私の初体験 [無断転載禁止]©bbspink.com
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Nはまだ皮が被ったチンポを勃起させて私にみせました。私の半分程の大きさしかありませんでした。私も勃起させて見せるとNはビックリしていました。 パンツを脱ぐと皮も剥けきって勃起しきって腹にくっついているチンポに唾を垂らすと仁王立ちの状態で激しくチンポを扱き始めました。おばさんの厭らしいオッパイを思い出しながらペースをあげる。 当時の私の愛読していたエロ本は洋物が多く、巨乳、爆乳は写真では見馴れていたものの、やはり生のオッパイの迫力は凄まじいものがありました。私はラストスパートで扱きあげると射精感が高まり「アー!おばさん!イク!」 私の巨根から放たれた練乳の様なスペルマが1メートル先のフローリングに放物線を描いて飛び散りました。2回3回と射精するとフローリングは真っ白になっていました。最後の1滴まで絞り出したのですが、勃起が収まらないので再度チンポに唾を垂らすと扱き始めました。 余りの興奮にあっという間に射精感を感じ始めました。あれだけ出した筈なのに「アー!おばさん!イク!はうっ!」濃いスペルマが更に遠くの障子まで飛び散りました。最後の1滴まで絞り出すと膝がガクガクしてへたりこんでしまいました。 そんな出来事から3日後の午前中におばさんの家の前を通ると「Kちゃん!」と声がします。上を見るとベランダからおばさんが顔を覗かせていました。「今、誰も居ないからいらっしゃいよ!」「はい、では遠慮なく。」私はドキドキしながら玄関を開けました。 そこには白のTシャツにホットパンツ姿のおばさんが立っていました。しかも、ノーブラで乳首が突き出て茶褐色の乳輪が透けて見えています。「さあ、上がって何か冷たい物でも飲む?」私はその姿に見とれていて「え?あ、何ですか?」 おばさんはニヤニヤしながら「コラー!どこ見てたの?」「すいません、美しく過ぎて、つい・・」「慌てなくて大丈夫、時間はたっぷりあるから!」その言葉にとうとう童貞を捨てる時が来たと確信した。 ここで私とおばさんのスペックを。私13歳、170センチでチンポが21センチ(後におばさんが測ってくれました)で太さがコーヒーの缶位、Nとは近所の幼馴染み。 おばさん、Nの母で38歳、おばさんと呼ぶには違和感がある位若く見え、20台後半で通る。顔は武田久美子似、スタイルも抜群で98-60-92だそうです。旦那さんは日焼けが似合う今で言うイケメンで、近所でも美男美女夫婦で有名でした。 続きです。リビングに入るとおばさんはコーラを持ってきてくれました。コーラを飲んでいると「ねぇ、Kちゃん。この前Nが話してるのを聞いちゃったんだけど・・Kちゃんのチンポは凄く大きいの?」 「え、あ、そうですね、Nの倍位あります。」「え?そ、そんなに立派なの?じゃあ、もう経験済みかな?」「いっ、いえ。童貞です。」 「ウソ!Kちゃん格好良いのに!」「僕、初めてはおばさんにお願いしたかったんです、この間オッパイ見せてくれた後2回もオナニーしちゃいました。」「ウフッ!じゃあ今度はKちゃんのチンポ見せてくれる?」 最初におちんちんが挿入された時は、棒が挟まった感じであり痛かった。
何回もしている内に、段々いい気持になり、射精と同時にいくことを覚えた時は、最高にいい気持であった。 「おばさんのオッパイ見ながらオナニーして見せて。」そう言うとタンクトップを捲り巨大なオッパイを露出させました。前回は暗がりの中でしたが今回は明るいリビングで陽の光りがさしてまるで後光がさしているかの様におばさんが見えました。 「はい、やってみます。」私はドキドキしながらズボンを下ろすとフル勃起してはち切れそうなブリーフの先が我慢汁で濡れていて恥ずかしかったのを覚えています。 「ウフ、可愛いブリーフ履いてるのに突き破りそうに勃起してる!ギャップが厭らしいわ!」