海人シ兄 [転載禁止]©bbspink.com
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純ちゃんの泣いてるセリフ書かないと婆納得しないわ
はやくお願いyp〜 晒されてたうんもこホモ小説読んでて思ったんだけど
高田しか付き合ってることを知らないってことはフェニたんは知らないのね
そう考えると燃えるわね 721 名前:名無し草[sage] 投稿日:2015/10/08(木) 21:52:58.80
今日はいつものようにカトケンの企画を相談する予定だった。しかし、待ち合わせの時間を過ぎても純ちゃんから連絡が来ない。
752 名前:名無し草[sage] 投稿日:2015/10/08(木) 22:05:16.88
>>743
ごりっと硬くて熱いものが押し付けられる。ゾクゾクしてたまらない。
分かるのは、これを挿れられてしまったら取り返しがつかなくなるということだけ。絶対にいけない。
――なのに体は全然萎えないどころか、期待しているみたいに熱が高まって、思考を鈍らせる。
「純ちゃん…これ、ハメていいやろ? 気持ちいいところたくさん突いて、めちゃくちゃに犯したいんや…」
とりあえずおいておくわね 馬場が加藤のちんぽこ触った時の一瞬の動揺の間は三銃士婆必見よみてね うんこ→ハナチャン うんこ→高田に伝染るあくびもくそきゃわだからみてね ピン難にスレ立ってるってネタだと思ってたら本当に続いてたのねびっくりしたわよ 高田健志。 
この男が俺にとってどんな存在なのか、それは俺にもよくわからない。
気が向いたら飯食いにいったりゲームしたり
1日ヤっちゃぁ寝てた時もあったっけ。
一緒に仕事始めた頃から健志は俺を名前で呼び始めた。
放送するから本名で呼び始めるなんて、なんか変な感じだよな。
まぁ 金もらってうんこ連呼出来ないから当たり前か。
健志が名前で呼び始めた頃から
なんとなく仕事の話が多くなった。
なんとなくセックスもゲームしなくなった。
なんとなくつまらねぇな
今の健志は上しか見てない
道端のうんこなんかに目を向けてくれない くそ、ムカつくな。
前は糞にたかる蠅みてえにうるさかったくせに。
健志は俺を友達だと思ってるって昔放送で言われことあったな
俺は放送が盛り上がるから一緒にしてただけで、友情なんか感じたことなかったし
たいして会ってもないやつが友達ってのも違和感あったから、正直にそういってしまった気がする。
今の関係は、友達・・・か?
いやでもヤってるしな。セフレもオトモダチに入るんだろうか。
そういやセックスも最近・・・
加藤「・・・。なんで休日にこんなこと考えなきゃなんねーんだ。やめだ。」 最近ヤってねーから糞野郎のことばっか考えちまうんだ。
よく考えたら操立てする義理もないんだし、適当に女捕まえて解消しちまおう。
不調の原因が欲求不満だと結論付けた俺は
数年ぶりにナンパでもしようと身支度を始めた。
〜♪
ラァインッ
俺の鼻歌に水をさすかのようにLINEの通知音が鳴った。
加藤「げぇ。」
健志かよ。めんどくせえ時に。
高田「今日はなにかご予定ありますか?良ければ明日の放送の打ち合わせをさせていただきたいのですが、お時間よろしいでしょうか?」
加藤「死ね」
ふざけているのだろうが、健志のビジネスライクな言葉につい苛立ってしまう。
高田「なんで怒ってるの」
加藤「うるせえ」
高田「放送してもオフラインでもいいけど時間とれない?」
加藤「無理」
高田「なんで」
加藤「なんでも」
高田「仕事休みでしょ?」
加藤「休みだよ」
高田「予定あるの?夜中とかでもいいんだけど」
加藤「無理。今日はヤリまくるって決めたから。明日の朝まで暇じゃないんですう〜」 本当はまだアテもないけれど、健志がしつこいのでわざわざ理由を説明してやるとすぐさま着信があった。
んだよ、ほんとにゴシップ好きだな。
まだ見ぬ女のスペックを話すことが出来るはずもない俺は、スマホの電源を切ってシャワーを浴びようと浴室に向かった。
あーナンパめんどくせえな。
リョウコとかアキとか連絡したら来てくれねえかな。
婆もなぁ、おっぱいがでけーのはいいんだけど、タッパもあるんだよな。
まぁ俺よりデカイ馬鹿健志に比べたらちいせぇけど
いったい何センチあんだあのハゲは。
あんだけでけー図体してネコってのが笑えるよな。
まぁでも手首と腰は結構華奢なとこあるし目もでかくて猫みてーな-・・・
なんでハゲナスビのこと思い出してんだ。 最近あいつとしかしてなかったからか。くそ。
妄想で勃つとか中学生かよ、笑えねえ。
