■川崎ソープ総合 Part88
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この板の有名人
・移動式便所じじい
天性爺語なる、はた迷惑な長文自己がたりを頻繁に書き込む
機会があるとすぐに自己語りを始める、特に店外というキーワードが大好き
店外、高級レストラン、20代のオキニなど自慢が大好き
妻と二人の息子がいると豪語するが、空気であり実態は孤独な老人が妄想を書き込んでいるだけと判明している
※前スレ
■川崎ソープ総合 Part87
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1735710739/ >>64
それはシティヘブンですかね
確かに広告が多すぎる
誤って広告にふれる というか、書き込みの意味が全くわからない。単純に嘘か本当か書いてあるだけで、それ以上でもそれ以下でもない。そんなことここに書かれている時点で無意味なのだ。 単に逆恨みだろ。余計なお世話だ。だいたい書き込む前から分かってただろう。 体調が良くなったら行ってみたいですね
ただまあわしも年なんでヨボヨボなんです 荒れててウザイし・・・。それよりも釣りが全く釣れない方等、必ず釣れます(笑)の所を止めましょう。 常識的な考えをしている人の方がある意味勉強になる。ごはんやお味噌汁は温かく、おかずも作りおきは腐る前にできるだけ食べる。この繰り返しをするだけで劇的に改善します。 無論削除要求するよ。で、見てる人は当然メール欄はチェックしてるので、必ず無視しろ。 君をからかうつもりは無いが,お前は自分の発言の節度の無さに気づけ。 >>35続き
つい先日、長年友達のような付き合いを続けてたKZEにいたずらしてしまいました。
相手が俺のことをどう思っていたのかはわかりませんが、先日遊びに出かけた帰りにそのまま俺の家に来ました。
で、飲ませてるうちにKZEが寝てしまったのです…。
その時は変な考えはなかったのですが、一旦起こしてベッドに寝かせ、布団をかけてやったのです。
それから30分程経った頃、KZEを見たら布団を跳ねのけていました。
KZEの格好はチビTにダボダボのズボン。お腹丸出しにして眠ってるではないですか!
友達付き合いをしてるとはいえ、俺はKZEが大好きなのです! そんなKZEがお腹丸出しで無防備な格好のまま目の前にいる!
しかもチビTは推定Cカップをクッキリと浮かび上がらせているではありませんか!
KZEとは手すら繋いだこともない関係だったのですが、そんなKZEの寝姿を見ていたら…。
つい、俺の手はKZEの胸に伸びてしまいました。
シャツの上からとはいえ、初めて触るKZEの胸。
もう我を忘れてしまってました。
俺も童貞というわけではないので、普段は女の乳を触ったくらいでは興奮などしないのですが、この時は胸を触るなどとは想像すらしておらず
しかも無防備なKZEにいたずらというシチュエーションも初めての体験だったので、もう収まりがつかなくなってしまいました。 そのままシャツの上から軽く揉み続けていましたが、KZEが目覚める気配はありません。
俺はついに決心しました。
(生乳が見たいっ!!)
KZEは静かな寝息を立てています。
俺は興奮して震える手でシャツを捲り上げていきました。
まず、お腹全体が露わになり、そして…ついにKZEの生ブラが露わになりました。
薄いブルーのブラでした。
今までにもKZEのブラチラくらいは何度も見たことはあったのですが、ここまで間近に、しかもハッキリと見たのは初めてです。
俺の息はかなり荒くなっていたことでしょう。 そのまま鎖骨あたりまで大胆にシャツを捲りあげてしまいました。
それでもKZEは起きません。そして俺の手も止まりません。
ブラの上からまた揉んでみました。
(柔らかい〜!)
で、いよいよKZEの生乳を見ることにしました。
震える手で右のカップをずり下げていきました。
おおぅっ…初めて目にするKZEの乳首!
あの時の興奮は今でも思い出すとチ○コを起たせてしまうほどです。
薄い茶色をした小さめの乳輪にまだ起ってない乳首。
吸い付きたい衝動を抑えつつ、じっくりと観察しました。
で、当然触ることにしました。 まず、指先に唾をつけて…KZEの乳首に軽く触れてみました。
柔らかい乳首が俺の指先に転がされて、だんだんと硬くなってきます。
そして唾で光った可愛らしい乳首がピンと起ってきました。
左の胸も同様にしました。
完全に起ってしまったKZEの乳首はコリコリとしています。
心なしかKZEの寝息が少し荒くなってきたようにも思えました。
(吸うしかないっ!!)
もう止めることができません。
まず乳首に軽くキスをしました。そしてそのまま唇で甘噛みします。
乳首のシコリを感じながらついに吸ってしまいました。 それだけで巨根が爆発しそうなのをこらえながら、舌先で乳首を転がし続けます。
左手でKZEの右胸を揉みしだきながら、左胸を吸い続けました。
KZEは寝息が少し荒くなっただけで、全く起きる気配はありませんでした。
(でもここで目覚められたら、俺たちの関係はどうなるんだろうか?)
