😁😁🤪🤪👿
そのとき、ホストとシャンパンタワーの約束をしてたので、それが果たせないなら自殺するしかないと思いました。

遺書を書き、市販の頭痛薬100錠をオーバードーズして自殺を図ったのです。その一件があり、親はホスト通いを許し、私は再びホストに会いに行き無事にタワーも済ませました」

しかしその後、ほんの些細なことをきっかけに、高田さんはホストへの熱が一気に冷めることになる。

「そのホストが、タワー後に『今年は2人の姫にタワーしてもらいました』とツイートしたのを見てサーっと冷めました。タワーは私だけって言ってたのに、騙されたと。
それまで『君に一番支えてもらってる』と言ってた言葉も嘘だったんだと。風俗で働き、自殺未遂までしたのにバカみたい! と一気に冷めたんです」

「自分が一番じゃなかった」ということを思い知ったことで熱が冷めたという高田さん。