「なんで笑うのー?w ペロペロ」「キャハハ♪ 舐めてるなぁって思ってさw」
「なにそれw」「いやいや、なんでもないから気にしないでよしw」

精一杯カッコつけてきたつもりだったのでちょっと悔しい。
笑ってる黒ギャルが笑えなくなるまで、と目標設定しクリをメッチャ優しく愛撫。
腰をクネクネさせて笑い声が可愛い喘ぎへと変化したところで俺は満足した。

両脚を割って股の間に入り込むと、ニッコリ微笑む黒ギャルと目が合った。
あんなに生意気で小悪魔的だったのが、今じゃ不思議なくらい素直な印象に変わった。
俺には彼女が久々のセックスをただ純粋に心待ちにしているように見えてた。

先ほど同様に半分くらいまでチンポを挿入。
「ホントに久しぶりなので、割とマジで優しくお願いします」「うん」

この時の丁寧な物言い、潤んだ瞳は、本当に可愛かったんだ。