2025年6月1日(日)
天性爺語(Vol.286)
「3番目の店外 第六章 Part33」
(>>28の続き)

風呂から上がったら日付が変わる時間なので寝床に入る。また別々なのは寂しいけど仕方ない。夜中に起きると嬢は布団を蹴飛ばして自己申告通り寝相は悪い。

夜が明けても布団からなかなか出て来ないので、こちらは早めに起きて露天風呂で朝風呂。朝食に呼ばれるギリギリまで寝ていた嬢は寝ぼけ眼で朝食の個室へ向かう。朝食を食べながら今日の予定を相談。

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帰りの電車まで少し時間あるし、せっかくの観光地だから吊り橋で有名な海岸を見に行く事にする。食後、チェックアウトまで少し時間があるので、嬢と一緒に客室露天風呂へ。昨夜は暗かったけど今度は明るいので開放感ある入浴。

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可愛い嬢と混浴しているとムラムラしてきてついHな振る舞いに。嬢は呆れながらも巨大化したイチモツを凝視している。風呂から上がって少しまったりし過ぎて時間ギリギリにチェックアウト。タクシーを呼んで海岸線へ。(さらに続く)