私はブリーフを脱ぎ捨てると、ビンと反り返ったチンポに唾を垂らしました。「す、凄い!こんな大きいチンポ初めて見た・・」私はおばさんのオッパイを見ながら激しくチンポを扱きます。 「アー!何て太くて長いの!」おばさんは勃起した太い乳首を摘まんだりしながら私のオナニーを鑑賞しています。乳首フェチの私は親指大に勃起した太い乳首に興奮しながら「アー!イキそう!乳首エロい!イク!」ドピュッ、ドピュッ! 私は、おばさんのオッパイを凝視していた為に自分の放ったスペルマが自分の顔に飛び散るのを避ける事が出来ずまさかのセルフ顔射になってしまったのです。 すいません、書き間違えました。「ウフッ!自分のスペルマを自分の顔に掛けちゃうなんて!」そう言うと、私の頬と顎に着いたスペルマを舐めとってくれました。 「まだビンビンね。こんな太いの顎がはずれそう!」そう言うと、腹につきそうな位いきり立っている私のチンポを握り亀頭をくわえると「チュパッ!チュパッ!」と音を立て眉間に皺を寄せて苦しそうにフェラチオを始めました。 そのフェラチオは、舌がカリに絡み付き激しく吸い込むバキュームフェラで更に手で竿を扱きあげるまさに絶品のフェラチオでした。今でもあれを上回るフェラチオには出逢っていません。「ブッ、ブボッ、ブブッ!」激しいバキューム音に竿を扱く「ヌチャ、ヌチャッ!」 という音がリビングに響きわたっていました。童貞の私がこの絶品フェラに堪えられる訳もなく、5分程で「おっ、おばさん、イッちゃいそうです。」おばさんは頷くと扱くペースをあげ、更に激しく吸い込みます。「アー!イク!イクーッ!」口の中に出してしまいました。 おばさんは最後の一滴まで吸い取るとスペルマの量を見せるかの様に口を開け、そのまま呑み込んでくれたのです。「若いエキスは最高ね!」と言いながら、何とも言えない妖艶な表情を浮かべていました。そして「今度はおばさんを気持ち良くしてくれる?」 そう言うとホットパンツを脱ぎパンティ姿でソファーに座るとM字に脚を開き股間の部分を横にずらすと毛が全くない今で言うパイパンでした。そして小指の先位の白っぽい突起物がついていて、透明の汁でテカテカに光っていました。「良く見て、これがオマンコよ!」 私は股間に顔を近づけるとおばさんはパンティを脱ぎ指でクルクル回すとポイッと投げ捨てました。「さあ、この飛び出してるのがクリトリスよ、私のは他の人より大きめなの!さあ、舐めて!」私はクリトリスを舐めあげると「アーン!気持ちいい、今度は吸ってみて!」 私は口をすぼめて勃起したクリトリスを「チュパッ!チュパッ!」と音をたてながら吸いまくると「アハッ、アー!良い!凄く上手よ!ペロペロしてーっ!イクー!」私の頭をマンコに押し付けながら、ビクッビクッと2、3度痙攣すると暫くグッタリしていました。 私はM字開脚してタンクトップを捲った状態でおっぱいを晒している姿に興奮しチンポが腹にくっつく程勃起していました。「とっても上手だったわ!」そう言うと激しいディープキスをされ口の中を舌で掻き回されました。私も必死に舌を絡め吸い合いました。 これがまさかのファーストキスでした。その後おばさんは2本の指でマンコを開くと「さあ、いらっしゃい!その太くて長いのをここに頂戴!」「アッ、でもコンドームは・・?」「せっかくの初体験なのにゴムを着けさせる程私は無粋じゃないわよ。さあ、生で頂戴!」 「あっ、はい。ありがとうございます!」私はいきり立った巨根をマンコにあてがうと、ゆっくりと挿入します。まるで「メリメリッ!」と音がするようにおばさんの中に呑み込まれていきます。3分の2位で亀頭に何かが当たります
。「アーン!ウソ!子宮に当たるー!」 おばさんは歓喜の声をあげます。「あ、やだ、凄い凄い!」私はチンポを亀頭までゆっくりと引き抜くと、丁度カリがクリトリスに引っ掛かる様で「アー!チンポがクリトリスに当たって気持ちいい!」私は再度根元まで挿入しようとすると入口の上部がザラザラとしていました。 これは俗にいう数の子天井でした。「何かザラザラして気持ちいい!凄い締まる!」「何で初めてなのに私の気持ちいい所責めるの?」「分かりません、ただ気持ちいいから!」私は夢中で腰を振ります。腰を振りながら夢中で乳首に
