吉原炎上の疑惑だなんてWの悲劇ね!?
五社英雄さんは出演女優にベッドシーンの演技指導をする際に
男性スタッフと五社さんが裸になって「こんな感じで演技して」と女役になってベッドシーンを実演するのよw
それと清純派キャラの女優が嫌いだったのよ。 >>45作品といいエピソードといい
知れば知る程ホモだったんじゃないの?って思うわ
吉原炎上の勇吉さんとも実演したのね、うらやまよ 女が嫌いだから清純ぶってるのを脱がせまくったのかしら 五社監督は女遊び盛んだったそうだけど、峰子や梨乃なんかが好みっぽいからおかまと気が合いそうだわねw ほぼ無名のあの男優をルックス至上主義的に勇吉に抜擢するセンス
フケ専界のアイドルだった河原崎チョー様も客役にキャスティングしてくるセンス
彼らを褌一丁にしてイチャ絡みシーン作り女役で実演リハったり延々と走り回らせて舐めるように視姦カメラワーク
その他溢れんばかりの釜スピリッツ
ゲイでなきゃバイとしか思えないわヒデ姐御 >>49河原崎長一郎といえば、火サス系のドラマで狡猾な女生徒と性的関係になって脅される気弱な先生を演じてたのが妙に記憶に残ってるわ >>1
80年代の顔ね('∇')
映画 監督
三匹の侍(松竹、1964年5月)
… …
闇の狩人(松竹/俳優座、1979年6月)
鬼龍院花子の生涯(東映/俳優座、1982年6月)
陽暉楼(東映/俳優座、1983年9月)
北の螢(東映/俳優座、1984年9月)
櫂(東映、1985年1月)
薄化粧(松竹/五社プロダクション/映像京都、1985年10月)
十手舞(松竹/五社プロダクション/映像京都、1986年9月)
極道の妻たち(東映、1986年11月)
吉原炎上(東映、1987年6月)
肉体の門(東映、1988年4月)
226(フィーチャーフィルムエンタープライズ/松竹富士、1989年6月)
陽炎(バンダイ/松竹、1991年2月)
女殺油地獄(フジテレビ/京都映画、1992年5月) - ※遺作 >>51
>>52
ゴミ焼却場か製鉄工場の溶鉱炉の投げ込み口?かのような
奥行感なかった? >>1
神回よ。
マツコの知らない世界 火曜 よる8時57分
2023年1月3日(火)昭和美女の世界
https://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/archive/202301031/
美容家のIKKOさんが登場!
懐かしの映像を交えながら、女優からアイドルまで昭和美女の魅力を存分に語っていただきました。
スペシャルゲストには、女優の池上季実子さんが登場!
名作「陽暉楼」の裏話も聞いちゃいました。 >>55
↑でマツコが布団部屋だって言っていたわ。
>>56
当時UQueenのCMで岩下志麻が出ていたのよ。 うろ覚えだけど、鬼龍院花子の生涯で三味線震えながら弾くみたいなシーンなかったかしら。
あれあんまり語られないけど、ここ噛んでばりに迷シーンじゃないかひら。 >>56
この回の一番の見どころは、マツコとIKKOがお互い一歩も譲らないわと言わんばかりに、相手が話終わる前に自分の話を捲し立て続けるところよ。 >>59
マツコの方が脱線していく話題の軌道修正役なのよね。
そりゃあそうよね、マツコはサーカスの象だけど、
IKKOは野獣だもの。 >>58
今際の際に着物はだけてるやつね。
でもやっぱり「鬼政の娘じゃき…なめたら……なめたらいかんぜよ!!」がインパクト強すぎるのよ。 ここ噛んでは布団部屋だけど奥行きと高さがありすぎるって言っているのよ