姫NG、店出禁を語るスレ
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>>848
危害を加えてくるならNGや出禁の立派な理由じゃん
それともそんな事のない善良な客に塩対応してNGして何かのメリットあんのか？ >>852つづき
俺の勤めている会社に、新卒で入社してきたKZE(仮名)という女性がいる。
KZE (仮名)は22歳で、地方から出てきて現在一人暮らしをしている。
KZE (仮名)は黒髪のロングへアで目がパチッとして大きく、綺麗系で性格は清楚で大人しく家庭的な女性で、22歳とは思えなく落ち着いていて古風な感じのする女性だ。
しかしながら恋愛には疎く、浮いた話や過去の話も聞いたことがなく、まだ交際経験は無いようだ。
つまり、どうやら処女らしいと噂が社内で囁かれていた。
そういうこともあってか、俺を含めた何人かの男性陣がアタックしたが、ことごとく玉砕していった。 そのうちの1人である俺も悔しくて、なんとかKZE (仮名)をものにしたかったが、かなりガードも堅く隙がなかなか無かった。
せめて、誰も拝んだことのないKZE (仮名)の裸だけでも見たいと日々妄想していた。
とりあえずパンチラやブラチラでも見れないかと観察していたが、一切ハプニング的なこともなく毎日が過ぎていった。
ただ俺にとって利点もあった。
それは家が割と近いことだ。最寄り駅も同じ。
俺は欲望を抑え切れず、KZE (仮名)を尾行して家を突き止めた。
KZE (仮名)の部屋は壁際でワンルームだった。
そしてラッキーなことに、壁際の窓が浴室か脱衣場みたいだった。 しかもKZE (仮名)の部屋は1階。
そこの壁沿いは真っ暗で隠れていても周りからは見えづらく、覗けるチャンスが少し出てきた。
しかしそう簡単には事は運ばなかった。
仕事が終わる時間がバラバラだったり、覗きに行っても当然ながらガッチリ鍵が掛かっていたりと、なかなか難しかった。
そんなある日、会社で飲み会が開かれ、それにKZE (仮名)も参加した。
一度歓迎会でKZE (仮名)の飲んでるところを見たが、あまり強そうではなく、程々しか飲んでなかった。 今回も決して乱れることなく、嗜む程度しか飲んでなかった。
しかし今回は解散が遅くなったので、家の近くまでKZE (仮名)を送ることになった。
近くまできてが「ここでいいですよ」と言ってきたが、俺は「ごめん、トイレが我慢できなくて、借りてもいい？」とお願いすると
「しょうがないですね、分かりました」と承諾してくれた。
初めてKZE (仮名)の部屋に入った。
女の子らしく綺麗に整理整頓された部屋だった。
俺は早速トイレを借りて（脱衣場と同場所にあった）用を足すと、KZE (仮名)の隙をついて脱衣場の窓の鍵を開けておいた。 しかもラッキーなことに窓にはカーテンが掛かっているので、外から覗くとKZE (仮名)からはこちらが見にくいはずだった。
KZE (仮名)がお茶を用意してくれたので少し喋り、途中で襲ってしまいそうな欲望を抑え込み部屋を出た。
もちろん、出て向かった先は壁際の窓。
待機してドキドキしながら待っていた。
途中、窓を少し開けてカーテンの隙間から様子を見てみた。
バッチリの角度で見れそうだ。
しばらくして脱衣場の電気が点灯し、KZE (仮名)が入ってきた。
まったくこちらには気付いておらず、窓の方にも来なかった。
（いよいよKZE(仮名)の全裸が見れる！）
興奮でビンビンに勃起した。 生唾を飲み、これから始まるKZEのストリップショーを待っていると、KZE (仮名)はポニーテールにしていた髪をほどき靴下から脱ぎ始めた。
それから赤のシャツのボタンを一つ一つ外していき、シャツを脱ぐと下にもシミーズを着ていて、それもスポッと脱ぐと薄いピンクのブラジャーが現れた。
ズボンのジッパーを下ろし、ズボンも脱いだ。
下も薄いピンクのパンティだった。
ブラチラすらも見たことがなかったKZE (仮名)の下着。
純白だと思っていたが色付きパンティとは意外で、しかも尻肉がガッチリと食い込んでいた。
そしてついにKZE (仮名)はブラジャーのホックを外した。
ブラジャーを取った中からオッパイが現れた。 KZE (仮名)のオッパイはお碗形で形が良く、大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズのオッパイで、乳首は上加減だった。
