【本スレ】てにおはっ! [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。
ご 期 待 く だ さ い ! !
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\ \\ / .::::::::::::::::::::::::::::::::: く
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、
// / ヾ_、=ニ゙、、,,_
/// // ,、-'´
// // / /v ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i_ 今日もこの糞塗れ全身無毛の格好(水中長靴とゴム手)
で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから
糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。
外出寸前で500mlのグリセリンと小便を混ぜたものを
浣腸し巨大エイナスストッパー10を挿入。
ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・ 歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら
永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり
人に遭遇しないように気をつけながら、家から10分ほどの公園に到着。
まず誰も来ない公衆便所に入る。
それから持ってきたバケツに跨りストッパーを
抜いて大量の排便をしました。 夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを
正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。
ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。
食事後は1時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニーをして帰宅しました。
誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。
それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・ ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / .,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lニ'-、:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : : /;/ υ ・ υ""""::::::::●〜
.l.;;;;;;;;;;;;;;;;.l丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ\:::::::::::υ......... 〜 〜
゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;; /  ̄ ̄ 〜 \
゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
`!l、;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-、,;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `、 υ :: 〜 :::::|
.゙'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ ヽ 〜 ..::: 〜 〜 ::::::/
i'゙ ゙̄''- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! `i、__;;;;;;:::/\ :::::::/
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-、.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / .
この前公衆便所で気持ち良くウンコひり出してやろうと定位置に着いたら、床にボクブリが落ちてた
持って帰ってオカズにしてやろうかと思って持ち上げたら、ウンコが包んであった
食べた
. .
朝昼晩としゃぶりしゃぶられ続けて
雄汁をかけあう濃厚ホモセックスを毎日楽しむ
私の願い
. 太短かく青筋が浮き出た艶々を貸してあげるから根元までガッポリ咥え込み
容赦なくどんどん搾り抜きまくってくれないか?
濃厚・濃密に連続フェラ奉仕を頼む!
絶倫だから普通に5・6発は逝ける!
運命の出会い…。
いまだかつてないほどの
太ったおじさんの太短い魔羅 が ブーム!!!
なぜこれほどまでに大人気なのか? .
このカレー、腋臭くせ〜ぞ!
腋毛のトッピングかよ!
クセ〜クセ〜、野郎クセ〜!
. 男を先に帰して彼に言われた通りカメラからカードを取って帰宅しました。時間は、もう深夜の12時をとうに過ぎています。
随分と頑張ったもんだと苦笑してしまいますが、性癖を満足させ充実した気分なのは主人公認だからなのでした。
「お帰り。思ったより遅かったな。楽しんだようだね。カメラのカード忘れなかっただろうな」
早く渡せと言わんばかりなのですが、私には見られたくない物です。
「これ見るの?あんまり見られたくないわ。悪趣味よ」
「これが目的なんだ。それとも反対に泣かされたのか?
ひぃひぃ言わされたから見られたくないんだろう?あいつ、あれで結構遊んでるらしいからな」
「馬鹿言わないでよ。私だってあんな若い子に手こずるほど初心じゃないのよ」
とりあえず男との情事の痕跡を流すために、バスタブにお湯を入れ部屋に戻ると彼の姿が見あたりません。
寝室を覗くとテレビで私の行為を再生しているところでした。
「風呂から上がったら一緒に見ようぜ。見ながらたっぷり可愛がってやるから早く入ってこいよ。楽しみだなぁ」
何て悪趣味なんでしょう。でも彼に言われると、あんなに射精してきたのにあそこが疼いてしまうのです。それに今日は自信を取り戻した私ですから、少し頑張って
若い男のようにしてやりたいと目論んでいるのでした。
『ここ感じるでしょう?こんなに立たせて、もう出そうなんじゃないの?
我慢しないと駄目よぅ』
身体を洗い寝室に戻ると、テレビの画面から私の声が聞こえています。
「さすがだな。まるで女王様じゃないか。
男に女王って言うのも変だがな。早くこっちに来いよ。
俺にも女王様ぶりを見せてくれ」
自信たっぷりに憎らしい事を言っていますが、今に見てらっしゃい。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i _ ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i_ ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i 「このまんま?それとも穿いて欲しい?」
「当然。穿いてくれよ」
彼はストッキングフェチなのでセックスの時は必ず私に穿かせるのです。
「何色がいい?」
「最近、黒ばかりだから今日は紺色にしようか」
箪笥の中には彼の趣味に合わせて、何色ものガーターで吊るタイプのストッキングが用意されているのでした。
黒・白・赤・紺にナチュラルなベージュ・色んな色が揃っています。知らない人が見たら何て思うかしら。
それに趣向がうるさくて爪先と踵が補強されていていないとNGなんです。
爪先スルーは嫌いなんですって。探すのがのが大変なんですよ。
髪を乾かし言われた紺のストッキングに脚を通し彼の横に寝たのですが、画面に夢中で腕枕さえしてくれません。
「ねぇ・・恥ずかしいからそんなに見ないでよ」
私が声をかけると視線はそのままにストッキングの上から
太腿を触ってきたのでした。
「お前は、こんなふうに男を喰っちゃうんだぁ。
そう言えば最初のころは頑張ってたものな。
反対にひぃひぃ言わせてやったけどさ」
そうからかって声を出して笑うのです。
彼の強さは嫌って言うほど思い知っていますし、何度も挑みましたが返り討ちに合っているので今が黙って聞いているしかありません。
太腿を這う手の動きが微妙なタッチと変わり、何も着けていない切ない部分をなぞります。
それだけで我慢汁で濡らしてしまうのが情けないんですが・・・・・ 「もう濡れてるぜ。たくさん出してきたのにタフだな。
何回出せるか試してやるから期待してろよ」
好き放題言われますが、自分が映っている映像を見ながら
太腿を厭らしく触られたら立たないのが不思議だと思うのです。
「貴方はどうなのよ」
彼のペニスに手を伸ばしましたが、まだそんなに堅くはなっていません。
「こんなもんでおっ立ったら男じゃないよ」
「悪かったわね。でも直ぐに立たせてやるから」
私も挑発するように返すのでした。
「興奮するぜ。こんなお前を可愛がるのが楽しみだ。
一度やってみたいと思ってたんだよ」
「今日は私も頑張るわよぅ」
何時もより激しく唇を吸い舌を入れてきたのは、確かに興奮してる証なのだと思います。
これって以外に仕返ししてやるチャンスなのかもしれません。 俺の初体験のお相手は、なんと弟でした。正確に言えば、弟ではないかもしれない。というのも俺の両親は離婚して、俺は父親に引き取られたんだけど、
その親父の再婚相手の子どもが俺の弟、浩(ゆたか)だったんです。ゆたかの父親は、ゆたかが小さい時に交通事故で亡くなってしまったそうです。
俺は一人っ子だったから兄弟がすごく欲しくて、特に弟が欲しいって思ってた。一緒にキャッチボールとか出来るし、アレコレ秘密とかも要らなくて、
同姓だと共感も持てるし、何よりかわいい弟をこの手でイカせてやりたい!と思っていました(!!)。
そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。
肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。
俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。
俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!運命のイタズラとしか言いようのない出会い。
こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。
パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。 これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると「いや〜っ」と言ってぐったりとなってしまった。なんと、勃起してた。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ〜」と言いなさった!
こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。
で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく〜っ」と叫んでイってしまった。信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。
普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・。せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
俺とゆたかの間のわだかまり(?)は、なかなか無くなりませんでした。そんなとき、弟が友人を家に招いたことがありました。
ゆたかが「この人が新しいお兄ちゃんだよ。」と紹介してくれましたが、ゆたかの友人たちは軽く会釈するだけでした。
なんかヘンなヤツらだなあと思い、俺はひとまず子ども部屋に引っ込みました。それからしばらくして、喉が乾いたのでお茶を飲もうとリビングに下りると、
そこには衝撃の光景が・・・・・・
弟たちが服を脱ぎ始めていました。身体検査でもすんのかな、と思ってたら、ヤツらは全裸になった。
しかも、みんな勃起してた!!五人いた、ゆたかの友人たちは明らかにゆたかよりも年上で、みんな多かれ少なかれ毛が生えてた。
