■川崎ソープ総合 Part90
職業別あるあるウソ名言集
https://youtube.com/shorts/0fdB3yZ1VcI?si=WmCtDzRTQTN4xTcg
風俗・ソープ嬢「今日はありがとw楽しかったよ(^^)また来てねぇ(^_^)/~」
本心∶キモイキモイもう来んな(゚´Д`゚)性懲りもなくまた来たらNGしてやる(`Д´)凸
というのも追加で ガシマンスクリュー、コイキングキス、キスマーク、チクスト、スパンキング、おまいらの得意技 >>302続き
春くらいから、マンションの玄関でよく会う女の子がいるんです。
礼儀正しくていつも挨拶してきます。
ちょっとだけ会話を交わしたことがあったのですが、JC2だと言ってました。
とても元気が良く明るい子でして、俺が帰宅する時間と下校時間が一緒みたいなので、よく会うんですね。
両親が居酒屋を営んでるそうで、いつも親の帰りが遅いようです。
いわゆる鍵っ子ですね。週末も1人が多いそうです。
4月に転校してきたばかりで、そんなに仲の良い友達も作れていないそうです。
俺は「今度、部屋に遊びにおいでよ」と誘ってみました。
ゲーム好きらしく、「俺もゲーム好きだよ」って言ったら「一緒にやろう!」って嬉しかったみたいでした。
そして先週の日曜日の昼頃、KZE(仮名)が部屋に来てくれました。 来たのはいいのですが、昼ごはんを食べていないということでしたので、コンビニに昼ごはんを買いに行き一緒に食べました。
「なんだか全然警戒しないなぁ…」という印象でした。
ちょっと日焼けしてて、肌も凄く綺麗でした。
「髪、きれいだね」
そう言いながら髪を撫でてあげると、恥ずかしそうにこっちを向いて笑いました。
ちょっとドキッとしましたが、さらに「日焼けしてるね」と言いながら太股を触ってみました。
「部活で日焼けしちゃった」って、まったく警戒しないんですよね。
その時「これはイケル!」と確信。
嫌がられたらやめればいいやと思い「あっ、ここも日焼けがはっきりわかるね」と、Tシャツの胸の辺りを指で引っ張りました。
ノーブラだったので乳首が見えました。 「わっ!エッチ!」KZE(仮名)は恥ずかしそうに隠しました。
「IWTさんは凄くエッチだぞぉ」ふざけた感じで体中を触りました。
自分でも何かスイッチ入ってしまって止まらなくなっちゃいました。
で、ゲームはそっちのけで、お触りごっこになっちゃいました。
くすぐりながらおっぱい触ったり、マ○コの部分をグリグリやったり。
お尻なんかはおっぱいよりも発育が良かったですね。
調子に乗ってパンツをグイッてずらしたら、ちっちゃいマ○コも見えました。
それで完全に暴走しちゃって、パンツ脱がしちゃいました。すかさずマ○コにしゃぶりついてましたね。唾液でベトベトにしながらしゃぶり倒しました。
指でマン肉を開いたりして、ブルッときちゃいました。その時点でギンギンに勃起してました。
途中からはKZE(仮名)もその気になってしまいました。 その後、KZE(仮名)とは以下のようなやり取りだった思います。
「ほら、触ってみて」
KZE(仮名)の手を取り、勃起した20cm級の巨根をズボンの上から触らせました。
「おっきくなってる…」と言いつつも、KZE(仮名)は嫌がりませんでした。
「ほら、形がわかるでしょ?」
「うん。でも、なんで硬くなってるの?」
「直接出して見てみる?」
KZE(仮名)は俺の顔を見て静か頷きました。興味があったんでしょうね。
「見せてあげるけど、今日のことは親とかに言っちゃだめだよ」
口止めしました。
俺はズボンを脱いでパンツ1枚になり、KZE(仮名)にパンツを脱がせるように指示しました。 「私が脱がすの?」
