吉原炎上の疑惑だなんてWの悲劇ね!?
あたいたちの出番はないのかい?ここにパラダイスつくろって話さ 松坂慶子が夜ヒットで歌う「飾りじゃないのよ涙は」が凄いわ。
「愛の水中花」から7年ぐらい経ってるのに、またまたレオタードよ!!
この思いっきりの良さ、いいわね。 松坂慶子ってめちゃくちゃスタイルいいわね
あのレオタード姿はゲイのあたしでも何か感じるわ ここ噛んでの時って褌みたいなのはいていたのかしら? 仁志川峰子さん、Coco Candyってブランド作って服売ればよかったのにね >>15
素敵な発案ね!
ワイングラスブランデーグラスのブランドでも良さそうよ。
>>13
>「ここ噛んでー!」は、
ただたんに噛まれるのが感じるからだと思います。
Yahoo!知恵袋に有るわww
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1226708872 ちなみに妄想膨らむ「ここ噛んで!」のシーン、
叩いていたのは○○の○○だと、仁支川は笑顔で言うのだった。
(所ひで/ユーチューブライター)アサヒ芸能プラス
https://www.asagei.com/279928 峰子演じる小花姐さん、
「徳川家の典医の家系だったが没落したため、帝大に通う弟の学費を稼ぐために花魁になった」と
出自を盛りに盛る所が素敵だわw 紫さん、あたしどうしても小花ちゃんが憎めないんだよおお >>19
しかも持ってた「弟」の写真は道端で拾ったもの この前やった30歳くらいの子が首にキスマーク付くくらい吸ってとか、噛んで噛んでうるさくて、
思わず吉原炎上のマネ?って聞いたら案の定、???って顔されたわ。あれは峰子の魂が乗り移ってるのかしら IKKOさんがゲストで女優たちの仕事を語り尽くした
マツコの知らない世界の回をもう一度見たくなったわ。 藤真利子が剃刀で頚を切るシーンはゾワゾワして見てられないわ。 >>17
峰子が拒否した業界の大物って日下部五朗でしょうね。
梶芽衣子が持ち込んだ「鬼龍院花子の生涯」の企画を横取りした人。 >>25
藤真利子に切られちゃう金魚売り、いい男よね 昔の商売女のほとんどは貧乏な田舎の娘よ。
田舎娘だとバカ正直に答えたら客が付かないから
「没落した公家の娘」とか「さる高貴な方の隠し子」とか嘯いてたのよ。
「ありんす」みたいな言葉も方言が出ないようにするためのものよ。 客向けの演出と仲間内でのほら話は別物よ
あの人ウソばっかり ここ噛んでは万個じゃなくて太ももなのよね
太客の中に太もも噛むのがいたけど病気になってもう来てくれないから発狂して叫んでたんじゃないかしら?
あれはアドリブだから峰子さんのイマジネーションよねw
万個丸出しになると困るから最初からアンルイスのオムツ衣装下にはいてるのね >>32
あたしは映像見る前に有名セリフが先行していたから、てっきり峰子が巨乳を振り回して「ここ(乳首)噛んで!」なのかと思っていたわ。 ↑「あんた達みたいなのをレス乞食っていうのよ」↓
>>32
あたしは映像見る前に有名セリフが先行していたから、てっきり峰子が巨乳を振り回して「ここ(乳首)噛んで!」なのかと思っていたわ。 この三作って日本のゲイには経典てぐらい好かれてるけど
海外のゲイにも面白がってもらえるのかしら。ここ噛んでをどう字幕で表現するのかとか、気になるわ。 吉原炎上は1987年公開の東映映画で監督は五社英雄
疑惑は1982年公開の松竹で監督は野村 芳太郎
Wの悲劇は1984年の角川映画で監督は澤井信一郎
三つ巴のまじ卍よ!? >>36 >>1 吉原炎上は名取裕子の映画と思われてるけど
仁支川峰子が主演
疑惑は桃井かおりと岩下志麻のW主演
Wの悲劇は薬師丸ひろ子の青春映画と思われてるけど三田佳子が主演 あと乙羽信子さんの考察と、岩下志麻さんの鬼畜もいいわね 五社英雄監督の陽暉楼もいいわ 有名な池上季実子と浅野温子の洗面所のキャットファイトはアガる 温子もやたら喚いているけど池上季実子の方が強いよねwあと佳那晃子もオッパイ出して頑張っているけど倍賞美津子の圧勝の温泉のキャットファイトも見せ場 五社英雄さんは出演女優にベッドシーンの演技指導をする際に
男性スタッフと五社さんが裸になって「こんな感じで演技して」と女役になってベッドシーンを実演するのよw
それと清純派キャラの女優が嫌いだったのよ。 >>45作品といいエピソードといい
知れば知る程ホモだったんじゃないの?って思うわ
吉原炎上の勇吉さんとも実演したのね、うらやまよ 女が嫌いだから清純ぶってるのを脱がせまくったのかしら 五社監督は女遊び盛んだったそうだけど、峰子や梨乃なんかが好みっぽいからおかまと気が合いそうだわねw ほぼ無名のあの男優をルックス至上主義的に勇吉に抜擢するセンス
フケ専界のアイドルだった河原崎チョー様も客役にキャスティングしてくるセンス
彼らを褌一丁にしてイチャ絡みシーン作り女役で実演リハったり延々と走り回らせて舐めるように視姦カメラワーク
その他溢れんばかりの釜スピリッツ
ゲイでなきゃバイとしか思えないわヒデ姐御 >>49河原崎長一郎といえば、火サス系のドラマで狡猾な女生徒と性的関係になって脅される気弱な先生を演じてたのが妙に記憶に残ってるわ >>1
80年代の顔ね('∇')
映画 監督
三匹の侍(松竹、1964年5月)
… …
闇の狩人(松竹/俳優座、1979年6月)
鬼龍院花子の生涯(東映/俳優座、1982年6月)
陽暉楼(東映/俳優座、1983年9月)
北の螢(東映/俳優座、1984年9月)
櫂(東映、1985年1月)
薄化粧(松竹/五社プロダクション/映像京都、1985年10月)
十手舞(松竹/五社プロダクション/映像京都、1986年9月)
極道の妻たち(東映、1986年11月)
吉原炎上(東映、1987年6月)
肉体の門(東映、1988年4月)
226(フィーチャーフィルムエンタープライズ/松竹富士、1989年6月)
陽炎(バンダイ/松竹、1991年2月)
女殺油地獄(フジテレビ/京都映画、1992年5月) - ※遺作 >>51
>>52
ゴミ焼却場か製鉄工場の溶鉱炉の投げ込み口?かのような
奥行感なかった? >>1
神回よ。
マツコの知らない世界 火曜 よる8時57分
2023年1月3日(火)昭和美女の世界
https://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/archive/202301031/
美容家のIKKOさんが登場!
懐かしの映像を交えながら、女優からアイドルまで昭和美女の魅力を存分に語っていただきました。
スペシャルゲストには、女優の池上季実子さんが登場!
名作「陽暉楼」の裏話も聞いちゃいました。 >>55
↑でマツコが布団部屋だって言っていたわ。
>>56
当時UQueenのCMで岩下志麻が出ていたのよ。 うろ覚えだけど、鬼龍院花子の生涯で三味線震えながら弾くみたいなシーンなかったかしら。
あれあんまり語られないけど、ここ噛んでばりに迷シーンじゃないかひら。 >>56
この回の一番の見どころは、マツコとIKKOがお互い一歩も譲らないわと言わんばかりに、相手が話終わる前に自分の話を捲し立て続けるところよ。 >>59
マツコの方が脱線していく話題の軌道修正役なのよね。
そりゃあそうよね、マツコはサーカスの象だけど、
IKKOは野獣だもの。 >>58
今際の際に着物はだけてるやつね。
でもやっぱり「鬼政の娘じゃき…なめたら……なめたらいかんぜよ!!」がインパクト強すぎるのよ。 ここ噛んでは布団部屋だけど奥行きと高さがありすぎるって言っているのよ