ゆたかだけチンコの形が違って、毛も全く生えてなかった。一人が床に寝そべって(以下A)、弟がその上に座ってチンコをお尻に入れました。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / _ ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i_ するとすぐにもう一人(以下B)が弟とキスした。そしてそれと同時くらいに、横から一番チン毛の薄いヤツ(以下C)が弟のチンコを咥えてフェラし始め、
その間を縫って4人目が弟の乳首に吸い付き(以下D)、最後の一人(以下E)は弟にチンコをシゴかれました。俺は思わず「はあっ!!??」と叫んでしまいました。
生まれて初めて見るセックスが輪姦っていうのもどうかと思うが、何よりあの中1のちっこくて可愛くて手足に一本も毛が生えていないような弟が、
上級生五人を相手にナニをやっとるんだ!!?俺の叫び声に六人の動きが止まった。
「あの・・・これは・・・?」と言ったら、うっとりとした表情のゆたかが妖しく手招きして、「おにいちゃんもやろ・・・。」と言いました。
さすがに行けなくて、「おかまいなく。」と言ってお茶をすすっていた。ゆたかとキスをしていたBが、「見られてると恥ずかしいね。」と言うと、
弟は「キスしてよ。」と言いました(淫乱なヤツや)。Bがキスをすると、ゆたかが「ん〜」と声を出して、Eのチンコを両手でシゴきだしました。
ゆたかの下のAが興奮してきて、身を起こしてゆたかの体を抱きしめました。激しく腰を動かしたのでゆたかのお尻がグチョグチョっと鳴りました。
ゆたかは「あ〜〜〜・・・きもちいい〜。」と言っていました。
Aがついに弟の体を強く抱きしめ、弟のお尻の中でイキました。そしてそれと同時にCにフェラされていたゆたかが、「あんっ!」と声を出してイキました。
大量に射精しているようでした。ゆたかがイったので、みんなの動きが止まりました。Aがケイレンしている弟を放すと、弟はDに擦り寄っていきました。
「次、入れてっ!」と言いました。
弟のその言葉に、五人はまた弟を愛撫しはじめました。ゆたかのチンコはビンビンで、彼はBとディープキスしながらEのチンコを両手でしこっていました。
俺は椅子に座りながら弟を見てしこっていました。でも、すぐにガマンできなくなりました。
「やっぱり俺も入っていい?」と言うと、五人は驚いたようでした。Aが「やっぱり兄弟ですね。」と言って笑いました(お上手)。
ゆたかはうれしそうな顔をして、Dとつながったまま俺に抱きついてきました。冒頭でも述べたとおり俺はこの時点ではセックスはしたことが無かったので、イロイロ躊躇してしまった。 ttp://blog-imgs-54.fc2.com/k/a/e/kaeruchan0003/012602.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i 弟が俺にキスしてきました。弟の下は器用に俺の口の中を舐めまわしました。
俺は弟の口といわず胸といわずワキといわず至るところを舐めまわしました。ゆたかが「くすぐったいよ〜。」と可愛く喘ぎました。
Cが「フェラしますか?」と言ってきたので交代しました。弟のチンコはやっぱり中1の可愛いチンコでした。
ちっちゃくて亀頭も指摘できないようなチンコでした。俺はフェラはしたことがあったので、弟のチンコを激しくしゃぶりました。
ゆたかは「あっ、あっ・・・気持ちいいよ〜っ。」と喘ぎました。それまでずっと弟にチンコをしごかれていたEがイキそうになると、弟はEのチンコを顔に近づけて両手でしこりました。
Eが「顔射?」と言うとゆたかは「うん」と言いました。Eは「ゆたかに入れたいなあ。」と言いました。
するとゆたかは「いいよ。」と言って微笑みました。
Dは弟を立たせたまま突いていたので、弟は突き上げられるような体勢になっていました。
ゆたかが「ああっ、だめーっ、イクイク!!」と叫び、胸まで精液を飛ばしてイキました。
さすがのゆたかも膝が震えてへたり込んでしまいました。
ゆたかは顔を上げるとにっこり微笑んで、「お兄ちゃん、入れてっ!」と言ってきました。
ゆたかのチンコはもうビンビンでした。俺は「若いっていいなあ。」とか思いながらズボンを脱いで床に座りました。
ゆたかは俺を経験者だと思っているようだったので、俺も経験者を気取りました。ゆたかは五人を放して俺に飛びつきました。
胸と胸をくっつけると、ゆたかの荒い心臓の鼓動が感じられました。俺は甘えるゆたかのくちびるを舐めました。
ゆたかは自分のお尻に俺のチンコを入れようとしました。入るかな、と心配でしたが、弟のお尻はすごくやわらかく、難なく入ってしまいました。
「何人くらいとセックスしたんだよ。」と聞くと、「しらなーい。」と言いました。周りの五人は兄弟のセックスには干渉し辛いのか、チンコを握り締めながら見ていました。
俺はやわらかい弟のお尻を掘りまくりました。「ああ〜、おにいちゃ〜ん・・・。」と、ゆたかがつぶやくように言いました。
間近で見るゆたかのエロい顔はすごく可愛くて、メチャクチャ興奮してしまいました。 ゆたかがゆっくりと腰を動かし始めました。
オレはお尻に入れるのは初めてで、しかもこんな可愛い男の子が相手で、今まで溜まってたこともあって、すぐにイってしまいました。
ゆたかはビックリして「もう終わり?」と言いました。
ゆたかはつまらなさそうにお尻から俺のチンコを引き抜こうとしました。
でも、俺のチンコはすぐに固くなったので、ゆたかは嬉しそうに「もう一回やろっ!」と言いました。
今度はなかなかイケませんでした。
その間弟は体の向きをかえたり、腰を激しく振ったり、俺の胸にほおずりしたりいろんな事をしました。
ゆたかはかなり興奮しているみたいで、彼のチンコからは先走りが大量に垂れていました。
「お兄ちゃん、ぼく、イっちゃう・・・。」ゆたかがつぶやきました。
「一緒にイこうよ〜。」とねだってきたのでOKしました。
俺はゆたかのチンコの根元を押さえ、射精を防ぎました。
そして腰を動かしました。
「ゆたか、イクぞ!」
「うんっ!」
二人同時にイキました。
二人とも大量に射精しました。
俺はヘトヘトになって弟を放しました。
弟はEのそばへ寄っていき、チンコをつかみ、「ねえ、入れて・・・。」と言いました。
Eはゆたかを仰向けに寝かせ、お尻に入れました。
Bがチンコをゆたかの口に近付けるとゆたかはチンコを口に含みしゃぶりはじめした。 先端をチョロチョロと可愛く舐め、根元を両手でしこりました。
Bが「俺が顔謝してあげる。」と言うと、ゆたかは「ほんと?」と言って喜びました。
Bが「イクから口を放して。」と言うと、ゆたかは目をつむってBのチンコを両手でしこりつづけました。
Bがイキました。ところが精液は思いのほか飛び、ゆたかの顔を通り越して床に飛び散りました。
ゆたかは「失敗したね。」と言って残念そうな顔をしました。
Bは「ごめんね。」と言って弟にキスしました。
俺は目をつむってチンコをしごいているゆたかの顔がすっごく可愛くて、ハマったので弟の口の前にチンコを出しました。
弟は俺のチンコを口に含みしゃぶりました。
ちょうどそのとき、Eが声を上げてイキました。
俺もイキそうだったので、「口の中OK?」と聞くと、「いいよっ!」と言いました。
ゆたかは俺のチンコを根元まで呑みこみ、舌とのどの粘膜で俺のチンコを締めつけました。
俺は弟の口の中で3発目を出しました。
Eが弟から離れると、ゆたかはCに擦り寄り「早く入れて、ぼくイっちゃう・・・。」とつぶやきました。
Cが「ゆたか、すごいね。」と言いました。
Cは後ろから弟のお尻に入れ、バックの体勢になりました。
俺は弟の足元に潜り込み、弟のチンコをしゃぶりました。 「あっ、あっ、イキそう・・・イキそう・・・。」弟がつぶやくと、Cの動きが速くなりました。
Cがイクと、ゆたかも俺の口の中でイキました。
かなり濃い味で驚きました。
輪姦パーティが終わるとすぐにゆたかはパーカーと半ズボンを履きました。
俺たち六人も服を着ました。
五人が帰ると俺はゆたかを抱きしめました。
そのとき親が帰ってきたので、俺は慌てました。
「床掃除しなきゃ!」て言ったら、ゆたかは「わっ、ザーメンいっぱい!」と言って精液だまりのそばにしゃがみこみ、床に飛び散った大量の精液を指ですくって、その指を口に入れました。
指を舐めていると、異変に気づきました。
ゆたかのズボンから精液が・・・ゆたかのお尻から六人分(A、D、E、俺、俺、C)の精液が漏れてきたのでした!
しかしゆたかは慌てた様子もなくお尻に両手を当てて精液を見事にすべて受け止めると、指を一本ずつ口に入れて舐めとっていきました。
「ズボン濡れたね。」と言うと、にっこり笑いました。
この日の夕食、ゆたかのお母さんはゆたかのほっぺに残っていた精液を指差し、「なんか白いの付いてるよ、それなに?」と言いました。
ゆたかはそれを指で拭って舐めとり、「なんでもないよ。」と言いました。
この日を境に俺たちは毎日セックスしています。
下手な兄弟よりも兄弟らしくなりました。 ttp://images.supermm.jp/ec/products/354/354184/354184_14_l.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ 若い男も果敢に挑んできましたが相手になりません。
男が女を征服するように私は支配していきました。
何とか逆転したいと色々仕掛けてきますが問題にならないのは経験値が違うからで、若い子には私は荷が重すぎます。
フェラしながら射精させないように弄び意地悪に聞くのです。
「次はどうして欲しいの・・耳?肩?それとも背中?」
「もう入れさせて欲しい」
「私には入れさせる所なんないわぁ。まさか肛門じゃぁないでしょう?」
「アヌスに入れさせて下さい。思いっきり出したいんです」
「何を入れたいの?」
彼に散々やられた事を今夜は反対に若い男にやっているのです。
男はさすがに唖然とした表情で私を見ましたが、欲望に負けて言葉にしました。
「ペニスを入れたいんだ」
「ペニスって?日本語で言いなさいな」
「チンチンです。チンチンを入れさせて下さい」
「色気がないわね。もっと他の言い方があるでしょう」
「もっとって・・あぁ・そうか・・ちんぽです・・ちんぽを入れさせて下さい」
私が主人の軍門に下った時の再現を若い男にやってしまっただけなのですが、だけど私はこんなセックスが好きだった。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / _ ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i 「僕ちゃん、よく言えたわぁ。どうしようかな」
勿体ぶって焦らすのは、圧倒的に優位に立つテクニックなのです。
「そんなぁ。僕ちゃんと言ったじゃないですか」
「そうだったわね。約束だから入れさせてあげるけど私がいいって言うまで出しちゃ駄目よ。そこのローションを塗ってくれる」
「ありがとう。我慢しますから入れさせて」
その言葉を引き出し肛門に挿入させましたが保つはずありません。
私のペニスを愛撫する余裕もなく発射してしまいました。
挿入された時は彼に開発された感度の高まりを感じ危機感を持ちましたが気愚するまでもなかったのです。
「どうして出しちゃったのっ!我慢しなさいって言ったでしょ!
しょうがないわね・・身体が火照って我慢出来ないのよっ!
もう・・何とかして欲しいわっ!今度は私が入れさせてもらうわよっ!」
「ぼっ・僕・アヌスは処女なんです。それだけは勘弁して下さい」
「何を勝手な事を言ってるのよ。約束を守れなかったのは坊やでしょうっ!」
サドの血が沸き返るのを抑えようもありません。
若い男を押さえつけ肛門にペニスをあてがいました。
「私のはそんなに大きくないから心配しないで」
男の肛門にもローションを塗り一気に刺し込んで男のペニスをしごいたのです。
「あっ!・あああっ!」
男は歓喜の声を上げていますが、私だって興奮を抑えられませんでした。 「どう?犯される気分は・・ここ・感じるでしょう?」
「ううっ・・凄く気持ちいいです!」
「ほら・男の感じるところよ・・触られても我慢できる?」
「でっ・出来ません!・・うっ!」
「大きな口を叩いてたでしょう!もっと我慢できなきゃ駄目じゃないのっ!しっかりしなさいよ!」
簡単に射精させ私は腰を激しく振りました。
「私はまだ出していないの!ほら、もっと絞めなきゃ何時までも犯されてるのよ!」
「も、もう勘弁して下さい!」
「男でしょう!弱音を吐かないで頑張りなさいな!」
言葉で虐めていると私も興奮が高まって、爪先がぎゅと内に向くのを自覚し耐えられない感覚が襲ってきたのでした。
「私も出すわっ!ああっ!」