「うん、見たいんでしょ?脱がして」
KZE(仮名)は俺のパンツを脱がそうとしましたが、20cm級の巨根がパンツの中で引っかかっていたのを無理やり下ろそうとしたので、思いっきり20cm級の巨根が飛び出しました。
「わぁっ!すごーい!」
目を丸くして驚いてましたが、ちょっと冷たい手ですかさず握ってきました。
「どう?元気でしょ?」
「すごーい、カチカチだぁ」
「もっと強く握ってみてよ」
彼女が強く握ると、先っぽからジワーっと先走り汁が出てました。
「なんか出たよ?」
「気持ちいいと出るんだよ」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいよぉ。舐めるの知ってる?」
「コレ舐めるの?やだよ…汚い…」
「大人になると女の人はみんなするんだよ。やってみな」 じっと20cm級の巨根を見つめて葛藤している様子のKZE(仮名)。
「大丈夫、やり方教えるから」
フ○ラを教えてあげました。
「将来ね、好きな男の人ができたらしてあげるんだよ。きっと凄く喜ぶよ」
「うん!やってみる!」
30分くらいだったでしょうか、色々指示しながらフ○ラさせました。
言った通りにしてくれるので凄く気持ちよかったです。
「いつ終わればいいの?」
ちょっと疲れたみたいでした。
「さて、そろそろ出しちゃおうかな」と思いました。
「精子ってわかる?」
「ちょっと知ってる」
「赤ちゃんの素になるのが、もうすぐ出るよ」
「どうすればいいの?」
「できるだけ深く咥えてみて」
そう言ってディープスロート風に。
こんな子でも、教えるとちゃんと出来るんですね。気持ちよすぎてすぐに出そうになりました。 KZE(仮名)の顎に手を添えて、口を開けるように指示しました。
「あーんして。出るからじっとしてて」
KZE(仮名)は言われた通りに口を開けました。
「もっとおっきく開けないと。顔にかかっちゃうぞ」
「これくらい?あーん」
「んじゃ、出すね」
「あーい」
開けた口を目がけて射精しました。若干外してして鼻に掛かっちゃいました。
KZE(仮名)は「うーん」と苦そうな顔をしましたが、飲むように言いました。
ちょっと躊躇いましたが、しっかりと飲み込みました。
「うわ、喉に引っかかるよぉ」
「あはは。ごめんね。でもちゃんと全部飲めて偉いね」
1回出したくらいでは収まる気配もなく、これは最後までやろうと思いました。
出した直後なのに、自分でも驚くほど勃起してました。
KZE(仮名)なら絶対に最後までいけると思いました。JCとやれるってことで興奮も最高潮でした。 フ○ラもまだまだ下手だけど、一生懸命なKZE(仮名)を上から見下ろしながら夢でも見ているような気分になりました。
「ねぇ、そこに座ってよ」
俺はKZE(仮名)にベッドに座るように指示しました。
そしてKZE(仮名)に近づき、Tシャツを脱がせました。
「あっ!」
パンツにも手を掛け、一気に全裸にさせました。
「IWTも裸になるからさ」
こっちも裸になりました。
KZE(仮名)の体はホントに綺麗でした。おっぱいは小ぶりでしたけどお尻は肉付きが良かったですね。
俺はそのままKZE(仮名)をベッドに寝かせました。
顔を見るとそれなりに何をするのか判っていたようでした。
そして足を掴み、左右にをガバッと開きました。
「あっ!」
薄っすらと毛が生えた小ぶりなマ○コが目に飛び込んできました。 「ふー」
震えが込み上げてきたので、大きく深呼吸をしました。
「これだよ、これ…」
俺はKZE(仮名)のマ○コにしゃぶりつきました。
「ああっ!」
「最後まで教えてあげるからね」