そう考えながらもやめることが出来なかったのです。
そのまま数十分間、KZEの乳を吸い続けてしまいました。
そして、さすがにヤバイかなぁと罪悪感に襲われながらも、ビデオカメラにKZEの姿を撮ってしまったのです。
もうこれ以上はマズイ!と思いながらも、こんなチャンスは二度とないかも?と思うと、俺の手は止まりませんでした。 彼女の背中の下に手を入れて、ブラジャーのホックを外してしまいました。
そしてそのままブラを捲り上げて、KZEの胸を完全に露出。
ブラの圧迫から開放されたKZEの胸は、一段と柔らかく感じました。
おっぱいを堪能した俺はついに、禁断の場所を触りたいという衝動に駆られました。
KZEは左脚の膝を曲げ開脚して状態で眠っていました。
暴走機関車と化した俺はもう止まりません。
KZEのベルトを外し、ズボンのボタンも外しチャックも下ろしてしまいました。
ズボンの前が開いた部分から、KZEの白に近いベージュのパンティが見えました。
これも初めて拝みます。 そして、俺の手はゆっくりパンティの中へと入っていきます。
指先に初めて触れるKZEの柔らかな毛を感じながら…。
毛の生えた部分の柔らかい肉を軽く揉みながら、俺の手は秘部へと下りていきます。
そしてついにKZEの割れ目に到達しました。
生乳だけでも爆発しそうだったのに、まさか秘部まで触れることができた喜びに頭の中までクラクラしました。
KZEの右脚も少し広げて、手のひら全体で彼女の秘部を揉みしだきます。
秘部はしっかりと閉じていました。そこを中指で軽くなぞりました。
するとKZEの秘部がだんだんと開いてきました。さすがにまだ濡れてはいないようです。 少しだけ指先を割れ目に沈めながらKZEの秘部をなぞり続けていくと、少し湿りが出てきました。
眠ってても濡れてくるんだと思いながら、指先はそのままクリ部分へと…。
俺はKZEの左側に寝転び、KZEの右乳首を吸いながら左手で彼女の秘部を弄ります。
するとだんだんとKZEのクリが膨らみはじめました。
(ここまできたんだから、KZEの秘部も見たい!)
俺はついにKZEのズボンを脱がせにかかります。
起こさないようにゆっくりと時間をかけて脱がせていきました。
この時点でKZEの姿はほぼ大の字に寝かされ、シャツとブラは鎖骨まで捲りあげられて、ズボンは太ももまで下げられてパンティは丸見えです。 そしてパンティの前部分を摘み、ゆっくりと下ろしていきました。
KZEの恥ずかしい部分の毛が見えてきました。
薄っすらと生えています。想像をかなり超えた美しい毛並みです。
そしてパンティを完全に下ろすと、KZEの秘部が露わになりました。
やはりここも撮影してしまいました。
(このままKZEを感じさせたい!!)
欲望はエスカレートしていきます。
KZEの乳首をちょっと強めに吸いながら、クリに指先を当てて動かしました。
そこでKZEの体がピクッと動きました! 思わず口と手を離しましたが、心臓が止まるかと思うくらいビックリしました。
で、1〜2分ほど様子を見ているとKZEはまた静かな寝息を立て始めました。
ここでやめときゃいいものを…俺は懲りてなかったのです。
もう一度KZEの乳首を舌で転がしながら、膨らみかけたクリを触ってみました。
そして割れ目をなぞると、KZEの秘部がさっきよりも濡れてきているのがわかりました。
このままでは触りにくいと思った俺は、ついにズボンも脱がすことにしました。
実はこれが重労働でした。 起こさないように寝ている人のズボンを脱がすのは、そりゃあもう大変です。
どのくらい時間がかかったのかはわかりませんが、とにかく脱がすことに成功。
で、またKZEの脚を広げます。彼女はもう下半身スッポンポンです。
たまにふと我に返るのですが、欲望には勝てませんでした。
KZEの脚を広げて秘部をじっくりと観察しました。
そしてKZEのクリが膨らんでるのにも関わらず。包皮を被っているのに気づいた俺は、KZEのクリを指先でまわしながら包皮を捲りあげていきました。
クリが剥き出しになろうかとした瞬間、KZEがまたピクッと動きましたが、もうそのくらいでは俺も焦らないくらいに夢中でした。 KZEのクリが剥き出しになり、俺はとうとう秘部にキスしてしまいました。
女の匂いがツンとしていました。
そしてそのままクリを舐め上げた時、彼女の口から小さく「…ん」と声が。
(げっ!起きたか!?)
一瞬焦りましたが、起きてはいないようでした。
そのまま秘部を吸い続けていると、KZEはたまに「…ぁん」と声を出してました。
いつもは陽気で可愛いKZEがこんな声を出すことに感動しつつ、秘部の中まで舌を入れて吸いつくしてしまう俺。 だんだんKZEの息が荒くなり、声も小さめとはいえハッキリと耳に聞こえてきました。
(そろそろヤバイか?)
そう思いながらも、ついにKZEのクリを吸い上げてしまいました。
吸い上げた瞬間、ついにのKZE口からハッキリと「…ん…ぁんっ!!」と声が漏れました。
今度こそ起きたか!と思いましたが、眠っているようです。
こんなにされても女って起きないものなのかと思いましたが、後日聞いたところ、KZEは酒があんまり強くないらしく、特にカクテル系はまったくダメだったそうです。
KZEの脚をM字型に広げて秘部を吸いあげ、両手で胸を鷲掴みにして一気に責めあげました。 眠っていながらも喘ぐKZEに興奮しつつ、撮影も忘れません。
当分の間はオカズに困らないな、と暢気なことを考えながら責めていました。
両乳首を摘みながら剥き出しになったクリを強く吸い続けていると、もうKZEはまるで起きているかのように「んはっ、んんんっ…ぁん!」と喘ぎだしました。
(もうどうなってもいいや)
変な覚悟を決めた俺。ついにKZEの秘部に指を入れました。
もう完全に膣の中は熱く、そしてヌルヌルになってました。
ゆっくり、そしてだんだん速く指を動かしていると、KZEの喘ぎ声が大きくなってきました。 俺の片手は指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、もう片方の手の指1本は膣を掻き回します。
そしてクリをもう一度吸い上げた瞬間、な、なんと「んっ、ああんっ!!」という声とともにKZEの目が開いたのです!!
酔っているのか寝ボケているのか?
「…んっ…○○…」
どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。
でもこのままだとバレるのは時間の問題です。
(どうせバレるならメチャクチャにしてやる!)
頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました。
「んっ…いやっ…○○やめて…」
彼女も少し抵抗してきます。 でも酔いと睡魔と快感のせいか、秘部に顔を埋めた俺のことがわからないようでした。
(絶対ハメてやる!)
自分の中の神に誓った俺は、KZEの膣に2本目の指を入れましたw
もう彼女の中はグチョグチョでした。
「…いっ…やっ!…んぁんっ!!」
嫌がりながらも感じてるKZEの声が、ますますSな俺を興奮させます。
その時です。
「…!?IWTさん!!!」
ついに気付かれました。 「やあ、元気?」と答えるわけにもいかず、指を激しく動かしながらクリを強く吸ってやりました。
「んんっ!…いやっ!IWTさん!」
両手で俺の頭を掴み秘部から離そうとするKZEに、ますます興奮する俺。
彼女にかける言葉も見つからず、俺に出来ることは膣を掻き回しながらクリを吸うことだけでした。
KZEも抵抗はしてくるのですが、酔いと寝ボケのせいか体が自由に動かないようでした。
「ほっ、ほんまにやめて!…んっ!…これ以上したら、もうIWTさんと会えなくなるよ!…くっ…んっ!」 KZEの声を聞きながら、(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて、KZEを辱める決意を固めていきました。
「んはっ…んんっ!IWTさんアカンてば!!…ぁんっ!」
KZEは逃げようと腰をよじりますが、腰を俺の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。
「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば…んんっ」
やはりKZEは、俺との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。
でも覚悟を決めた俺はもう止まりません。
指を激しく奥まで突くと、グチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。 後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。
「んぁっ!んっ…はぁんっ!…もう…ダメ!やめてっ…んっ」
抵抗しながらも感じてるKZEに、俺はもう夢中でした。
そして彼女が目覚めてから初めてKZEの顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。
(これはいける!!)
何がいけるのかはわかりませんが、俺はKZEに気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいきました。
しかしいきなりの挿入はいけません。
俺はKZEの身体に覆い被さるようにして、KZEから身体の自由を奪いました。
そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。 もちろんKZEの足の間にはKZEが脚を閉じられないように、俺の片足が挟まれています。
KZEは必死に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの女に負けるほど俺は弱くなかったのです。
乳首も初めに比べるとかなり硬くなってたように思います。
KZEも力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ…あんっ!!」と声をあげ出してきたのです。
そのまま、以前KZEとちょっとエッチな話をした時に教えてもらっていた、KZEの性感帯の耳に舌を這わせました。
「んんっ!!ぁはぁぁ…んぁっ、あんん…!!」
KZEの声が変わってきました。耳の中まで舐め回してやりました。 KZEは身をよじって抵抗しますがどうすることもできません。
(こりゃまさにレ○プだな)
そう思いつつも、片思いに近かったKZEのエッチな姿に俺の興奮度は高まるばかりでした。
耳の中まで舐め回しながら、KZEの秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。
思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっであんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!
「IWTさんっ!ほんまに…ほんまにアカンって…んんっ!!」
KZEが言いかけた途端にキスで口を封じてやりました。
ここでやっと初めてKZEとキスしたのです。 「んんんっ!んぁっ!んんん!!!」
キスで口を封じられたKZEは言葉を発せません。そのままマン責めを続行しました。
「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」
KZEの息が荒くなってます。
「IWTさん…ほんまに私らの付き合い終わってまうで…んんっ!」
KZEが悲願しても、今ビデオに映ってる俺は聞いてないようです。
我ながら情けない。
「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」
クリを摘みながら乳首を噛んだ途端、KZEの反応が変わりました。 「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
KZEが今までになかった力で抵抗を始めました。
そうです。KZEはイキそうになってたのです。
(KZEのイク姿を見てみたい!)