射精する瞬間、征服欲が叶い何とも言えない快感に襲われたのは久しく味わっていなかったサドの血が騒いだからなのだと思うのです。
この夜、肛門に三度出して若い男を意のままに操ったのでした。
また会って欲しいと何度も言う男は完全に私の軍門に下っているのだと自尊心をくすぐり、こんな日をプレゼントしてくれた彼に感謝したものです。
「私からは何とも言えないわ。会いたかったら彼に言って」
黒いストッキングを脱ぎベージュのパンストに穿き替えながら意識的に冷たく言い放ち帰り支度を急ぎながら答えましたが、
私の頭の中は彼に奪われた自信を回復させ今度こそ一泡吹かしてやろうとの思いで一杯だったのです。
だって、愛する彼を責められるなら私の性癖も満足させれて一石二鳥なんですもの。 セックステクニックに自身のあった私が、それ以上のテクニックに屈服させられて、その男(今の主人)の前ではマゾっぽくなってしまっていますが性癖はそう簡単には変わりません。
主人(戸籍上は私は男なので夫婦にはなれず、同居人なのですが)にも立場の逆転を試みましたが太刀打ち出来ずに悔しい思いもしています。
彼に与えられる快感には満足していますが、心の何処かに満たされない部分があるのは諦めるしかないと言い聞かせていました。
・・・・・・・・・・・・それでも・・・・・・・・・・
長く一緒に居れば、そんな私の気持ちを見透かされていました。
その日もセックスで何時も通りに散々弄ばれ息も絶え絶えの私に彼が声をかけてきたのです。
「やっぱり男を虐めたいか?」
「・・・・・・・・・・」
やっとの思いで起き上がりセックスの時に穿く彼の好む黒いストッキングを脱ぎながら、気持ちをどう表現したらいいのか戸惑ってしまいました。
「分かってるよ。お前はサドだから俺に虐められるだけじゃ満足出来ないだろう。
だけどなぁ、俺もサドっけがあるからなぁ」
私はサドと言っても相手に苦痛を与えるものではなく、ベッドの上で主導権を取りテクニックで翻弄するのに興奮し満足を得るのですが、かと言って彼とのセックスから離れる事は出来ないので返す言葉がないのでした。
こんな不安定な関係、もしも「満足出来ない」なんて答えたら何時解消されるか分かりませんもの。
そうなったら、こんな快感を味あわせてくれる人とは二度と出会えないと思うのです。
それ以上に私は、この男を愛しているのですから。
「少しは、お前に勝手させてやろうと思うんだけど直ぐ感じちゃうだろう。何とか反撃しようとしてるのも分かっているけど、俺もそんな相手を甚振るのが好きなんだよなぁ」
彼の言う通りで私の弱い所を熟知し、そこを責められるんだからとても敵いません。 「貴方が上手すぎるのよ。私だって普通の男なら相手にしない自信はあるんだけど」
「そうか。お前が男を虐める所を見てみたいな」
急に言われ、その言葉の意味が理解出来ませんでした。
「男を甚振るミキを虐め抜くってのも興奮するシチュエーションだな」
無神経な事を平然と言ってのけるのです。
でもパートナーが他の男と寝るのをどう思っているのかしら。
私なら我慢出来ないんですけど・・・・・
「貴方、妬かないの?」
「そりゃぁ複雑な気分だけど興味あるんだ。見てみたい気持ちもあるね」
「馬鹿言わないでよ。そんな相手もいないし。貴方だけで浮気だってした事ないんだから」
「それは俺が用意するさ」
「本気で言ってるのかしら。もし私がその人を好きになったらどうするのよ」
「そうはならない。お前は俺から離れないからな」
私の心を見抜いている憎らしい男なのです。
「ただ条件が有る。俺の紹介する男は一人しかいない。そいつと指定した日にだけだ。それ以外に会う事は認めない。
それからビデオを撮らせてもらう。それを見ながらセックスするのも良い趣向だと思わないか?考えただけで興奮しちゃうよ。
言っておくけど、約束を破った時は・・・分かってるな」
彼以外とセックスはしていませんでしたので、私も興味はありましたが抵抗感も隠せません。
でも言い出したら聞かない彼は確実に実行するのでしょうね。 それから数週間ほど経ちましたが何もその件には触れないので、単なるベッドの上での睦言かと思いホットしていました。
そんな或る日、仕事から帰った彼が一方的に命じたのです。
「明日、時間取れるな。この前の話し覚えてるよな。相手を紹介する。
お前が女のようで男なのも、サド的な所が有るのも、俺の妻同然なのも全て話してある。
場所は俺があいつとが借りたマンスリーマンションだ。車のナビに打ち込んでおいたから迷わないと思うよ。
カメラも仕掛けたが、その話はしていないから部屋に入ったら気づかれないようにスイッチを入れてくれ。
ほら、こいつだ。お前の好みだろう」
そう言うと一枚の写真を渡されましたが確かに私好みの若い男なのです。
「こいつも女はリードしてやらなきゃなんて言ってたぞ。
そんな相手をお前のテクニックで翻弄してみろ。遣り甲斐があるだろう。
間違ってもひぃひぃ言わされるなよ」
「貴方、本気なの?」
「あぁ、本気だ。他の奴とセックスさせるからって愛していない訳じゃないから不安がるな。
ミキの違う一面も見てみたいだけだ。これも俺の趣味なのかな」
勝手な事を言っていますが、こうなったら私が何を言っても聞く耳を持たない相手なのです。
「奴も黒いストッキングを穿かせて泣かせてみたいってさ」
そんな話までしているのかと思うと顔が赤くなってしまいました。いい年になっても純な所があるんだと自分に感心してしまうんだから可笑しいですね。
次の日、指定されて時間に彼らの借りたマンションに難なく着いたのは、ナビの指示通り車を走らせたからで地図だけならこうはいかなかったと思います。
部屋に入ると男は先に来ていましたが、写真よりも良い男で若い時なら私からモーションを掛けたんじゃないかしら。
「初めまして。話で聞いていた以上に綺麗な方なんですね」
何処まで本気なのかは分かりませんが。 ttp://blog-imgs-54.fc2.com/k/a/e/kaeruchan0003/012602.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 「お世辞が上手ですわね。でも年は取っても悪い気はしませんわ」
他愛のない話をしてから私からシャワーを浴び、若い男が浴室に行ってる間にカメラのスイッチをオンにし、私は持って来ておいた
黒いストッキングなど今夜の戦闘服を身に着け準備を整えて待ちました。
程なく上がって来た若い男は、そんな私の姿を見て喜んでくれたのです。
「本当にそんな格好でしてくれるんだ。最高にハッピーです」
「喜んでくれて嬉しいわ。年だからだからこんあ格好するの恥ずかしいんだけど」
「そんな事ありませんよ。20代だと言ったて誰も疑いません。普通の人のように贅肉だって付いていないし」
今でも週に3日ほど夜の仕事を続けているので、店に出るからには容姿も気に掛けなければならないと思っています。
これでも食事だって気を使っていますしスポーツクラブにも通っているのです。何よりも彼に嫌われるのが怖いのですが。
「ありがとう・・あの人が言っていたけど貴方はベッドで、お強いんですってね。せいぜい泣かされるなって言われちゃった」
まずは挑発して様子を窺いました。
「一応これでも男ですから。相手をリードして喜ばせないと次が無いですからね」
「聞いていると思うけど私も戸籍上は男よ。それでも喜ばせてくれるのかしら」
「もちろん精一杯奉仕させて頂きます。僕もバイ・セクシャルには興味がある」
これは料理し甲斐がある男の子です。私のテクニックで泣かせてやろうと思いましたが、彼の時を思い出すと返り討ちに合ってしまう不安がよぎるのでした。
それでも久し振りの獲物に涎が出そうな気分で興奮を抑えられません。
彼公認なのですから今夜はたっぷり楽しみましょう。
若い男は自信たっぷりに私の前でバスタオルを取りましたが、そのペニスを見ても驚きはしません。
だって大きな方なのでしょうが、主人のを見慣れてるんですもの。
そんな事は言えませんから驚いた素振りはしておきましたけど。 「随分立派な物をお持ちなのね。でも私もサドっぽい所が有るのよ。貴方を虐めたい気分なの」
「お手柔らかに御願いします。でも僕も負けてませんから。どっちのテクニックが勝ってるか試してみましょう。」
若いわりに口は達者のこの男が、ベッドを下りる時にはどんな顔をしているのか楽しみでしょうがありません。
二人でベッドに並んで寝ると首や肩そして胸へと愛撫してきましたが、そんなに驚くほどのものではないようです。
暫くは好きにさせておきましたが、頃合いを見て私も行動を起こしました。
肩を甘噛みしながら指で脇腹から背中や耳、少し焦らしておいてペニスへと進みます。
もうすでに堅くなってるペニスを繊細に愛撫しまし、射精させてしまおうかとも思いましたが、そこはポイントを少しだけ外して様子をみてみます。
「中々やるって聞いてたけど凄いんですね。気を抜くと出してしまいそうです」
出さないのは手加減してるからで、私は完全にペースを握ったようです。
ここらで本性むき出しに若い男を食べちゃいましょう。
ストッキングを穿いた脚を相手の脚に擦り付けフェチの興奮を高めてから、今度はポイントに当て手の動きを早めました。
「うっ!」
口ほどにもなく簡単に射精してしまったのは私のテクニックが錆ついていない証拠かしら。
「あら、早いのね。若いだけあって凄い量だわ。だけどフェラくらいさせてよ」
「何時こうじゃないんですけど。一本取られちゃったな。お恥ずかしい限りです」
「ふふふふふ・・今夜は私に任せて。まさか、これで終わりじゃないでしょう?」
「も、勿論です」
『男は今度こそ』と思っているのかも知れませんが、完全に私が優位に立っています。
だって今夜は主人と知り合う前の私に戻ったのですもの。 ケイタが原チャに乗ってました。 先輩がパクった原チャを貰ったそうです。 俺も乗りたいって言ったら、「なんでもするんだったら乗せてやる」って言われました。 俺はどうしても乗りたかったんで、「なんでもするから乗せて」と頼みました。
原チャで走るのはすごく気持ちよかったです。
次の日、ケイタから、「昨日、なんでもするって約束したよな」と言われました。 俺はまた原チャに乗りたかったんで、「うん」と答えました。 ケイタは、「フェラしてくれよ」と言いました。
うちの中学には悪い習慣があります。 先輩が、女の誘い方やデートコースを教えてくれたり、先輩によってはこづかいまでくれます。 そのかわり、クラスの女とヤルと、すぐに先輩がその女に手を出すんです。
ケイタはクラスの女3人と経験しています。 フェラをして貰ったこともあるそうです。
でも、その女を3人とも先輩にとられて、その時は女がいませんでした。
俺が、「また原チャに乗せてくれる?」と聞くと、ケイタは「いいよ」と言いました。 原チャに乗りたかったんで、フェラすることにしました。 ケイタがズボンとトランクスを下ろしました。 チンコが真上に向いてたっていました。
ケイタのチンコに顔を近づけました。 ちょっと臭いました。
目をつぶってケイタのチンコを口に入れました。 口でくわえてケイタのチンコをなめました。
ケイタが気持ちよさそうな声を出しました。 ケイタはケンカも強いし、先輩とも繋がりがあるんで、いつも俺たちを仕切ります。 いつも態度がでかいケイタが、かわいいあえぎ声を出したのでビックリしました。
もっと声がでないかと思って、強く口でしゃぶりました。 またケイタが声を出しました。 上の方を見ると、ケイタが気持ちよさそうに口を半開きにしていました。 俺はもっと声を出させようと思って、ケイタのチンコを一生懸命しゃぶりました。
ケイタが、「うぅっ」と声を出すと、俺の口の中でイキました。
ケイタの精液が口の中にベットリついて気持ち悪かったです。 俺は何度もツバを吐いてケイタの精液を吐き出しました。 ケイタは「ヒロ、うまいじゃん」と言って原チャを貸してくれました。 原チャがなくなってもケイタがフェラをしてくれと頼みました。 俺は「原チャをパクってきたらフェラするよ」と言ったのですが、そうしませんでした。 俺が何度か断っていると、ケイタが、「ゲーセンでおごってやるからフェラしてくれ」って頼んできました。
俺はゲーセンだったら良いかなと思ってフェラすることにしました。 俺はケイタのチンコをフェラしながら、足の内側を手でツーっと触ってみました。
ケイタが気持ちよさそうに声を出しました。 俺はケイタが声を出すのがおもしろくて、フェラをしながら何度もケイタの足の内側を触りました。
タマを指先で軽く触ってみました。 ケイタはさっきより大きな声であえぎました。 俺は、ケイタのタマを触ったり、足をなでたりしながら、フェラをしました。
ケイタは「イクっ」と小さな声を出すと、俺の口の中で何度も飛ばしてイキました。
俺がフェラがうまいという話しが伝わって、他の友達も「フェラをしてくれ」と頼みにきました。 俺が「タダじゃやらねーよ」と言うと、友達はゲームやエロビをくれました。