色は薄茶だった。
それからパンティに手を掛けると、食い込んだパンティが下ろされていき、生のお尻が現れた。
肉付きが良くムチムチして柔らかそうなお尻だった。
そしてKZE (仮名)はゆっくりと正面を向いた。
正面から見たKZE (仮名)のオッパイ、気になるKZE (仮名)の股間部分にはしっかりと毛が生え繁っていた。
KZE (仮名)のマン毛は縦気味で毛足が長く、黒々していて結構濃いめだった。 KZE (仮名)のヘアヌードに興奮の絶頂になった。
今まで誰も見たことないKZE (仮名)のマン毛を見れたことに優越感があった。
KZE (仮名)は浴室に入っていった。
出てきて身体を拭く時にマ○コやア○ルが見えないか探ったが、さすがにそこまでは見えなかった。
しかし待望のKZE (仮名)の裸が見れて気分爽快になり、それ以降はずっと夜のオカズにした。
後日、KZE (仮名)とのセッ○スが実現しました。 >>853
前にも説明したかもだけどキミからの売上げを損なうデメリットしかない…
しかし貴君を接客する事で得られる金銭以上の精神的及び肉体的苦痛を伴うのだから
自分では危害を加えている自覚なくても姫からしたら筆舌に尽くし難い害悪でしない。
そもそも貴君みたいに自分を善良な客と称して無努力な他責主義者のナルシストほど
周りに迷惑をかけてるって分かってないんだな…… なんてもういい加減止めればいいよ。大人は迷惑、しか言わないのか？ちゃんと書き込めよ！お前みたいの周りにいっぱいいるわ！ 荒れまくってる。アクセス禁止か？規制しないと無法地帯が荒れるぞ。 嫌がるくらいなので、見ていただけないかと思いまね。全て無視だ。 2023年5月3日(水)
語(Vo.169)「3番目の店外 第三章 Part17」
C嬢は目覚めが悪く朝は機嫌が悪い。今回も寝起きのHなんかとんでもないという感じで話しかけるのも躊躇われるほど。ギリギリまで寝ていたが、朝食時間になるので何とか起こして朝食へ。
昨晩とは違うフロアでビュッフェ形式の朝食。嬢は普段は朝は食べないらしいけど、せっかくの食べ放題なので沢山取ってきている。今日の予定を相談しながら朝食。
解散の昼頃までは時間があるので湾岸線を散策してみたかったが、知り合いに会うリスクがあるとの事で却下。部屋でノンビリしようという事に。
食後、チェックアウトまで少し時間があるし、せっかくなのでもう一回したいと提案。いつもはロングでいても一回しかしないし、前回のお泊りでも一回だけだった。
嬢はプライベートでも性欲は強くないとの事で、あまり乗り気じゃなかったけど、追加のお手当をチラつかせて何とか了解。自分も続けて何回もできる歳ではないが、昨夜してから時間も経ってるし、またNNして無事フィニッシュ。(さらに続く) うーん
些細なことで出禁になったけど
このスレの長文見たら
あー、自分が悪かった
土下座して二度と調子乗らないから出禁解いてくださいと言おうかな
でも店行かなくなって
パパ活18歳にその分増額したら
感激してくれてるしそれでいいか 誰も見てないから安心してくださいね。みんな見てないから。 普通の人たちが騒ぐし、影響力ある。その人たちについて行けば間違いないよ。私は元歌手さん、みんな本当に嫌ってる。悪口。 全部言ってることおかしいから。あ、わかった？はい、でたらめです。 >>871
IWT以外で出禁の人初めてみたわw
ちなみに理由の些細なことって何？ 日本語がおかしくなるし、読むのめんどくさいね。意味不明の内容ばっかり。 つかったるわね。俺らみたいにほったらかしで楽しめよ。 何もされてないしね。貴方が不快？何で不快に思うのかが判らない。 語(V.170)「3番目の店外 第三章 Part18」
事を終え嬢と一緒にお風呂へ。朝風呂なので窓の外の景色が良く見えるし、可愛い嬢との混浴は楽しい。ラブホの時と同様、泡風呂にして遊んだ後、嬢は洗髪するとの事で先に上がる。
嬢が上がって髪を乾かす時に、後ろからドライヤーをかけてあげたりして、歳の差カップルの恋人みたいな気分を味わう。
少しまったりし過ぎて時間ギリギリにチェックアウトし、ホテルの周りを少し散策。レインボーブリッジをバックに記念撮影して最寄りの駅へ向かう。
お別れの駅まで一緒に電車に乗り、最後の余韻に浸る。
22時間くらいを一緒に過ごした高級ホテル一泊デートが終わった。還暦で20歳ちょっとのJD嬢とのバースデーお泊りは最高に楽しかった。
こちらの年齢や費用の面もあり、もうお泊りはできないかもしれないけど、C嬢とは可能な限り続けていきたいものだ。(第三部完) 変な奴がいるとかいうもえったくれもないだろね。どこがどう変な真似してるんだ？。 なんでもいいわね。だってそういう奴等が居るからマイナススレわ溜まり続けるのさ。 他のサイトいけね。糞マスゴミのネガキャンに疲れてるんだろ。 >>876
ちなみに俺もIWTとは全く無関係(在籍した経験も取引きも皆無)だが
ソープだけでなくスーパー銭湯と猫カフェで出禁になっているぞ 以下より、「IWT」「岩田」「がんきち」というワードの使用厳禁！
解禁は永久に無いものとする。 >>888
岩田をローマ字にすると I・Wa・Ta
→頭文字だけ略して IWT と呼称
岩田キチガイ を省略して岩キチ
岩を音読みで「ガン」と読むことから
がんきち と呼ばれるようになった模様 >>887
スーパー銭湯の出禁は少女の割れ目を凝視してたら父親と揉めて口答えしたら殴られたとかいうエピソード書いてたな笑
猫カフェの出禁は猫が怯えたんだってか？
お前があらゆる生物に危害を加える何かだって、猫カフェの猫でさえ生き物の本能が感じ取ったんだろ笑 >>888
俺も
以下より
・せがわで梢嬢に予約を消されて向かったら別人の予約を入れられていた話
・嬢と対面した瞬間にダッシュで逃げられた話
・京都グループに何人もNGにされ、グループ全店舗を出禁にされた時に入浴料を返して貰えなかった話
・嬢から帰り際に手紙を渡されて「もう来ないで」って書かれてた話
・退店した嬢を別店舗で見つけて連絡したら「追って来ないで」って言われた話
・高級店で嬢に「友達いないって嘘つくな」と言われて口論になった話
は禁止とする！
って言ったらお前は従うのかよ笑 >>887
なあ、IWT
何度も語り尽くされたネタしか無くて飽きてきたけどさ、
そろそろ新しいエピソード無いの？
それともこれ以降はNGを出されて無いってこと？
まあ、NGされたくなきゃ本指名しなきゃ解決だしな
別にそれでいいじゃないか
何かそれで問題でも？ >>887
おいIWT、
それお前個人を指し示すあだ名だぞ
企業に紐付けてすっとぼけんなよわかってるくせに笑
そろそろ得意のAAか、妙な写真でも貼り付けるのか？
お前、実はただの構ってちゃんで、今まで書き込みも全部釣りなんだろ？ それか
荒らしでNGワードにかかってレスが見えない
とか言い出すかな笑 >>892
ここは姫NG&店出禁を語るスレ
それはスレタイに則っている内容じゃん >>896
じゃあ「岩田」も「IWT」も「がんきち」もNGにされる同一人物の呼称なのでそれもいいよね
だめなら
「真摯で誠実な人柄」とか、「品行方正な紳士」とか、事実にそぐわない自称の表現も禁止する！
って言っちゃうよ
どうせ従わないだろうけど笑 >>896
それよりさIWT、
お前いつも同じ話しか書かないじゃん
もうネタ無いの？
それ書いて何を求めてるの？
賛同？解決策？罵声？
まさか本当に構って欲しいだけ？ >>891
>スーパー銭湯の出禁は少女の割れ目を凝視してたら父親と揉めて口答えしたら殴られたとかいうエピソード書いてたな笑
違うけど。というか歪曲しすぎだよ。
いきなりヒゲ面のガテン系野郎に「てめえずっと後を付けてウチの娘の裸を見てたろ」
と因縁付けられたので「俺そんなつもりありませんよ、違う人と勘違いしていませんか？」
と言ったら突き飛ばされて倒れこんだところを蹴り入れられたよ。
駆けつけてきた店員に警察呼ばれてクロにされて出禁を言い渡されたのが事実。
いくら清廉潔白でも通報受けて駆けつけてきた警察官たちからすれば
顔面凶器のブサイク野郎が捕らえられてたら私人逮捕された被疑者に見えちゃうからな
>猫カフェの出禁は猫が怯えたんだってか？
これはほぼ事実。
お前はあらゆる生物に危害を加えると思われる生命体に産まれなくて運が良かったな。 >>898
知人ならもういい加減本人に直接言ったら？ >>899
は？清廉潔白？笑
お前が自分に都合悪い事を書いてないだけだろ？
仮にお前が父親に暴力振るわれたのが事実だとしても、お前がそれに見合う振る舞いをしたのを伏せてるだけだろ
目撃者や当人の事情聴取を元に警官が総合的に判断した結果だよ
受け入れろ
あ？運が良かった？？笑笑
猫が感じ取るぐらい、お前が持ち合わせている内面の危険さが外側にも醸し出されてるんだよ
運じゃねえし
お前が今までの経験を省みなかった性格の歪みが蓄積された結果だよ >>900
だからいつも本人のお前に対してレスしてるだろ？
すっとぼけんなよIWT >>897
真摯で誠実な人柄は正当に評価されたのは事実だが？
岩田という名前でもなきゃがんきち、IWTというあだ名も呼ばれないけど？ >>901
銭湯の件は俺に体型髪型似た奴がいてそいつが凝視してたのかもな。
当たり前だけどマッパだから服装で判断できないのが運の尽きだったな。
俺は正義だから正義の味方は運が悪いのが宿命だしな >>905つづき
俺の勤めている会社に、新卒で入社してきたKZE(仮名)という女性がいる。
KZE (仮名)は22歳で、地方から出てきて現在一人暮らしをしている。
KZE (仮名)は黒髪のロングへアで目がパチッとして大きく、綺麗系で性格は清楚で大人しく家庭的な女性で、22歳とは思えなく落ち着いていて古風な感じのする女性だ。
しかしながら恋愛には疎く、浮いた話や過去の話も聞いたことがなく、まだ交際経験は無いようだ。
つまり、どうやら処女らしいと噂が社内で囁かれていた。
そういうこともあってか、俺を含めた何人かの男性陣がアタックしたが、ことごとく玉砕していった。 そのうちの1人である俺も悔しくて、なんとかKZE (仮名)をものにしたかったが、かなりガードも堅く隙がなかなか無かった。
せめて、誰も拝んだことのないKZE (仮名)の裸だけでも見たいと日々妄想していた。
とりあえずパンチラやブラチラでも見れないかと観察していたが、一切ハプニング的なこともなく毎日が過ぎていった。
ただ俺にとって利点もあった。
それは家が割と近いことだ。最寄り駅も同じ。
俺は欲望を抑え切れず、KZE (仮名)を尾行して家を突き止めた。
KZE (仮名)の部屋は壁際でワンルームだった。
そしてラッキーなことに、壁際の窓が浴室か脱衣場みたいだった。 しかもKZE (仮名)の部屋は1階。
そこの壁沿いは真っ暗で隠れていても周りからは見えづらく、覗けるチャンスが少し出てきた。
しかしそう簡単には事は運ばなかった。
仕事が終わる時間がバラバラだったり、覗きに行っても当然ながらガッチリ鍵が掛かっていたりと、なかなか難しかった。
そんなある日、会社で飲み会が開かれ、それにKZE (仮名)も参加した。
一度歓迎会でKZE (仮名)の飲んでるところを見たが、あまり強そうではなく、程々しか飲んでなかった。 今回も決して乱れることなく、嗜む程度しか飲んでなかった。
しかし今回は解散が遅くなったので、家の近くまでKZE (仮名)を送ることになった。
近くまできてが「ここでいいですよ」と言ってきたが、俺は「ごめん、トイレが我慢できなくて、借りてもいい？」とお願いすると
「しょうがないですね、分かりました」と承諾してくれた。
初めてKZE (仮名)の部屋に入った。
女の子らしく綺麗に整理整頓された部屋だった。
俺は早速トイレを借りて（脱衣場と同場所にあった）用を足すと、KZE (仮名)の隙をついて脱衣場の窓の鍵を開けておいた。 しかもラッキーなことに窓にはカーテンが掛かっているので、外から覗くとKZE (仮名)からはこちらが見にくいはずだった。
KZE (仮名)がお茶を用意してくれたので少し喋り、途中で襲ってしまいそうな欲望を抑え込み部屋を出た。
もちろん、出て向かった先は壁際の窓。
待機してドキドキしながら待っていた。
途中、窓を少し開けてカーテンの隙間から様子を見てみた。
バッチリの角度で見れそうだ。
しばらくして脱衣場の電気が点灯し、KZE (仮名)が入ってきた。
まったくこちらには気付いておらず、窓の方にも来なかった。
（いよいよKZE(仮名)の全裸が見れる！）
興奮でビンビンに勃起した。 生唾を飲み、これから始まるKZEのストリップショーを待っていると、KZE (仮名)はポニーテールにしていた髪をほどき靴下から脱ぎ始めた。
それから赤のシャツのボタンを一つ一つ外していき、シャツを脱ぐと下にもシミーズを着ていて、それもスポッと脱ぐと薄いピンクのブラジャーが現れた。
ズボンのジッパーを下ろし、ズボンも脱いだ。
下も薄いピンクのパンティだった。
ブラチラすらも見たことがなかったKZE (仮名)の下着。
純白だと思っていたが色付きパンティとは意外で、しかも尻肉がガッチリと食い込んでいた。
そしてついにKZE (仮名)はブラジャーのホックを外した。
ブラジャーを取った中からオッパイが現れた。 KZE (仮名)のオッパイはお碗形で形が良く、大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズのオッパイで、乳首は上加減だった。
色は薄茶だった。
それからパンティに手を掛けると、食い込んだパンティが下ろされていき、生のお尻が現れた。
肉付きが良くムチムチして柔らかそうなお尻だった。
そしてKZE (仮名)はゆっくりと正面を向いた。
正面から見たKZE (仮名)のオッパイ、気になるKZE (仮名)の股間部分にはしっかりと毛が生え繁っていた。
KZE (仮名)のマン毛は縦気味で毛足が長く、黒々していて結構濃いめだった。 KZE (仮名)のヘアヌードに興奮の絶頂になった。
今まで誰も見たことないKZE (仮名)のマン毛を見れたことに優越感があった。
KZE (仮名)は浴室に入っていった。
出てきて身体を拭く時にマ○コやア○ルが見えないか探ったが、さすがにそこまでは見えなかった。
しかし待望のKZE (仮名)の裸が見れて気分爽快になり、それ以降はずっと夜のオカズにした。
後日、KZE (仮名)とのセッ○スが実現しました。 >>899
大変な思いしましたね、ご愁傷さまです。
あなたが凝視したしない以前にその男や警察官がおかしいよ。
男湯に幼女である自分の娘を連れ込む時点で
不特定多数の男性に自分の娘の裸体を見られるのが確定なのに
その時にたまたま利用客であったあなたに因縁付けてしかも暴力とは
そいつが暴行傷害、名誉毀損なのに警察官はあなたをクロにするのか。
あまりにも釈然としないですよね >>914
激しく同感だよ。裸を見られるのは当たり前なのに
そんな中で女性(オバちゃんならまだしもアラサー位の女)も
男湯に掃除や後片付けで入ってくるのも許せない。
まさかと思うが、女湯にオッサンやアンちゃんが同様の目的で入るのか？
男は女を辱めてはならない、男は女に対して辱めを感じる必要はない
と言わんばかりですからな…
話を戻すが、アイツ「どう落とし前付けんだ？」とオラついてたから
おやじ狩りみたいに明かにモテなそうなチー牛・オタ・ブ男狩り目的で
娘を使って美人局しようとしていたのでしょうな。
俺は他人様の事は気にも留めてなかったからあくまでも知らないと言ったら
いきなり「コイツマジムカつく」とかほざいて突き飛ばされて蹴りも入れられて。
ムカつくのは俺の方だよ。
あのヒゲ親爺のせいで旅行が台無しになったよ。
警察署まで移動してウチの親父が身元引受人として
八王子から埼玉県東松山市内までやって来て連れ戻された。
今考えても非常に腹立たしいよ 2024年10月20日(日)
天性爺語(Vol.242)「店内オキニ(j) 第二章 Part7」
前スレで書いた18歳女子大生の派遣型エステj嬢とのその後。知り合った時は18歳だったが、誕生日を迎え19歳になった嬢は大学の授業や別にやってる塾講師のアルバイトで忙しくしているようだった。
新人ながらエステ店でも人気で店内のランクは上の方に位置している。このお店は午後開店なので、風俗遊びは午前中が多い自分はなかなかタイミング合わず、初回に続き出張時に会う事に。
前回は出張先からの電車トラブルで散々な目にあったから今回は余裕を持って移動。前回と同じエリアだけど別の新しいラブホを選んで部屋に入り嬢が来るのを待つ。前回はちょっと古ぼけたラブホだったが、今回は綺麗な部屋だ。
逆に早く着き過ぎたので部屋で時間を潰す事になったが、しばらくしてピンポーンが鳴り、私服の嬢と再開。2回目だから前回みたいな緊張感はないが、やはりラブホでの対面はプライベート感がある。
今回は他嬢と店外する時みたいにコスプレ服を持ってきたので、シャワーの後、着替えてもらう。季節柄のコスプレでサンタさんとのプレイ開始である。 天性爺語(Vol.243)「店内オキニ(j) 第二章 Part8」
(>>916の続き)
アロマエステが本来のサービスだから、前回同様、嬢は最初はバスタオルをベッドに敷いて形だけオイルマッサージをしてくれるが、すぐに本番プレイに移行。
粘膜接触のあるキスはほんのちょっとだけで、フェラはまだできないとの事で、ちょっと物足りない面もあるが、素人感漂う豊満な乳房を堪能したりクンニしたりで気分は高揚する。
エステが標準サービスとは言え、男女がベッドにいたらソープと同じように恋に落ちるからやる事はただ一つ。今回もS着で正常位で挿入した後、座位〜騎乗位から後輩位と体位を変えていく。10代の可愛い喘ぎ声を聞きながら最後は正常位で無事フィニッシュ。
すっかり定期オキニになった感はあるが、会う頻度は他嬢に比べて少ない。数ヶ月後、また出張の機会を利用して会う事になり前回と同じラブホへ。
ホテル最上階のスイートルームが空いていたので思わず予約。部屋は広くてリビングとベッドルームは別。酸素カプセルや露天風呂の浴室がある豪華仕様でラブホとは思えない部屋だ 君とも会いたくないし、そんなコメント書いてほしくないです。何を考えてるの？ >>903
何いってんだお前、
ここでお前が書き込むたびにみんなにそう呼ばれてるだろ
わかってるくせにすっとぼけんなよ笑 >>903
お前が言われたってのはクビにされた会社の上司がお前に恨まれないように最後に苦し紛れに社交辞令で言ったんだよ
人生で後にも先にもそんな事言われた事無いくせにここぞとばかりに使うんだな
掲示板だけじゃなくてリアルでも言ってそうだから怖い笑笑 長すぎる。特に九州南部。東京は遅い。他県が待ちあぐねて書込むけど、まずもって誰も読む気なくす。掲示板やめて。 >>904
お前はIDコロコロしまくってるから一つも同じの無いのな
自演するのが癖だからしゃあないか笑笑 >>905
正義の味方笑笑笑笑笑笑
IWTそれ笑え過ぎwww
てか、お前女の子見てたって書いたろ嘘つくな 私の前でわ日本人だと思ってろよ！汚い口お閉じろね。お前わ嘘つき泥棒だ。 >>914
また得意の自演かよIWTさんよ
これでバレてないと思ってたらおめでたいよな笑笑 >>915
IWTさんよ、
誰にも相手にされないからって自演に自演で返事すんなよ笑笑
さすがに見てて恥ずかしいぞ、それ
しかし執念深く書き続ける割には何もアクションしないのな
自分が正しいと思ったら暴行と名誉毀損で訴えろよそいつをよ
同じ事を何度も言うだけならその話しは飽きたからもう黙ってろ >>915つづき
俺の勤めている会社に、新卒で入社してきたKZE(仮名)という女性がいる。
KZE (仮名)は22歳で、地方から出てきて現在一人暮らしをしている。
KZE (仮名)は黒髪のロングへアで目がパチッとして大きく、綺麗系で性格は清楚で大人しく家庭的な女性で、22歳とは思えなく落ち着いていて古風な感じのする女性だ。
しかしながら恋愛には疎く、浮いた話や過去の話も聞いたことがなく、まだ交際経験は無いようだ。
つまり、どうやら処女らしいと噂が社内で囁かれていた。
そういうこともあってか、俺を含めた何人かの男性陣がアタックしたが、ことごとく玉砕していった。 そのうちの1人である俺も悔しくて、なんとかKZE (仮名)をものにしたかったが、かなりガードも堅く隙がなかなか無かった。
せめて、誰も拝んだことのないKZE (仮名)の裸だけでも見たいと日々妄想していた。
とりあえずパンチラやブラチラでも見れないかと観察していたが、一切ハプニング的なこともなく毎日が過ぎていった。
ただ俺にとって利点もあった。
それは家が割と近いことだ。最寄り駅も同じ。
俺は欲望を抑え切れず、KZE (仮名)を尾行して家を突き止めた。
KZE (仮名)の部屋は壁際でワンルームだった。
そしてラッキーなことに、壁際の窓が浴室か脱衣場みたいだった。 しかもKZE (仮名)の部屋は1階。
そこの壁沿いは真っ暗で隠れていても周りからは見えづらく、覗けるチャンスが少し出てきた。
しかしそう簡単には事は運ばなかった。
仕事が終わる時間がバラバラだったり、覗きに行っても当然ながらガッチリ鍵が掛かっていたりと、なかなか難しかった。
そんなある日、会社で飲み会が開かれ、それにKZE (仮名)も参加した。
一度歓迎会でKZE (仮名)の飲んでるところを見たが、あまり強そうではなく、程々しか飲んでなかった。 今回も決して乱れることなく、嗜む程度しか飲んでなかった。
しかし今回は解散が遅くなったので、家の近くまでKZE (仮名)を送ることになった。
近くまできてが「ここでいいですよ」と言ってきたが、俺は「ごめん、トイレが我慢できなくて、借りてもいい？」とお願いすると
「しょうがないですね、分かりました」と承諾してくれた。
初めてKZE (仮名)の部屋に入った。
女の子らしく綺麗に整理整頓された部屋だった。
俺は早速トイレを借りて（脱衣場と同場所にあった）用を足すと、KZE (仮名)の隙をついて脱衣場の窓の鍵を開けておいた。 しかもラッキーなことに窓にはカーテンが掛かっているので、外から覗くとKZE (仮名)からはこちらが見にくいはずだった。
KZE (仮名)がお茶を用意してくれたので少し喋り、途中で襲ってしまいそうな欲望を抑え込み部屋を出た。
もちろん、出て向かった先は壁際の窓。
待機してドキドキしながら待っていた。
途中、窓を少し開けてカーテンの隙間から様子を見てみた。
バッチリの角度で見れそうだ。
しばらくして脱衣場の電気が点灯し、KZE (仮名)が入ってきた。
まったくこちらには気付いておらず、窓の方にも来なかった。
（いよいよKZE(仮名)の全裸が見れる！）
興奮でビンビンに勃起した。 生唾を飲み、これから始まるKZEのストリップショーを待っていると、KZE (仮名)はポニーテールにしていた髪をほどき靴下から脱ぎ始めた。
それから赤のシャツのボタンを一つ一つ外していき、シャツを脱ぐと下にもシミーズを着ていて、それもスポッと脱ぐと薄いピンクのブラジャーが現れた。
ズボンのジッパーを下ろし、ズボンも脱いだ。
下も薄いピンクのパンティだった。
ブラチラすらも見たことがなかったKZE (仮名)の下着。
純白だと思っていたが色付きパンティとは意外で、しかも尻肉がガッチリと食い込んでいた。
そしてついにKZE (仮名)はブラジャーのホックを外した。
ブラジャーを取った中からオッパイが現れた。 KZE (仮名)のオッパイはお碗形で形が良く、大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズのオッパイで、乳首は上加減だった。
色は薄茶だった。
それからパンティに手を掛けると、食い込んだパンティが下ろされていき、生のお尻が現れた。
肉付きが良くムチムチして柔らかそうなお尻だった。
そしてKZE (仮名)はゆっくりと正面を向いた。
正面から見たKZE (仮名)のオッパイ、気になるKZE (仮名)の股間部分にはしっかりと毛が生え繁っていた。
KZE (仮名)のマン毛は縦気味で毛足が長く、黒々していて結構濃いめだった。 KZE (仮名)のヘアヌードに興奮の絶頂になった。
今まで誰も見たことないKZE (仮名)のマン毛を見れたことに優越感があった。
KZE (仮名)は浴室に入っていった。
出てきて身体を拭く時にマ○コやア○ルが見えないか探ったが、さすがにそこまでは見えなかった。
しかし待望のKZE (仮名)の裸が見れて気分爽快になり、それ以降はずっと夜のオカズにした。
後日、KZE (仮名)とのセッ○スが実現しました。 >>924
あの見るからに陰険そうなヒゲ面野郎の親父に因縁付けられるまで裸体を凝視は無実だが
連れてた5〜6歳位の幼女も見かけたのは事実だから見てないなんて嘘はつけないわなw >>921
その会社からは自分から退職願を出して辞めたんだけど？
仕事上手くいかなくて居心地は良くなくて大儀だったから
自分で次の就職先決めて退職。
かいしゃから辞めさせられた訳じゃないんで残念でしたwww >>937
IWTさんよ、また来たのかよ
お前は自分が正しいという観点でしか物事を見ることが出来ないようだから、生きづらいだろ
多面的に物事を見るように努力したほうがいいぞ >>938
ああ、それは悪かったな
お前がクビにされたのを逆恨みして脅迫したら実刑くらって罰金50万払わされた話とごっちゃになってたわ
でも、どちらにせよそんな話はその1回しか言われた事無いんだろ？
居心地悪くて辞めた会社の上司が言うような苦し紛れの社交辞令だから真に受けるなよ http://jump.5ch.net/?https://i.imgur.com/jO7HBU2.jpeg このリンクを張っておくだけで十分。リンク貼ると自分の首を絞めることになるからリンクを貼らない理由がない。 アンチなんだからもう来るなね。頼む、俺の悪口書くな。 >>937>>938つづき
俺の勤めている会社に、新卒で入社してきたKZE(仮名)という女性がいる。
KZE (仮名)は22歳で、地方から出てきて現在一人暮らしをしている。
KZE (仮名)は黒髪のロングへアで目がパチッとして大きく、綺麗系で性格は清楚で大人しく家庭的な女性で、22歳とは思えなく落ち着いていて古風な感じのする女性だ。
しかしながら恋愛には疎く、浮いた話や過去の話も聞いたことがなく、まだ交際経験は無いようだ。
つまり、どうやら処女らしいと噂が社内で囁かれていた。
そういうこともあってか、俺を含めた何人かの男性陣がアタックしたが、ことごとく玉砕していった。 そのうちの1人である俺も悔しくて、なんとかKZE (仮名)をものにしたかったが、かなりガードも堅く隙がなかなか無かった。
せめて、誰も拝んだことのないKZE (仮名)の裸だけでも見たいと日々妄想していた。
とりあえずパンチラやブラチラでも見れないかと観察していたが、一切ハプニング的なこともなく毎日が過ぎていった。
ただ俺にとって利点もあった。
それは家が割と近いことだ。最寄り駅も同じ。
俺は欲望を抑え切れず、KZE (仮名)を尾行して家を突き止めた。
KZE (仮名)の部屋は壁際でワンルームだった。
そしてラッキーなことに、壁際の窓が浴室か脱衣場みたいだった。 しかもKZE (仮名)の部屋は1階。
そこの壁沿いは真っ暗で隠れていても周りからは見えづらく、覗けるチャンスが少し出てきた。
しかしそう簡単には事は運ばなかった。
仕事が終わる時間がバラバラだったり、覗きに行っても当然ながらガッチリ鍵が掛かっていたりと、なかなか難しかった。
そんなある日、会社で飲み会が開かれ、それにKZE (仮名)も参加した。
一度歓迎会でKZE (仮名)の飲んでるところを見たが、あまり強そうではなく、程々しか飲んでなかった。 今回も決して乱れることなく、嗜む程度しか飲んでなかった。
しかし今回は解散が遅くなったので、家の近くまでKZE (仮名)を送ることになった。
近くまできてが「ここでいいですよ」と言ってきたが、俺は「ごめん、トイレが我慢できなくて、借りてもいい？」とお願いすると
「しょうがないですね、分かりました」と承諾してくれた。
初めてKZE (仮名)の部屋に入った。
女の子らしく綺麗に整理整頓された部屋だった。
俺は早速トイレを借りて（脱衣場と同場所にあった）用を足すと、KZE (仮名)の隙をついて脱衣場の窓の鍵を開けておいた。 しかもラッキーなことに窓にはカーテンが掛かっているので、外から覗くとKZE (仮名)からはこちらが見にくいはずだった。
KZE (仮名)がお茶を用意してくれたので少し喋り、途中で襲ってしまいそうな欲望を抑え込み部屋を出た。
もちろん、出て向かった先は壁際の窓。
待機してドキドキしながら待っていた。
途中、窓を少し開けてカーテンの隙間から様子を見てみた。
バッチリの角度で見れそうだ。
しばらくして脱衣場の電気が点灯し、KZE (仮名)が入ってきた。
まったくこちらには気付いておらず、窓の方にも来なかった。
（いよいよKZE(仮名)の全裸が見れる！）
興奮でビンビンに勃起した。 生唾を飲み、これから始まるKZEのストリップショーを待っていると、KZE (仮名)はポニーテールにしていた髪をほどき靴下から脱ぎ始めた。
それから赤のシャツのボタンを一つ一つ外していき、シャツを脱ぐと下にもシミーズを着ていて、それもスポッと脱ぐと薄いピンクのブラジャーが現れた。
ズボンのジッパーを下ろし、ズボンも脱いだ。
下も薄いピンクのパンティだった。
ブラチラすらも見たことがなかったKZE (仮名)の下着。
純白だと思っていたが色付きパンティとは意外で、しかも尻肉がガッチリと食い込んでいた。
そしてついにKZE (仮名)はブラジャーのホックを外した。
ブラジャーを取った中からオッパイが現れた。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
