0192ダック・キング
2025/12/04(木) 21:08:03.71ID:F1WFWUxG時間にしてほんの数十秒だけどヒヤヒヤした。
駅に着いて同業さんの後ろの乗客が降り始めても同業さんは動く気配なし。
仕方ないんで俺がミニスカちゃんごと押すと、ようやく状況に気付いたのか同業さんも手を緩め、ミニスカちゃんは同業を振りほどくように下車していった。
俺も追って降りると、ミニスカちゃんは完全に茫然自失っていう感じでホームに立ち尽くしていた。
俺は次の朝まで、左手に残ったミニスカちゃんの匂いをオナネタにして楽しんだ。
(終)