当然毎日のように朝勃ちはしてたと思う。
それは寝ている間に溜まった尿がそうさせているのだろうと頭で理解していた。
それを裏付けるように、トイレに行ってオシッコを放出すれば、チンポは元通りになる。

トイレから戻ってきて、また姉のオッパイにちょっかいを出す。
乳房をプルプルと揺らしてみたり、顔を埋めたり、乳首も当然口に含む。
そうしているうちにまたチンポが大きくなってきて、俺はそれを持て余すようになる。

何日もそういうことを繰り返すうちに、姉のオッパイ、特に乳首にチンポをくっつけてみたいような、
そんな変な衝動に駆られることがあった。
でもそれはとても勇気のいる行動で、なかなか実行に移せるものではなかった。