しゃぶりつきます。「凄い、オマンコおかしくなる!もっと突いてー!」数の子天井と素晴らしい締め付けに射精感が高まります。 「アー!イキそうです。イキます!アー!」ドピュドピュと初体験は生で中出しでした。「アー!凄い、子宮に一杯掛かってる!」私は痺れる様な快感に最後の一滴まで出しきる様に腰を振りました。「今日はKちゃんの初めて全て貰っちゃお!」 その時は気になりませんでした。「どうだった?初めてのマンコ?」「凄くヌルヌルして、キツくて気持ち良かったです。」「もうお昼の時間ね、カレーでも食べる?」その後の会話で色々な話を聞く事になります。 食事をしながら色々な事を聞きました。おばさんは結婚前は結構遊んでいたらしいです。経験人数は30人位だそうでした。旦那さんは短小で早漏らしく、入れたら3分持たないそうです。まあ、当たり前ですが数の子天井ならその位は普通だと思います。 旦那さんはイケメンですが、自分勝手なセックスで余り愛撫等の前戯無しで入れて出して終わりなんだそうです。おばさんはその後隠れて自分でオナニーをして慰めていたそうです。ですから私に「まず最初に女を気持ち良くさせてあげなくちゃ駄目よ!」と教えてくれました。 「さあ、午後の部スタートよ!いらっしゃい!」おばさんは寝室に私を招き入れると、全裸になりダブルベッドの淵につかまり、四つん這いになり豊満なヒップをつきだし「さあ、いらっしゃい!早く突いて!」私はいきり立ったチンポをマンコにあてがい先を入れようとする。 ゆっくりと亀頭を埋め込むと「違うわよ!オマンコじゃなくてもう一つの穴よ!」びっくりして慌ててチンポを抜くと「もう一つの穴?まさかお尻の穴ですか?」「そうよ!」この時気付きました。私の初めてを全て貰うと言った意味を。「は、はい!入れてみます!」 穴にチンポをあてがうと「ちょっと待って!」おばさんは手に唾を垂らし穴に塗ると人差し指を挿入しほぐす様に拡げてくれました。「さあ、いらっしゃい。気持ち良くして。」私はゆっくりと挿入します。先程のマンコよりも更にキツく中々入りません。 すると、おばさんが尻を突き出し自らチンポをお尻の穴に呑み込みました。「ハァ、アー!凄い!気持ちいいわ!」「アー!凄い締まります。オマンコより締まる!」絞まりは凄いですが穴の中は空洞で絡み付く感触がないので比較するとマンコの方が気持ちいい気がしました。 「Kちゃん、穴に唾を垂らして!」「あ、はい!ペッ、ペッ!」と唾を吐きかけました。すると「ズチュッ!ズチュッ!」とピストンを繰り返す度に音がします。「なんて素晴らしいチンポなの!私、Kちゃんの虜になりそう!アー!イク!」おばさんは絶叫してイキました。 私も絶頂にむけて激しくピストンを繰り返します。「パン!パン!」部屋中におばさんの豊満なヒップを打つ音が響きわたっていました。おばさんは激しく喘ぎながら、ベッド脇にある夫婦が写った写真立てをつかみ「あなた、ごめんなさい。私、Kちゃんの虜に!」 「あなたにも許さなかったお尻の穴にKちゃんの大きいチンポが出たり入ったりしてるの!」背徳感からかおばさんはイキまくっていました。私もその姿に興奮しながら「アー!気持ちいい!おばさんのウンチが出る穴に僕のチンポが入ってる!おばさん、イキそうです!」 クーラーをかける事も忘れて夢中で交わっていたので、おばさんの豊満なヒップや、背中は汗ばんでいます。私も汗だくになりながら歯を食い縛り、必死にイクのを我慢してながらピストンを繰り返します。ジットりとしたヒップを鷲掴みにして天井を見ながら必死で腰をふります。 気を紛らわしてイクのを必死に我慢していましたが、限界が近づき「アー!我慢出来ない!イキます!」「アーン!私もイク!イク!たっぷり中に出しなさい!」「はい、一杯出します!ウッ!ドピュドピュ!」全て出しきると快感て身震いしながらチンポを抜きました。 気を紛らわしてイクのを必死に我慢していましたが、限界が近づき「アー!我慢出来ない!イキます!」「アーン!私もイク!イク!たっぷり中に出しなさい!」「はい、一杯出します!ウッ!ドピュドピュ!」全て出しきると快感て身震いしながらチンポを抜きました。 おばさんはティッシュで穴を塞ぎながら「Kちゃんはどちらの穴がお好み?」「えーと、お尻は凄い締まるけど、オマンコはヌルヌルして、締まるし、ザラザラしてるのでオマンコです!」「ウフフ!あの気持ちいい時間に良く分析したわね」 私は恥ずかしくなりうつ向いていると「いいのよ!その時の気分で入れればいいわ!」そう言うとキスをしてくれました。「シャワーでチンポを綺麗にして、休憩しましょ!」その後バスタオルを巻き、ソファーに座って麦茶を飲みながらいろ 色々話してくれました。旦那さんと会う前に付き合っていた彼氏にお尻の穴が好きな人に開発されたそうです。その後数人とはしたそうですが、淡白な旦那さんに求めたら嫌われると思い封印したそうです。そして私の初めてを全て貰うと決めた時、お尻も教えると決めたそうです。 おばさんは麦茶を飲み干すと、潤んだ瞳で私を見つめながら「さあ、もっと色んな体験させてあげる!」そう言うと立ち上がり手をさしのべます。私は手を掴み立ち上がります。痛い位に勃起したチンポでバスタオルがはち切れんばかりに捲れあがっています。 おばさんは床にしゃがむと、バスタオルの上からチンポを擦りながら「すっかりこれの虜になっちゃった!この味を知ったら旦那の小さいチンポじゃ満足できないわ!」そう言うと私のバスタオルを剥ぎ取りました。おばさんも、ハラっとバスタオルを床に落とし、全裸になりました。 おばさんは怒張したチンポにしゃぶりつくと眉間に皺を寄せて苦しそうに亀頭を激しく吸いながら両手で雑巾を絞る様に竿を扱きあげます。「チュパッ!チュパッ!」とろける様な快感に天井を見上げながら「ハァ!気持ちいい!おかしくなる!」 私の喜ぶ声を聞いて更にペースをあげます。そして片手を離すと、左手の親指、人差し指、中指で玉を揉みながら、薬指、小指で尻の穴をつついてきました。私がおばさんの性技の虜になった瞬間でした。「チュピッ!」と口からチンポを離しました。 おばさんは私を見上げ「Kちゃんの気持ちいいのを我慢してる顔が切なくて可愛い!」「だって、せっかく気持ちいいのに出すのが勿体無いから・・・」「気持ちいいなら、我慢しないでイキなさい。好きなだけさせてあげるから!」 そう言いながら、自慢の巨乳で私のチンポを挟んだのです。洋物エロ本で見た憧れの光景でした。谷間から3分の1出ているチンポを舌で舐め回します。そして巨大な乳房を左右交互に擦り付けます。おばさんは谷間に唾を垂らし、更に滑りを良くします。 「ヌチャ!ヌチャ!」谷間から厭らしい音がしていました。「どう?オッパイ気持ちいい?」今度は両方の乳房を同時に動かし、まるでチンポからスペルマを絞り取るかの様に動きます。「アー!気持ちいい!オッパイ凄い!」私は自ら快楽を貪る様に腰を振ります。 「いいわ!好きなように動きなさい!」おばさんは乳房を寄せて私のピストンに身を委ねています。暫くピストンすると、一度おばさんは乳房を離すと再度乳房を寄せました。その形はまるで尻の様に見えます。「今度は真っ直ぐ突いてごらんなさい!」 私はチンポにたっぷり唾を垂らすと、寄せた2つの巨大な茶褐色の親指大の乳首がそびえ立つ乳輪の間にチンポを挿入します。今で言う縦パイズリです。私はおばさんの肩につかまり、谷間を激しくピストンします。「アー!柔らかくて気持ちいい!」 突く度に聞こえる「ネチョッ!ネチョッ!」の音と突きながら見える大きな乳首と乳輪に視覚的に興奮し、射精感が高まってきます。「アー!駄目だ、気持ちいい!でっ、出そうです!」必死に我慢している私の顔を潤んだ瞳で見つめています。「ウフッ!その顔よ!可愛い!」 「アー!イキそうです!ハァ!ハァ!」まるでマグマが沸き上がってくるような射精感が襲ってきます。「Kちゃん、顔に頂戴!」「ハァ!ハァ!いっ、良いんですか?」 「Kちゃんのスペルマで私の顔を汚して!」私はピストンのペースをあげます。「アー!イキます!顔にかけます!」オッパイからチンポを引き抜くと、おばさんの顔に向けてチンポを激しく扱くと「ビュルッ!」とまだ濃い1発目のスペルマが額から鼻先に飛び散ります。 私は「オオッ!」と呻き声を上げながら2発目3発目のスペルマを寄せたままのオッパイに向けて 「ドピュッ!ドピュッ!」と発射しました。2発目は乳房に白い線を描く様に飛び散り、3発目は大きな乳輪に飛び散り、残りは出る限り乳輪にかけました。 全て出し切ると、飛び散った濃いスペルマが乳首から糸を引く様におばさんの太股に垂れていました。おばさんは恍惚の表情で「まだこんなに濃いの出るんだ!」そう言うと私の玉を揉みながらチンポをしゃぶり「これだけ大きな玉ならまだ出るわね!」 おばさんは顔に飛び散ったスペルマを指ですくうと口に入れて飲み干しました。「オッパイがスペルマまみれになっちゃった!私と一緒に綺麗にして!」そう言うとおばさんはスペルマでテカテカになったオッパイを私の顔に突き出し自分で乳首を吸っています。 私も太く勃起した乳首にむしゃぶりつきました。やや青臭い匂いがしましたが興奮していたので余り気にならず、赤ん坊の様に吸いながらおばさんにキスをしました。「アアン!もっとチュパチュパして!」私は夢中で両方の乳首を交互に吸いました。 その後貪る様にキスをしてシャワーを浴びました。時間は夕方になっていました。おばさんは「夕飯も食べていきなさいね。」家に電話し友人宅で夕飯をご馳走になることを伝えました。おばさんは「さあ、いらっしゃい!」私をNの部屋に連れていきました。 おばさんは私を見上げ「Kちゃんの気持ちいいのを我慢してる顔が切なくて可愛い!」「だって、せっかく気持ちいいのに出すのが勿体無いから・・・」
「気持ちいいなら、我慢しないでイキなさい。好きなだけさせてあげるから!」 気を紛らわしてイクのを必死に我慢していましたが、限界が近づき「アー!我慢出来ない!イキます!」「アーン!私もイク!イク!たっぷり中に
出しなさい!」「はい、一杯出します!ウッ!ドピュドピュ!」全て出しきると快感て身震いしながらチンポを抜きました。 全て出し切ると、飛び散った濃いスペルマが乳首から糸を引く様におばさんの太股に垂れていました。おばさんは恍惚の表情で「まだこんなに
濃いの出るんだ!」そう言うと私の玉を揉みながらチンポをしゃぶり「これだけ大きな玉ならまだ出るわね!」 おばさんはNの学習机に座りバスタオルを外すと「夕飯までまだ時間があるから楽しみましょう!」そう言いながらおばさんはM字に股を開くと「今度は私を気持ち良くして!」私はしゃがむとヌルヌルになった股間に顔を埋めクリトリスにしゃぶりつきました。 「アアン!素敵、上手よ!もっと吸って!」「チュパッ!チュー!チュパッ!」おばさんを喜ばせる為に夢中で皮から露出した大きなクリトリスを責めました。「いいわ!イキそう、アー!イクッ!」すると膣から「ブッ!ブブッ!ブリッ!」とオナラのような 音がしました。「アー!恥ずかしい!たまに出ちゃうの、でもオナラじゃ無いのよ!」当時は分かりませんでしたが膣ナラというものでした。おばさんは立ち上がり私のバスタオルを取ると屈み込んで反り返ったチンポをしゃぶり始めました。 「ズプッ!チュパ、ジュパッ!」Nの部屋中にバキューム音が響き渡っていました。おばさんは私に机に座るように促しました。私はNの机に尻をのせると、おばさんはしゃがんでチンポにむしゃぶりつきます。素晴らしい口技に「アー!気持ちいい!」 涎たっぷりのバキュームフェラで、竿をつたって机に涎が垂れています。友人が普段使っている机でこんな卑猥な事をしている事に背徳感を覚え、それが更に興奮させました。「最高です!もう、入れたい!」おばさんは立ち上がり机に座ると股を開きました。 涎でテカテカの巨根をパイパンのヌルヌルしたマンコに埋め込みました。ザラついて、絡み付く様に締め付ける肉壁の快感に私は激しくピストンします。武田久美子似のおばさんの顔を快感で歪めながら舌を出してきました。舌を口に含んでしゃぶりまくりました。 「ウッ、ウーン!」キスしながら呻くおばさんの目を見つめながら激しくピストンします。股間からは「ズプッ!ズチュ!ズチュ!」と卑猥な音がしています。突く度に愛液が溢れ、白く泡立ってきていました。愛液が飛び散り机が白くなっていました。 おばさんは「アアン!凄い、奥まで当たるぅ!最高!Nが出てきたオマンコ気持ちいい!Kちゃんがチンポ入れてる穴からNが出てきたのよ!」私は椅子に座るとおばさんはチンポを掴み腰を落としました。おばさんは恍惚の表情で腰を振ります。 私は目の前で暴れている美しい顔には似つかわない巨大な乳房を両手で鷲掴みにしてビンビンの乳首を交互に吸ったり、噛んだりしました。おばさんはのけ反りながら夢中で腰を振っています。「アア!カリがクリトリスに当たって気持ちいい!イッチャう!イク!」 おばさんはオッパイを顔に押し付けるように抱き付くと痙攣して、イッてしまいました。上気したおばさんの顔を見ると、こんな綺麗な人と卑猥な行為をしている事が夢のようでした。「そんなにじっと見られと恥ずかしいわ。」 おばさんは私から離れると私の方に豊満な尻を向けて四つん這いになりました。パックリ開いたおマンコから愛液が垂れて光っています。その姿を見て「おばさんは、セックスをする為に産まれてきた様な人だ。僕にとって女神なんだ!」そう思いました。 普段は友人の母であり、スタイル抜群な美人妻として近所でも評判なおばさんが今こうして友人の使っているベッドに四つん這いになり巨乳を垂らし、尻を私に向けて一匹の雌なっているそう考えただけで頭がくらくらする位に興奮したのを覚えています。 おばさんは振り返ると「お好きな方にどうぞ!」と卑猥な笑みを浮かべて更に尻を突きだします。その厭らしい姿に興奮し私はベッドに飛び乗りました。そして豊満な尻を鷲掴みにしてチンポをマンコにねじ込みました。フィニッシュに向けて激しくピストンを繰り返しました。 部屋中に響き渡る肉を打つ音が更に興奮させます。突く度に白く泡立った愛液がチンポにまとわりつき「グチュッ!グチュッ!」と音をさせていました。「アア!今迄で一番激しいわ!奥にズンズン来るわ!Nが出てきた穴を塞いで頂戴!」 ピストンしながら、お尻の穴に指を入れたら気持ちいいかもと思い、中指をしゃぶり穴に入れてみました。おばさんは「ハァ!イヤァン!」一瞬ビクッとしましたが、やはり気持ちいいのか、すんなり受け入れました。 私は激しく腰を振り、中指をピストンさせます。おばさんは相当感じているようで、ロングのソバージュを振り乱して喘いでいます「アア!2穴最高!こんなの初めて!素敵よKちゃん! 」身体をのけ反らせ乱れ狂っています。 先程まで童貞だった私がこんな美人を悦ばせている事が信じられませんでした。穴から指を抜きのけ反るおばさんの揺れるオッパイを後ろから鷲掴みにして乳首を引っ張る様に摘まむとビクッ!としてイッてしまった様でした。 脱力したおばさんは前に倒れ込みました。私はピストンのペースを落とし耳元で「おばさん、大丈夫ですか?」と聞いてみました。「う、うん。大丈夫。気持ちよすぎて意識が飛んだみたい!」「続けても大丈夫ですか?」「もちろんよ。もっと悦ばせて!」 そう言うとおばさんは仰向けになり股を開きます。パンパンに膨れ上がったチンポをあてがいズブッ!と挿入しました。 激しくピストンを続けると射精感が込み上げてきます。おばさんは必死に我慢しながら腰を振る私の顔を潤んだ瞳で見つめながら恍惚の表情をしています。両手で暴れる巨乳を鷲掴みにして乳首を摘まみあげます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています