天性爺語(Vol.289)「作文/コピペ」
小中学生の頃は作文が苦手だったが、兄に進められて日記をつけていた。その日に起きた出来事を書くだけだから頭を使う事もなく、たわいのない事を書き連ねた。高校時代は毎日じゃなくて気が向いた時だけ、大学時代は殆ど書かなくなった。
社会人になってからしばらくして、当時流行ったパソコン通信のフォーラムで趣味分野の活動報告をせっせと書いていた。ある日某雑誌編集者からその内容を記事にしたいとのメール。了解したら写真入りで雑誌に載り図書券とその雑誌を謝礼に受け取った。
風俗掲示板を始めてからは風俗経験談を書くのが日常になったが、何かを書いたり発信したりする行為は意外と楽しい。反応が来るかどうかは気にしないが写真も入れると、その時の情景が浮かんで来て懐かしい。
風俗掲示板には同じ内容を繰り返しコピペする人が少なからずいるようだが、その目的は良く分からない。
ただ前述したように何かを発信するのは放出する快感に似た面があるから、自慰プレイとして大量に放出しているのかもしれない。コピペアラシには自粛して欲しいが唯一の楽しみなんだろう。