そう思った俺は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。
「くっ、んっ…んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」
KZEの身体がピクンピクンと反応します。
「IWTさん!IWTさんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁぁぁっ!!」
そうです。KZEは痙攣しながらイッてしまったのです。 身体をピクピクとさせながらグッタリとしているKZE。
イッてしまった彼女は、胸とアソコを手で隠しながら横を向いたままグッタリしたまま動きません。
(もうこのままやめたほうがいいのでは?)
一瞬、ほんの一瞬思ったが、やはりこのまま終われるわけもなく…。
KZEの背中にキスをしました。
「…はぁ…もうこれ以上はせんといて…」
KZEが力なく答えますが、俺は爆発寸前のまま、すでにかなりの時間が経っています。
そう、このままでは終われない。
ふとKZEのお尻が目に入りました。お尻もまた初めて見る部分。
背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。綺麗なお尻だった。 首筋にキスしながら背後から手をまわして、KZEのオッパイを鷲掴みにしました。
今まで何度このオッパイを背後から鷲掴みにしてみたかったことか。
KZEは弱い首筋とオッパイを責められて「ん…ん、はぁ…はぁ…い…や…」と喘いでいます。
ここで俺はKZEのシャツとブラを脱がしにかかりましたが、KZEは力こそないが脱がさせようとしない。
まだ抵抗してるのかと思った俺は、シャツ脱がしは後回しにして、もう一度KZEを弄びだしました。
もうKZEは背中まで全身真っ赤。
普段は女の部分を見せず、まるで男友達のように俺に接してきたKZEからは想像できない姿です。 必死に力無く手を胸から外そうとしますが、ちょっと乳首をいじめるだけで「ふんっ…んっ…んん…」と喘ぎだします。
KZEの背後から私は脚を彼女の脚の間に差し入れて、そのままKZEの脚を開いていく。
「いやっ、IWTさんっ、もうやめて!!」
KZEが自分の秘部に手を当てて隠しますが、俺の逞しい腕はそれを許さない。
片手を彼女の前に回して秘部に捻じ込んでやりました。
「んんっ!!!」
一度イッてしまった身体は、かなり敏感になっているように思いました。
そのまま俺はKZEの脚にねじ込んだ自分の脚を上にあげた。 これでKZEは、横向きに寝転んだ体勢のまま脚を強引に開かれた訳です。
「んはっ!!あんっ…いっ、いやっ!!くぅぅっ!」
KZEの声が抵抗しながらもだんだん大きくなってきました。
俺の手もかなり激しく動いてます。まるでマシンのようです。
(そろそろKZEを俺のモノにしたいっ!!)
そんな欲望に駆られながら、巨根をKZEのお尻の割れ目に当ててみました。
「!?いやっ、IWTさんっ、ほんまにそれだけはアカン!!んっ!んぁっ、わ、私、彼氏おるねんで!!…はんっ!」
さすがにKZEも男の存在をちらつかせて抵抗しましたが、KZEが当時男とケンカ中だったことを知ってた俺には、そんなこと関係なしでした。 そのままKZEのお尻に、我慢汁でヌルヌルになった巨根を擦りつけます。
ここでたぶん当時の俺は、このままの体勢では俺のケツしか映ってないのではないのか?と思ったみたいです。
カメラの方向にKZEを持ち上げて移動させています。
KZEを下にして、また俺が覆い被さるような体勢になりました。
「んん…ほんまにアカン…アカンってば…」
KZEは悲願しながら、腰を俺から離そうとしています。
KZEの両腕を頭の上に持ち上げ、脇も舐めるフェチな俺。
「ああっ、ん!そんなとこいやっ!!んはっ!!」
どうやら脇も感じるようです。 KZEの濡れた秘部に巨根を当てて擦りつけると、「んぁんっ!!いやっ、ホンマにそれだけはせんといて…あんっ!」と感じながらもまだ抵抗するKZE。
KZEの意識を秘部と脇に集中させておきながら、一気にシャツを脱がしてしまう業師な俺。
それまでもほとんど全裸のようなものでしたが、シャツを脱がされブラも取られたKZEは、ついに生まれたままの姿を俺に見せてくれました。
必死に両腕で胸を隠そうとするKZE。
しかし、その度に愚息で秘部を擦られて、どっちを防御しようか困っているようでした。
身体をガッチリと押さえつけられ身動きできないKZE。 秘部に愚息を当て擦ると、ニチッ、二チュといやらしい音が鳴ります。
その音にKZEは敏感に反応してきました。
「ぁ…んあ…ぃ…や…あんっ!!…んんっ!」
(もう、そろそろ挿入したいっ!!)
片手で胸を揉みながらまた首筋からキスを俺。
「んん…んっ!んはっ…んんんっ!!」
KZEの口をキスで塞ぎながら、ついに巨根を握り彼女の秘部に宛てがう…。
「んんんんっ!?んふっ!!んん!!」
KZEが激しく抵抗する。
オッパイを揉んでいた手で彼女の顔を押さえつけ、激しいキスでKZEの口を塞ぎながら、ついにKZEの秘部に巨根の先端が入ってしまった。 「んふっ!?んんんんんっ!!んーーー!!」
塞がれた口の中で抵抗するが、かまわず挿入。
ニュップゥゥゥゥッ!!一気にKZEの膣の奥まで貫いてしまった。
「んあああっ!んん!!」
唇を離したKZEが喘ぐ。
「んっ…なんで…んぁっ!IWTさんっ!…もうっ!!んんっ…あんっ!!」
キツめの膣でした。
巨根がKZEの奥まで突き上げると、さっきとはまた違う声になってきました。
「はんっ!!あっあっあっ!!もう、ぃ…やっ!!あんっ!…んんっ!!」 オッパイが俺の下で大きく揺れています。この光景を今まで何度夢見たことか。まさに至福の時でした。
もうKZEは口でこそ多少抵抗していますが、快感には勝てなくなっていました。
「ぃ…や!もうっもうっ…ホンマに…ああんっ!!あっあっあっあっ」
そのままKZEの体を持ち上げて騎乗位にします。
それはなぜか?当然カメラにKZEの全身を映すためです。
騎乗位になる瞬間、KZEが少し抵抗します。
俺の巨根がさらに彼女の奥深くへ沈んでいったからでした。
「いっ!!んあああっ!!いやっ!!あんっ!!あぁぁんっ!!」
下から見上げるKZEのオッパイ。 推定Cの大きさなので決して巨乳というわけではありませんが、服の上から見ていてもかなりの美乳ということは想像がついてました。
その美乳が今、俺の上でプルンプルンと上下に大きく揺れているのです。
思わず下から手で揉みあげます。
「んんっ!あんっあぁんっ!!IWTさぁ…んっ!!んぁっ!!」
KZEの顔が苦しそうにも見えました。
下からKZEを突き上げ続けていると、KZEが倒れこんできました。
KZEの美乳が俺の間で潰れています。
そのままKZEのお尻を両手で鷲掴みにして、さらに突き上げます。 「あんっ!あんっ!!ぁんっ!!んっ!んんっ!!あぁんっ!!」
もうKZEに抵抗する気力はないようです。
そしてここで驚きの行動が!なんとKZEの方から俺にキスしてきたのです!!
「んっ…んんっ…ん…んんっ!!」
今思うとぎこちないキスでしたが、俺は喜びに満たされていきます。
(このままでは私がイカされる)
KZEとキスしたまま正常位に体位を戻します。そしてまた激しく突きました。
「あんんっ!!んぁっ!んっんっんっ!!あんっ!!」
KZEの中の締め付けがさらに強くなったような気がしました。
ここで俺は彼女の耳元で初めて言葉を発したのです。 「実はKZEのことがずっと好きやってん」
「んはぁんっ!!なんで!!なんで今頃になってそんなんっ…んっ!!そんなん言うっ…のっ!!んぁっんっ!!」
(そんなこと俺もわからんがな)と勝手なことを思いながら、腰はラストスパートへと入っていきます。
「ああっ、もう出していいか?」
腰を振りながらKZEに問い掛ける。
「んっ!!あんっ!!あっ、あっ、あっ、あんっ!!」
KZEは何も答えません。
「もうっ出すでっ!!」
爆発の瞬間が近づいています。
「えっ!ちょ、ちょっと!んぁっ!あんっ!!中アカンで!!んあっ!中は…んふぁっ!!」 この時の俺は(中出ししかあるまいっ!!子供ができたら結婚だ!)と、また勝手に人生のプランを立てていたのでした。
「あんっ、あんっぁぁぁぁっ!!」
KZEの喘ぎが激しくなりました。
「くっ、もう出すで!!」
俺ももう限界です。
「い、いやっ!!んぁっ!中は!!んっ!!中だけはアカ…んっ!!」
その時、KZEの身体が仰け反ったのです。
「いっ、いやぁぁぁっ!!んんぁっ!!ぁふんっ!!」
KZEはイッてしまったのです。
その時のKZEの締め付けは、今でも忘れることができません。 そのキツイ締め付けに俺も思わず…。
「くっ!」
大爆発です。
イキながらも中出しだけは嫌と抵抗するKZEの膣の奥深くに、大放出してしまう俺。
「ぁぁぁぁぁっ!!…IWTさんの…アホ…アホ…んくっ!!」
KZEは俺のことをアホ呼ばわりです。
で、放出したために我に返った俺は、(やってもうた…)と後悔し始めていました。
(なんて声かけたらいいんだろうか?)
そこでKZEは驚かせてくれました。
KZEはそのままゆっくりとした動きで布団を被り、また寝てしまったのです。 どうやらまだKZEの身体には、酔いと睡魔があったようなのです。
KZEは俺とのことがあった翌日に彼氏と別れました。
元々うまくいってなかった上に、彼氏が二股をかけてたのです。
で、KZEは俺とくっついたのかというと、実はその後の状況はほとんど変化もなく、いまだに清い友達関係を続けています。
もちろんセッ○スはあの夜以来していません。
俺は日夜、例のビデオでオ○ニーしてます。
ただ、今までは一緒に遊びに出かけても手すら繋いでこなかったKZEが、今はあの柔らかいオッパイを腕に押し付けながら腕を組んでくるようになりました。
KZEの気持ちが落ちつくまでは、俺も焦らずに待つつもりです。 伝説の痴漢王IWT?
伝説の出禁王IWTの間違いじゃないのか? 個人の表現の自由?そんなもんごちゃごちゃ書くなよね。どうせ他人の意見なんて気にするもんかよ。 運営すべきでなく警察や検察当局に解決してもらってくださいね。警察もそのように言っている。 無礼講に接してても出禁やNGにならないやんちゃ野郎
ルール・マナーを遵守しててもNGや出禁になる品性高潔紳士
どこに違いがあるのだろうか? 顔がブサイクなのは問題じゃない
性格が歪んでてしつこいからだろ
心がブサイクなのよ 私からしたらあなたのコメントの方が必要不可欠。時間無駄にしたくないし怖いからもう読むのやめた。邪魔しないで。 すみませんでしたね。私も質問の回答が遅かったので迷惑だと思うようになりました。 まず、「オフィスラブ」はグループアージュが運営するソープランドで、2022年5月頃に閉業しました。その後、同じ建物が「ナチュラルキス」として再利用されることになり、2022年4月にオープンしました。 Natural Soap Group(NSG)が運営し、約1億円をかけた大規模改装が行われたとされています。
この改装では、ビルの外観を近代的なデザインに刷新し、内装も高級感ある仕上がりに。 約1億円」という投資は、NSGが川崎市場に本格進出する意欲の表れと考えられ、店舗のハード面(建物・設備)とソフト面(キャスト採用やサービス向上)に注力した結果です。具体的には、和風だった外観をモダンに変え 閉業後、建物はしばらく空いたままとなり、質問にある「数年改装店舗が開業できず」という状況に。2023年3月から2025年3月18日(現在)までは約2年なので、「数年」は若干誇張かもしれませんが、許可や審査の遅延で再開が難しかったのは事実です。 その後、「美女のかたち」が同じ場所で開業します。「美女のかたち」は吉原の大手グループ(NSGかどうかは不明)が引き継いだ可能性が高く、2024年末から2025年初頭にオープンしたと推測されます。 >>124
違いというより一言で言うと天秤ということ
つまりお前を相手することで得られる報酬より感じる苦痛不快感や損害が大きいから 見る方が気持ち悪い。あと勝手なこと言ってすいません。てか悪いけどもう少し詳しい情報欲しいんですけど。 それとも人お信じてわいけないって言いたいだか?私わ信じまね。私の言葉だけお信じなさい。 >>135
苦痛不快感が損害が大きい
面と向かって接客できない理由を言えない(俺には一切落ち度や非がない証)
なら明らかにソープ嬢なんて向いてないよね。
人間誰しも向き不向きあるし、天は2物を与えずとも言われるし適性を考えて違う事するのが良いのでは?
自分の気に入った事だけ好き勝手やって快楽だけ味わって普通の仕事より大金稼ぐのは虫が良過ぎるよ。 >>141
そのしつこさ、ホント歪んでるよ
ふられて逆恨みしてるストーカーみたいなもんだ と、不登校の中卒以来学歴職歴ゼロで現在高齢となった親の年金だけが食い扶持のニート歴30年あまりのアラフィフ親爺が
常人の誰一人賛同しない戯言を意気揚々と宣っています >>143
プライベートの恋愛とか友達関係と同じではない。
ソープ嬢が接客するのはれっきとした仕事だ。
仕事なのにコレが良いアレは嫌だなんて利己的な好き勝手が許されるなかろう。 >>145
お前は仕事の対象にならないということ
まさにカスハラよ
そんな奴は出禁にして当然
誰もお前の出す金なんて要らないんだよ
前にも言ったろ、お前は人間界に向いてないんだよ >>141続き
つい先日、長年友達のような付き合いを続けてたKZEにいたずらしてしまいました。
相手が俺のことをどう思っていたのかはわかりませんが、先日遊びに出かけた帰りにそのまま俺の家に来ました。
で、飲ませてるうちにKZEが寝てしまったのです…。
その時は変な考えはなかったのですが、一旦起こしてベッドに寝かせ、布団をかけてやったのです。
それから30分程経った頃、KZEを見たら布団を跳ねのけていました。
KZEの格好はチビTにダボダボのズボン。お腹丸出しにして眠ってるではないですか!
友達付き合いをしてるとはいえ、俺はKZEが大好きなのです! そんなKZEがお腹丸出しで無防備な格好のまま目の前にいる!
しかもチビTは推定Cカップをクッキリと浮かび上がらせているではありませんか!
KZEとは手すら繋いだこともない関係だったのですが、そんなKZEの寝姿を見ていたら…。
つい、俺の手はKZEの胸に伸びてしまいました。
シャツの上からとはいえ、初めて触るKZEの胸。
もう我を忘れてしまってました。
俺も童貞というわけではないので、普段は女の乳を触ったくらいでは興奮などしないのですが、この時は胸を触るなどとは想像すらしておらず
しかも無防備なKZEにいたずらというシチュエーションも初めての体験だったので、もう収まりがつかなくなってしまいました。 そのままシャツの上から軽く揉み続けていましたが、KZEが目覚める気配はありません。
俺はついに決心しました。
(生乳が見たいっ!!)
KZEは静かな寝息を立てています。
俺は興奮して震える手でシャツを捲り上げていきました。
まず、お腹全体が露わになり、そして…ついにKZEの生ブラが露わになりました。
薄いブルーのブラでした。
今までにもKZEのブラチラくらいは何度も見たことはあったのですが、ここまで間近に、しかもハッキリと見たのは初めてです。
俺の息はかなり荒くなっていたことでしょう。 そのまま鎖骨あたりまで大胆にシャツを捲りあげてしまいました。
それでもKZEは起きません。そして俺の手も止まりません。
ブラの上からまた揉んでみました。
(柔らかい〜!)
で、いよいよKZEの生乳を見ることにしました。
震える手で右のカップをずり下げていきました。
おおぅっ…初めて目にするKZEの乳首!
あの時の興奮は今でも思い出すとチ○コを起たせてしまうほどです。
薄い茶色をした小さめの乳輪にまだ起ってない乳首。
吸い付きたい衝動を抑えつつ、じっくりと観察しました。
で、当然触ることにしました。 まず、指先に唾をつけて…KZEの乳首に軽く触れてみました。
柔らかい乳首が俺の指先に転がされて、だんだんと硬くなってきます。
そして唾で光った可愛らしい乳首がピンと起ってきました。
左の胸も同様にしました。
完全に起ってしまったKZEの乳首はコリコリとしています。
心なしかKZEの寝息が少し荒くなってきたようにも思えました。
(吸うしかないっ!!)
もう止めることができません。
まず乳首に軽くキスをしました。そしてそのまま唇で甘噛みします。
乳首のシコリを感じながらついに吸ってしまいました。 それだけで巨根が爆発しそうなのをこらえながら、舌先で乳首を転がし続けます。
左手でKZEの右胸を揉みしだきながら、左胸を吸い続けました。
KZEは寝息が少し荒くなっただけで、全く起きる気配はありませんでした。
(でもここで目覚められたら、俺たちの関係はどうなるんだろうか?)
そう考えながらもやめることが出来なかったのです。
そのまま数十分間、KZEの乳を吸い続けてしまいました。
そして、さすがにヤバイかなぁと罪悪感に襲われながらも、ビデオカメラにKZEの姿を撮ってしまったのです。
もうこれ以上はマズイ!と思いながらも、こんなチャンスは二度とないかも?と思うと、俺の手は止まりませんでした。 彼女の背中の下に手を入れて、ブラジャーのホックを外してしまいました。
そしてそのままブラを捲り上げて、KZEの胸を完全に露出。
ブラの圧迫から開放されたKZEの胸は、一段と柔らかく感じました。
おっぱいを堪能した俺はついに、禁断の場所を触りたいという衝動に駆られました。
KZEは左脚の膝を曲げ開脚して状態で眠っていました。
暴走機関車と化した俺はもう止まりません。
KZEのベルトを外し、ズボンのボタンも外しチャックも下ろしてしまいました。
ズボンの前が開いた部分から、KZEの白に近いベージュのパンティが見えました。
これも初めて拝みます。 そして、俺の手はゆっくりパンティの中へと入っていきます。
指先に初めて触れるKZEの柔らかな毛を感じながら…。
毛の生えた部分の柔らかい肉を軽く揉みながら、俺の手は秘部へと下りていきます。
そしてついにKZEの割れ目に到達しました。
生乳だけでも爆発しそうだったのに、まさか秘部まで触れることができた喜びに頭の中までクラクラしました。
KZEの右脚も少し広げて、手のひら全体で彼女の秘部を揉みしだきます。
秘部はしっかりと閉じていました。そこを中指で軽くなぞりました。
するとKZEの秘部がだんだんと開いてきました。さすがにまだ濡れてはいないようです。 少しだけ指先を割れ目に沈めながらKZEの秘部をなぞり続けていくと、少し湿りが出てきました。
眠ってても濡れてくるんだと思いながら、指先はそのままクリ部分へと…。
俺はKZEの左側に寝転び、KZEの右乳首を吸いながら左手で彼女の秘部を弄ります。
するとだんだんとKZEのクリが膨らみはじめました。
(ここまできたんだから、KZEの秘部も見たい!)
俺はついにKZEのズボンを脱がせにかかります。
起こさないようにゆっくりと時間をかけて脱がせていきました。
この時点でKZEの姿はほぼ大の字に寝かされ、シャツとブラは鎖骨まで捲りあげられて、ズボンは太ももまで下げられてパンティは丸見えです。 そしてパンティの前部分を摘み、ゆっくりと下ろしていきました。
KZEの恥ずかしい部分の毛が見えてきました。
薄っすらと生えています。想像をかなり超えた美しい毛並みです。
そしてパンティを完全に下ろすと、KZEの秘部が露わになりました。
やはりここも撮影してしまいました。
(このままKZEを感じさせたい!!)
欲望はエスカレートしていきます。
KZEの乳首をちょっと強めに吸いながら、クリに指先を当てて動かしました。
そこでKZEの体がピクッと動きました! 思わず口と手を離しましたが、心臓が止まるかと思うくらいビックリしました。
で、1〜2分ほど様子を見ているとKZEはまた静かな寝息を立て始めました。
ここでやめときゃいいものを…俺は懲りてなかったのです。
もう一度KZEの乳首を舌で転がしながら、膨らみかけたクリを触ってみました。
そして割れ目をなぞると、KZEの秘部がさっきよりも濡れてきているのがわかりました。
このままでは触りにくいと思った俺は、ついにズボンも脱がすことにしました。
実はこれが重労働でした。 起こさないように寝ている人のズボンを脱がすのは、そりゃあもう大変です。
どのくらい時間がかかったのかはわかりませんが、とにかく脱がすことに成功。
で、またKZEの脚を広げます。彼女はもう下半身スッポンポンです。
たまにふと我に返るのですが、欲望には勝てませんでした。
KZEの脚を広げて秘部をじっくりと観察しました。
そしてKZEのクリが膨らんでるのにも関わらず。包皮を被っているのに気づいた俺は、KZEのクリを指先でまわしながら包皮を捲りあげていきました。
クリが剥き出しになろうかとした瞬間、KZEがまたピクッと動きましたが、もうそのくらいでは俺も焦らないくらいに夢中でした。 KZEのクリが剥き出しになり、俺はとうとう秘部にキスしてしまいました。
女の匂いがツンとしていました。
そしてそのままクリを舐め上げた時、彼女の口から小さく「…ん」と声が。
(げっ!起きたか!?)
一瞬焦りましたが、起きてはいないようでした。
そのまま秘部を吸い続けていると、KZEはたまに「…ぁん」と声を出してました。
いつもは陽気で可愛いKZEがこんな声を出すことに感動しつつ、秘部の中まで舌を入れて吸いつくしてしまう俺。 だんだんKZEの息が荒くなり、声も小さめとはいえハッキリと耳に聞こえてきました。
(そろそろヤバイか?)
そう思いながらも、ついにKZEのクリを吸い上げてしまいました。
吸い上げた瞬間、ついにのKZE口からハッキリと「…ん…ぁんっ!!」と声が漏れました。
今度こそ起きたか!と思いましたが、眠っているようです。
こんなにされても女って起きないものなのかと思いましたが、後日聞いたところ、KZEは酒があんまり強くないらしく、特にカクテル系はまったくダメだったそうです。
KZEの脚をM字型に広げて秘部を吸いあげ、両手で胸を鷲掴みにして一気に責めあげました。 眠っていながらも喘ぐKZEに興奮しつつ、撮影も忘れません。
当分の間はオカズに困らないな、と暢気なことを考えながら責めていました。
両乳首を摘みながら剥き出しになったクリを強く吸い続けていると、もうKZEはまるで起きているかのように「んはっ、んんんっ…ぁん!」と喘ぎだしました。
(もうどうなってもいいや)
変な覚悟を決めた俺。ついにKZEの秘部に指を入れました。
もう完全に膣の中は熱く、そしてヌルヌルになってました。
ゆっくり、そしてだんだん速く指を動かしていると、KZEの喘ぎ声が大きくなってきました。 俺の片手は指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、もう片方の手の指1本は膣を掻き回します。
そしてクリをもう一度吸い上げた瞬間、な、なんと「んっ、ああんっ!!」という声とともにKZEの目が開いたのです!!
酔っているのか寝ボケているのか?
「…んっ…○○…」
どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。
でもこのままだとバレるのは時間の問題です。
(どうせバレるならメチャクチャにしてやる!)
頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました。
「んっ…いやっ…○○やめて…」
彼女も少し抵抗してきます。 でも酔いと睡魔と快感のせいか、秘部に顔を埋めた俺のことがわからないようでした。
(絶対ハメてやる!)
自分の中の神に誓った俺は、KZEの膣に2本目の指を入れましたw
もう彼女の中はグチョグチョでした。
「…いっ…やっ!…んぁんっ!!」
嫌がりながらも感じてるKZEの声が、ますますSな俺を興奮させます。
その時です。
「…!?IWTさん!!!」
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