可愛いお豆は奥に引っ込み気味でしたので、舐めながら少ずつ外に出しました。
じっと耐えるKZE(仮名)。見ると顔が真っ赤になってました。恥ずかしかったんでしょうね。
こっちも夢中でしゃぶり倒してました。
そーっと指を入れてみたんですが、全然痛がりませんでした。
「え、処女だろ!?痛くないの?」
コクッと頷くKZE(仮名)。
「ホントに?」
それなら…と思い、人差し指をぐーっと奥まで入れてみました。
「平気なんだ?」
それにしてもキツいマ○コでした。
「ここに20cm級の巨根を入れたら」と思うとたまりませんでした。 処女膜ってスポーツをやってる子だと何かの拍子に自然と破けちゃうこともあるって聞いたことはあるんですけど、KZE(仮名)もそうなのかなって思いました。
KZE(仮名)、部活でハンドボールをやってると言ってましたから。
「何か、それ怖いよぉ…」
KZE(仮名)が俺の20cm級の巨根を見てました。
「怖いことないよ。大丈夫」
そして、いよいよ挿入。
枕に下に隠しておいたローションを20cm級の巨根に垂らし、亀頭をKZE(仮名)のマ○コに何度か擦りつけました。
「じゃあ入れるよ…」
「ん!」
亀頭が入ったところでKZE(仮名)が一瞬腰を引きました。
「ほら、力抜いて」
そう言うと俺はさらに奥まで入れていきました。
もの凄い窮屈感と今まで味わったことのない快感に、思わず天を仰ぎました。
言葉では表現できない気持ちよさです。根元まで入ったところでKZE(仮名)にキスしました。 「全部入っちゃったよ」
「おっきいよ…」
自然に腰が動いてました。本当にやばかったです。
KZE(仮名)はずっと俺の目を見てました。
「すごく気持ちいいよ」
「そんなに?」
俺はKZE(仮名)に抱き付いてゆっくりと腰を動かしたのですが、5分もしないうちに出そうになりました。
「ちょっと強くするね」
我慢してもしょうがないと思い、1回出そうとちょっと強めに腰を動かしました。
「うぅ…」
「出すよ」
KZE(仮名)から20cm級の巨根を抜いて腹の上に出しました。自分でもビックリの大量発射でした。
「わー、凄い…」
KZE(仮名)も出された精子を見て目を丸くしてました。KZE(仮名)の胸や首の方まで飛んでました。
KZE(仮名)は精子を指で弄って指についた精子の匂いを嗅いでいました。 「なんか変な匂い…」
「でも、さっきそれ飲んだでしょ(笑)」
ちょっと休んでもう1回しようと思ったのですが、ベッドで寝そべりながらエッチの話をしていたら2人とも眠くなってしまい、寝てしまいました。
2時間くらい寝て、起きてからもう1回しました。
2回目はKZE(仮名)も余裕が出てきたのか、ちょっと気持ちよさそうでした。
KZE(仮名)は9時頃に帰ってしまったのですが、また今週末に来ると言ってました。
今度は他の体位とかも試してみたいです。
今から週末が待ち遠しいです。彼女がいない俺にとってKZE(仮名)は天使です。
親バレしないように気をつけながら遊べるうちは楽しみます。
(終) 堀之内において
お客様は
キャストから
「お兄さん」または「お兄様」
と呼ばれているに違いない 堀之内は千束エリアと
競合していると言えなくもない
物価高ですから
以前のように頻繁には利用できません
キャストはお兄様にリピートしていただくために
個性の必要性の検討を加速します ある映画で
有名俳優がアメリカの有名俳優と共演
日本の方はその共演者に向かって
「ニックさん」と呼びました
もちろんこれは創作の中での呼称です それでは
堀之内のキャストさんは
「ディックさん」と呼んでみたらどうでしょうか? ディック(DIC)
シティグループ傘下の消費者金融会社
CFJ合同会社が展開していた消費者金融ブランド
でした。
これとも違います なおディック(マードック)は昭和のプロレスラー
現代、公の場やビジネスシーンでの使用は
不適切
人間関係に悪影響を及ぼす可能性がある
らしい… >>325
あと本指名時の被接客NG率も爆上がりだったりして 連れは天龍からのガルバからのラス枠だった
俺はドトールからのガルバで帰った って、何度言っても無駄だね。大人しく書き込まなきゃいいのに。その行為全てが無駄。 自分のスレッドに書き込めね。見辛いだろ?もう、やめろ。 何がいいかわからん。何があっても〇ねとか、こんな人間、存在そのものが害悪。 ドルチェとクオリティは摘発されてセックス出来なくなった
同系列のアフタースクールもいつそうなるかだな 大人を舐めるな。自分のケツは自分で拭け。ガキなんだから。 みんなと仲良くしたって、嫌われて無下に扱われたんじゃ仕方ない。 まあ、確かに男にも言えることだけどね。長くなるけど、確かに私のも長いのしか読んでないんだよ。 アフスクも時間の問題だろうな。
ブリリアとか出勤2名になってた。
普通にやっていけるまともな嬢は他所に行くだろう。 顔見知りの競合他店のボーイが新規客が急に増えて来ていると言っていた 堀之内でヌイた後に日高屋に来たぞ♪
餃子3皿にレバニラ炒め、イワシフライ、おつまみ唐揚げ、マカロニサラダ、チャーハンをツマミにビール5杯空けて6杯目をオーダーしたぞ
日高屋はええのぉ〜。ビールがすすむわ♪
そろそろシメのラーメンでもオーダーするべかな 日高屋は天下一いずまみたいなキャッチフレーズあるのか? ハイディ日高屋
ハイデイ日高屋?
王将など
餃子は油が多く、年寄りには無理だす
昔、栃木県宇都宮に行った時
まだ、宇都宮にも液を出す介助のショップが
あるとは知らない時に
餃子を食ったことはありますが、 あてにされるほどみんな暇じゃないから。自演して煽ってる暇あるなら他にやるべきことがあるでしょ。 全部言ってることおかしいから。あ、わかった?はい、でたらめです。 餃子の店 山女
福島県の円盤餃子
そのうちにと考えてましたが
その機会を逃しました 改装費に1億円はかかってます
という関係者の? 情報を
SNS で見たような気がしますが 改装する前のショップにいた
キャストから聞いた話
ダン◯イは円盤しないと稼げない 円盤じゃないと稼げない
円盤餃子食って
それが本当なのかどうか考えてみるか とくにyahooね。他人のHP、商品、画像も一切表示しないのわ何故?。 そういえば、
ダン◯ィにいたキャストからの発信ではなかったような
気がしますが、
あれはセッ◯スではない、基盤だ
と、 お祭り騒ぎもほどほどにしといた方が身のためね。ここわ、自分が楽しむ所じゃないんだから。 荒くなってわろたね。ていうかコテつけて書き込む奴らもアホやな。 わかるわけないだろね。そんなん言うために書いているのか。 平成の名台詞
チンカス野郎は
黙って店で金払って
しゃぶってもらや
いいんだよ 昨日ソープ帰りに天龍の隣のラーメン屋に初めて行ったけどわりと美味かったわ ソープ行く前は二郎でニンニクマシマシ喰ってエネルギーチャージする 川崎では二郎からの琥珀が最高の贅沢とされているからな 何たいらだち、なぜ見たくないやつ、またはある特定のある事に関与するやつがそれに係わるのだろう 通報により辞めてもらう事はあっても、辞めるまでは書き込み禁止の筈では? 旧セシルプラスの箱でバニーガールの新店舗オープンするらしい。
ホワイトフェアリー好調なんだな。 ドルチェとクオリティの箱も買い取って勢力伸ばしたらええわな。
まともな運営が増えるのはいいこと 何が言ってんだ。また、大袈裟言ってるな。何、言ってんの。この人。 スレしてるやつわ金出してスレで注文しろね。そして入荷したら速やかにつめよ。 >>366
本指名予約してソープ行く前は神社へ行って接客お断りや出禁にされないように厄払いする。 15時から予約入れたのでこれから突入してくる。
DK好きの嬢なのでワクワク。 何で、そんなに小姑みたいな事言うのね。ばかじゃないの?。 ここの掲示板は、僕の書き込みに荒らしが沸いてるようなので、新規の人が来るのは危険みたいです。 でわね。「ごめん、間違えました」って改行すればいいやん。 山本先生の名作より
チンカス野郎は 黙って店で金払って
しゃぶってもらや いいんだよ 過去3回は、単なるケチ付けと、そんなの信じないと、だから現実を受け入れる事ない、自分に勝てるのが大人だと、俺は、勝ちました。 ここは、どこまでも自由なサイトだよ。このサイトで、そんなこという奴多いし、馬鹿なの?って思う。ここの趣旨合わないよ。 >>378続き
春くらいから、マンションの玄関でよく会う女の子がいるんです。
礼儀正しくていつも挨拶してます。
ちょっとだけ会話を交わしたことがあったのですが、JC2だと言ってました。
とても元気が良く明るい子でして、俺が帰宅する時間と下校時間が一緒みたいなので、よく会うんですね。
両親が居酒屋を営んでるそうで、いつも親の帰りが遅いようです。
いわゆる鍵っ子ですね。週末も1人が多いそうです。
4月に転校してきたばかりで、そんなに仲の良い友達も作れていないそうです。
俺は「今度、部屋に遊びにおいでよ」と誘ってみました。
ゲーム好きらしく、「俺もゲーム好きだよ」って言ったら「一緒にやろう!」って嬉しかったみたいでした。
そして先週の日曜日の昼頃、KZE(仮名)が部屋に来てくれました。 来たのはいいのですが、昼ごはんを食べていないということでしたので、コンビニに昼ごはんを買いに行き一緒に食べました。
「なんだか全然警戒しないなぁ…」という印象でした。
ちょっと日焼けしてて、肌も凄く綺麗でした。
「髪、きれいだね」
そう言いながら髪を撫でてあげると、恥ずかしそうにこっちを向いて笑いました。
ちょっとドキッとしましたが、さらに「日焼けしてるね」と言いながら太股を触ってみました。
「部活で日焼けしちゃった」って、まったく警戒しないんですよね。
その時「これはイケる!」と確信。
嫌がられたらやめればいいやと思い「あっ、ここも日焼けがはっきりわかるね」と、Tシャツの胸の辺りを指で引っ張りました。
ノーブラだったので乳首が見えました。 「わっ!エッチ!」KZE(仮名)は恥ずかしそうに隠しました。
「IWTさんは凄くエッチだぞぉ」ふざけた感じで体中を触りました。
自分でも何かスイッチ入ってしまって止まらなくなっちゃいました。
で、ゲームはそっちのけで、お触りごっこになっちゃいました。
くすぐりながらおっぱい触ったり、マ○コの部分をグリグリやったり。
お尻なんかはおっぱいよりも発育が良かったですね。
調子に乗ってパンツをグイッてずらしたら、ちっちゃいマ○コも見えました。
それで完全に暴走しちゃって、パンツ脱がしちゃいました。すかさずマ○コにしゃぶりついてましたね。唾液でベトベトにしながらしゃぶり倒しました。
指でマン肉を開いたりして、ブルッときちゃいました。その時点でギンギンに勃起してました。
途中からはKZE(仮名)もその気になってしまいました。 その後、KZE(仮名)とは以下のようなやり取りだった思います。
「ほら、触ってみて」
KZE(仮名)の手を取り、勃起した20cm級の巨根をズボンの上から触らせました。
「おっきくなってる…」と言いつつも、KZE(仮名)は嫌がりませんでした。
「ほら、形がわかるでしょ?」
「うん。でも、なんで硬くなってるの?」
「直接出して見てみる?」
KZE(仮名)は俺の顔を見て静か頷きました。興味があったんでしょうね。
「見せてあげるけど、今日のことは親とかに言っちゃだめだよ」
口止めしました。
俺はズボンを脱いでパンツ1枚になり、KZE(仮名)にパンツを脱がせるように指示しました。 「私が脱がすの?」
「うん、見たいんでしょ?脱がして」
KZE(仮名)は俺のパンツを脱がそうとしましたが、20cm級の巨根がパンツの中で引っかかっていたのを無理やり下ろそうとしたので、思いっきり20cm級の巨根が飛び出しました。
「わぁっ!すごーい!」
目を丸くして驚いてましたが、ちょっと冷たい手ですかさず握ってきました。
「どう?元気でしょ?」
「すごーい、カチカチだぁ」
「もっと強く握ってみてよ」
彼女が強く握ると、先っぽからジワーっと先走り汁が出てました。
「なんか出たよ?」
「気持ちいいと出るんだよ」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいよぉ。舐めるの知ってる?」
「コレ舐めるの?やだよ…汚い…」
「大人になると女の人はみんなするんだよ。やってみな」 スルーです。無言で人の文章拾うな。下らん。ここは無用の長物です。 じっと20cm級の巨根を見つめて葛藤している様子のKZE(仮名)。
「大丈夫、やり方教えるから」
フ○ラを教えてあげました。
「将来ね、好きな男の人ができたらしてあげるんだよ。きっと凄く喜ぶよ」
「うん!やってみる!」
30分くらいだったでしょうか、色々指示しながらフ○ラさせました。
言った通りにしてくれるので凄く気持ちよかったです。
「いつ終わればいいの?」
ちょっと疲れたみたいでした。
「さて、そろそろ出しちゃおうかな」と思いました。
「精子ってわかる?」
「ちょっと知ってる」
「赤ちゃんの素になるのが、もうすぐ出るよ」
「どうすればいいの?」
「できるだけ深く咥えてみて」
そう言ってディープスロート風に。
こんな子でも、教えるとちゃんと出来るんですね。気持ちよすぎてすぐに出そうになりました。 KZE(仮名)の顎に手を添えて、口を開けるように指示しました。
「あーんして。出るからじっとしてて」
KZE(仮名)は言われた通りに口を開けました。
「もっとおっきく開けないと。顔にかかっちゃうぞ」
「これくらい?あーん」
「んじゃ、出すね」
「あーい」
開けた口を目がけて射精しました。若干外してして鼻に掛かっちゃいました。
KZE(仮名)は「うーん」と苦そうな顔をしましたが、飲むように言いました。
ちょっと躊躇いましたが、しっかりと飲み込みました。
「うわ、喉に引っかかるよぉ」
「あはは。ごめんね。でもちゃんと全部飲めて偉いね」
1回出したくらいでは収まる気配もなく、これは最後までやろうと思いました。 出した直後なのに、自分でも驚くほど勃起してました。
KZE(仮名)なら絶対に最後までいけると思いました。JCとやれるってことで興奮も最高潮でした。
フ○ラもまだまだ下手だけど、一生懸命なKZE(仮名)を上から見下ろしながら夢でも見ているような気分になりました。
「ねぇ、そこに座ってよ」
俺はKZE(仮名)にベッドに座るように指示しました。
そしてKZE(仮名)に近づき、Tシャツを脱がせました。
「あっ!」
パンツにも手を掛け、一気に全裸にさせました。
「IWTも裸になるからさ」
こっちも裸になりました。
KZE(仮名)の体はホントに綺麗でした。おっぱいは小ぶりでしたけどお尻は肉付きが良かったですね。
俺はそのままKZE(仮名)をベッドに寝かせました。
顔を見るとそれなりに何をするのか判っていたようでした。
そして足を掴み、左右にをガバッと開きました。
「あっ!」
薄っすらと毛が生えた小ぶりなマ○コが目に飛び込んできました。 「ふー」
震えが込み上げてきたので、大きく深呼吸をしました。
「これだよ、これ…」
俺はKZE(仮名)のマ○コにしゃぶりつきました。
「ああっ!」
「最後まで教えてあげるからね」
可愛いお豆は奥に引っ込み気味でしたので、舐めながら少ずつ外に出しました。
じっと耐えるKZE(仮名)。見ると顔が真っ赤になってました。恥ずかしかったんでしょうね。
こっちも夢中でしゃぶり倒してました。
そーっと指を入れてみたんですが、全然痛がりませんでした。
「え、処女だろ!?痛くないの?」
コクッと頷くKZE(仮名)。
「ホントに?」
それなら…と思い、人差し指をぐーっと奥まで入れてみました。
「平気なんだ?」
それにしてもキツいマ○コでした。
「ここに20cm級の巨根を入れたら」と思うとたまりませんでした。 処女膜ってスポーツをやってる子だと何かの拍子に自然と破けちゃうこともあるって聞いたことはあるんですけど、KZE(仮名)もそうなのかなって思いました。
KZE(仮名)、部活でハンドボールをやってると言ってましたから。
「何か、それ怖いよぉ…」
KZE(仮名)が俺の20cm級の巨根を見てました。
「怖いことないよ。大丈夫」
そして、いよいよ挿入。
枕に下に隠しておいたローションを20cm級の巨根に垂らし、亀頭をKZE(仮名)のマ○コに何度か擦りつけました。
「じゃあ入れるよ…」
「ん!」
亀頭が入ったところでKZE(仮名)が一瞬腰を引きました。
「ほら、力抜いて」
そう言うと俺はさらに奥まで入れていきました。
もの凄い窮屈感と今まで味わったことのない快感に、思わず天を仰ぎました。
言葉では表現できない気持ちよさです。根元まで入ったところでKZE(仮名)にキスしました。 「全部入っちゃったよ」
「おっきいよ…」
自然に腰が動いてました。本当にやばかったです。
KZE(仮名)はずっと俺の目を見てました。
「すごく気持ちいいよ」
「そんなに?」
俺はKZE(仮名)に抱き付いてゆっくりと腰を動かしたのですが、5分もしないうちに出そうになりました。
「ちょっと強くするね」
我慢してもしょうがないと思い、1回出そうとちょっと強めに腰を動かしました。
「うぅ…」
「出すよ」
KZE(仮名)から20cm級の巨根を抜いて腹の上に出しました。自分でもビックリの大量発射でした。
「わー、凄い…」
KZE(仮名)も出された精子を見て目を丸くしてました。KZE(仮名)の胸や首の方まで飛んでました。
KZE(仮名)は精子を指で弄って指についた精子の匂いを嗅いでいました。 「なんか変な匂い…」
「でも、さっきそれ飲んだでしょ(笑)」
ちょっと休んでもう1回しようと思ったのですが、ベッドで寝そべりながらエッチの話をしていたら2人とも眠くなってしまい、寝てしまいました。
2時間くらい寝て、起きてからもう1回しました。
2回目はKZE(仮名)も余裕が出てきたのか、ちょっと気持ちよさそうでした。
KZE(仮名)は9時頃に帰ってしまったのですが、また今週末に来ると言ってました。
今度は他の体位とかも試してみたいです。
今から週末が待ち遠しいです。彼女がいない俺にとってKZE(仮名)は天使です。
親バレしないように気をつけながら遊べるうちは楽しみます。
(終) 他の人に迷惑だよ、やめたら?って何度か言った人いるでしょ。自分もそれです。