友達をフェラしてみると、みんな、感じ方や声の出し方が違って、おもしろかったです。
俺が、チンコが臭う奴に、「フェラして欲しかったら洗ってこいよ」と言ったら、他の奴までが「チンコ洗ってきたしさ、カラオケおごってやるからフェラしてよ」みたいに俺の言うことを聞くようになりました。
それまで態度がデカかった奴も、「ゲーセンでおごるからフェラして。 ねー、頼むよー」みたいな感じになりました。
フェラしてやるだけで、態度がでかい奴が変わったんで、すごく気分がよかったです。
フェラをするたびに、誰にゲーセンを何回貸しているって覚えておくのが面倒くさくなったんで、お金を貰うことにしました。
フェラ一回で500円って言ったんですが、300円に値切られました。 同じ中学のヤリマンの女が、3千円から5千円も貰っているのに安いと思いました。
金を払う奴にフェラをしてやるようになってからは、友達の家に集まっているときや、公園で酒盛りをするときに、良く呼び出されるようになりました。
それまでは、酒やツマミをパクって来いって言っていた奴らが、なにも持って行かなくても、良い席に座らせてくれるようになりました。 その代わり、フェラをしたときに、「金を払ってるんだから、もっと気持ちよくしろよ」と言う奴がでてきました。
300円しか払ってねーのに良く言うよとは思ったけど、逆らうと怖いんで、気持ち良くしてあげました。
どうすると気持ちよくなるかは人によって違っていました。 フェラをしながらタマを触るのが良い奴とか、ツバをつけた指で乳首を触ると感じる奴とか、人によって違っていました。
ある先輩が、「女にケツをなめさせたらすげー気持ちよかった」という話しをしました。 みんなにケツをなめろと言われました。
俺はイヤだって言ったんですが、ケイタや他の強い奴が絶対ヤレって言うんで逆らえなくなりました。 みんながシャワーを浴びてキレイに洗ってから、友達の家に集まることにしました。
最初にケイタのケツをなめました。 ケイタのケツは固く締まっていて、なめても気持ちよくなかったみたいです。
でも、次になめた奴は、気持ち良くなってくるとケツが開いてきて、開いてきたケツをなめると、もっと気持ち良くなってきたみたいでした。
何人かのケツをなめてみて、ケツが感じる奴と感じない奴がいることが解りました。
それから、フェラをする代わりに、ケツをナメながら手でシコってくれという奴もいました。
ケツをナメられて感じる奴は、ナメているうちにケツが開いてくるんで、指にツバをつけてケツに入れたりしました。
ケツの中に指を入れると、すごく気持ち良くなるみたいです。
ケツが感じる奴の中に、ヨースケがいました。 ヨースケはイケメンで性格も良い奴です。
ヨースケはケツをナメたり指を入れると、ほんとに気持ちよさそうな声を出します。 シコったときも、すごく一杯出ます。
俺はヨースケに気付かれないように、ケツに指を2本入れたりしました。 友達の家で飲んだときに、みんなからフェラを頼まれました。 ヨースケはケンカが弱いんで一番最後です。
俺はヨースケのケツをナメながら、ケツの中にツバをいっぱい入れました。
ヨースケはチンコも触っていないのに、すげー気持ちよさそうな声をあげました。
指もツバでベトベトにして2本入れました。 ヨースケは気持ちよさに気を取られて、指が増えているのに気づいていませんでした。
俺は、まわりの奴らにも気づかれないように、ツバで自分のチンコをベトベトにしました。
ヨースケのケツに入れた指をゆっくり動かして気持ちよくしてやりました。
ヨースケは目をつぶって気持ちよくなっていたんで、指をゆっくり抜いて、代わりに俺のチンコを入れました。
強く押し込んだら、ヨースケが痛いと言いました。 俺はヨースケが逃げないように身体を押さえ込みました。
近くにいた奴が、俺がヨースケのケツにチンコを突っ込んだのに気がつきました。
ヨースケのケツを覗き込んだ友達が、「すげー、チンコがケツに入ってる」と言いました。 ヨースケは弱々しい声で、「痛いから動かさないで」と言いました。
俺はヨースケの身体を押さえつけて、「ガマンできねーんだからヤラせろよ」と言いました。
ヨースケにまだ痛いか聞いてみたら、もう痛くないと言うので、ケツを掘りました。
ヨースケは、最初は歯を食いしばって耐えていたけど、途中から気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。
俺はヨースケのケツが気持ちよかったんで、何度も突きまくりました。
強く突くと、ヨースケの声が気持ちよさそうになりました。 俺は腰を振ってヨースケのケツを掘りました。
すげー気持ちよくなってきました。 俺はヨースケのチンコを握りました。
俺はヨースケのケツの中でイキました。 気がついたら、ヨースケも俺の手でイってました。
俺はヨースケのケツからチンコを抜きました。 ヨースケは友達にケツが大丈夫か見て貰っていました。
あとで先輩に、「ケツに入れるときは滑りやすいものをつけなきゃダメだ」って怒られました。
次の日に、先輩が風俗で働いている彼女が使っているローションをくれたんで、もう一度、ヨースケのケツを掘りました。
ヨースケも、ローションをつけて掘るんだったら良いって言ってくれました。 ヨースケのケツはすごく気持ち良いです。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i _ 私はもう中年の域に達した歳に成りましたが、若い時から女装が趣味です。と言うよりも、日常的に女装で通しているのです。
子供の時から男物には興味が無く、女の子の格好をしたがったのですが、両親が許してくれませんでした。
今の様に性同一障害等と知る者も少なく、単なる変態扱いをされたのです。
ですから父親等は私に冷たい視線を向け、母も何とか男らしく育って欲しいと事有る度に口にするのでした。
私にとって、それは拷問に近いもので、どんどんと追い詰められるのです。
それでも高校までは親の面子を立て男の素振りをしていましたが、それも限界に近づき、卒業を機会に都会に進学を願い出ました。
両親はすっかり男であると信じていたので、何の反対も無く一人暮らしに成功したのです。
それからは夢の様でした。自分好みの女物の服を買い、下着やストッキング、靴まで揃えました。
その為にアルバイトをして、お金を貯めなければなりませんでしたが、自分を生かすのですから苦痛に感じたりしません。買い揃えた物を身に付けて、化粧もして外出も試みました。
身体が華奢で声も女っぽく、元々髭も生えませんでしたから誰から見ても女にしか見えないと自信も有りました。
顔立ちも、女の子の様に綺麗だと言われてましたから、高校は男子校だったので、その趣味の有る先輩から唇を奪われそうになった事も
しばしばでしたし、友達の部屋では暴行されそうになった事だってあったのです。
その度に事無きを得て来ましたが、そんな時は何時も私は勃起して何とも言えない興奮を覚えたものです。
しかし、小さい田舎町で変な噂が流れると両親に何を言われるかと思い、一線を越えれなかったのでした。
思った通り、女装した私に声を掛けてくる男達が沢山居たのです。嬉しかった。益々、女に成りたいと思ったものです。当然のように私のアルバイト先はゲイバーへと移行して行きました。
多くの指名客を得、収入も増えたので、その金で胸を膨らまし女性ホルモンをうって、より女に近づいて行ったのです。 大学には、ちゃんと通いましたが男の格好で行くのが苦痛です。しかし、両親を思うとこの位は仕方が有りません。
でも下着は女物を着用し、ズボンの舌にはパンストを着用していたのです。黒いパンストだと男のソックスでもそのようなナイロンの
物が有ったので、不審に感じる者は居ません。
しかし、膨らませた胸だけは気付かれないように気を使いました。
それでも嗅覚の鋭い男は居るものです。
その男は私に唐突に声を掛けて来ました。
「なぁ、高木君。ちょっと話が有るんだけどいいかな?」
何かと思い了解したのですが、私より二歳年上の先輩でした。
二人で余り客の居ない喫茶店に入り用件を聞いたのです。
「話し難いんだけど・・・君、パンストを穿いていないか?いや、個人の趣味に口を出すつもりはない。
ただ、君も男が好きなんじゃないかと思って・・・」
威嚇するのではなく、遠慮がちに話す先輩に好感を得たのです。
それでもカミングアウトするには、まだ早すぎます。
「そんな事は有りません。僕は男ですから」
私の言葉に力強さが無かったのに確信めいた物を感じたのでしょう。彼が先にカミングアウトしたのでした。
「言い難いが、僕は男が好きだ。だけど完全な男は嫌だ。
女のような男に惹かれるんだよ。君のその下に穿いてるのがストッキングなら同じ趣味かもしれないと期待したんだけど・・・・」
今で言うニューハーフ趣味の男なのです。
此処まで言われると私も素直な気持ちになりました。
「・・・・そうだったんですか。正直に言うと僕もそうです。先輩の言う通り、この下にパンストを穿いています。
女の人とセックスしたいと思いませんが、男の人とは興味があります。僕・・いや私、心は女なんです。
そう聞くと興味が無くなりましたか?」 「いや。僕の趣味にぴったりです。付き合ってもらえないでしょうか?」
外観も私の好みのこの男を断る理由がありません。
「私でよろしかったら・・・でも、貴方と会うときは女の格好でもいいですか?」
「喜んで。心臓がドキドキしています」
こうして交際が始まったのですが、身体の関係になるまでには、それから半年くらい時間が掛かったのです。
男として育てられて来たので、男を抱くにしても抱かれるにしても覚悟が必要でした。
初めて関係を結んだのは私の部屋でした。大学の帰りに、誘ったのは私の方からです。何度も会い、愛情を抱いてしまった私は覚悟を決めていました。
私の部屋で、彼の前で女装して化粧も決めて抱かれたい。私の物が勃起するのを抑えられません。
部屋に入り、シャワーを二人で浴びましたが、その時に私の乳房に彼は目を輝かせました。
【何て可愛い男なんだろう】
そんな純情な彼に何とも言えない愛しさ感じてしまいます。
「胸を大きくしてるって聞いてたけど、こんなに綺麗だなんて思ってなかった。それに君の身体は美しい。女以上だよ」
彼の物が勃起しています。
「こんな余計な物さえ付いていなければ完全に女なんだけど」
私が自分の物を触りながら忌まわしそうに言いました。
「これも可愛いよ」
そう言いながら彼が私の物を摩ったのです。
「ああぅ!」
初めて他人に触られ思いのほか大きな快感を感じてしまいました。浴室でいちゃついた二人は部屋に戻り身体を乾かしましたが、彼は早く抱きたくて堪らないようです。
私も経験がないのですが、男を焦らすのに興奮を覚えたのです。私は自分の性癖に気付いていました。サディストの血が流れているのです。父親の血が・・・・ 「そう焦らないでぇ。今、貴方の喜ぶ格好をしてあげるから」
私は派手目にメークをし、もったいぶってブラを付けて、この日の為に買っておいた黒いガーターベルトに黒いストッキングに脚を
通したのでした。それからパンティを穿くと彼は我慢の限界を超えて飛び掛って来たのです。
荒々しいキスをされ、全身を触られました。その行為は、初めてセックスを経験する私にも不慣れである事が分かるものです。
それでも私の男が勃起し先から愛液が湧き出たのでした。
彼は勃起した私の物に触れ優しく摩り、そして口に含んでくれたのです。
「あああぁぅっ!感じるわ。自分で慰めるのとは違う。ああああぁぁぅっ!感じるぅ!」
私は夢中で彼の頭に手を回しました。
「感じてくれて嬉しいよ。此処に入れてもいいかい?」
射精したい欲求に耐えられなくなったのでしょう。
私の物から口を離し、肛門に舌を這わせて来ます。
その感覚は全身を震えさせるものでした。
私も入れて欲しいと思いました。彼と一つになれる。それが嬉しいのです。
「入れて。私も欲しい」
身体を仰け反らせながら答えました。
充分に唾液で濡らされ揉み解された蕾に、彼の物が当てられます。
ゆっくりと侵入してきます。
痛みが走りましたが、期待の方が大きく我慢の時です。
黒いストッキングの中で爪先に力が入るのが分かりましたが、大きく深呼吸をして耐えるのでした。 完全に侵入を許し、少し経つと痛みが消えて行きました。彼がゆっくりと動きます。
肛門の性感帯はまだ開発されてはいないので、性器を触って欲しい欲求に駆られます。
「私のを触って」
私から求めてしまいました。
肛門でピストン運動をされ私自身を触られた時は快感に身体を震わせてしまいました。
「いいかい?」
優しい言葉を掛けて来ました。
「ああぁぁっ!いいわっ!逝きそうっ!出ちゃうぅっ!」
その言葉に、激しく摩られます。動きはぎこちないのですが、私にとって初体験なので興奮感が大きいのでした。
「ああうっ!駄目っ!出ちゃうっ!ああっ!駄目っ!
出るっ!ああぁぁぁっ!いいぃぃっ!」
私が射精するのと同時に、彼も果てました。
「ああぅ!素晴らしかった。こんな彼女が出来たなんて信じられないよ」
私を女として扱ってくれるのが嬉しい。
「私も凄く感じた。最初の人が貴方でよかった」
本心が言わせた言葉でしたが、何か物足りなさを感じてしまったのは彼のテクニックが稚拙だったばかりではなく、受身になってしまったからなのでしょうか。
無性に彼を苛めたいとサドの血が騒ぐのです。
そんな欲求は最初からは口に出来ませんでしたが、セックスをしだしてから何ヶ月か経った時に彼に言ったのです。
「今日は私に抱かせて」 会社の人から、
興味あることは何?って聞かれた時、
「太ったおじさんの太短い魔羅です。」
なんてことは、口が裂けても言えない。
もしばれてしまったら?と思うとぞっとする…。 私の性癖を理解していない彼は嬉しそうに言ったものです。
「今日はサービスしてくれるのかい?」
「えぇ、そうよ。今日は私が貴方を抱くの」
彼とのセックスの時は、何時も黒いガーターベルトに黒いストッキングを身に着けます。
最初にした格好が彼の趣味になってしまったからなのですが、そんな姿で男を犯す自分に興奮が最高潮に達します。
全身に舌を這わせ、ペニスを口に含み肛門も責めるのです。
「ああぁぅ!気持ちいいよ」
彼も喜んでくれています。
肛門にローションを塗り、いよいよ私の物を挿入するのです。
入れていく時の堪らない快感に、射精感を抑えるのが大変でした。
犯す以上、彼より先に逝く訳には行きません。
ゆっくりと動かしながら彼のペニスに手を回しました。
「如何?ちんぽ気持ちいい?」
わざとに卑猥な言葉を口にします。
「あああぁぁっ!我慢の限界だ。出すよ」
「出してっ!私も逝くわっ!ああああぁぁっ!いっくうぅぅっ!」
彼と同時に私も射精してしまいましたが、その時の快感は何時も抱かれている時とは比べ物になりません。
射精しながら仰け反るのを抑える事が出来ませんでした。 心が女なのと同様、身体も女性ホルモンのせいで普通の男よりも感じやすくなった私は、射精が近づくと爪先に力が入り内側に曲げてしまう癖があります。
この時も黒いストッキングの中で思い切り内側に曲げられました。何時もより激しく力が入ったのか、爪先が攣るのではないかと
思った程です。
思った通り私は大満足でした。
普通の女のように責められるだけでは満足できないのです。
それは元々男だからではありません。
今回は初めて私が責めたので興奮してしまい、襲って来た射精感を抑える事が出来ませんでしたが、
男を焦らし弄ぶのが性癖なのです。
SMプレーに興味が有るのでは無いのです。甚振る事に興奮するだけなのです。
何度か私主導のセックスで満足していたのですが、彼の方は不満の様です。
彼も征服欲が強いのでしょう。
セックスは私が受身になってしまいました。
そんな性活に不満を覚えたのですが、彼を愛してしまっている私は別れなど考えも出来ません。
そこで思い付いたのが、暫く休んでいたゲイバーのアルバイトの復活です。
彼に対して罪悪感は有りましたが、性的満足を満たす為にはそれしかなかったのです。
【色んな男たちと肉体関係を持つけど、心は貴方のものよ】
私は自分に言い聞かせたものです。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i ttp://blog-imgs-54.fc2.com/k/a/e/kaeruchan0003/012602.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ttp://blog-imgs-54.fc2.com/k/a/e/kaeruchan0003/012602.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / __ ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i_ アルバイトを復活させた私は、指名率一番になりました。
それはそうでしょう。女装しても何処かゴツイ者達と比べ私は女そのものです。並みの女なんかより、ずっと綺麗だと自覚していました。
しかし男なのですから人気が上がるのも無理は無いのです。
それからは店に来る好みの客と関係を結びましたし、店の子達にも色々教えてもらいました。
テクニックも身に付き、私を征服しようとする男を反対に悲鳴を上げさせるほどになったのです。
益々、私の性癖は増長して行きましたが、彼との時は受身を通しました。
それでも、少しテクニックを駆使すると直ぐに射精してしまう彼を愛おしく思うのです。
欲求を他で満足させてるいるので彼とのセックスに不満は消え、安心感を覚えるのでした。
彼との時は相変わらず黒いストッキングをガーターで止めていますし、店の客の時もこの格好は喜ばれるので、私のセックスの時の常備品となりました。
もうどの位の男達と関係を持ったでしょうか。
男泣かせのテクニックを充分に身につけた私は、男達を責めて責めて責め抜きました。
どんな男が来ても私を征服など出来ません。
男を泣かせても泣かされる事は有りません。
それ程、私のテクニックに磨きが掛かったのです。
しかし、そんな私の身も心も蕩けさす男が現れたのです。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i_ 「紹介で来たんだ。宜しく頼むよ」
男は私を指名で来店し、優しく言葉を掛けて来ました。
その顔は私の好みで、自然と男の部分が勃起してしまいます。
「初めてなのに指名してくれて嬉しいです。此方こそ宜しくお願いします。さぁ、飲みましょう」
私はアフターの事に気持ちを逸らせるのでした。
【この男、何時ものテクで泣かせやるわ。それにしても好みのタイプ。いい男】
心は彼のものと誓っているので、こんな時にも罪悪感は薄れてしまっています。
閉店の時間が近づいて来た時に、だいぶ酔った男が耳元で囁くように言いました。
「君、凄いテクニックを持ってるんだってね。実は僕も経験したくて来たんだよ。これから付き合ってくれるかな?きっと期待に答えるぜ」
何時もならもったいぶるのですが、好みのこの男に妙に惹かれたのです。
「私で宜しかったら」
これが私の答えでしたが、この時に私の人生が決まったのでした。
店が終わり男との待ち合わせ場所に行き、ホテルに入りました。
私から先にシャワーを浴びる為に服を脱ぎましたが、当然その下にはガーターで黒いストッキングを穿いています。
「色っぽい格好だね。そのまま抱かせて欲しいな」
どの男も言う事は一緒のようです。
【抱かれるのは貴方の方よ。腕に依りを掛けて料理してあげるから。どんな声で鳴くのかしら。この色男】
内心そう思っているのですが、そんな素振りも見せません。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i_ ttp://img100-257.xvideos.com/videos/thumbsll/30/c1/df/30c1dfca31f49d20d60a81f7e3763152/30c1dfca31f49d20d60a81f7e3763152.9.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 「こんな格好でよかったら」
少しはにかんだようにに演じました。
シャワーを浴びて出てくると男はもう裸で居ましたが、その性器の大きさに驚いてしまいました。
何人もの男を知っている私ですが、こんなのは見た事が有りません。雑誌やビデオで見た黒人のよりも太くて長いのです。
私の視線に気付いた男がニヤリと笑い言いました。
「今日はこれでタップリ可愛がってあげるよ。
二度と忘れられない夜にしてあげる」
私は声も出ませんでした。
そんな私を置いて浴室へと消えたのです。
私は腰にガーターを巻き、黒いストッキングに脚を通しながら、あの巨大な物を如何手なずけるか作戦を考えていました。
それでも今迄身に付けたテクニックで優位に立つ自信が有ります。
抱かれるのは彼にだけ。そう決めているのですから、今日も何時も通り男を泣かせ私の欲求だけを満足させればいいのです。
シャワーを浴び終えて出て来た男は、私のストッキング姿に喜び濡れたままの身体で唇を合わせて来ました。
「そんなに焦らなくても私は逃げないわよぅ。
ちゃんと身体を拭いて」
男の身体をバスタオルで拭いてやりながらも、指を這わせて性感帯のチェックをしておきます。
ベッドの上では、こんな事が役に立つのでした。
巨根に警戒心を持った私は手を抜きません。
「もう大丈夫だ。さぁ、こっちへおいで」
私をベッドに寝かせ、ストッキングの爪先を舌が、ふくらはぎと太ももを指が愛撫して来ました。
その舌と指の動きが繊細でそれだけで、ペニスから液が湧き出てしまいます。
このままでは男のペースになってしまう。私も上半身を起こして、男の背中や耳に指を這わせました。 「繊細な触り方をするんだね。君を教えてくれた友人が凄く床上手だって言ってたけど、本当みたいだ」
私だって泣かせてやったなんて言われたく有りません。
これは死力を尽くした決戦だと覚悟を思ってしまいました。
そう思わせるほど男の一物が私に威圧感を与えたのです。
暫くストッキングの上から脚を愛撫されただけで私は、はちきれんばかりにペニスを勃起させてしまいました。
こんな敏感にされたら軽く触られただけで射精させられてしまいそうです。
それ程に男の愛撫は巧みなものでした。
しかし私だって負けてはいません。
脚への愛撫を止め、私の上半身に攻撃を移した男の耳に軽く歯を立て、息を吹きかけます。
指にも神経を集中させ、背中や横腹等さっきチェックしておいた性感帯を刺激し続けるのでした。
性器への欲求を先に口にした方が負けなのです。
ペニスが疼くのを我慢しながら全身へ移行して行きました。
男も私の身体を愛撫し続けています。射精したい気持ちが高まるのですが、それは男も同じだと思うのです。
どうにも射精感を抑えられなくなってきた私は、頃合を見て男の性器を触ってしまいました。
触って欲しいと言う欲求が表れてしまったのです。期待通り男も私の物を触って来ました。
そのとたん全身に強い快感を感じてしまったのです。先に性器に手を伸ばした私が不利な立場だったのは百も承知でした。
それでもテクニックに自信のある私は挑んだのですが、男に与えられた快感は強烈です。
彼とは比べ物になりません。適切にポイント押さえ繊細な動きでペニスを触られる感覚は私を支配してしまうのです。
戦いのペースを握られてしまったのでした。
「あああうぅっ!いいっ!あああぁぁぁっ!気持ちいいっ!ああああぁぁぁっ!」
先に声を上げてしまったのは私でした。男の愛撫は私が与えた以上に敏感にしていたのです。
こんな事は今迄有りませんでした。
この男、巨根もさる事ながらテクニシャンなのです。
【この位は余裕よ。私が負ける訳がないわ。
負けて堪るものですか。絶対に泣かしてやる】
シックスナインの体位になり、私も勝負を掛けます。 持てるテクニックを全てを駆使し男の物を口に含んで刺激するのですが、射精する様子が見られません。
私は射精を我慢するのに精一杯なのに。このままじゃ遣られてしまえば、彼に会わせる顔が無くなってしまう。
焦る私に男は声を掛けました。
「出させてあげるよ」
そう言うと私のペニスを口に含み、舌を動かされたのです。何て舌使いでしょうか。私の最も感じる所を舌が這いずり回るのです。
全身に快感が走り、初めての男の前で身体が仰け反ってしまうのを抑えられません。この口技は凄過ぎるっ!
玉の部分も指で刺激されるのですから、男のテクニックが
痛烈に効いてしまい堪らないのです。
悔しい事に腰が波打って、強い快感に支配されてるのを男に晒してしまっています。
男の物を口から吐き出し、呻くより有りません。
ストッキングの中で爪先が内側に曲がってしまいました。
耐えなければと思うのですが、もう我慢の限界です。
こんな事になるなんて考えていなかった。
「ううぅぅぅっ!いいっ!あっ!あっ!いいっ!ああぁぁん!嫌っ!あぁぁぁん!嫌よっ!あうぅぅぅっ!
駄目っ!我慢出来ないっ!あああぁぁぁぅっ!駄目だわっ!私が逝かされるなんてっ!
ああぁぁぁん!出ちゃうっ!あああぁぁぁっ!出ちゃうっ!うっ!うっ!もう駄目っ!逝くっ!あああああっ!いっくうぅぅぅぅっ!」
初めて味わう強い快感に、私はのたうち男の口の中に射精してしまったのです。
「勢いよく出したね。君の精子は美味しいよ。
友達は手も無く捻られたようだけど僕はそうは行かない。
まだまだ出させてあげるから期待しておいて。今日は腰が立たなくなるよ」
私は快感の余韻に震え、言葉も出ませんでしたが、こんなに簡単に射精させられるなんて。
彼とのセックスでは決して味わえないものでした。
とにかく一回戦目は私の負けです。初めての敗戦にショックは隠せませんでした。 二回戦目は何が何でも勝たなければなりません。
私はタバコを吸い終わると、すかさず男の上に乗り全身を
愛撫しました。
それこそ頭の天辺から爪先まで舐め回し、遂に肛門から性器へと移動しました。
部屋の鏡に写る自分の姿は、黒いストッキングを身に付けて実に妖艶なもので、性器以外は完全に綺麗な女です。
ペニスの先を舌で刺激し、次に口に含みましたが大き過ぎて全てを咥える事は出来ません。
それでも、さっき遣られたように玉の部分を刺激し肛門にも指を這わせました。
「素晴らしいテクニックだ。こんな気持ちのいい思いをした事ないよ。あぁぁぁっ!気持ちいい」
「そう言ってくれると嬉しいわぁ。さっきの御礼のつもりなの」
負けて悔しがってるなんて分からせる訳には行きませんから、そう答えましたが心の中は復讐心に燃えているのでした。
テクニックの粋を尽くし射精させて五分に持ち込みたいのです。男を泣かす為に出来る事は全て遣り尽くし身に付けた
テクニックです。
幾ら巨根でも射精させられな訳がない。
そんな私の気持ちを見透かしたように男は先程と同じシックスナインの体位を求めて来ました。
一度射精しているので今度はタフなはずです。
男のテクニックを思い知らされているので警戒しましたが、二人で楽しんでいると演じなければ成らないので拒否する
訳にも行きません。
男も私のペニスを口に含みます。その途端、口で表されないような快感に、また痺れさせられました。
ペニスに強い快感を感じ、それが全身に走るのです。
先程同様の凄いテクニックに、すぐに最高潮に勃起させられ早漏ではない私も我慢する自信が有りません。
【さっき出させられたばかりなのに、こんな事って。ああぁぁぁっ!効くわっ!負ける訳にはいかないのに、また射精させられちゃうっ!肛門にこんな巨根を入れられたら変形しちゃうわっ!浮気してるのがばれちゃうっ!絶対に私が犯すのよっ!】 そう思っても襲ってくる快感に身悶えてしまいました。
その時です。男は肛門に指を入れ、口を上下に早く動かし舌を微妙に動かすのです。それも私の感じるポイントを外しません。
「あああっ!そこはっ!!」
肛門は彼とのセックスで感じるようになってしまっているので、性器を二つ同時に責められてる事になります。
この快感は堪りません。男のテクニックをかわして反撃しなければと思うのですが、この甘美な快感から逃げられないのです。
肛門とペニスを責められ呻く私の、黒いストッキングの親指の辺りをなぞられ、思わず飛び上がりそうになるのでした。
爪先がこんなに感じるなんて。
一回戦目のテクニック等、男のほんの一部だったのです。テクニックが堪えて男を責める余裕も有りませんでした。
「ああうっ!」
顔が快感に歪み、爪先は黒いストッキングの中で内に曲がってしまい成す術も有りません。
これには意を決して挑んでいる私も参りました。男のペニスから口が離れてしまい仰け反ってしまう程きついのでした。
こんな事されたら、色々な男達と経験を積んで鍛えてきたサドな私も流石に一溜まりも無かったのです。
「あっひいぃぃっ!そんな事されたらっ!ひっ!駄目えぇぇぇっ!あああぁぁぁぅっ!感じるぅっ!あああぁぁぁっ!感じるっ!!
肛門に指を入れられたら堪んないっ!ああんっ!お尻の穴感じるぅっ!あっつうぅぅっ!爪先も感じちゃうぅっ!あああああぁぁぁっ!
凄いわっ!痺れちゃうっ!あああぅっ!あああああああっ!いいっ!いいっ!あああああっ!これ、効くぅっ!!
ひいぃぃっ!いいぃぃっ!さっき出したばかりなのにまた出ちゃうっ!感じるぅっ!あああああっ!いっやあぁぁぁっ!
出ちゃうっ!ああうぅっ!出ちゃうわっ!うっ!うっ!
だっめえぇぇぇっ!ちんぽをそんなにしごかれたらっ!
効くぅっ!凄く感じるっ!駄目っ!駄目っ!こんなの我慢出来ないっ!いっくうぅぅぅっ!!だっめえぇぇぇっ!」
私の爪先は黒いストッキングのなかで、より一層内側に曲がってしまいました。
二度もこんなに簡単に逝かされるなんて。信じられませんでしたが二連敗です。__ 「君もよく頑張ったが、僕を射精させられないね。でも、充分にテクニシャンだ。自信を無くす事はないよ。並外れた遅漏なんだよ。
だから僕と相手する人はひぃひぃ泣くんだ」
一回目と同じ様に快感の余韻に痺れ仰け反ったままでいる
私に話し掛けるのでした。
サドの血が流れる私が、これではマゾにされた気分です。自信の有ったテクニックも、この男に通用しないのを思い知らされました。
此処まで追い詰められてしまえば、肛門にこの巨根を入れられるのは目に見えています。
こんな大きな物を入れられたら私の肛門が裂けてしまうかもしれません。
そうなったら彼にふしだらな行動がばれてしまいます。
それだけは避けたいのです。
彼は私の全てなのですから傷付ける訳には行きません。
男に私のペニスを入れ、得意のテクニックでペニスをしごき一気に片付けようと思っていたのが、反対に遣られてしまうのです。
しかし男のペニスを入れてもらいたいとも思っています。
私の気持ち迄は知りませんから、容赦の無い言葉を発したのでした。
「それでは戦利品に君の全てを頂くよ。
結構きついだろうから覚悟を決めてくれ。
優しくするから、きっと俺に夢中になるさ。
いや、させてみせる」
側らに置かれたローションを私の肛門に塗るのでした。
もうまな板の鯉です。それに逆らう気力は残されていません。いや、犯されたいとさへ思ってしまうのです。
充分に揉み解され、ローションを塗られた肛門に男の物が
当てられました。
こんな巨根に私は耐えられるのでしょうか。
男の物がゆっくと入ってきます。
巨根がめり込んでくる感覚に頭が真っ白のなってしまいました。
「ああぅっ!大きいっ!あああぁぁっ!私っ、耐えられないかもしれないっ!あぁぁぁぁっ!」__ 「大丈夫さ。優しくしてあげるから。痛かったら言うんだよ」
「ああぁぁぁっ!凄いわっ!こんなの初めてっ!あああぁぁぁぁぅっ!裂けちゃいそうっ!」
裂けてしまえば彼に知られてしまいますが、そんな恐怖を忘れさせる程の快感から逃れられない私でした。
ゆっくり挿入しながらも私のペニスを摩っているのです。
もう黒いストッキングの中で内側に曲がってしまいました。
私の絶頂は近いのです。肛門に巨根を入れられる快感とペニスを摩られる快感。私は身体の芯まで痺れました。
根元まで入れられた時には我を忘れて身体が振るわせ、他の部屋にも聞こえるのではないかと思う程、声を出しました。
もうそれは泣き声交じりの悲鳴です。ゆっくりと出し入れし、ペニスを強弱を付けてしごいてくる快感は堪りません。
より黒いストッキングの中で爪先が内に曲がり、逝かされるのが近い事を教えています。
肛門とペニスからの快感が私を蕩けさせるのです。我を忘れて泣きました。
「ひいぃぃぃっ!凄いのっ!あああぁぁっ!おっきいっ!凄いっ!駄目っ!駄目っ!こんなの初めてよっ!
ああぁぁぁっ!大きいちんぽ、いいっ!いいっ!ううぅぅぅっ!堪らないわっ!ああぁぁぁっ!貴方のちんぽ効くぅっ!
凄いちんぽだわっ!
おおうぅっ!私のちんぽが感じるぅっ!うわあぁぁぁっ!いいっ!いいっ!うっ!うっ!出ちゃうっ!おおおぉぉぅっ!出ちゃうっ!
ああああぁぁぁっ!我慢出来ないっ!気持ちよすぎるのっ!ああうっ!だっめええぇぇぇっ!いっくうぅぅぅぅっ!!」
ペニスを摩られながら私は逝きました。肛門に巨根を入れられ性器を刺激されるのは強烈です。
何時も客に遣っている事を、今夜はされているのです。私は痺れさせられ狂ってしまいました。
それでも男は肛門に入れたペニスの動きを止めません。__ 「もう君の性感帯は分かったよ。何処を如何すれば泣くかがね」
男の言葉通り、私のペニスの一番敏感な部分を指で刺激しながら巨根を出し入れされます。浅く、そして深く。
この責めには、射精したばかりの私のペニスも直ぐに勃起してしまいます。
痺れるような快感に襲われて頭の中が真っ白になり、もう耐えられません。
「もう駄目っ!ひっ!ひっ!ひいぃぃっ!助けて貴方っ!
ああああぁぁぁぁっ!凄いっ!凄いっ!堪らないのよっ!
貴方っ!」
私は啜り泣き時には悲鳴を上げてのたうつのです。
男の腰に回していた黒いストッキングに包まれた脚から力が抜け、だらしなく崩れたのを支えられ責められたのです。
その快感と言ったら、全身が痙攣する程でした。
しかし、その快感は私を虜にして行くのでした。
肛門に入れた男のペニスは射精の兆候すら見られません。
それなのに私は何度射精させられたのでしょう。
もう精液は出ないのですが、絶頂感だけが襲って身体を震わすのです。
もう爪先は黒いストッキングの中で内側に曲がりっぱなしで、セックスする前に想像していたのとは違う快感に支配された哀れな姿です。
こんな所を彼に見られたら何て思われるでしょうか。私には耐えられない屈辱でしたが、如何しても与えられる快感から逃げられない。
味わった事の無い快感に溺れてしまいました。
男の求める通りの体位を取り、肛門を責められましたが射精をしないのです。
四つん這いになり後ろから入れられてペニスをしごかれた
時等は、今迄出した事の無いような声で泣き叫びました。__ ttp://blog-imgs-58.fc2.com/t/o/k/tokyobinta/01von01s.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i 「おおおおおぅっ!凄い奥まで入ってくるぅっ!ひいっ!
凄いっ!あううっ!いいぃぃぃっ!
おおおおぅっ!もう精子も残っていないのにちんぽが立っちゃうぅっ!
もう助けてっ!あうっ!ちんぽのそこ触られたら感じるぅっ!あああああぅっ!いいっ!そこっ、いいぃぃっ!
ちんぽっ、そんなにしないでぇっ!あああああっ!
肛門とちんぽ感じるぅっ!あっひいいぃぃっ!
もう駄目ぇっ!私っ駄目だわっ!気が狂いそうっ!
ひいぃぃっ!いいぃぃぃっ!あっ!そこ効くぅっ!
ああああぅっ!だっめえぇぇっ!
あああっ!いいっ!ああああっ!いいっ!もう逝くわっ!
駄目っ!駄目っ!いっやあぁぁぁっ!いっくうぅぅぅぅっ!」
何度、同じ言葉を叫ばされたのか。何度、逝ったのかも覚えていません。
黒いストッキングに包まれた脚を震わせ、背中を仰け反らせて泣きました。悲鳴を上げながら泣きました。。。
巨根を肛門に突き刺されペニスを愛撫されて、空いた手で身体をまさぐるテクニックが効いて効いて如何仕様もなかった。
黒いストッキングの中で爪先に力が入り内側に曲がったままなので、脚が攣ってしまいました。
もう完全に負けです。どんなに頑張っても太刀打ち出来ません。私のテクニックが通じない男が居たなんて。
私は男であり女でもあるから、両方の弱点を知り尽くしています。だから今迄だって男達を泣かせてこれたのです。
それが今回は遣られました。この男を泣かせるつもりが反対にひぃひぃ言わされて泣いているのです。
肛門だって、こんな巨根を入れられてこんなに動かされたのですから、暫く使い物にはならないでしょう。
それに変形しているでしょうから、彼とのセックスも出来ないのです。
でも、そんな事を忘れるほど感じてしまったのでした。 「どうだい?もうきついかい?」
言葉は優しいのですが、巨根を動かすスピードはちっとも緩めてくれません。
「ああああぅっ!あああああぅっ!きついっ!もう許してっ!ああああああぅっ!死にそうよっ!うううううぅっ!
許してっ!本当に許してっ!あああああぁぁぅっ!でも感じるのぅっ!」
泣き声交じりに懇願するのでした。
そんな私の肛門を犯しながらら、ペニスをしごかれるのですから堪りません。。。
「ひいぃぃっ!だっめえぇぇっ!逝くうぅっ!また逝っちゃうぅぅっ!あああああぁぁっ!いいっ!いいぃぃぃっ!いっくうぅぅぅっ!」
悲鳴を上げて仰け反るだけで、もう黒いストッキングの脚にも力が入らず、身体も支えていられません。そんな私の腰を持って、休ませてもくれません。
「僕のテクが効いたようだね」
不適な声が聞こえました。
「ひいぃぃっ!効くわぁっ!効いてるぅっ!ひいぃぃぃっ!もう出してっ!お願いだから出してっ!あああああぁぁっ!
もう駄目なのよぅっ!ちんぽが痺れっぱなしっ!あああああぅっ!あっ!あっ!ひいぃぃぃぃっ!」
男が肛門の中に射精したのは、それから一時間は経っていたと思います。その間、泣き叫びました。私を上に乗せたり、正常位になったり、最後はペニスを触り易いように四つん這いにされて責められたのです。
どの体位でも感じました。ペニスを触られていない時も、この巨根は私を痺れさせたのです。この世の物とも思えない快感に最後は涎を垂らし、だらしない表情で泣き声も出なくなってしまいました。
ぐったりとベッドに崩れ落ちた私は男の言葉通り腰が立たなくなっていました。何時もだとシャワーに入って帰るのですが、そんな余裕も有りません。
「よかったかい?初めてなのに少し遣りすぎたかな?僕は凄く満足したけど」
「よかったなんてもんじゃないわぁ・・・・凄かったぁ・・・・貴方には参ったわぁ・・・・私、動けないから泊まっていくわ」
「それなら僕も付き合おう」
悔しい敗戦に言葉も有りません。 その男は月に二回くらい来店して、その度に私を抱きました。
私もリベンジに燃えたのですがまったく歯が立ちません。
他の客の前ではサドでいられるのに、この男にはマゾにされてしまいます。
最近はソフトエスエムで両手を後ろに縛られて犯される事も有りますが、何とも言えない快感にすすり泣き、呻いて悲鳴を上げさせられるのです。男とのセックスの時も何時も黒いストッキングを穿いています。
他から見れは何て卑猥な行為をしているのかと思うのですが止められないのです。
もう他の男と寝る回数も激減しています。
それは彼とだって・・・・・
肛門が広がったのも分かっています。
締りの無いものにされてしまったのですが、男の巨根には丁度いいようです。
どんどんと男好みに染められていってしまいました。。
男が来店するのを心待ちにしている自分がいます。
大学に通っていても、店で働いていても男との最近のプレーを思い出すと勃起してしまい先が濡れるのを抑えられません。
そのプレーは今迄で一番激しいものでした。
「今日は君のテクニックを駆使して僕を射精させてくれよ。その間、僕は君の足だけを可愛がってあげる。
もし出来なければ一晩中これを使って苛め抜くぞ」
ニヤリと笑って鞄から取り出したのはアヌス用のバイブレーターでした。
それは二個が繋がっていて奥に入れるのと肛門を直接刺激するアヌスには強烈な物です
私は使った事はありませんが、これを入れられてペニスを愛撫されたら、止めどなく射精が続き気が狂うと店の子が言っていたのを
思い出しました。
その後、二日位は勃起が収まらないと言うのです。そんな事になっては大変です。
私はこれまで覚えたテクニックを駆使して責めました。その間、男は黒いストッキングの爪先に舌を這わせたり歯を立てたりと
するのです。爪先は男に開発された性感帯でペニスの先が濡れてしまいました。
「ああぁぁぁぅっ!そこ凄く感じるようになってしまったわぁ!あああぁぁぁぅっ!」 ペニスを触ってもらいたい欲求に駆られますが、今は我慢しなければなりません。
必死で男の物を愛撫しましたが、テクニックをどんなに駆使してタフな男の物を射精はさせられなく、バイブを使われる事になってしまったのです。
「さぁ、うつ伏せになって尻を上げなさい」
私は観念をして言われ通りの姿勢を取ると、肛門にローションを塗りバイブが挿入されたのです。
奥に一つが入り肛門のちょっと先に一つが入りました。
それだけで背中が反り返ります。
「それではスイッチを入れるよ」
おもちゃ独特の音が響きます。
「仰向けになってごらん。どんな感じだい?」
「どんな感じって・・・バイブの振動が私のペニスにまで伝わって・・・・ああぁぁぁっ!凄い感じっ!ああぁぁぁぅっ!」
感じるように開発されたアヌスは当然ですが、ペニスに伝わる振動が堪りません。今、触られたら直ぐに射精してしまいそうです。
ベッドで疼きに耐えて呻く私を男は冷たく笑って何もしてくれません。
我慢の限界を超え、自分でペニスを触ろうとすると手を跳ね除けられ許してくれないのです。。
私は如何にもこうにも我慢が出来なくなっていました。
「あぁぁっん!お願いっ!触ってっ!あああぁぁぁん!」
ベッドの上をのたうち回る私を面白そうに見ているだけです。 i ""ヾヾシシシゞ""-‐- ヾ彡ミミミ、 /⌒ヽ、_ -‐- 、
i ,' /ゞ⌒ ノニ三三ヾ / `丶-_/ ,-‐‐'丶、
::.| l , ヾ三ミ彡三ヾ / i___ヾ___ヽ、 ヽ
::/ ゞ ⌒ ノ三ミ三彡ミ/ / ,/_...二 ̄‐-ー、 ヽ
::,/ ミ三彡ミ彡彡ソ / .//ー、.  ̄ヽ、ヽj i おっ、お前うまいな・・・イグッ
/;;; ヾ" j / j/ ー、 `. -、. / |
;;;;;;;; /::::. ../ / ´j -、.` 丿 |
:::::::: ´ , ;; ノ;::::::.. _ヽ__ |  ̄ヽ、 ` / }
;;;;;; ,' ソ/;: ` `ヽj....___` / |
:::: ,,;;;;-‐__シ:: `ー、/;;;;;; |
;; ,.-、. , ..,,,;;;";-‐´::: |
...,.-、 ::::: ; 、 / |
ヽ-‐、......-‐-´``ヾ、 ノ`-‐´ ;; j
....:::::::::::....... ´´‐-、...._ : ,;;_,,,-‐´
\ ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::....  ̄`‐--、 .. ___ ,, -‐´
.\:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::_) `、 ....:::: __ -‐ ̄
.\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐ ̄´_ニ二ニヽ, -‐  ̄
.\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__,-‐ ̄´ ヽ、,' ̄`、...-‐、_....
\;;;;;;;;;;;/ ,/⌒.i.._ -‐´ _-‐´ ,...... ヽ...
\/ / ../ / / ヽ 「何処を触って欲しいんだい?言ってごらん」
今の私にとって触ってくれるんなら、簡単に口に出来る事です。
「あぁぁぁぅっ!堪らないのっ!ちんぽ触ってぇっ!ちんぽをしごいてっ!あぁぁぁっん!貴方っ、ちんぽ触ってっ!あぁぁぁっ!」
恥も外見も有りません。ただただ射精したくて耐えられないのです。
「女のようでも言うのはちんぽか?確かにこれは、まんこじゃないよな」
私が気にしている苛める言葉を吐き、男はペニスを指で弾いたのです。それだけで爆発してしまいそうでした。
「あぁぁぁん!そこよっ!そのちんぽ触ってっ!
貴方っ、お願いっ!あぁぁぁぅっ!我慢出来ないのっ!
こんなの耐えられないのよっ!
ああぁぁぁっ!気が狂いそうっ!お願いだから何とかしてっ!一回逝かせてぇっ!あああぁぁん!」
如何にも我慢できず、黒いストッキング姿でのたうち回る
私を焦らすだけ焦らすのでした。
バイブの振動は肛門に快感を与え、ペニスも刺激するのですが射精するには物足りないのです。
そのじれったさが私を狂わすのでした。どんなに頼んでも
触ってくれません。
一時間もそうして置いて措かれたのですから、もう半狂乱になってしまいました。本当に涙を流して泣きました。
サドの私には屈辱的な事なのですが、この男の前では何時もそうなのです。。
「あああああっ!助けてえぇぇぇっ!貴方っ、助けてえぇぇぇぇっ!私っ、気が狂っちゃうっ!一度出したいのっ!
あああああああっ!我慢出来ないっ!何とかしてっ!
あああああうっ!お願いだから何とかしてえぇぇぇっ!!」
泣きながら懇願する私に、遂に男は行動に出てくれたのです。 ttp://blog-imgs-75.fc2.com/g/a/y/gaybreak/2015052902.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / _ ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i__ 一人の男が指名してくれました。
席に着くと一度関係の有った客でした。散々悲鳴を上げさせた相手です。
「あいつに可愛がられてるんだって?紹介したのは俺なんだよ。俺を玩具にした君でもあいつには適わなかったか。
凄いテクニシャンがいるって教えたら、興味を持ってな。お前も泣かされて来いって言ったんだけど君ほどのテクニシャンでも
反対に泣かされてしまったか。そうか・・・君ほどの人でも遣られたか」
その日、誘われたのですが断りました。
今は身も心もあの男に捧げてるからです。
客に誘われた日、身体が疼いて仕方が有りませんでした。
男との関係が深まり彼とは別れています。
私の肛門を見た彼が、その変わりように私の浮気に気付いたのです。
修羅場は有りましたが私の意志の固さに彼が諦めたのでした。
男に連絡を取ろうかと迷ったのですが何か気が引けて諦めました。
でも私の気持ちが通じたのか、閉店間際に来てくれたのです。
それだけで勃起してペニスの先が濡れてしまいました。
「あいつ来てただろう?顔を会わせないように遅く来た。本当はもっと早く会いたかったんだけど。それとね、あいつは君を誘うだろうから、どんな返事をするかも気になっていたんだ。まさか抱かれたりはしないよな」
「・・・・・私は貴方一筋です。もう誰とも寝ません。貴方以外は」
店が終わると早々にホテルへ入りました。
二人でシャワーを浴びていると男の手が胸とペニスに伸びて来ます。
「あぁぁぁっ!貴方に触られると弱いわぁ!ああぁぁぁっ!」
軽く一本抜かれてしまいます。それもそのはずで、男の巨根を目の当たりにして、これからの事を思っただけで興奮が納まらなかった
のですから、ペニスが凄く敏感になっていたのです。
浴室を出て何時も通りに黒いストッキングに脚を通します。
私は気にしていなかったのですが、男は爪先ヌードの物は好みでは有りませんので、爪先と踵の部分が補強されたタイプを穿くようにしています。
補強部分は真っ黒で足の指も肌の色も見えません。
そのストッキングを穿いている私に男はまたあのバイブを見せました。。
「今日もこれで可愛がるから、覚悟しておけよ」
それを見ただけでペニスの先から液が溢れ出してしまいました。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il| _ _ 「見ただけで興奮してるな」
「だってぇ、散々泣かされたから・・・・でも、この前みたいに焦らされるのは嫌よ。気が狂うんじゃないかと思ったんだからぁ」
男はまた私の黒いストッキングの脚に舌を這わせます。これだけでも逝きそうになるんです。
爪先からペニスに伝わる快感が堪りません。さっき出されたばかりなのにバイブを見せられたせいか、はちきれんばかりなのです。
「バイブが気に入ったようだな」
「バイブで肛門を刺激されてちんぽを触られたら凄く感じる。忘れられない快感だわ。でも、貴方のが入ってる時ほどじゃないけど」
男の前でペニスではなくちんぽと言わされるのでした。
「ねぇ、我慢できなくなってきた。一度逝かせて」
「さっき出したばかりだろう」
「分かってるけど、もう、こんなになってるのよ。お願い、触ってぇ」
「しょうがないな」
男の巧みな指使いに黒いストッキングの中で爪先が内側に曲がってしまいました。
「おおうっ!いいっ!貴方に触られると弱いわぁっ!おおおうぅっ!駄目っ!ああぁぁぅっ!駄目っ!逝くわっ!」
「少しは我慢しろよ」
「ああんっ!続けてっ!お願いだから続けてっ!嫌っ!嫌っ!焦らさないでっ!」
男が手の動きを止めたので、私は身を捩りました。
「分かったよ」
また何とも言えない動きでしごかれるのです。
Sな私が男のフィンガーテクニックに参ってしまい泣きながら悲鳴の上げ通しです。
「あああぁぁぅっ!いいわぁっ!あああぁぁぁぁっ!如何してこんなに上手なのっ!あああああぁぁぁぁぅっ!もう駄目よっ!
我慢出来ないっ!逝くわっ!おおおぉぉぅっ!逝っちゃうっ!あああああぁぁぁっ!逝くっ!逝くっ!うわぁぁぁぁっ!」
仰け反って射精したのですが、この男には適いません。何て気持ちがいいのか。この快感に溺れているのです。
どんな事が有っても、この男とは別れたくないと思うのでした。。
「そんなに感じるのかい?本当に女みたいな感じ方だな」
「あぁぁぁぁん!貴方が上手いからよ。こんなに感じさせられた事なんてないものっ!
でも女性ホルモンをうつようになってから感じが違うの。こんな物、取ってしまって本当の女になりたいわ」
性転換手術は何時も考えている願望です。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ =@ ))ノ;; / =j っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il| _ 「おい、おい、よせよな。これが無くなったら俺は嫌だぜ。女なんて興味がないんだ。君が女のような男だから好きなんじゃないか」
「・・・・・そうよね・・・・・」
少し落ち込んだ私のペニスを優しく摩ってくれるのですが、それだけで全身に甘い快感が走りました。
「あぁぁぁぅ!まだ感じるぅ!」
「もう準備はいいな。お待ちかねの、これを入れるよ」
四つん這いの姿勢にして自分でペニスを触れないように後ろで手首を縛られました。最近は足首を紐で縛られたり、SMプレーが増えていますが、過激な事はして来ません。サディストの私には悔しい行為ですが、この男にされると興奮してしまうのです。
肛門にローションを塗られ、バイブが入ってきました。。
「ああうっ!」
この前に演じさせられた痴態を思い出し、快感に咽ぶのでした。
この男を泣かそうと思い挑んだ最初の日、反対に遣られてひぃひぃ泣かされたのを思い出します。
どんなに頑張っても適わなくて、ベッドの上をのたうち回らされた。その悦楽に溺れ彼とも別れてしまいました。
今では好きで好きで、一時も頭から離れない相手。その男にバイブを入れられ、これから味わわされるだろう快感を思うと身も心も蕩けそうです。
「あぁぁぁん!この振動本当に響くわぁっ!ああぁぁぅ!
感じるぅっ!お尻の穴から貴方の好きなちんぽにジンジン響くのっ!うぅぅぅぅん!」
ストッキングの中で爪先が反り返ります。
「出したばかりだから少しは我慢できるだろう。
君が黒いストッキングを穿いて身悶える姿に興奮するんだよ」
「そんな事言われても、ちんぽに響いて我慢なんて出来ないわよぅっ!ああぁぁぁっ!もうちんぽの先が濡れちゃってるでしょうっ!
あぁぁぁんっ!触ってよっ!焦らされるのは、もう嫌っ!
あぁぁぁんっ!振動が堪らないわっ!」
お尻を振って悶える私を言葉で苛めるのでした。
「けつの穴が拡がったな。俺の大きいちんぽを入れたからだろう。金玉が震えてるぞ。それにしても金玉とちんぽが付いていなければ
完全に女だな。いや、お前みたいに綺麗な女は居ない。
金玉をグリグリしてやろうか」
私の玉を握られました。 ノ;;;;;;)〜〜 プゥ〜ン
(;;;;;;;;;;;;;;;)〜〜〜〜 プゥ〜ン
(;;;;;;;;;;;;;;ヽ〜〜〜〜 プゥ〜ン
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 〜〜〜〜 プゥ〜ン
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)〜
。 川出川 ゚∴゚% b〜 プゥ〜ン
。‖出‖.゚◎---◎゚|〜 ゚プゥ〜ン
出川‖∵∴゚。3∵゚ヽ〜。゚ 。
。 川出∴゚∵∴)д(∴)〜゚
。出川∵∴゚∵o〜・%〜。 どうぞお食べになって
川出‖o∴゚〜∵。/。〜
出川出川∴∵∴‰U 。
。゚/゚。 ‥; ∵゚。∵\。〜゚
。 |: |::∵゜‥; ∵゚。 |゚。|。〜 。
|゚;|::∴゜; ∵。゚。 |゚;|〜
|⌒\|:: ∵。 ‥; ∵ |/⌒|。゚
|‥∵|:∵; ゜ |∵;∴: |∵∴|。
|゚。\(∵:∴; ゚∵゚。 :)゚/:゚|
|゚; |\___人____/|∵ |。
|∴゚| λ゚ |;∴| ブリュブリュリュリュリュッ!
(;;;;;;ヽ 〜 〜
(;;;;;;;;;;;;)〜 〜 〜
(;;;;;;;;;;;;;;;;_) 〜 〜
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) 〜 ttp://blog-imgs-43.fc2.com/f/u/k/fukesengaydouga/20141118010939a49.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i_ 「ひっ!痛いっ!ああうっ!痛いっ!やめてっ!金玉握るのやめてっ!ひいぃぃっ!痛いっ!」
急所を握られて悲鳴を上げてしまいました。本当にこんな物付いていなければいいのに。
「此処じゃなければ何処を触って欲しい?」
「意地悪しないでっ!知ってるくせにっ!あぁぁぁんっ!
ちんぽよっ!ちんぽをしごいてっ!」
約束通り余り焦らさないで触ってくれたのです。
何てツボを得た触り方なんでしょう。。
私の感じる所を熟知している男は、そこに絶妙なタッチで
指を当てペニスをしごくのです。
この触り方堪りません。最初の時も、これに遣られてしまったのでした。何処でこんなテクニックを身に付けたのか。
嫉妬心が湧き出しました。
「ああぁぁぅっ!いいわっ!何処でこんな事覚えたのっ?
まさか私以外の人に遣っていないわよねっ!ああぁぁぁんっ!
そうされると私っ、弱いわぁっ!ああぁぁぁぁっ!浮気してないでしょうっ?私だけよねっ?
ああぁぁぁっ!そこ、いいっ!」
「何を焼餅焼いているんだ?お前だけに決まってるじゃないか。愛してるんだ。そろそろ爪先に力が入って来たな。
もう出るんだろう?」
男の言う通り、黒いストッキングの中で爪先が内に曲がってしまっています。
「ああぁぁぁぅっ!嬉しいっ!あああぁぁぁっ!私だけを愛してっ!あああぁぁぁぅっ!もう我慢出来ないわっ!
ああぁぁぁんっ!駄目っ!もう駄目っ!出るわっ!
おおうっ!逝っちゃうっ!」
「まだ駄目だっ!我慢しろ」
「そんな触り方されたら我慢なんて出来ないっ!あああぁぁぁっ!いいっ!気持ちいいっ!ああうっ!感じる所をそんなにされたら
効くのよっ!ああぁぁぁっ!逝ってもいいでしょうっ?
お願いだから出させてっ!ああぁぁぁんっ!」
「もう少しだ。耐えてみろ。我慢しなければ触るの止めるぞ」
「ああぁっっ!やめないでっ!我慢するからやめないでっ!あっ!あっ!それっ、いいぃぃぃっ!ああうっ!効くぅっ!
私の弱い所知ってて苛めてるっ!ああうぅっ!ちんぽのそこ弱いのよぅっ!あああっ!我慢出来ないわっ!
駄目っ!駄目っ!許してっ!おおおうっ!駄目なのよっ!
逝くわっ!出ちゃうのっ!おおぉぉぉぅっ!もう駄目っ!
逝くっ!逝くっ!いっくうぅぅぅぅっ!」 最後に急所を強く摩られたのが効きました。
背中を仰け反らせて射精してしまったのです。
どんなに我慢しようとしても、この男に掛かると駄目なのです。
特に最近は、私の弱みを熟知したので、とても歯が立ちません。
たまにサドの血が騒ぎ、今回こそは一泡吹かしてやろうと
思っても反対にひぃひぃ泣かされるばかりです。
「これで三回目だな。俺のにもサービスして貰おうか」
縛られた手から紐を解き、私を起こして巨根を口に含まされます。この大きさにうっとりし幸せな気持ちです。
私を狂わせた巨根。私を泣かせる巨根。絶対に手放したく有りません。
でも、どんなに私が男達に悲鳴を上げさせたテクニックの粋を尽くしても男に射精はさせられません。驚く程タフなのです。
この日も必死にしゃぶったのですが駄目なのでした。
「本当に上手いなぁ。君こそ誰に教えて貰ったんだ?
もういいから、ここに寝なさい。今度は俺が舐めってやる」
その言葉を聞いただけで射精したばかりのペニスが期待に
勃起してしまいました。
男の口技は今迄されていた指のテクニック以上に感じさせてくれるのです。
何とも言えない舌の動きが全身を痺れさせ、ただでさえそうなのに、肛門にバイブを入れられてのフェラは壮絶な快感を与えられ
海老のように仰け反って隣の部屋に届くのではないかと思うほどの悲鳴を上げてしまうのです。
それは肛門に巨根を入れられてペニスをしごかれるのに匹敵するものなのです。
前回にこのテクで気が遠くなったのが思い出されて、早くして欲しくて背中を震わせてしまいました。
男はペニスに舌を絡めて来ました。。
「あああうぅっ!いいっ!ああああぁぁぁぅっ!」
男はペニスを完全に口に含み上下運動をしながら、何とも言えない舌業を使うのです。
「いいか?」
「あああんっ!いいなんてものじゃないわぁっ!気が遠くなりそうよっ!あああああぁぁぁっ!いいぃぃぃっ!
堪んないわっ!」
益々、動きを速められ、私は泣き出してしまいました。 ttp://missile-gayboy.sbs-blog.com/image/1901/movie_main.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_。。 「あああうぅっ!凄いっ!凄いぃぃっ!あああぁぁぁっ!
私っ、貴方に夢中よっ!絶対に手放さないからっ!
あああああぁぁぁぁっ!
いいっ!いいっ!いいぃぃぃぃっ!あああぁぁぁぅっ!
毎日でも抱かれたいわっ!ああああぁぁぁっ!ああああああぁぁぁぁぁっ!いいっ!
ひいぃぃっ!ちんぽのそこ、いいぃっ!ああんっ!もう駄目っ!
もう駄目っ!気が遠くなるっ!ああっ!いいっ!
出ちゃうわっ!出ちゃうっ!ああああぅっ!貴方にちんぽ舐められると弱いわぁっ!
効くのっ!
おおおおおぉぉぉっ!もう出るっ!おおおおおおおぉぉぉぉっ!駄目っ!
いっくうぅぅぅぅぅっ!きゃああぁぁぁぁぁっ!」
部屋中に大きな悲鳴を轟かせ、仰け反って果ててしまいました。
それでもバイブが肛門の中で動いているのですから快感が静まらないのです。
何度、射精しても欲望が納まりません。
黒いストッキングの中で爪先に力が入ります。
そんな私を見透かすように彼は苛めて来ます。。
「これだけ出せば満足しただろう。今のなんか精液が殆ど出なかったぞ。俺なら満足するがな。
君も男ならもう立たないだろう?」
私は半分、女です。女になりたいのを知ってて苛めるのでした。
でも、この男の前ではマゾの私。
この言葉が効いて燃えてしまうのです。
「ああぁぁぁん!そんな事言わないでぇっ!知ってるでしょうっ?お尻の穴を刺激されてると納まらないのよっ!
あぁぁぁぁっ!疼くわっ!立ったままなのよっ!こんなにしたのは貴方なんだから何とかしてちょうだいっ!」
この時ばかりはサドの癖が出て命令口調になっています。
「お尻の穴なんて言うな。ケツと言え。こいつが納まらないのか?」
わたしのペニスを指で弾きました。
「あうっ!そうよっ!触ってっ!もっともっと逝きたいのっ!
今日は納まる迄、何度でも逝かせてもらうわっ!この前なんて二日も立ったままで大変だったのよっ!早く触ってっ!」
疼きに勝てなくてヒステリックに叫んでしまいました。
「しょうがねぇな。こうして欲しいのか?」
乱暴にペニスを握り動かされましたが、その刺激がきついのです。
「ああうっ!きっくうぅぅっ!あああぁぁっ!いいわぁっ!」 n
||
||
f「||^ト
|::: !} n
ヽ ,イ -=-::. ||
┌─‐「][]. 〉 ! / \:\ ||
 ̄ ̄} | /! 〉 | ミ:::| 「||^|`|
r─' ノ / ! ! ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ |! :::}
 ̄ / ,! ! ||..● .| ̄|. ● |─/ヽ /"''-,,イ
[[] 「} i i i |ヽ二/ \二/ ∂> 〉 ノ
rー'_ノ. ! ! ! /. ハ - −ハ |_/ / !"
.  ̄ ! iヘ i| ヽ/ヽ/\_ノ / |, / /
〈, Y "''--、 ヽ二二/ヽ / // /!
(⌒ ⌒ヽ, \ ! ,.ィ'~,ヽイ1 _,/ . / / i
(´⌒ ⌒ ⌒ヾ ヽ| (_{_)  ̄  ̄''Y /i i
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )i .;:';' "' , / i .i
(´ ) ::: .)i. :;:: /-‐-ノ ,/
(´⌒;: ::⌒`) :; )三≡≡≡*: / ./
(⌒:: :: ::⌒ ) \ .;;;.ブリュ ∠.....,,,,.. -‐''''"
. ( ゝ ヾ 丶 ソ . ' , :::;::...ブリュ /
.ヽ ヾ ノノ ノ ・〜 ;;;;;;;;;;;;;;_/
ヽ ヾ -‐'' ;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;; ∬
`‐"¨"" ∬ ;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;; 〜∞
,.;:.,:.,:;.,.,:.,;;:;::;::;:;:;.,;.:,.:;:;:,.:..
;:;::;::: ' ;:;::;:: そりゃあ!!どうぞ召し上がれ
g[ ∵ u ノノノノ Vg
」[]] u []]]ll
],,] .iiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiii,,],,] ,
lili][ へ l─l へ ]ll)]
〈k[ ^ー─ > <ー-─^ll!7
. l;;; ∵ 。(_ ._ ) 。∵:]
[∵:'/.^ .^.\ gll
t. ,._ニニニニ_.、 )
l。 `'''ー─''' /<
t '''''''''∵。/
l∴:⌒ /
. .| ヽ__ /
/⌒\〆', `  ̄ ´ ゝ/⌒\
/ ノつ\ ・ ・ /⊂ ヽ!
o0○ノ / 3 \ (::::⌒ヽ / とノ\ ヽ○0o
( /、_ノ\ Y `(_、_) / \´ )゚
\_) `ヽ : :;;*:; : : : | (_ノ
人__;;:;;、___ノ ヽヽ ヽヽ
;:;;:;;:;,, ──┐ | | ──┐ | |
∬ ;;:;::.;::.::;::..:;:..: ∬ / | | /. | |
・〜 ;::;.:;:;:;:;:.:;:.:::.;:;:;.:.:.: ノ ノ ┐ ノ ノ ┐
∬;;;:::;;;:;:.:;:.::.:;;.:.;.:;.:; ∬ ┴ ヽヽ ┴
;::;:;;;:;:;:;:;:;;:;:;:;::;:;:;:;:;::; 〜∞ ──┐ | | | |
;:;:;::;::;:;;::;:;;:;. / . | | | |
;:;::;::: ' :"‘ ノ ノ ノ
:" ttp://blog-imgs-43.fc2.com/f/u/k/fukesengaydouga/20141118010939a49.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています