姫NG、店出禁を語るスレ
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>>41
だって15に向ける言葉なんて、原因わかってるんだし反省してるし、「そんなのドンマイ前向け!」としか言いようがないでしょ?
かたや23は自分が悪いところは無かったと決めつけて省みもしないし、書いて何をしたいのかもわからないし、こちらの指摘に答えもしないし
どうせ23に同じような事言っても納得しなくて今後も恨み言を書き続けるだろ?
もうその下り何回も見てるから分かるよ
分かりやすく差を言ってあげるなら
23は文面から『ああ、こいつの相手はしたくないな』ってネチネチした性分が醸し出されてる事かな >>41IWTにされたこと
私が高校一年の時の体験です。
ようやく学校生活も慣れてきた頃、友達も沢山増えて楽しい学園生活を過ごしていました。
それでも慣れない事があり、それは痴漢でした。
私は毎日電車通学だったので、決まって痴漢に遭います。
乗る所や時間を変えても必ず痴漢に遭ってしまい、電車を降りて違う車両に移動するけどそこでも痴漢に遭うんです。
お尻を動かしたりして抵抗をするけど、それでもお尻を触ったり撫でられたりされました。
その頃は自分を可愛らしく見せようと、スカートの丈を短くしていたのも原因だと思うけど、それでも同じ路線を 学校に行くにはその路線を使うしかなく、毎日のように痴漢に遭い続けながら必死に抵抗をして少しでも痴漢から逃れようとしていました。
そして、あと数日で夏休みになる時でした。
その日は人身事故か何かのトラブルで電車が遅れていて、来た電車は凄く混んでいました。
やっと電車に乗ったのは良いけど、後から乗ってくる人に押されて大分車両の奥まで流されてしまいました。
背の低い私はそれが苦痛で、早く着かないかと思いながらも電車はなかなか動く気配がなく、ドアもまだ閉まらず人は乗ってくるので
私はドンドン奥の方まで流されてしまい、私が流れ着いたのが車両と車両が繋がっている付近でした。 その場所は車椅子用のスペースになっていて、私はそのスペースの隅まで流されてしまいました。
やっとドアも閉まったけど、なかなか電車は動かず、私の周りには背の高い人たちが囲んでいて、唯一窓から外が見えていたのであまり圧迫感は感じませんでした。
でも、オジサン達と触れているのが不愉快で、早く着かないかと思いながら外を眺めていました。
やっと電車が動いたと思ったら、数分動くとすぐに電車が止まってしまいました。
すると私の周りだけ空間が開いたので、不思議に思ったけどそれが悪夢の出来事の始まりでした。 初めは様子見なのか、IWTはスカートの上からお尻を撫で始めてきたので、私は手で振り払うとしばらくはやめてくれました。
けど、しばらくすると再びお尻を触り始めてきて、私はまたそれを振り払うといった攻防が繰り返していました。
すると今度はIWTは私の両手を掴んできて、私はその事に目を真ん丸にして驚いていると、その隙にスカートの上からお尻を撫で始めてきました。
お尻を動かして必死に手から逃れようとしたけど、IWTの手はお尻から離れようとしませんでした。
すると、今度はスカートが捲られる感じがすると、IWTはショーツの上からお尻を撫で始めてきたんです。 今までそこまでされた事もなかったので、驚きと羞恥心で今にも泣きそうになっていました。
IWTはしばらくお尻を触っていたけど、次第にエスカレートし始めて、お尻の割れ目に指を這わせながらゆっくりと上下に動かし始めてきました。
嫌悪感から早く逃れようとしたけど、周りの人達に体を押さえつけられていて、その場から動く事もできずにされるがままの状態でした。
今度はその指が前の方に向かって触り始めたので、脚に力を入れてそれ以上前を触られないようにしていたんですが
IWTの痴漢仲間が私の脚を強引に広げてきて、ついには指が後ろから前に向かって触り始めました。 初めて男性に触られて、それもこんな人に…。
悔しいのと羞恥心で目から涙が溢れ出てきました。
IWTはそんなのお構いなしに指を前後に動かしていました。
しばらくすると、今度は指が前の方に移動して割れ目に沿って動かし始め、時々クリ○リスらへんを刺激してきました。
私はクリ○リスを弄られるたびに、体が無意識にビクッと動いてしまいました。
すると周りからIWTの痴漢仲間Aの手が伸びてきて、ブラウスのボタンを上から外されていきました。
それをただ見てる事しかできずにいると、ブラウスを左右に広げられ、ブラジャーが露わにされてしまいました。 IWTの痴漢仲間Aの手が伸びてきて、遠慮無しにブラジャーの上から乳房を揉まれ始めました。
今度は前側のスカートを捲られ、日の光でショーツを照らされていました。
IWTの痴漢仲間Aの荒い息遣いが聞こえてきて、私は早く逃れたい気持ちでいっぱいでした。
電車は私の気持ちと裏腹で、ゆっくり動いてはすぐに止まるを繰り返すばかりで、一向に駅に着く様子はありませんでした。
IWTの痴漢仲間Aは段々とエスカレートしてきて、IWTはショーツの横から指を入れ、お尻の穴と割れ目を弄り始めてきます。 ブラジャーを上にずらされ、乳房が露わにされると両側から乳房を揉んだり乳首を弄ったりされてしまいました。
乳首は無情にも、私の気持ちと裏腹に立ち始め、マ○コは濡れてきてるのが分かりました。
私が分かるって事は痴漢にも分かるって事で、IWTの指がゆっくりとマ○コに入り始めました。
その際痛みが走り、思わず声が出てしまいました。
今までマ○コにはタンポンしか入れた事がなく、男性のゴツゴツした指なんて経験ありませんでした。
しばらく指を出し入れされていましたが、指が抜かれた時はやっと解放されると思っていると、今度はショーツが下ろされてしまいました。 下半身が露わになると、今度は脚を更に広げられてしまい、マ○コに温かく硬い物が触れてくるのが分かりました。
初めは何が触れているのか分からず困惑していると、後ろから手が回ってきました。
下腹部を触りながら割れ目に触れ、割れ目を広げるとさっきまで触れていた物を入れようとしてきました。
体勢が悪いのか、それはなかなか入れる事が出来ずに割れ目に沿って反れてました。
するとIWTは、私の腰を掴んだと思ったらお尻を突き出す格好にされ、割れ目を広げてきて再び入れようとしてきました。 なかなか入らず、IWTは何度も入れようとし、少し入るとさっき指が入った痛みより激痛が走り、思わず「痛い!」と小さく叫んでいました。
無意識に腰を動かすとそれは抜けてしまい、今度はしっかりと腰を掴まれて再び入れようとしてきました。
割れ目が広がり、入り始めた時…。
「イッ、痛い、やめて」
そう言うと今度は口を塞がれてしまい、更に中に入り始めると耳元で、「どうだ?俺のチ○コは?」と言って更に奥に入ってきました。 その時初めて、私の中に入っているのがIWTのチ○コだという事が分かり、私の初めてがこんな形で奪われてしまったと、目から涙が溢れ出てきて頬を伝っていくのが分かりました。
チ○コは奥まで入っていて、お腹を圧迫するほど苦しく感じました。
IWTは乳房を揉んだり乳首を弄ったりしていると、ゆっくりと腰を動かし始め、再び激痛が襲い始めてきて痛みを必死に耐えていました。
今度は私の掌に温かい物を握らされるので、見るとIWTの痴漢仲間Aのチ○コでした。 余りにも大きくって、驚いて手を離そうとすると、IWTの痴漢仲間Aは離されないように私の手の上から握って前後に動かしていました。
IWTは腰を動かし始めると、膣内を掻き回され腸を引きずり出される感じでした。
IWTはゆっくりと動かしながら、私の膣内を楽しんでいるように腰を動かしていました。
しばらく動かされていると、手に握っているIWTの痴漢仲間Aの手が動くと同じくらいに、IWTの動きが早くなってきました。 すると、手を握っているIWTの痴漢仲間Aのチ○コから白濁した物が飛び出てきて、ブラウスにかかるのが見えると、しばらくしてIWTの動きが止まると膣内で温かい物が広がり始めるのがわかりました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、IWTはゆっくりとチ○コを抜くと、IWTの痴漢仲間Aがマ○コにチ○コを入れ始め、再び動かし始めました。
2人目だからか、入れられてもさっきほどの痛みはなく耐えられるくらいでした。
電車内の騒音と混ざりながら、クチャクチャっと卑猥な音が混ざって聞こえてきました。 電車はまだ駅に着く様子もなく、IWTの痴漢仲間Aは後ろから手を回してくると、乳房を揉みながら腰を動かし始めました。
私は耐える事しかできず
IWTとIWTの痴漢仲間にされるがままにされていると、車内アナウンスで私の降りる駅名が告げられました。
するとIWTの痴漢仲間Aの腰使いが激しなり…
「イヤァ、ダメ中に出さないで」
私は首を横に振りながら懇願したけど、IWTの痴漢仲間Aはそのまま奥まで入れ、動きが止まるとしばらくしてまた温かい感じが広がってくるのが分かりました。
電車の速度がゆっくりと落ち始め、ホームに入ってくるとIWTの痴漢仲間Aはゆっくりとチ○コを抜き、下ろされたショーツを穿かせられ、外されたブラウスのボタンをはめてくれました。 電車がホームに入り、私はフラフラしながら電車を降り、近くの椅子に崩れ落ちるように座り込みました。
2人の男性に声を掛けられたけど俯いて無視していました。
そのまま数分座っていましたが、ショーツが濡れて気持ち悪いのとマ○コの中に違和感があり、まだ何かが挟まっている感じがしました。
ホームには人がまばらになり始めてきて、私はフラフラしながらトイレに向かい歩き始めると、さっき私に声を掛けていたIWTの痴漢仲間BとCが後をついてきました。
トイレは、改札口と反対方向にある為、駅のトイレを使う人は滅多にいませんでした。 私はフラフラしながらトイレに向かい、女子トイレの入り口まで来ると急にIWTの痴漢仲間BとCに手を引っ張られて障害者用のトイレに引きずり込まれました。
私は何が起きたのか分からず驚いていると、IWTの痴漢仲間BとCはニヤニヤしながら私に近寄ってきました。
私はドアの方向に逃げようとすると、IWTの痴漢仲間Cに羽交い絞めにされ、IWTの痴漢仲間Bがブラウスのボタンを外し始めました。
乳房が露わになり、IWTの痴漢仲間BとCが一斉に揉み始めるので体をくねらせて男性の手から逃れようとしたけど
IWTの痴漢仲間BとCはそんなの関係ない様に揉んだりしてきました。 「イヤァ、やめて!」
私は懇願したけど、IWTの痴漢仲間Bは私の声を無視して乳房を揉んだり舐めたりしてきました。
すると、IWTの痴漢仲間Bがスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がされてしまい、それを私に見せるとショーツのクロッチの所は血の混ざった白濁した精液が付着していてシミになってきました。
IWTの痴漢仲間Bが私の両足を抱え上げて脚を大きく広げ、恥ずかしい恰好をさせられるとマ○コから精液が溢れ出てくる感じが分かり、それを鏡に映して私に見せようとしたけど私は目を瞑って見ないようにしました。
IWTの痴漢仲間Cはいつの間にかズボンを脱いでいて、チ○コを握りながら私に近づいてきました。 そのまま私の中に挿入されてしまいました。
「ンッ…痛い」
私がそう言うとIWTの痴漢仲間Cは、「凄くキツイよ」と言いながら腰を動かし始めました。
動かすたびにクチャクチャと卑猥な音が聞こえてきて、IWTの痴漢仲間Cは嬉しそうな顔をしながら乳房を揉んだり舐めたりしてしてくるので嫌悪感がしていました。
「痛い、もうヤダ、ヤメテヨ、痛いよ!」
「やめれるわけないだろ、電車であんな事されてる所見せられたりしたらさ」
IWTの痴漢仲間Cはそう言い楽しみながら私を弄っていました。
しばらく腰を動かしていると段々と乱暴な腰使いになり始めたので、中に出されないように必死にお願いしました。 「お願いします。中には出さないでください」
「うるさい、1回も2回も同じだろ」
そう言うとIWTの痴漢仲間Cは奥まで入れ、カラダがブルッと震えたかと思うと温かい感じが広がり始めました。
「酷い…中に出すなんて…」
「まだ1人いるの忘れてるだろ」
そう言いながらIWTの痴漢仲間Cはゆっくりとチ○コを抜き、私は床に降ろされるとその場に座り込みました。
IWTの痴漢仲間Bが私を立たせ便座に手をつかせると、強引に脚を広げさせられ、マ○コの位置を確認するとチ○コを入れてきました。 「ウッ、痛い、もうヤダぁ」
「本当だ、凄く締め付けてくるな」
そう言いながら更に奥に入れてきました。
しばらく動かずにそのままでいると、ゆっくりと動かし始めました。
私は早く解放してくれないかと思うばかりで、IWTの痴漢仲間Bは一向に終わる気配はありませんでした。
数分腰を動かし続けると段々と乱暴に動かし始めたので、これで解放されると思っていました。
「中に出すぞ」
「イヤァ、やめて、中には出さないで」
私は懇願したけど、そのまま中に出されてしまいました。 WTの痴漢仲間Bは最後の1滴さえも出そうと小刻みに腰を動かし、出し終わるとゆっくりとチ○コを抜いて、私はその場に崩れるようにしゃがみ込みました。
IWTの痴漢仲間BとCは私を残して、その場から居なくなりました。
私はゆっくりと起き上がると隣の女子トイレに向かい、1番奥の個室に入りました。
便座に座ると、マ○コから沢山の精液が出てくる感じがしました。
汚れたマ○コを拭き、制服の乱れを直して、ショーツを穿いてから自宅に帰りました。 >>41 IWTは以上のような性犯罪者であり、運転中に携帯で話して罰金パイになった犯罪者であり
試用期間中に解雇された会社に脅迫メールを送り、勾留され50万円の罰金パイになった犯罪者です。
決して真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士ではありません。 ■川崎ソープ総合 Part88 の428
また出禁自慢してたのでこっちにも貼っておくわ
何年同じネタで引っ張れば気が済むんだろうね
執念深いね笑笑
『そういう理由』(病気のリスクを下げるためS着店しか行かない)とかいって、NSのせがわ行ってて一貫性がないね
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1741814122/428
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428 名無しさん@入浴中 sage 2025/03/23(日) 13:54:50.94 ID:ysK9RtL3
>>427
そういう理由でS着店(京都G)に通ってオキニ見つけて本指名予約して来店したある日
自分が呼ばれて接客かと思いきや俺の目の前に店員がやって来て「しつこく生強要された」
等と全くの真っ赤な嘘で捏っち上げられたんで当然否定したものの
女の子からの意向には我々はどうにもなりませんのでと言われて拒否られたわ。
何ら落ち度ないけど接客したくない相手客にはこうして拒むんだからな… >>66
(ID:ysK9RtL3 へのレス)
まあ、嬢が接客したくないってなら同情はするが、どうしょうもないから潔く諦めて忘れたら?
誠実な紳士なんだろ?
『しつこく』って所は嬢の気持ちもわかる気がするがね
『何ら落ち度ない』と言うのが本当にそうなのかは、同じようなことが度々あるのであれば今後の人生のためにも今一度見直したほうがいいよ。 >>66
(ID:ysK9RtL3 へのレス)
■ 川崎ソープ総合 Part 46 ■
の606にあなたの接客NGの原因と思われる内容を見つけたので共有しておきます
↓
『確かに生中出しのエロビ観た話をしたけどそれが生強要なわけないだろうに…。』
この話をした事が、嬢にとって遠回しに『生中出ししたい。させろ』って言われてると受け取られてますね。
これはまずいでしょ。
そんな話された後、嬢は接客終了まであなたと2人きりでいる空間が恐怖でストレスでしかないですよ。やっと解放されてもう来ないと思ったら忘れた頃にまたあなたの顔を見たらフラッシュバックしたのですね。かわいそうに。。。
今度からそんな話するのやめなさいね。 (ID:ysK9RtL3 へのレス)
該当の書き込み
■ 川崎ソープ総合 Part 46 ■
の606
↓
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1599661070/606
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606 名無しさん@入浴中 sage 2020/10/08(木) 15:58:06.13 ID:JxaaethK
>>601
528は違うけど考えたところで理由を告げてくる嬢は1人もいないし
KG前身店では裏返して対面したらダッシュで逃げた女もいたよ。
駆けつけてきたボーイから(S着なのに)生強要されたからって言ってやがった。
真摯で誠実な人柄で遵法精神の強い博愛紳士の俺は勿論そんな違反言動はしないが
生強要なら違反行為なのでその場即刻で措置できるのに店に出向いて接客NGはおかしい
と主張したが、認められずだった。
それが却って店側からは「反省せず言い訳」に捉えられ、店出禁にされる遠因となったよ。
確かに生中出しのエロビ観た話をしたけどそれが生強要なわけないだろうに…。
どこをどうすれば非があると考えるのかな? 自己評価の高さと他者からの評価の低さの差があまりに乖離しているからいわゆる自己愛性パーソナリティ障害だと思われる >>72
正当な理由なく接客NGの恣意的運用するクソアマ嬢の事ですね。良く解ります。
断じてこれに異論は認めませんが、嬢本人からの直接の通達は一切無し
店からの連絡も無し、店HPから知る術も無し
予約する際に完売もしくは当欠などと伝えて予約受けない事で対応している店もあるが
予約取れて店に凸して待機部屋に案内されても接客を受けられるかは100%運次第。
運が悪いと店員(ボーイ)を通じてNG通達されて涙を飲みながら帰宅せざるを得ない
しかも最近の若いのは甘やかされて育ったのが多いせいで我慢のできない若造が増えたせいか
こちらがルール・マナーを遵守して紳士的に接して自分には悪気全く無くても高頻度であり得る。
これが姫NGの怖さと言えるが、当方は嬢対面した瞬間ダッシュで逃げられた事がある。
しかもソフトバンク・周東佑京の全力疾走並みの速さだった。 我々氷河期世代が小学生だった80年代は教師をはじめ大人達が子供に体罰は当たり前だった。
竹刀や木刀を持ち歩いて忘れ物したり態度の悪い生徒の尻を殴打する教師もいた。
女教師でも頭に拳骨や顔面ビンタしてくるのはゴロゴロいた。女子でも例外なく殴られていた。
大人しく品行方正な当方(1976年3月29日生まれ・48歳)も体罰のみならず給食抜き、
皆が授業を受けている間廊下を独りで雑巾がけさせられたり
半ドン時代のある土曜午後に楽しみにしてた学校レクリエーション当日、俺1人家に強制送還されて
皆がソフトボールやドッジボールを楽しんでいる間、ババア(実母)から説教&折檻という蛮行を受けた事もあった。
中学時代には顔が気に入らないからとレスラー体型の体育暴力教師の顔面グーパン食らって
八重歯に唇が貫通寸前なって多量出血した事もあった。
教育者の地位は高いものだし何より怖いから逆らえない。
親すら異常だと訴えず殴られても仕方ない事をした子供が悪いと是正させた。 74続き
それに引きかえ最近の若造や子供やその親は自分の意に反する措置をされたらモラハラ・パワハラ・虐待だと難癖を付けたり
軽く少しでも手をあげられたら体罰だ暴力だ、自分のやりたくないきついトレーニング科されたら虐待だ等と問題にしてくるが
屁理屈を並べ自分が保護される権利ばかりを主張して揚げ足取りしているようにしか見えない
それでは序列の大切さや社会で生きるのに必要な我慢や忍耐を学び養う機会が全く無いゆえに
接客したくないから客が店に出向いたら罪無き客にでも拒否してトンズラする嬢が増えたといえよう。
以上。 >>73
そんなにNGの理由が思い当たらないと言うなら理由は多分、耐え難いぐらいお前が臭えからだろう
うんことかゲロの匂いがするんだろな 反論している人の考えお想像し自分なりに考えるのがいちばんだと思うよね。僕もそうする。 このリンクを張っておくだけで十分。リンク貼ると自分の首を絞めることになるからリンクを貼らない理由がない。 恥じさらし投稿も嫌ね。ただね、ここの他の人の書き込みにわ共感しま。 書く前はまだ、書き終わってない。なんでこんな時間か思い出した。起きたのが13時前。慌てて食べました。 人気嬢で姫予約専門のオキニはちょっとでも嫌いになったら切るって
2年とか続けて入ってる本指でも慈悲は無し
そもそも初回入って2回目の予約がきたとしても
本指になれるのが5人に1人ぐらいしかおらんそうな >>73
嬢をクソアマ呼ばわりとか、、
どんな紳士だよw
そんな誠実さの欠片もない人柄じゃあ出禁にされるのも分かるわww >>82
>>73も一緒だろうに、
何故外す?www >>76
実際は臭くなくても理由を明確にせずNGにはできるからな…
権利だけは堂々と主張して行使するが義務は果たさないのだから
自分が指名を受けたら接客するかどうしても接客できない事情があるなら合理的理由を告げて断るか
どちらかを選択するのが仕事して報酬を受け取る側のあるべき姿ではないのか?
それなのに拒否して理由を告げずにトンズラこきやがって
それでいて店HPのブログ等があれば自分の接客したい客だけを選り好みして受け入れた客には
「来てくれてありがとう」メッセして良嬢アピールして拒否した客への謝罪は無し
真摯で誠実な人柄の紳士である俺から言わせれば
先ず傷付けたり迷惑被らせた客への謝罪が優先だろうに
格安店とはいえ通常の仕事より高い報酬貰ってる分際で
常識があまりにも逸脱しているのは嬢の方だ。 >>84
犯罪者を報道する時に犯人名を呼び捨てしてあの男あの女などとするのと同じ
権利は堂々と主張して行使するが義務は果たさないのはクソ呼ばわりされても文句は言えない >>85
73は自分だが74&75は違うけど?
証拠はどこにある? >>88
証拠は?
ってそのまま返すぜwww
>>83もお前だろIWT >>87
そりゃ接客NGにされるような仕打ちを受けたならそう呼びたくなる気持ちもわかるが、だからといって仮にも自分で紳士とか名乗ってるくせにクソアマなんて言葉を使うのは紳士としておかしいって事だよw
誰かにそう呼ばれてるとか言われても全く説得力ないよIWT
それこそ言われた証拠出せよwww >>81
義務教育時代から約50人のクラスで例えば授業で先生から「2人組を作って」と指示があったら
いつの時代も出席人数が奇数なら俺が余る確率は常時安定の100%で先生と組まされ
出席人数が偶数なら俺と組むヤツは罰ゲームの様なこの世の終わりの様な顰め面こきやがる。
仕事でいつも利用してる日雇い派遣現場でも大人数(2〜30人)いてその中で1人多いからといって俺だけが帰らされる
そんな俺なら逆に5人に1人切られるでも切られる側に入りそうです。
逆に名誉ある1人にも選ばれた経験は全く無い。
不幸にしてそんな十字架を背負っている俺は把握してるだけで10人からNG出されているのである。 >>86
実際は臭くなくても、
って言うってことはやっぱりくせえんだなIWT >>92
だからなんで書き込むたびにID変えるんだよwww >>92
人数多いから帰らされるって?
1番使えない奴が選ばれるのは当然だろwww >>73
極めて同意。
何度となく原因不明の突発NGされた事がある身からすれば
接客受け入れられるか・NGされるかは嬢の慈悲にすがるしかないんですよね。
本指名の約束したら喜んでくれたのでNGは絶対にないと思って本指名予約して店に行って
NGされた経験もあるのでこの世に絶対というものは存在しないと思った方が良い。 ID:kARCvCc2
テメーいい加減にせえやコラ!
このスレは姫NGや店出禁について語る場であって
テメーの身勝手な想像で罵詈讒謗の誹謗中傷を浴びせるスレじゃねえんだ!
IWTに言いたいならIWTに直接言えよ >>75
全部が全部時代のせいじゃないのでは?
オイラも同世代で同じ様に体罰有りの時代や就職氷河期を経験しました。
それでも時代にあったやり方や教育方法があるし
今の若い人たちも我々の時代になかった厳しさを経験しているはずです。
しかし貴方のその思考と態度ではいつの時代に生まれようと爪弾きされ落伍するでしょう
何事をするにも失敗は付き物です。
失敗した時や相手に迷惑かけても貴方は周りのせいにして言い訳ばかり
そんな人はいつの時代に生まれても誰からも嫌われて当然です。 と、高齢者になった親の年金だけが食い扶持の引きこもりニートが
常人の誰一人賛同しない戯言を宣っています >>98
またIWTがID変えて書きこんでいるようだが、俺は98に賛同するね
(IWTは俺が98の自演って言いそうだが)
IWTは何かにつけて人のせいにして自分を振り返ることをしないから、今後も同じ事の繰り返しで永遠に進歩しないよな
これからも接客NGくらいまくるだろ
よく今まで生きてきたよなこんなんで >>100の人生
↓
http://jump.5ch.net/?https://youtu.be/CvspdeIu8eQ?si=z_EEtTPf7JsVesmV >>101
まるでIWTの人生そのものだな
って言うと「菓子折り持って行け」ってまた言うんだろうな >>96
お、IWT得意のIDコロコロしてると思ったら自演も始まってたね笑笑
83←IWT
86←IWT
87←IWT
88←IWT
92←IWT
96←IWT
97←IWT
99←IWT
101←IWT ttps://youtube.com/shorts/cKmjPpM0opk?feature=shared >>97
あ、俺はID kARCvCc2 だけど
全部IWTに対して書いてるよ?
直接言ってもいいけどさIWT、お前の連絡先教えろよ笑笑 >>101
IWTあのな、、
お前、小学生かよ笑笑 >>105
連絡先?HP見ろよw
ちゃんと書いてあるぞ ちょいブスってのがまたまた良いだねね。写真UPしていないのに、書き込みもありま。 黙ってんでくれ。それ以来2度とここの掲示板は使ってない。もう。 絡がるだけ迷惑ね。出ないと発言出来ないって事わ自分から言った事だって気づけないのかな。 以下より、スレ住民へのIWT呼ばわりを厳禁とする。
なお、これは解禁はないものとする。 >>98
74&75だが、今は親が子供に手をあげたり罰を与えたらその親がお縄になる時代らしいな…
幼少時から厳しい教育を受けていたので学校では教師から家では親から殴られない日は無かった。
忘れもしない、小学2年の2学期末時は通知表が不成績(1年生から続く全教科“1”)だった
からといって遠く離れたに捨てられた事もあった。
『もうお前はうちの子じゃないから、自分1人で生きていくか面倒見る家を自分で探しなさい』
といって1銭も渡さずそそくさと帰りやがった。
それから泣いている俺をお巡りさんが発見してパトカーに乗せられて帰宅はできたが
80年代は大人たちには甘く子供たちに厳しいからあの時は俺がお巡りに叱咤激励されて終わり
俺を駅に置いてけぼりにしたあのクソババアへの処分は何もなかった。
現在は子供たちに甘く大人たちに厳しいからな、間違いなくあのクソババアがお縄だがな。
アンタは俺と同世代らしいが教師による依怙贔屓で運良く猫可愛がりされてたから
世間を知らないんだろうね。 >>112
お前さ、、、
■ 川崎ソープ総合 Part 88
の432でこう書いたよな?
どの口で言ってんのIWT、いやイワタにしてやるわ笑笑
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1741814122/432
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
432 名無しさん@入浴中 sage 2025/03/23(日) 16:54:23.52 ID:JMTCf6ht
>>430
自分ルールの押し付けは止めよう それと同時にこんなんでウダウダ書いてないで前見てどうにかしろや!! 書き込み、情報だけで十分。書いてる事の90%は、否定、苦情。内容は、もう読んでないからね。 >>112
激しく賛成!
IWTに言いたいなら本人もしくはその団体に直接言うべきだし
そもそも全く無関係な人までそう呼ばれるのは気分良くないですよね。
ただでさえNGや出禁にされて傷心を抱いているんだし… >>118
イワタ、お前その自演は見てて恥ずかしいレベルだぞ笑笑 >>113>>118を書いたIWTにされたこと
私が高校一年の時の体験です。
ようやく学校生活も慣れてきた頃、友達も沢山増えて楽しい学園生活を過ごしていました。
それでも慣れない事があり、それは痴漢でした。
私は毎日電車通学だったので、決まって痴漢に遭います。
乗る所や時間を変えても必ず痴漢に遭ってしまい、電車を降りて違う車両に移動するけどそこでも痴漢に遭うんです。
お尻を動かしたりして抵抗をするけど、それでもお尻を触ったり撫でられたりされました。
その頃は自分を可愛らしく見せようと、スカートの丈を短くしていたのも原因だと思うけど、それでも同じ路線を使っている友達の中には痴漢に遭わない子もいました。 学校に行くにはその路線を使うしかなく、毎日のように痴漢に遭い続けながら必死に抵抗をして少しでも痴漢から逃れようとしていました。
そして、あと数日で夏休みになる時でした。
その日は人身事故か何かのトラブルで電車が遅れていて、来た電車は凄く混んでいました。
やっと電車に乗ったのは良いけど、後から乗ってくる人に押されて大分車両の奥まで流されてしまいました。
背の低い私はそれが苦痛で、早く着かないかと思いながらも電車はなかなか動く気配がなく、ドアもまだ閉まらず人は乗ってくるので
私はドンドン奥の方まで流されてしまい、私が流れ着いたのが車両と車両が繋がっている付近でした。 その場所は車椅子用のスペースになっていて、私はそのスペースの隅まで流されてしまいました。
やっとドアも閉まったけど、なかなか電車は動かず、私の周りには背の高い人たちが囲んでいて、唯一窓から外が見えていたのであまり圧迫感は感じませんでした。
でも、オジサン達と触れているのが不愉快で、早く着かないかと思いながら外を眺めていました。
やっと電車が動いたと思ったら、数分動くとすぐに電車が止まってしまいました。
すると私の周りだけ空間が開いたので、不思議に思ったけどそれが悪夢の出来事の始まりでした。 初めは様子見なのか、IWTはスカートの上からお尻を撫で始めてきたので、私は手で振り払うとしばらくはやめてくれました。
けど、しばらくすると再びお尻を触り始めてきて、私はまたそれを振り払うといった攻防が繰り返していました。
すると今度はIWTは私の両手を掴んできて、私はその事に目を真ん丸にして驚いていると、その隙にスカートの上からお尻を撫で始めてきました。
お尻を動かして必死に手から逃れようとしたけど、IWTの手はお尻から離れようとしませんでした。
すると、今度はスカートが捲られる感じがすると、IWTはショーツの上からお尻を撫で始めてきたんです。 今までそこまでされた事もなかったので、驚きと羞恥心で今にも泣きそうになっていました。
IWTはしばらくお尻を触っていたけど、次第にエスカレートし始めて、お尻の割れ目に指を這わせながらゆっくりと上下に動かし始めてきました。
嫌悪感から早く逃れようとしたけど、周りの人達に体を押さえつけられていて、その場から動く事もできずにされるがままの状態でした。
今度はその指が前の方に向かって触り始めたので、脚に力を入れてそれ以上前を触られないようにしていたんですが
IWTの痴漢仲間が私の脚を強引に広げてきて、ついには指が後ろから前に向かって触り始めました。 初めて男性に触られて、それもこんな人に…。
悔しいのと羞恥心で目から涙が溢れ出てきました。
IWTはそんなのお構いなしに指を前後に動かしていました。
しばらくすると、今度は指が前の方に移動して割れ目に沿って動かし始め、時々クリ○リスらへんを刺激してきました。
私はクリ○リスを弄られるたびに、体が無意識にビクッと動いてしまいました。
すると周りからIWTの痴漢仲間Aの手が伸びてきて、ブラウスのボタンを上から外されていきました。
それをただ見てる事しかできずにいると、ブラウスを左 右に広げられ、ブラジャーが露わにされてしまいました。
IWTの痴漢仲間Aの手が伸びてきて、遠慮無しにブラジャーの上から乳房を揉まれ始めました。
今度は前側のスカートを捲られ、日の光でショーツを照らされていました。
IWTの痴漢仲間Aの荒い息遣いが聞こえてきて、私は早く逃れたい気持ちでいっぱいでした。
電車は私の気持ちと裏腹で、ゆっくり動いてはすぐに止まるを繰り返すばかりで、一向に駅に着く様子はありませんでした。
IWTの痴漢仲間Aは段々とエスカレートしてきて、IWTはショーツの横から指を入れ、お尻の穴と割れ目を弄り始めてきます。 ブラジャーを上にずらされ、乳房が露わにされると両側から乳房を揉んだり乳首を弄ったりされてしまいました。
乳首は無情にも、私の気持ちと裏腹に立ち始め、マ○コは濡れてきてるのが分かりました。
私が分かるって事は痴漢にも分かるって事で、IWTの指がゆっくりとマ○コに入り始めました。
その際痛みが走り、思わず声が出てしまいました。
今までマ○コにはタンポンしか入れた事がなく、男性のゴツゴツした指なんて経験ありませんでした。
しばらく指を出し入れされていましたが、指が抜かれた時はやっと解放されると思っていると、今度はショーツが下ろされてしまいました。 下半身が露わになると、今度は脚を更に広げられてしまい、マ○コに温かく硬い物が触れてくるのが分かりました。
初めは何が触れているのか分からず困惑していると、後ろから手が回ってきました。
下腹部を触りながら割れ目に触れ、割れ目を広げるとさっきまで触れていた物を入れようとしてきました。
体勢が悪いのか、それはなかなか入れる事が出来ずに割れ目に沿って反れてました。
するとIWTは、私の腰を掴んだと思ったらお尻を突き出す格好にされ、割れ目を広げてきて再び入れようとしてきました。 なかなか入らず、IWTは何度も入れようとし、少し入るとさっき指が入った痛みより激痛が走り、思わず「痛い!」と小さく叫んでいました。
無意識に腰を動かすとそれは抜けてしまい、今度はしっかりと腰を掴まれて再び入れようとしてきました。
割れ目が広がり、入り始めた時…。
「イッ、痛い、やめて」
そう言うと今度は口を塞がれてしまい、更に中に入り始めると耳元で、「どうだ?俺のチ○コは?」と言って更に奥に入ってきました。 その時初めて、私の中に入っているのがIWTのチ○コだという事が分かり、私の初めてがこんな形で奪われてしまったと、目から涙が溢れ出てきて頬を伝っていくのが分かりました。
チ○コは奥まで入っていて、お腹を圧迫するほど苦しく感じました。
IWTは乳房を揉んだり乳首を弄ったりしていると、ゆっくりと腰を動かし始め、再び激痛が襲い始めてきて痛みを必死に耐えていました。
今度は私の掌に温かい物を握らされるので、見るとIWTの痴漢仲間Aのチ○コでした。 余りにも大きくって、驚いて手を離そうとすると、IWTの痴漢仲間Aは離されないように私の手の上から握って前後に動かしていました。
IWTは腰を動かし始めると、膣内を掻き回され腸を引きずり出される感じでした。
IWTはゆっくりと動かしながら、私の膣内を楽しんでいるように腰を動かしていました。
しばらく動かされていると、手に握っているIWTの痴漢仲間Aの手が動くと同じくらいに、IWTの動きが早くなってきました。 すると、手を握っているIWTの痴漢仲間Aのチ○コから白濁した物が飛び出てきて、ブラウスにかかるのが見えると、しばらくしてIWTの動きが止まると膣内で温かい物が広がり始めるのがわかりました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、IWTはゆっくりとチ○コを抜くと、IWTの痴漢仲間Aがマ○コにチ○コを入れ始め、再び動かし始めました。
2人目だからか、入れられてもさっきほどの痛みはなく耐えられるくらいでした。
電車内の騒音と混ざりながら、クチャクチャっと卑猥な音が混ざって聞こえてきました。 電車はまだ駅に着く様子もなく、IWTの痴漢仲間Aは後ろから手を回してくると、乳房を揉みながら腰を動かし始めました。
私は耐える事しかできず
IWTとIWTの痴漢仲間にされるがままにされていると、車内アナウンスで私の降りる駅名が告げられました。
するとIWTの痴漢仲間Aの腰使いが激しなり…
「イヤァ、ダメ中に出さないで」
私は首を横に振りながら懇願したけど、IWTの痴漢仲間Aはそのまま奥まで入れ、動きが止まるとしばらくしてまた温かい感じが広がってくるのが分かりました。
電車の速度がゆっくりと落ち始め、ホームに入ってくるとIWTの痴漢仲間Aはゆっくりとチ○コを抜き、下ろされたショーツを穿かせられ、外されたブラウスのボタンをはめてくれました。 電車がホームに入り、私はフラフラしながら電車を降り、近くの椅子に崩れ落ちるように座り込みました。
2人の男性に声を掛けられたけど俯いて無視していました。
そのまま数分座っていましたが、ショーツが濡れて気持ち悪いのとマ○コの中に違和感があり、まだ何かが挟まっている感じがしました。
ホームには人がまばらになり始めてきて、私はフラフラしながらトイレに向かい歩き始めると、さっき私に声を掛けていたIWTの痴漢仲間BとCが後をついてきました。
トイレは、改札口と反対方向にある為、駅のトイレを使う人は滅多にいませんでした。 私はフラフラしながらトイレに向かい、女子トイレの入り口まで来ると急にIWTの痴漢仲間BとCに手を引っ張られて障害者用のトイレに引きずり込まれました。
私は何が起きたのか分からず驚いていると、IWTの痴漢仲間BとCはニヤニヤしながら私に近寄ってきました。
私はドアの方向に逃げようとすると、IWTの痴漢仲間Cに羽交い絞めにされ、IWTの痴漢仲間Bがブラウスのボタンを外し始めました。
乳房が露わになり、IWTの痴漢仲間BとCが一斉に揉み始めるので体をくねらせて男性の手から逃れようとしたけど
IWTの痴漢仲間BとCはそんなの関係ない様に揉んだりしてきました。 「イヤァ、やめて!」
私は懇願したけど、IWTの痴漢仲間Bは私の声を無視して乳房を揉んだり舐めたりしてきました。
すると、IWTの痴漢仲間Bがスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がされてしまい、それを私に見せるとショーツのクロッチの所は血の混ざった白濁した精液が付着していてシミになってきました。
IWTの痴漢仲間Bが私の両足を抱え上げて脚を大きく広げ、恥ずかしい恰好をさせられるとマ○コから精液が溢れ出てくる感じが分かり、それを鏡に映して私に見せようとしたけど私は目を瞑って見ないようにしました。
IWTの痴漢仲間Cはいつの間にかズボンを脱いでいて、チ○コを握りながら私に近づいてきました。 そのまま私の中に挿入されてしまいました。
「ンッ…痛い」
私がそう言うとIWTの痴漢仲間Cは、「凄くキツイよ」と言いながら腰を動かし始めました。
動かすたびにクチャクチャと卑猥な音が聞こえてきて、IWTの痴漢仲間Cは嬉しそうな顔をしながら乳房を揉んだり舐めたりしてしてくるので嫌悪感がしていました。
「痛い、もうヤダ、ヤメテヨ、痛いよ!」
「やめれるわけないだろ、電車であんな事されてる所見せられたりしたらさ」
IWTの痴漢仲間Cはそう言い楽しみながら私を弄っていました。
しばらく腰を動かしていると段々と乱暴な腰使いになり始めたので、中に出されないように必死にお願いしました。 「お願いします。中には出さないでください」
「うるさい、1回も2回も同じだろ」
そう言うとIWTの痴漢仲間Cは奥まで入れ、カラダがブルッと震えたかと思うと温かい感じが広がり始めました。
「酷い…中に出すなんて…」
「まだ1人いるの忘れてるだろ」
そう言いながらIWTの痴漢仲間Cはゆっくりとチ○コを抜き、私は床に降ろされるとその場に座り込みました。
IWTの痴漢仲間Bが私を立たせ便座に手をつかせると、強引に脚を広げさせられ、マ○コの位置を確認するとチ○コを入れてきました。 「ウッ、痛い、もうヤダぁ」
「本当だ、凄く締め付けてくるな」
そう言いながら更に奥に入れてきました。
しばらく動かずにそのままでいると、ゆっくりと動かし始めました。
私は早く解放してくれないかと思うばかりで、IWTの痴漢仲間Bは一向に終わる気配はありませんでした。
数分腰を動かし続けると段々と乱暴に動かし始めたので、これで解放されると思っていました。
「中に出すぞ」
「イヤァ、やめて、中には出さないで」
私は懇願したけど、そのまま中に出されてしまいました。 IWTの痴漢仲間Bは最後の1滴さえも出そうと小刻みに腰を動かし、出し終わるとゆっくりとチ○コを抜いて、私はその場に崩れるようにしゃがみ込みました。
IWTの痴漢仲間BとCは私を残して、その場から居なくなりました。
私はゆっくりと起き上がると隣の女子トイレに向かい、1番奥の個室に入りました。
便座に座ると、マ○コから沢山の精液が出てくる感じがしました。
汚れたマ○コを拭き、制服の乱れを直して、ショーツを穿いてから自宅に帰りました。 IWTは以上のような性犯罪者であり、運転中に携帯で話して罰金パイになった犯罪者であり
試用期間中に解雇された会社に脅迫メールを送り、勾留され50万円の罰金パイになった犯罪者です。
決して真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士ではありません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています