたいだけのIWT氏ただ独りだけなので
彼の生態についてウォッチする話題が中心になります。 >>813
そうだな
現在2022年10月21日23時12分だが、2022年10月21日23時11分にあった事書いても過去の話だもんなw 嬢:また来てねぇ、ラブラブしましょうねぇ
と見送りながら、実際にこちらがまた来たらNG出す行為の嬢こそ嘘つきと言える
IWTとは簡単にNG出す事で有名な嬢の事だったのかなwwwwwww IWTのレスに逐一反応しているのに
すっとぼけたレスをして構って貰いたいIWT などとまたしても反応してしまう、ホラ吹きでアスペで腋臭のIWTさんでした。 >>818続き
JDとエッチ。男なら一度はしてみたいですよね。
18歳から22歳という若さに加え、JDというブランドを持つ女性とのエッチ。
想像するだけでチ○コが膨らんできそうですが、そう簡単にJDとエッチなんて出来るわけがないと思います。
でも、出会い系を利用したら意外と簡単にJDとエッチできるのです。
先日も俺、某出会い系サイトでJDのクソデブスN村木肖と知り合いエッチしてきました。
クソデブスN村木肖は自ら掲示板に「今日休講になったので超暇なの」と書いていたので、「どっか遊びに行かない?」と写真付きで誘いメールを送ったら、そのわずか3分後に「いいよ」と返事が来たのです。
俺の経験上、今のJDは出会い系サイトにはそんなに抵抗がないみたいで、結構な数が登録していると思います。
最近はスマホでも利用できるので、より気軽になりました。 待ち合わせ場所に行くと、すでにクソデブスN村木肖らしき女性がいたので声をかけると、やはり彼女でした。
クソデブスN村木肖は久本雅美に似ていて、とても可愛いかったです。
喫茶店でおしゃべりをしてお互いのことを言い合っていると、クソデブスN村木肖はゲーム好きだということが分かり、ゲームセンターに行くことに。
UFOキャッチャーでぬいぐるみをゲットしたり、2人で協力して敵をやっつけるゲームをしたりして、とても楽しい時間を過ごしました。
その後、お腹が空いたのでレストランで食事をすることに。
クソデブスN村木肖はハンバーグを注文したのですが、食べていたらソースが口についたりして、そんな無邪気なところがとても可愛くて、このままホテルに行きたいと思ってしまいました。 店を出て、しばらく公園を散歩しているといい雰囲気になってきたので、手を握ってみると握り返してくれました。
思い切ってキスをすると、これもOKでした。
イケると思い「ホテル行かない?」と誘うと「うん!」という返事。
後から聞いたのですが、クソデブスN村木肖は俺がタイプだったようで、彼女もエッチしたくなったみたいです。
ラブホテルの部屋に入り、すぐにキスをはじめる2人。
クソデブスN村木肖のつけてる香水がとてもいい香りでたまりません。
我慢できずクソデブスN村木肖をベッドに連れて行き、キスをしながら服を脱がしていきました。
下着姿にしてブラジャーを取ると、お椀型のおっぱいが現れました。
とても形がいいおっぱいだったので、つい触ってしまいます。
マシュマロのような感覚が手に伝わり、とっても気持ちいい。
ずっと触っていたいと思える逸品でした。 俺も服を脱いで全裸になり、パンティだけになったクソデブスN村木肖を寝かせて愛撫をはじめました。
やはりお椀型のおっぱいが気になり、時間をかけて舐め、触りまくります。
するとクソデブスN村木肖の口から「はぁーん。ああぁぁ」と喘ぎ声が漏れてきて、さらに乳首も立ってきました。
興奮した俺はむしゃぶりつくようにおっぱいを舐める。
クソデブスN村木肖のお腹、そして股間に顔を埋め、いよいよオマ○コとご対面。
長い脚を左右に開かせると、真ん中にピンク色のオマ○コが見えました。
陰毛が少ないので、オマ○コが丸見えです。
オマ○コにはすでに彼女の愛液が流れていたので、その愛液を吸うように舐めてあげると「あああ、いい!」と、感度も良好。
クリト○スも舐めてあげると、これまた「あああ、いいー!!」と感じまくり、さらに指をオマ○コに入れて折り曲げてGスポットを刺激すると…。 「そこはダメ、感じちゃうからー。ああああぁぁぁ」
そう言った直後「イキそう、イクイク、イッちゃうー」と叫んでオーガムスに達してしまいました。
オーガムスに達した後もピクンピクンと体を動かして、余韻に浸ってしました。
しばらくして余韻から覚めると、彼女は俺のチ○コを握り、お願いしてもいないのにフ○ラをしはじめました。
グチュグチュとエッチな音を立てて舐めてくれるクソデブスN村木肖。気持ちよくてたまりません。
舐めているうちにクソデブスN村木肖も我慢できなくなったのでしょう。小さい声で「もうダメ、入れたい」と言って、自ら騎乗位で入れてきたのです。
「あああぁぁぁ、入ってる。IWTさんの大きいチ○コ、入ってるー」
入れた瞬間そう言うと、そのまま腰を動かしはじめました。
それからは腰を上下するたびに「ああああ、いいいい!」と連呼して感じまくるクソデブスN村木肖。 さらには足をM字型に奥までチ○コを入れると「ああああ。これすごい、奥に当たる!」と言って感じていました。
俺の要望でバックをしましたが、クソデブスN村木肖の白くて丸い桃尻を眺めながらのバックは最高でした。
俺のチ○コにはベッドリとクソデブスN村木肖の白い愛液が付着して、ピストン運動するたびにそれが見えるのも最高でした。
最後は正常位にして、クソデブスN村木肖のおっぱいが揺れる様や彼女の喘ぎ顔を見ながらピストン。
「あああ、もうイキそう。イクイク、あああ、イッちゃうー」
クソデブスN村木肖は再度オーガムスに達しました。 その直後、俺もザー○ンを彼女の顔に出しました。
JDの顔をザー○ンで汚す行為には身震いするほど興奮しました。
ザーメンを処理してキスをすると「とっても気持ち良かった。またしたいです」と言ってくれました。
その後、俺たちはセフレの関係になり、お互いがエッチしたい時に連絡を取り合っていました。
しかしクソデブスN村木肖は昨日、自ら命を絶ってしまいました。 何故か嫌われる人の特徴
ttps://youtube.com/shorts/5ttfbx2CaXg?feature=share
俺はどれにも全く当てはまっていないが幼少期から誰からも嫌われてきた。
この中に顔面凶器レベルの不細工というのがないんだがな… ttps://youtube.com/shorts/H_zZtqklV9w?feature=share
俺は少年時代からどれも言われた事はないな。
「お前がこんな子になると分かってたら堕胎した」とかマジ言われたからな。
吉原DGでN嬢から非業にして6人のソープ嬢(ピンサロを含めると7人)から
NGされていた事を知った母親は間も無くして倒れて脳溢血で旅立った。
親父と墓参りに行くと「お前が母さんを殺した」って未だに言われるが意味分からない。 ttps://youtube.com/shorts/M0t2Ddh3_ok?feature=share
俺が子供の頃勘違いしていた事は、親というのは我が子が最も憎く嫌悪していると感じたわ。
殴る蹴るの暴行は日常茶飯事、褒められたり褒美をされた経験がないし、他の子には良くしてたからな。 https://youtube.com/shorts/7enr1yBc-LE?feature=share
俺も少年時代はそうだったな…
でも通信簿はオール「1」だったな(糞担任教師が感情で1のハンコを捺印しているので) IWT今日は随分とゴキゲンだな
こっちで構ってアピールをするということは
はしゃぎ場でよほど相手にされてないんだろうな リンク貼ってるけど誰も見てないと思う
不快なAA貼らないだけ大分いいな ここは精神疾患の障がい者しかおらんのな
アドバイスできるヤツなんて誰1人おらんやろ?
このスレの存在意義がどこにあるのやらw ショーコーショーコーショコショコショーコー
あ〜さ〜は〜ら〜ショーコー♪
ショーコーショーコーショコショコショーコー
あ〜さ〜は〜ら〜ショーコ♪ >>842
僕もIWTさんの意見に同意です!
こんなスレは汚物の集まり精神異常者の集まりですよね!
ここは新たにスレ立てするべきだと思います。
IWTさんを含め真摯で誠実な人物が理不尽に出禁を喰らった人々が
癒やしの場になる語らいの場になるスレを望みます! 人が離れていく人の特徴
ttps://youtube.com/shorts/Oa2jv8jj_QQ?feature=share
1つも当てはまってないんだけど、顔面凶器のブ男だから人が離れられる俺 同じ人の子の男で何年も通って全くNGも出禁もないという者が多い中で
15年間で9人からNGされ出禁も経験すればもう惨めさ悔しさなんてとっくに通り越してるよ
これが真摯で誠実な人柄と評される男の評価なのだろうか? 指名が取れれば何ら落ち度や罪のない紳士客を拒否しても人間性や人柄はお咎め無し
つまり指名数=評価
これが各店のポリシーなんです 何ら落ち度が無いって本人が明言してる人はだいたい落ち度があるからな 僕は落ち度ばかりの悲惨な人生なので
IWTさんのような生き方に憧れますよ! ttps://youtube.com/shorts/gsqdfri_L5s?feature=share 人間の限界:
ttps://youtube.com/shorts/SurJA11iubQ?feature=share
俺も20cmと巨根だが、世の中には上には上がいるもんだ。
ならば俺のNG回数を上回る者もゴロゴロいるだろう。 うむ、見てないけど
IWTさんこそが至高にして最高であると言えますね >>853続き
今年の夏、露出痴漢をしました。
地元にちょっとした海水浴場があって、普段は誰もそこで遊んでいないんです。
しかしある日、スクール水着を着たJC5〜6人が遊んでいるのを発見しました。
露出の機会を窺いながら何日か様子を見ていたところ、JCたちはほとんど毎日のようにその入り江に来ています。
ただでさえ人気がない場所だし、その頃はまだ海開き前だったので、海水浴場全体を見渡してもJCたち以外にはいつも誰もいませんでした。
絶好の条件です。
入り江で遊ぶJCたちを何日か偵察して行動パターンを把握してから、ついに露出計画を実行することにしました。
JCたちはいつも朝10時頃に入り江に現れるので、それよりも先に到着して準備を開始。 まずは浜辺に仰向けに寝そべって自分の体に砂を盛り、ある程度体が砂に埋まったところで水着を脱ぎ、脱いだ水着は手元の辺りに埋めて隠します。
そして最後に両手を砂の中にねじ込んで、砂風呂状態になったところで待機。
そうやってしばらく待っていると、やがてJCたちが浜辺にやって来ました。
普段は誰もいない浜辺で俺が寝ていたので最初は少し警戒したようでしたが、狭い入り江なので結局こっちに近づいてきました。
いつものようにJCたちが遊びはじめ、ただ砂に埋まっているだけの俺のことをJCたちがあまり気にしなくなった頃、「すみません」と声をかけてみました。 1人では不安だからなのか、JCたちは友達全員でゆっくりとこっちにやって来ました。
集まったのは6人です。
4人は普通の感じの子でしたが、あとの2人はめちゃくちゃ可愛い子でした。
少し躊躇っている素振りを見せておいてから「その辺に服か水着が見当たらないですか?」と質問したところ、何のことだかわからないJCたちは周りをちょっと見回してから、「服とか水着とかですか?…そういうのはないみたいですけど…」と返事しました。
そこで嘘の状況説明です。
自分は友達と遊びに来ていたんだけど、寝ている間にその友達に悪戯されて浜辺に埋められてしまった。
それだけではなく、着ていた水着は脱がされ、服もどこかに隠されてしまったようだ。
友達がどこに行ってしまったのか、いつ帰ってくるのかわからない。
隠された服や水着を自分で探したいけど、全裸で砂山から出る訳にはいかないので困っていた。 「だから自分の代わりに服か水着を見つけてくれませんか?」
そうお願いしてみると「それは困りましたね〜」と笑いながらも、JCたちは快く協力してくれることになりました。
しかし水着は俺の手元に埋めてあるし、服はかなり離れた場所に停めた車の中なので、いくら浜辺を探しても見つかるはずがありません。
そんなことを知らないJCたちは「たぶんこの周りのどこかに埋めて隠してあるんだと思う」という俺の言葉を信じて、親切に探してくれています。
JCたちは「あったあった、きっとここだよ」と、砂に埋まった僕の足元から少し離れた辺りを掘り返しはじめました。
しかしそこは事前にわざと俺が細工をしておいた場所で、掘り返しても何も出てくるはずがありません。
砂を掘って埋めて、いかにも何か隠したように細工してあるだけです。 「違うのかなー?」「ないね〜」
JCたちが砂掘りに夢中になっている間に下半身をモゾモゾ動かして、20cmの巨根を少しだけ露出します。
そうしておいてから「深く埋めたのかもしれないから、もっと深く掘ってみて」と声をかけると、こっちを向いた誰かが俺の20cmの巨根に気がついたようで、「いやっ!」と声を上げました。
「何?何?どうしたの?」
周りの友達に尋ねられ、その子が俺の20cmの巨根のことを教えたらしく…。
「嘘っ…」「マジマジ」
しばらく小声で話していたかと思うと、やがて我慢できなくなった様子で全員が爆笑しました。 爆笑しているJCたちに向かって「何?どうしたの?」と声をかけてみると、「いや、別になんでもないです」「こっちのことです」と言いながら、可愛い子2人と普通の子2人が俺のすぐ横の辺りに来ました。
「こっちの方に埋まってるのかも」
水着を探しているようなふりをしていますが、JCたちの視線が俺の20cmの巨根に向いているのは明らかです。
少し離れた場所から残りの2人が「ちょっとちょっと〜」と笑いながら言っているのを、「いいからいいから」みたいな感じで受け流しています。
4人のニヤニヤした表情や水着姿の体をちらちら見ているうちに、20cmの巨根は完全に勃起しました。 勃起した20cmの巨根が砂の間から突き出しているのを見た4人は、ますますニヤニヤしながら俺の顔と20cmの巨根を交互に見比べはじめました。
そして「この辺が怪しい気がする」と言いながら20cmの巨根がよく見える場所に座りこんで、その辺の砂を適当に掘り返しはじめました。
次第に大胆になってきた4人。
「ヤバいヤバい」
「でけー」
「やめなよ、聞こえるって」
「普通は気づくでしょー」
「もしかして変態?」
「聞いてみよっか?」
「やめなよー」
クスクス笑っています。 少し離れた場所に残っていた2人もこっちに合流して全員で砂浜を弄りはじめましたが、そうしながらもJCたちの視線は、もちろん俺の20cmの巨根から離れません。
オ○ニーしたいのを必死でずっと我慢していましたが、ついに我慢ができなくなり、埋まっている左手をゆっくりと動かして20cmの巨根にちょっとだけ触ると、JCたちは俺のその動きに目ざとく気がついたようです。
「あ、動いた動いた」
「触ってる」
「やっぱり変態だよ」
JCたちは盛り上がっています。
ここまで来たら思い切って「オ○ニーを見てくれない?」と声をかけようかと迷っていると、逆にJCたちが大きな声で言ってきました。 「おじさ〜ん、大事なところが出てるよ〜」
「すいませ〜ん、しまってくださ〜い!」
それを聞いた瞬間に、思わず大量に射精してしまいました。
擦らずに出してしまったのは初めてだったので、自分でもビックリしました。
出た瞬間にJCたちは…。
「キャーッ」
「何か出たー!」
「変態だー!」
などと今さら騒いで逃げていったので、僕も慌てて退散しました。
そして俺の20cmの巨根を見たJCたちは、次々と海に入水自○してしまいました。 IWTまたエロ小説やらAAやら貼りだしたな原点回帰 真摯で誠実な人柄と評されるもブ男過ぎるせいか相次ぐ接客NGで店出禁に
天は二物を与えずというが品性高潔は備わっても恵まれた顔は与えられなかった俺 IWTさん!全国各地の出禁者に勇気を与える為に
クラウドファンディングでお金を集めて
IWTマジックミラー号で全国行脚の旅に出てましょう! 様々なスポーツ格闘技にしろ、自動車やバイク運転するにせよルールがあり
皆それに則っているものである
しかしソープや風俗でのNGや出禁通達は不意討ち騙し打ちなどルール無用であるから
何ら罪のない誠実で紳士的な男が出禁やNGが相次ぐのである。 IWTさんはいつになったら免許証を晒してくれるんでしょうか? IWTさんも同じ月を見てると思うと胸がドキドキする >>880続き
10年ほど前の寒い日、凍った路面に気付かず自転車でコケました。
「おじさん、大丈夫?」
後ろを見ると体操服姿のJSが立っていて、ゼッケンを見ると4でした。
「大丈夫だよ」
「血、出てるよ…」
その子は久本雅美に似た感じの女の子で、名前はクソデブスN村木肖と言いました。
「ちょっとこっち来て…」
クソデブスN村木肖は俺をアパートの玄関に連れこみ、救急箱を持ってきて消毒しようとして
「やっぱり、一度洗ったほうがいいいかな。おじさん、上がって」
俺はズボンを脱いで、クソデブスN村木肖の家の風呂へ入ってシャワーで膝を洗いつつ
「お母さんは?お礼ぐらい言わないと…」
「居ないよ。夕方からお仕事に行っちゃって、帰りは夜」 そう言いながら手拭を持ってきたクソデブスN村木肖は、丁度跪いた俺の目の前に股間が来るように立ちました。
やや肉付きが良さそうな体型で、ムチムチしてる足がブルマから伸びていました。
しかもブルマがピッタリフィットして、ワレメにくっきり挟まっているんです。
俺はそれまでロリコンではありませんでしたが、その時からロリコンに目覚めてしまいました。
クソデブスN村木肖ちゃんのオマ○コを見たい、触りたい、チ○コ入れたい、そう思いました。
そう思ったら俺のチ○コが一気に大きくなりました。
俺はもう我慢できず我を忘れ、気が付いた時にはクソデブスN村木肖ちゃんのお尻を両手で掴んで、ブルマ越しにオマ○コの匂いを嗅いでいました。 「キャッ!何?おじさん…」
俺はハアハア興奮しながらクソデブスN村木肖ちゃんの下半身に抱きつき、ブルマを食い込ませたりしてると
「お兄さん…もっと優しくして…」
「え?イヤじゃないの?」
「イヤじゃないよ。よくエッチな悪戯とかされてるし、馴れてるから…」
そう言われて、優しくクソデブスN村木肖ちゃんのブルマを食い込ませて指でツンツンしました。
「男って、そういうの好きだね〜」
「えっ!エッチな悪戯って、こんな事された事あるの?誰に?」
「学校の先生…」
「へえ…」
「おじさん、お口でしてあげようか?オチン○ン勃ってるでしょ?パンツの上から先っちょ出てるよ」 俺がビックリしていると、クソデブスN村木肖ちゃんはニコッと微笑んで
「じゃあ、オチン○ン洗ってね」
というと、俺のパンツをを足首まで下ろし、ピョーンと完全勃起した俺のチ○コを見てクソデブスN村木肖ちゃんは「おじさんのオチン○ン、でかいね」と言いました。
一体何人の先生のを見たんだか…と思ったらいきなりシャワーをかけられ、石鹸で洗われてしまいました。
クソデブスN村木肖ちゃんの上手なチ○コ洗いでチ○コは完全勃起しました。
「手で気持ち良くさせながら洗うの、先生に教わったの?」
「そうだよ。オチン○ン勃ったね、あっ!エッチなお汁だ」
と、クソデブスN村木肖ちゃんはガマン汁が出て来たチ○コをベロンと舐めながら咥え
「クチュ、チュプチュプッ 」
何と上手いことか!クソデブスN村木肖ちゃんのフ○ラはバキューム+カリ舐めで最高でした。
JS4なのに…マジか…。 「おじさん、凄く硬いね。先生はお父さんより年上だから、年であんまり硬くないんだって。ねえ、1回お口に出しとく? それともオマ○コに入れてから出す?」
「はあ?クソデブスN村木肖ちゃん、セッ○スした事あるの?」
「あるよ。先生のチン○ンをオマ○コに入れて、中に出された事あるよ」
当時の俺は素人童貞で、10歳のクソデブスN村木肖ちゃんは処女でありませんでした。
ブルマを脱がせてオマ○コを触ると、もうヌルヌルでした。
「クソデブスN村木肖ちゃん、もう濡れてるね」
ゆっくりチ○コを入れていくと、何と根元までクソデブスN村木肖ちゃんのオマ○コに入りました。
俺は10歳のクソデブスN村木肖ちゃんに素人童貞を捧げたのです。
「ああ…気持ちいい…先生のは柔らかかったけど、おじさんのは硬くて気持ちいい…」 JSのオマ○コがすごく気持ちよくて、出そうでした。
「おじさん、もっと激しくしてえ!」
そう言われて、俺はガンガン腰を振ったので、ぴゅるるるーーっとクソデブスN村木肖ちゃんのオマ○コの中に出てしまいました。
「ゴメン、クソデブスN村木肖ちゃんがあんまり気持ちいいもんだからさ…」
「おじさん、またしようね。クソデブスN村木肖、おじさんの事好きになっちゃったかも」
俺は10歳のクソデブスN村木肖と恋人同士になりました。
俺は、クソデブスN村木肖ちゃんのお母さんが居る日曜日を除いて、毎日クソデブスN村木肖ちゃんのアパートへ通いました。
「おじさん、あんまり経験ないみたいだから私が上になってあげるよ」 クソデブスN村木肖ちゃんはそう言うと、クソデブスN村木肖ちゃんは俺に跨がり、自ら俺のチ○コ掴んでオマ○コに入れて腰を振りました。
「ああっ!ああっ!お、おじさん…気持ちいいーーーあああーー」
気持ちいいのはこっちも同じでしたが、クソデブスN村木肖ちゃんは自分で当たり所を調節しながら腰を前後に動かし、本当に気持ち良さそうでした。
そうやってるうちに俺は射精が近づいて来て、「そろそろ出るよ…」と言うと
「じゃ、私が下になる…」
クソデブスN村木肖ちゃんは仰向けになって股をガバッと開きました。
ツルツルのオマ○コにポッカリ穴が開いて、でも、10歳のツルペタの体で大興奮でした。
ズボッと入れて、腰を振りながらクソデブスN村木肖ちゃんを抱き締めると、クソデブスN村木肖ちゃんは嬉しそうに俺に抱きつき
「ああー、出して、中に出して、あああーー」 クソデブスN村木肖ちゃんも下から腰を動かして、完全に感じていました。
俺はもうたまらず爆発してしまいました。
「先生もいつも中に出してたの?」
「先生はお口に出す時もあったし、中に出す時もあったよ」
結局、クソデブスN村木肖ちゃんとは1年間中出しセックスさせてもらって、JS5になるまでセックスを学びました。
クソデブスN村木肖ちゃんはJS6になる時にお母さんの実家へ引っ越して、さようならしました。
「おじさん、大好きだったよ。ほんとだよ」
最後のセックスをした日、クソデブスN村木肖ちゃんが涙ぐみながら俺に言った言葉です。
クソデブスN村木肖ちゃんのおかげで、俺はにたくさんの女子小中高生にレ○プ
もうすぐ成人するクソデブスN村木肖ちゃん。今、どんなレディになっているかな… IWTさんの小説全部読みました!
IWTさんの異世界転生アニメ化はまだですか? ttps://youtube.com/shorts/99voo5gjN_g?feature=share 出禁・NGと称してるけどされる側には非が無いしただの蜥蜴の尻尾切り・トンズラという 何回だろうが何人からだろうが感情一直線の恣意的運用できる判定に何の意味も持たない 大して相手にされない時はここに来るIWT
スレに文句を言うくせに毎度嬉しそうにノコノコやってくるIWT >>902続き
俺が大学3回生の時、サークルで交流のあった名門私立女子大1回生のクソデブスN村木肖と付き合いだした。
当時俺は20歳、クソデブスN村木肖はまだ誕生日を迎えておらず18歳だった。
彼女は背が高くてとてもスマートで、今で言えば久本雅美似の知的な女の子だった。
最初はとてもプラトニックな恋愛だった。
クソデブスN村木肖は俺が初めての彼氏で、処女だったのでセッ○スをとても怖がっていて「20歳になるまで待って」といつも言われていた。
クソデブスN村木肖は毎日俺の下宿へ遊びに来て、音楽や小説といった芸術的な話をしていた。
クソデブスN村木肖の話は18歳の女の子とは思えないくらい、とても知的だった。 付き合いだして2ヶ月後くらいだったか。
キスが終わると、クソデブスN村木肖がいきなり「抱いて…」と言った。
「今日、処女を捨てようと覚悟してきたの…」
しかし俺はクソデブスN村木肖とセッ○スすることなど考えていなかったので、避妊具を持っていなかった。
「でも避妊は…?」
「避妊なんてしないで…あなたの子供が産みたい」
初めて服を脱がす。クソデブスN村木肖の裸の体はとても綺麗だった。
意外だったのは、顔に似合わずヘアがとても濃く、ア○ルにまで生えていたこと。
そして処女だけあってマ○コは綺麗な色をしていたが、左の小陰唇がとても小さく、右だけがとても大きかったことだった。 マ○コを触ってみるとあっという間に溢れ出し、クソデブスN村木肖の口から聞いたことのない甘い大きな声が発せられた。
指を入れてみると「いたっ!」と声を上げて一瞬びくっとした。
「痛い?やっぱり今日はやめようか?」
「大丈夫。続けて」
指の出し入れを続けた。
2本入れて子宮口をグリグリすると…。
「あーー!何?今の?すごい…すごい気持ちいい!ダメ、お願い、もう入れて…」
処女のマ○コに俺のチンコを入れていった。
クソデブスN村木肖が痛そうにしているのが分かったが、ゆっくりピストンを始めた。
そのうちクソデブスN村木肖は甘い大きな声を上げだした。 最後は中出しで果てた。クソデブスN村木肖もイッたようだった。
息を弾ませながらクソデブスN村木肖は「これがイクってことなの?」と無邪気に俺に聞いた。
「ほんとに初めてなのにイッちゃった」そう言って笑顔を見せた。
そして自分の膣内から流れ出てシーツにこぼれた俺の精液を見て、いつもの声に戻ったクソデブスN村木肖は
「いやらしい…。私、女になったんだね」と恥ずかしそうに顔を隠した。
その後、俺はクソデブスN村木肖と結婚することを約束した。
クソデブスN村木肖はそのことで父親と喧嘩をして、家出をして俺の下宿に転がり込んできた。
同棲のはじまりだった。 クソデブスN村木肖とのセッ○スはエスカレートする一方だった。
いつもは知的なクソデブスN村木肖が服を脱いであられもない姿を見せることは、俺を興奮させた。
そしてクソデブスN村木肖はすごい淫乱娘になった。
「早く勃起したチ○コしゃぶらせてー」
「私のマ○コにぶち込んで!」
「ケツの穴にチ○コを入れて!」
聞くに堪えないような淫乱な言葉を連発した。
そして最後に彼女はいつも…。
「マ○コの奥に…子宮の中に精子を流し込んでー!」
そう絶叫して、俺はいつも中出しした。
危険日でも中出しをしていたが、クソデブスN村木肖が妊娠することはなかった。 同棲をはじめて4年が経った。
俺もクソデブスN村木肖も職を持ち、結納が1ヶ月先に迫ったある日俺が仕事から帰ってくると、クソデブスN村木肖の持ち物が一切合切なくなっていた。
そして電話がかかってきた。
「やっぱり結婚はできない…。あなたとは別れる。もう二度と会わない…」
こうしてクソデブスN村木肖との関係は終焉を迎え、クソデブスN村木肖との将来もなくなってしまった。
その後、俺はソープを経験した。
人伝に聞くところによると、クソデブスN村木肖は俺と別れて次の日に首を吊って自○したそうだ。
なぜクソデブスN村木肖が俺のもとを去ったのか、その理由は今もわからない。 週の始まり月曜日
IWTがはしゃぎます、ご注意ください 今日のIWTが使いそうなワード
帰らされた
一人だけ
無能
恣意
テンプレ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。