加藤「これは本格的に欲求不満だなあ。」
さっさとアポとらねーと。ほんとに若い頃みたいにナンパしなきゃならなくなっちまう。
そんなことを考えながら風呂から上がるとインターホンが鳴る。 本当はまだアテもないけれど、健志がしつこいのでわざわざ理由を説明してやるとすぐさま着信があった。
んだよ、ほんとにゴシップ好きだな。
まだ見ぬ女のスペックを話すことが出来るはずもない俺は、スマホの電源を切ってシャワーを浴びようと浴室に向かった。
あーナンパめんどくせえな。
リョウコとかアキとか連絡したら来てくれねえかな。
婆もなぁ、おっぱいがでけーのはいいんだけど、タッパもあるんだよな。
まぁ俺よりデカイ馬鹿健志に比べたらちいせぇけど
いったい何センチあんだあのハゲは。
あんだけでけー図体してネコってのが笑えるよな。
まぁでも手首と腰は結構華奢なとこあるし目もでかくて猫みてーな-・・・
なんでハゲナスビのこと思い出してんだ。 最近あいつとしかしてなかったからか。くそ。
妄想で勃つとか中学生かよ、笑えねえ。
加藤「これは本格的に欲求不満だなあ。」
さっさとアポとらねーと。ほんとに若い頃みたいにナンパしなきゃならなくなっちまう。
そんなことを考えながら風呂から上がるとインターホンが鳴る。 加藤「どちらさまですかー?」
そう不機嫌に問うと、俺より不機嫌そうな声が返ってきた。
高田「俺だけど」
加藤「俺オレ詐欺の方は帰って、どうぞ」
さっきの妄想のせいで一瞬面食らったが、平静を装って丁重にお帰り願う。
高田「いいから開けろよ」
加藤「嫌だね」
高田「・・・開けないと純ちゃんの寝顔写真もこうに送りつけるぞ」
加藤「は?!きたねえぞ!」
高田「あくしろよ」
加藤「・・・くそが」
しぶしぶキーを解除する。 連投のうえ失敗しちゃったわすまんわね
こんな感じかしら
書きためたぶん終わっちゃったけど需要あれば続けるわ 口調とかおかしいとこあれば言ってちょうだい〜
一人称俺なのかすらてきとうでごめんなさいよ 多分高田はあくしろよとか言わないと思うわ
とりあえず関西弁にしておいて でも関西弁だけじゃない時もあるし高田って微妙なのよね
イントネーションが関西なのはあるけど普通に口調の時もあるわ
そこはさじ加減でよろしくよ さっきのはマンションエントランス、これは部屋のインターホンと考えて頂戴。
文才なくてごめんやで
ピンポーン
しばらくすると、インターホンが鳴った。
健志で埋まった着信履歴を一瞥し、玄関に向かう。
俺が出かける前に打ち合わせを済ましてしまおうと思ったんだろうか?
それとも打ち合わせをないがしろにしたから怒ってるのか?
それっぽいな。めんどくせえー。 ピンポーン
俺だって放送のことを考えてないわけじゃない。
面白い放送にしよう、チャンネルにだって人を呼べるようがんばろうって思ってるさ。
ピンポーン
でも、だからって毎回糞真面目に打ち合わせして反省会して
より良い放送にしましょうね!って?
それって違うんじゃないのか。
昔はそんなことしなくても、俺たち面白かった。
昔はそんなことしなくても、俺は
ピンポーン
俺は、楽しかったんだ。
それを笑ってもらえて、馬鹿みてーに俺も健志も笑ってた。
昔は。
ピンポーン
うんこちゃんって糞みてーな俺をいつも肯定してくれてたんだ。 そんな言い訳やら反論やらを考えながら
健志を言い負かしてやろうと5度目のチャイムを聞いた俺は、しぶしぶ鍵を開けた。
加藤「んだようるせーな!大体打ち合わせなんかしなk・・・」
高田「もうしたの!!!!?しちゃったん?!!?」
入るや否や健志は俺につめより、早口そうまくしたてた。
加藤「・・・は?」 しちゃったって何が?打ち合わせ?いやそれは健志とだから
加藤「なにをっ・・・!?」
業を煮やした健志に襟首をつかまれ、俺の問いはさえぎられてしまった。
高田「誤魔化すんじゃねえ!!セックスや!!!したんか!!!」
加藤「・・・!?っはなs・・・はな、せよッ!」
高田「っあ、ごめ・・・」
加藤「ゲホッ・・・俺は、病気なんだぞクソナスビが」
高田「で、でもだって純ちゃんがっ・・・」
加藤「大体さっきの今でヤってるわけねえだろ早漏野郎が。まだ1時間もたってねーぞ。バカ?」
高田「そ、そうか・・・そうやな。ああ〜・・・よかったぁ〜・・・」
加藤「そこは良かったじゃないよね?」
高田「ごめん、だね・・・」
加藤「で?なにしに来たの」
高田「え なにしにって純ちゃんが浮気するっていうから止めに」
加藤「は?」
高田「え?」
浮気?浮気っていったこいつ?
加藤「なにいってんのお前」
心からの言葉が口をついて出る。 三銃士ってカスネタ好きじゃないっけ?
ごめんなさいよ〜!
文才ないし妄想垂れ流してるだけだからてきとうに改変してちょうだい〜!
あと私に遠慮して高うんかけない婆は遠慮しないでちょうだい
なんなら私やめるから カスは好きだけど自分から好んで使わないと思うわ〜勝手な婆の思い込みだけど なんかどっちにもとれるわねこのシュチュエーション
婆スチ
有能婆ンチュ 三銃士たいして好きじゃなさそうなのになんで書いてるのよ 沈黙。
浮気ってのは付き合ってたり結婚してたり、そういう関係のパートナーが言うもんだ。
俺たちなんか友達かどうかさえ・・・クソ。
なにか思い当たったようで、健志が口を開く。
高田「なっなんだよ。冗談だったん?純ちゃん意地悪やなぁ」
加藤「冗談?」
高田「一晩中するとかいうからてっきり浮気かと思ったわ。でもそれなら打ち合わせしてからでも」
加藤「あ?」
高田「え?」 今書いてる婆って上の高うん書いた婆じゃないわよね? 二度目の沈黙。
高田「するん・・・やろ?今夜?」
加藤「するよ?これから誰か捕まえて」
高田「は?」
加藤「え?」
高田「やっぱり浮気じゃねーかよッ!!何?!なんなんだよ!!」
またも健志に締め上げられる。
加藤「落ち着けっつってん、だろうが!」
加藤「まず浮気もなにも付き合ってな・・・」
高田「つ、つきあってなかった、ん?」
加藤「え?そ、そりゃあ、男だし」
高田「でも俺純ちゃん好きなのに?」
加藤「え?す、は?」
高田「こんな好きなのに?純ちゃんも俺が好きだから、シたりしてたんじゃないん?」
何言ってんだ。何を言ってんだこいつは。
好きって言った?なに?ヤったら付き合ってるとかそういうタイプ?純たま情?
こいつまさか 加藤「童貞だったの・・・?」
高田「!??藪から棒に失礼だな!ちゃうわ!」
加藤「ああ・・・処女か、そうだな俺がいr」
高田「だから何の話だよ!?」
加藤「お前こそなんの話だよ!!!」
高田「・・・俺が嫌いか?」
加藤「あ?」
高田「たまたま近くにいたからヤってみただけ?理由はないの?」
加藤「なにいっ・・・」
高田「答えろよ」 加藤「おれ、は」
俺は?なんで健志といっしょにいたんだっけ
なんかおもしれーやつだなって、それで、なんとなく会うようになって
なんとなくヤって
加藤「なんとなく、だよ。意味なんかねえよ」
気詰まりな雰囲気に健志から目を背ける。
高田「そ、っか」
高田「す、すまんな!俺てっきり、なぁ!?てっきり、てっ・・・」
急に黙った健志を見た俺は目を疑った。
泣いて、る?
加藤「お前なに、泣いて・・・」
高田「っ・・・!!ごめっ・・・おれ、そうだよな。男、だしっハッ、ハハ」
高田「かてえし、でけぇし、男にしたってもこうみたいな可愛いのがいいよなぁ、はは、っう」
高田「ごめん、っ・・・」
気づけば俺はぼろぼろ泣きながら謝るデカブツを抱きしめていた。 あくしろよだの帰ってどうぞだの淫夢婆かしら
野獣健志〜 >>40
そこんとこ婆にもようわからんのよ
なんとなく暇だからかしら
目障りならもうやめるわごめんなさいよ
>>42
はじめてだからチガウワヨ 目障りってここってもともと三銃士のエロを隔離するために立てたのに追い出したら本末転倒じゃないの! なんであそこにたまがはいったのかしら
ごめんなさい
×純たま情
○純情 婆ってスマホ?メモかなんかに保存して全部書いてからここにバーっと上げたほうが早くない? なるほどだわ
じゃあそうするわ
一応確認だけどエロまで書いちゃっていいのね?
婆三銃士最近見始めたにわかだしこの通りのクオリティしかかけないわ
書き終えたら来るからだめならかいといてね
別に投稿出来なくてもなんも思わないから大丈夫よ
高うんの目に触れて嫌な思いするからヤメテ!とかあればここで終わるわ
ひっこみつかなくなっちゃったのよすまんわね 高うんクレクレ婆だけどぶっちゃけ純ちゃんがセックスしてればそれでいいし見てて面白いから続けて 長いと連投規制かかる可能性あるから気をつけてね有能婆 純ちゃんがオナニー6回したらしいから書き手婆参考にしてね メールが高田に届けばほmでも朗読されるって確信したからがんばって婆 書き終わったんだけれど
マジでエロエロにしちまったわ
朗読とかまじなの?やばいわやばいわ
あげるのためらうわ
完全にホモエロなんだけど訴えられたりしないでしょうね ながら聞きしてたけど訴えるとか過激なことは言ってないしネタにしてるだけだから気にしなくていいわよ 加藤「神が泣くなよ」
高田「ごめ…っ」
加藤「高田健志の名が泣くぞ。もう謝んな」
高田「ごめん…俺っ…」
 
加藤「もう黙れ」
謝り続ける健志の口をキスで塞ぐ。
 
高田「っふっ…んっ、んぅ…」
 
そのまま健志をソファに押し倒す。
 
高田「んっ…ぁっ ! 純ちゃ…やだっ…」
 
抵抗する健志にかまわずネクタイに手をかける。
はだけたシャツの隙間から白い首筋が見え、背にぞくりと熱がともる。
 
高田「やめろよっ…」
 
加藤「本当に嫌なら、押しのけてみろよ。無駄に俺よりでけー図体は飾りか?」
 
高田「うるせっ…ぁっ…やめろよ、好きじゃ、ないんだろぉ…」
 
加藤「・・・」
 
高田「純ちゃんなんか嫌いだっ・・・から、もういっ…」 加藤「好きだよ」
 
高田「っえ」
 
加藤「かたくてでかくて、不細工に泣き晴らしてるバカが好きだよ」
 
高田「…それってなんか下ネタみたいや…」
 
加藤「ちょっとは空気読めねえのかハゲ」
 
高田「だって純ちゃんが急に、さっきと言ってることちがうし…」
 
加藤「うるせえ」
 
高田「どっちが・・・ほんまなん?」
 
加藤「教えない」
 
高田「そんなんズルっ… !! 」
 
加藤「もう黙れっつったろ」
 
もう一度健志の口を塞ぐ。 コピペだとこの160なんたら出ちゃうのかしら
よくわかんねーわ 「んっ…ふっ…ぁっ」
甘い息がどちらともなくもれる。
シャツに手をかけると、健志は先ほどよりも強い抵抗を見せた。
手を止められた俺は強い非難をこめた視線を送る。まさか、ここまできて嫌だなんて言わないだろうな。
俺の視線に気づいたのか、健志はあわてて口を開いた。
 
高田「っその、べ、ベッドで…あとシャワー…」
 
加藤「…わかった移動するか。シャワーは却下。」
健志の手を強く引いて寝室に向かう。
高田「なんでだよっ ! 純ちゃんはシャワーしたからいいけど、俺は走ってきたんやぞ!」
 
加藤「もう我慢の限界、無理」 トッ
ベッドに押し倒し、さきほどより深く口付ける。
シャツのボタンに手をかけたが、健志はもう抵抗しなかった。
気をよくした俺は、シャツのボタンを外しきると胸に手を這わせた。
高田「っんぅ」
軽く触れただけなのに、いちいち反応を返すのが愛おしくて、サワサワと身体をまさぐる。
高田「あっ…なんか服ぬがせないの、変態っぽい…」
加藤「あー ? そりゃ、そうされてアンアンいってるお前の方だろ」
高田「純ちゃんだってカタくしてるくせに…」
そういって俺の股間にひざを押し付け、健志はニヤリと笑った。
加藤「そんなこと言って良いのかよ?」
高田「えっ」
加藤「もう容赦しねーぞ」
高田「ぁっ」 シャツを脱がせながら、白い首筋に噛み付くように赤く印を残していく。
高田「ば、ばか放送が」
健志が抗議の声をあげるが、無視して首筋から鎖骨、胸へと唇を滑らせていく。
レロ
高田「!んっ」
胸に舌を這わせると、健志は身体を震わせた。
健志「ふっ…んっ…あぁっ ! あんっ」
しばらく虐めていたいが、正直そこまでの余裕がない。
言い表せないほどの気持ちの昂ぶりが、鼓動を早める。
苦しくはない、が。
激情をそのままぶつけてしまわないように
健志に気取られないよう、余裕ぶって笑って見せた。 加藤「ここも、もう辛そうだな」
そう言うと、一気に下着も脱がせ、俺も上着を脱ぐ。
健志のソレは熱く昂ぶっていて、俺の愛撫を待ちわびているかのようだった。
高田「純ちゃんっ…」
ねだるような呼びかけに、ごくりと喉を鳴らす。
ソレに手を這わせると、健志はビクビクと身体を震わせた。
高田「あっだめっ…い、いっちゃ…」
加藤「もう ? ずいぶん興奮してんなあ」
高田「純ちゃんがあんなこというからっ・・・ ! 」
加藤「なんも言ってませーん」
軽口をたたきながら、ローションを健志の秘部にたらしていく。
高田「はぁっ !? ず、ずる…っ ! あっ ! つ、つめたっ」
加藤「すぐ熱くなる。知ってるだろ?」 指を二本そこにあてがう。
潤滑油の助けもあってか、ソコはすんなりと指を受け入れた
グチュ
クチュ
高田「ふぁっ…んんんんっ」
健志が身をよじる。
指を三本に増やし、さらに奥へと突き立てる。
グチ
ヌプ
高田「あああっ、んぁっやああっ ! イッ… !! 」
加藤「イっちまえ」
高田「やっ…いくっ…ああああああぁっ !!!!! 」
身体を震わせ、熱を吐き出す。
健志の爪が肩に食い込み少し顔をゆがめる。
高田「っはぁっ……」
腹に吐き出されたモノを指でからめとり、肩で息をする健志のソコに塗りこむようにかきまわす。
  俺も下を脱ぎ、「俺のもしてくれる?」そう健志に告げようとしたとき
白い指が俺の肩を撫でた。
高田「純ちゃん痛そう…ごめんね」
レロ
そういって健志は俺の肩を舌でなめ上げた。
そして一言
高田「すき…」
そう呟いた。
舌先が与える以上の熱が身体に走り、熱があっという間に脳に回る。
高田「今度は俺のば…」
加藤「限界」
我慢がきかず、健志のソコに自身をあてがう。 高田「お、おれまだいったばっ!ああああああぁっ」
制止を無視して一気に突き立てる。
高田「ひっ…あああっんぁっ ! やあっはげっし…んうぅ!」
加藤「はぁっ ハァッ んんっ」
加藤「お前が煽りやがる、から、だぞっ」
高田「ひあっ んんんっ !! あんんっやあああ」
加藤「だめだっ・・・もうっ」
高田「お、おれもまたっ…」
加藤「っくっ」
高田「んああああああっ !! 」 パタタッ…
二人分の熱が健志の腹部を白く汚す。
荒い息をしながら、俺より広い肩を抱きしめた。
ティッシュで拭き取ってやると、健志が口を開いた。
高田「シャワー、あびたい」
加藤「ん。そうだな。」
健志の手を引き、浴室へと進む。
高田「ちょちょちょ、なんで一緒にいこうとしてるんや。場所ならわか」
加藤「一緒に入る」 高田「は?」
加藤「一晩中って、言ったよな?」
高田「は ?! 」
加藤「風呂で二回戦な」
高田「えっ ちょっ、ああっ」
その後、朝が来るのがはやいか、腰がたたなくなるのがはやいか。
ただひたすらに俺たちは互いを貪りあった。 高田「純ちゃん…」
加藤「あん?」
高田「ケツいってえ…」
加藤「仕方ねえだろ」
高田「明日…いや今夜チャンネルっ…」
加藤「あー…」
高田「まぁ、こっちは俺も悪いしいいんやけど…首」
加藤「首?」
高田「痕!つけないでっていったんに!みえてまうやん!」
加藤「いいじゃん」
高田「良いわけないだろ!」
加藤「ネクタイ締めればダイジョーブダイジョーブ」
高田「…やきもちカッコワルイ」
加藤「犯すぞ」
高田「やれるもんなら」
加藤「バーカ」 意味もないやり取りに顔がほころぶ。
気取られたくなくて背を向けると、健志が後ろから抱き着いてきた。
加藤「ったく、ホント無駄にでけーな」
高田「純ちゃんがちいさいんだろ」
加藤「もーやだーハゲが調子にのりやがるぅー」
高田「…放送、大丈夫かなあ」
背中のでっけーのが、小さくつぶやく。
高田「俺はいつも楽しいんやけどさ、でもさ…」
加藤「大丈夫」
加藤「俺も楽しいよ。天下の高田健志と加藤純一様だぞ。俺らが楽しんでることがつまんねーわけあるかよ」
高田「純ちゃん…」
加藤「自信持てよ、俺の相方なんだから」
高田「うん、おやすみ純ちゃん」
めんどくさいことは山積みだけど、俺にとっての高田健志がなにかってのだけ、わかったよ。
めんどくせーけど。
俺は横で寝息をたてる相方のスマホを手に取り、俺の寝顔とやらをデリートし、眠りについた。
気づいた健志が怒り狂ったり、俺の待ちうけが健志の寝顔になっているのをみてまた怒ったりするのは
ずっとあとのお話。
おしまい あああ〜くぅ疲!
まさか初エロがうんたかとは思わなかったわ
安直な展開に駄文長々とごめんなさいね
お付き合いいただいてありがとうよ
この物語はフィクションです
実在の人物、団体、神とは一切関係ございませんので悪しからず 乙よ〜これからゆっくり見ていくわね〜
ありがとうよちゅっちゅ 婆たち起きてたのね
こちらこそありがとうよ〜
私より文章のうまい婆が筆をとることを願って寝るわ
おやすみ〜 高うん高田に晒されてたわよ
まぉ晒していいって言ってたから晒したんでしょうけど 悪党だったか盗人だったかのモブレ健志普通にでき良かったわよね
どこにあるのか知らないけど動画化してくれねえかしらもこたんのやつみたいに あたしは純一
心に傷を追った30歳のオトコのコ
今日もあたしはヨルを売る
アナルセックスも性依存のあたしにはゴホウビ
でもダチの健志とだけはまだ寝たコトがないんだ
健志………
健志のコトを考えると
胸がキュッて痛くなる
これもモービッツ2型の症状なの?
あたしはそっとペースメーカーの埋まったトコをなでた 今日はカトケンの打ち合わせ
健志と会う日
あたしは、気がついたら念入りに尻を洗浄してた
有りえるハズもない行いに勝手な期待を抱いてる
なんで?健志はただの友達なのに… >>93
えオカマでしょ
誰も女体化なんて言わなかったもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています