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えろはここ
某古事記は禁止
他のてんぷらはしらない 721 名前:名無し草[sage] 投稿日:2015/10/08(木) 21:52:58.80
今日はいつものようにカトケンの企画を相談する予定だった。しかし、待ち合わせの時間を過ぎても純ちゃんから連絡が来ない。
752 名前:名無し草[sage] 投稿日:2015/10/08(木) 22:05:16.88
>>743
ごりっと硬くて熱いものが押し付けられる。ゾクゾクしてたまらない。
分かるのは、これを挿れられてしまったら取り返しがつかなくなるということだけ。絶対にいけない。
――なのに体は全然萎えないどころか、期待しているみたいに熱が高まって、思考を鈍らせる。
「純ちゃん…これ、ハメていいやろ? 気持ちいいところたくさん突いて、めちゃくちゃに犯したいんや…」
書くって言った婆はやくこれの続き書いてね あたしは純一
心に傷を追った30歳のオトコのコ
今日もあたしはヨルを売る
アナルセックスも性依存のあたしにはゴホウビ
でもダチの健志とだけはまだ寝たコトがないんだ
健志………
健志のコトを考えると
胸がキュッて痛くなる
これもモービッツ2型の症状なの?
あたしはそっとペースメーカーの埋まったトコをなでた 今日はカトケンの打ち合わせ
健志と会う日
あたしは、気がついたら念入りに尻を洗浄してた
有りえるハズもない行いに勝手な期待を抱いてる
なんで?健志はただの友達なのに… 前スレにドブもことかまっくす高田とかありましたけどどうかしらね 長年の うん×ふと(加藤×高田要素あり)
「あー楽しかった! なあ、まっちゃん」
深夜、加藤純一は満足気に放送ページを閉じた
「ほんと盛り上がったなー」
そう言って松本がゴロンと床に寝転んだ。汚部屋の住人だった松本とは違って綺麗好きな純一の家はどこもかしこもピカピカだ
松本がチリ一つない床の感触を味わっていると
「まっちゃん、ホモやんべーよ」
突然純一が覆い被さり、松本の下半身を手荒くまさぐった
「おい、純よぉー」
純一のいつもの冗談に笑う松本
ズボンのジッパーが純一によって下ろされ、パンツの中身に空気が触れる。その中から松本の男根を取り出し上下に扱く純一
「純、それはまじいってー。勃っちまうよー」
「いいよ。まっちゃんのイクところ、見たい」 最初はケタケタと笑っていた松本だったが、純一の指が単なるお遊びではなく性的な意志を持って動いているのが分かり焦りだす。純一の下から抜け出そうとするも、仲間内で最も力の強い純一による拘束を解くことはできない
「おい純! もうやめろって」
「駄目。やめない」
「純お前、誰かさんと別れたからって俺を代わりにすんのは、よしてくれよ。ゲームの相手役ならいつでもやってやるから。な?」
松本の言葉に純一の顔が歪む
「まっちゃんが誰かの代わりとか、考えたこともねえよっ!」
震える声が慟哭する
「むしろ、アイツといてもお前のことを思い出してた……。『お前ならこう返してくれるのに』 とか 『お前なら笑ってくれるだろうな』 とか、
『お前とのキスの味はこうだったな』 とか 『お前はどんな声で喘ぐんだろう』 とか、そういうことばっか考えちまうんだよ……」
「純……」
「まっちゃんのことが好きだ。高校時代からずっと」
純一からの愛の告白に、松本の胸がキリリと締め付けられる
見つめあう二人。ギターの弦のように切なく張り詰めた空気が流れる
純お前、あの時もこんな顔してたのか? だとすると、電話じゃなく面と向かって言われていたなら俺は断れなかっただろうな。数年前のことを思い出していた松本が、やがて根負けしたように息を吐いた 「純から告白されんのは、二回目だな。前に告白された時、純のためだと思って断ったけど本当は自分のためだったのかもしれない。自分がどうなっちゃうのか怖かったんだ」
「まっちゃん、それって……」
「純、俺……俺も、純のことが好きだ」
松本の想いが溢れた。純一の心が喜びで満たされてゆく
「……応えてくれてありがとう」
噛みしめるように言って、純一は松本へ口付けた
「純、なんか俺すげー恥ずかしいよ」
松本がはにかむ。昔から変わらない笑顔
「キスなんて今まで散々してきただろ?」
「そうだけど、やっぱ友達同士のキスとは違うよ」
「これからは好き同士のキスをいっぱいしよう。それに、キス以上のことも」
純一が再び松本のソレに触れると、松本の唇から色っぽい吐息が漏れた
そして二人は長年のあいだ降り積もった想いを溶かすように、熱情的に絡みあうのだった
終わり すばらしい小説の下にうんkのほmも置いとくわね
sm12980178
sm14820474←こっちが布団ちゃん
sm19152946←こっちが高田 小説はほしゅついでに前スレから適当に引っ張ってきてるわよん >>13
晒されてもいいならって前スレに200回くらい書いてあったわよ 遅くなったけどあったわ00:58〜
>>4
http://www.n icovideo.jp/watch/sm27471445
おまけの官能小説セット
http://www.n icovideo.jp/watch/sm27363193
http://www.n icovideo.jp/watch/sm28207372
http://www.n icovideo.jp/watch/sm27662473
http://www.n icovideo.jp/watch/sm28211755 高うんじゃなくてもこうんだけどゆるちて
「あ、そうだ、加藤さん。よかったらあとでマッサージどうですか?」
「は? マッサージ?」
「同期のバイト先が潰れたらしくて、そこで余ったオイルもらったんですよ」
突然オイルマッサージどうですかって何なんだ。
ツッコミどころが多すぎて逆に素直に頷いてしまった。
「なんか高いやつタダでくれるっていうからもらったんですけど、よく考えたら自分じゃできないんですよね。もったいないなーと思って」
「お前マッサージなんかできんの?」
「テレビで見たことありますし……大丈夫じゃないですかね」
適当なやつだ。でもまあタダでマッサージしてくれるならいいだろう。最近生放送続きで疲れてるし。せっかくなのでありがたく受けることにする。
意外と本格的なのか、ベッドにバスタオルが敷かれていた。指示通りパンツ一枚になってそこに横になる。
「痛かったら言ってくださいね」
背中に体重が乗る。大きめの手はあったかくてヌルヌルして気持ちがいい。
「あー、きもちいい、かも」
「そうですか? こんな感じかな」
手が背骨をなぞる。ぞわぞわっと沸き立つ変な感覚。
「…っ、もこう、それくすぐったい」
「じゃあもう少し力いれますね」
ぐーっと押されると気持ちいい。と思う中に、少しだけ燻る感覚。にゅる、と滑った手が肩甲骨を撫でて、せめぎ合うそれが段々大きくなる。
身体を解すように筋肉を揉みほぐされるとなんだか変な気持ちになってくる。やばいやばい。
「なんか、変なかんじ、」
「そうですか? 力抜いてくださいよ」
「もうい、って……っ、!」 挿れるってワードをあからさまに躊躇してほm察してる健ちゃんきゃわよ暇ならみてなの 身体の側面に沿ってすーっと撫でられる。声にならない声が漏れて、ギリギリのところで誤魔化してた感覚が溢れ出る。
「やばいっ、もこう、それ、」
「あ、加藤さんって脇腹とか弱いタイプですか?」
うつ伏せになっていて本気の反応なのに気付いていないのか、もこうは無邪気に人の脇腹をくすぐってくる。この期に及んでそんなことされたらどうしようもなくって、なすすべもなく身悶える。
「あれ、加藤さん?」
「やめろ、って、言ってんだろ」
なんとか絞りだした声に、もこうは困惑しているようだ。妙に視線を感じて気持ち悪いと思っていると、あ、と軽い声が上がる。
「もしかして加藤さん、勃ってます?」
「は?!んなわけないだろ」
「仰向けになってみてくださいよ」
「いやだよ。いいから行けって」
「なんともないんでしょう?」
「ないに決まってんだろ」
「じゃあ、続けましょう」 >>23
晒した婆が言うのもなんだけどこれの3個目の動画地味に前スレのうん高小説読んでるのね
気づかなかったわ >>25
これ新作?
コピペだと思ってスルーしたけど違うのかしら でももう高田のこういう放送見れないのよね
見る分には面白いって言ってたしたまにやるメール枠すちだったのに残念だわ
新作来ても絶縁で晒せないもの もこうはたっぷりのオイルを両手に広げて、腰からじわじわと下に手をやる。パンツのギリギリのラインに指を入れられて、抗いきれずに少し腰をあげる。
もこうはなんのためらいもなく俺の下着を脱がして、モニュモニュと尻を揉みだす。
「男の尻、揉んで、楽しいかよ」
「馬の交尾見てるよりは楽しいですよ」
ぬるぬるの手が割れ目をなぞったり、足の隙間からきわどいところ撫でたりして、もう絶対隠しきれないくらい反応してしまっている。非常にマズい。
「そういえば、前立腺って知ってますか? あれ、めちゃくちゃ気持ちいいらしいですよ」
「あれだろ、S女的なやつ……俺そっちは興味ないから」
「Sでも女でもないですけど、試してみましょうよ」
完全に好奇心のスイッチが入ってる。こうなったもこうは誰にも止められない。あと俺の身体も意外と期待が止まらない。俺やっぱりMなのかも。っていうか男もイケたの。いやいやそんなはずないだろ。
「この体勢じゃやりにくいんで、ちょっと腰あげてください」
「……いや無理無理無理無理。なんでお前の前でんなかっこしなきゃいけねーんだよ! っていうか、俺お前嫌いだからな! あと百歩譲っても逆だろ!」
流されかけてたところをなんとか持ち直して俺がそう言うと、もこうがしばらく考える。
「俺に突っ込む方がいいってことですよね?」
「究極の選択としてな。正解はお前とはしたくないだからな」
ただ身体がM疑惑は湧いてきたから今度SM風のソープに行こう……なんて思いながらもこうの言葉を待っていると、無言で割れ目をなぞって指を軽く突き立てられた。
「ひっ、ぁ、ん」
完全に油断していたので思わず声が出てしまう。自分のものと思えない甲高いそれに手で口を塞ぐと、もこうの指先が中に入ろうとぐにぐに動かしてくる。普通触られることのない場所への刺激は大きく感じて、俺は必死に声を抑えた。
「いや、やっぱ加藤さんは挿れられる側なんじゃないですか?」
こっちの必死な反応を冷静に眺めたもこうは素っ気なくそう言う。つぷつぷと指先だけが出たり入ったりするのにどう考えても感じてしまっている俺は言い訳できるわけもなく、心の中で白旗をあげる。 「わかったよ、好きにしろ」
そう言って、さっき言われた通りの格好をとる。羞恥心がすごい。なにか大切なものを捨ててしまった気がする。
まあ、こんな経験二度とないだろうしたまには構わないか。頭の中を占めたほとんど諦めに似た感情は、すぐに快楽に塗りつぶされることになる。
「痛かったら、言ってくださいね」
とろとろと穴にオイルがかけられる。ぞくぞくとくすぐったいだけじゃない感覚に、ひくひくと動いてしまう。
「いれますよ」
「ん…、っ、あ」
ヌルヌルの指が侵入り込んでくる。探るように動いたと思うと、マッサージでもするみたいに中で規則的に動く。
「やめ、きも、ち、わるい」
「あれ、ここじゃないんですかね?」
何度か繰り返すうちに、腰の内側から蕩けそうな感覚が広がる。
「っ、ぁ、もこうっ、やめ……!」
「あ、これですね」
こっちはいっぱいいっぱいなのに、「興味深い」みたいな反応をされるとムカつく。のに、その指の動きだけで抵抗もできないくらい気持ちよくなる。
ただ指を入れられてるだけだと頭ではわかっているのに、何をどうされてるのかわからなくなるくらい身体中が気持ちよくて、なんにも考えられなくなる。
「もしかして加藤さん、中でイケるんじゃないですか」
「いや、だ、イって、たまるか」
「ほら、こっちもありますし」
にゅるにゅるの指先で胸をいじられると、無意識に腰が浮いてしまう。
「こんなのが気持ちいいんですか?」
摘むようにして軽く指を擦り合わせられる。
好奇心の滲む目で見られると恥ずかしくて仕方ない。
「…!よく、ない」
「あ、こっちの方が良いですか?」 爪の先で軽く押しつぶすようにされて、それだけでびくびくと身体を跳ねさせてしまう。
「っ、ひぁ、な、だ、」
下敷きにしていた枕にしがみつく。逃しきれない快楽が身体の中に抑え付けられてるみたいだ。
「加藤さん感度いいんですね」
限界まで張り詰めたモノに触れられる。
数回扱かれただけで、だめだと思っているのに射精してしまった。何か人として捨てられない何かを捨ててしまった気がする。でも久々だったからかめちゃくちゃ気持ちよかった。正直、普通のセックスより良かったような気さえしてしまう。
「気持ちよさそうでしたね」
相変わらず他人事のように言いながらティッシュで俺のを拭き取るもこうと、まだ呼吸も整わない俺。情けなすぎる。
「……おかげさまで」
「それじゃあ、続けても大丈夫ですか?」
「え、続け、て??」
てっきり終わったものだと思った俺を抑え付けるようにもこうが太ももにまたがる。当たってるそれは完全にデカくなってるし、妙に熱い。 「え、お前、たってんの?」
「ああ、はい、え、勃つとこじゃないですか?」
さっきまで散々指で弄られたところに、ズボン越しの熱を押し付けられる。ああ、もう、なんか引き返せないところに来てしまった感があるな。
「しょうがねーな。ほら、……いれろよ」
さっきまで指だけで散々になってたのに大丈夫なのかとか思わなくはないけど。
こうなれば勢いだとこっちからも擦り付けてやると、もこうの動きが固まった。
「おい、ここに来てなんで止まるんだよ」
「いや、改めて考えるとなんかすごいことになってると思いまして」
「俺それだいぶ前に気付いてたけど、止まらなかったのお前だからな」
口ではそう言いながらももこうだって萎えてない。
ここまできたら先輩として俺がリードしてやったほうがいいのかもしれない。いや、本来はやめたほうがいいんだろうけど。でももう止まれないんだから仕方ない。
「据え膳食わぬはあーだこーだっていうだろ。俺に恥かかすつもりかオイ」
俺の言葉に覚悟を決めたらしいもこうは、ズボンを脱いで俺の後ろに座る。
「ゴムないけどいいですか」
「俺も持ってねーし……中で出すなよ」
「なんか、セックスみたいですね」
先が押し当てられる。たっぷり慣らされたせいで簡単に飲み込んでしまいそうだ。
「みたいってか、たぶん、そうなんじゃないの」 焦らしてるのか我慢してるのか、先端部だけを軽く出し入れされる。さっきの余韻の残る身体には弱すぎる刺激にもどかしくなる。
「つか、御託はいいから早くしろよ」
じゅぷっ。自分で動いて一気に飲み込む。ぞくぞくぞくっと身体を駆け上がる快感。さっきの数倍のそれに、自分からしておいて腰がへたる。
「、あッ、やば、これ……っ」
「加藤さん今、俺とセックスしてますよ」
最奥まで入ったタイミングで、耳元に吹き込まれる。なんだその恥ずかしい言い回し。
「知っ、てる」
「やばいですね」
他人事みたいに笑ったと思うと、焦れたように腰の位置を調整する。
「動きますね、痛かったらすいません」
そこは嘘でも優しくしますとかいうものじゃないのか。なんて文句はすぐに飲み込んでしまった。
狙ったように動かされた腰がぶつかるたびにチカチカするような快楽が訪れる。なにこれ、こいつが上手いのか。それとも俺が弱すぎるのか。
「ひっ、ぁ、もこうっ、やばい……!!」
「俺っ、も、中すごい気持ちいいです」 動かれるごとにきゅうきゅうと締め付けてしまう。
中から溢れたオイルがぐちゅぐちゅ音を立てるのも珍しくもこうが息を乱しているのも全部がエロく感じて、また射精感に襲われる。
「もこう、っおれ、も、イきそ…っ…」
「いい、ですけど、やめられないですよ」
ぐん、と突かれた勢いで絶頂が訪れた。のに、もこうは止まってくれなくて、出し切ったあとも射精が続いているような感覚になる。気持ちいいのが止まらなくておかしくなりそうだ。
「ゃ、だめ、だって……! も、イけな……っ」
「あと、ちょっと……っ、あっ!」
どぷっ、どぷっ。中に熱いのが広がる。それがとどめになって、身体がびくびくっと痙攣した。射精してないはずなのに。これが中イキとかいうやつなのだろうか。
「……てか、中、出すなっていっただろ!!!」
「子供できたら責任とります」
「できねーよ」
二人してその場にへろへろとへばる。いい歳してこんな出したらマズイんじゃないか。
腰の奥あたりが重だるいし、たぶん生涯使う予定のなかった筋肉が鍛えられている気がする。 「身体、大丈夫そうですか」
「大丈夫じゃねえよ。つーかさ、お前、男もいけんの?」
「いや、そもそも女もそんな好きじゃないんですけど」
汗ばんだ俺の身体をぺたぺた触りながらもこうが言う。
中からオイルとか精液とか流れ出てきて気持ち悪い。
「あー、彼女いらないとか言ってたな」
「自分で抜いた方が早いし、楽だし、女の声って演技っぽくて萎えるんですけど……なんか加藤さんのはマジっぽくて興奮しました」
「………」
太ももに流れたのを指ですくい上げながら言うもこうに、まあ確かに俺が演技なんかするわけもないしな、と妙に納得してしまう。
「とりあえず風呂、沸かしましょうか」
ノロノロ起き上がろうとするもこうに、俺は思い出して声をかける。
「そうだ、これ外で言うなよ」
「わかってますよ。さすがに加藤さんに迷惑かけるようなことはしないです」
そんなことすると思われてたなんて心外だ、とでも言いたげな顔をするもこうに、俺は注意深く付け加える。
「仮名でもダメだからな。男の先輩とセックスしたとかいうトークも、っていうか、男と寝たとかの話もアウトだぞ」
「……当たり前じゃないですか」
「絶対話すつもりだっただろこの野郎」
倫理観のネジが緩んでるとしか思えない。現段階で人のこといえる格好してないんだけど。
それからはまあそこそこ無難に今まで通りの生活を続けているわけなんだけど、風呂上がりのとき妙にもこうの目がマジだったのは自意識過剰なんだろうか。 前スレで何度も言ってるけど元々三銃士のエロ婆隔離目的作られたんだからその時点で晒しくらい察しなさいよ〜 高田にまた観音小説読み上げてほしいわ〜本当に残念だわ NTR系に良くある彼氏の元にビデオレターが送られてくるやつで、純ちゃんが調教されちゃってるビデオレターをニコ生で流すみたいな小説読みたいわん 正直うんもこに嫉妬して怒りながらしこる高田のシチュエーションすちだからだれかかいてなの 書き手婆が来ないの寂しいわ
婆文才ないから無理無理よ;; オワコンとかブスファミあたりみたいに腐向けにあつらえてないからアレだけど
それぞれのUR画像想像してればギリ行けないことも無いわね とみえ×高田
あぁ、神様………
なんでも言うこと、聞くから、時間を戻して…………
高田 健志(たかだ けんし)
多分、これが夢じゃないなら、俺の人生は終わった
「………あの、これ………何?」
ガチャガチャという聞き慣れない音
自分の置かれている状況を、冷静に考える
「手錠。オモチャよ」
挨拶するみたいに、普通に答えた男は
とみえ(オカマ)
俺は、ベットの上に、寝かされてる状態で、手首に手錠がかかってる。
「なんで、て、て、手錠……?」
何これ?どういう事?
あまりのパニックで、噛んでしまう
「暴れると、面倒だから」
暴れると何かをするつもりなのか
「な、何してんだよ!」
ワイシャツのボタンを外され、とみえは、何も答えず、シャツをめくった
「や……やめろや………んんっ!」
胸を舐められて、変な声が出る
「何、男のくせに、感じてんのよ!」 とみえは、意地悪く、ニヤニヤ笑ってる。俺の知ってるとみえは、爽やかで、優しくて、頼りがいのある奴だ。
「なっ!違っ………くすぐった、いだけ……アッ」
まずい、まずい!人生最大のピンチ
「わたしね、高田さんのこと、気になってたのよ。生意気そうで、鳴かせがいが、ありそうだなって」
な……鳴かせがいって、何!?
「や、やめろ!離せ!」
ジタバタ暴れるが、手錠は、外れない
「ち、面倒くせーわ!w」
とみえは、何かを取り出し、口に含んだ
「え!?んんっーー!」
口移しで、何かを入れられる
突然のキスで、うっかり飲み込んでしまう
「何…を、飲ませた………!」
「媚薬よ。気持ち良くなるお薬」
「俺……男だぞ……」
「うるさいわね。さっさと足開きなさいよ」
開くか!!
「どこまで、理性が持つかしら?あなたみたいな人が、落ちる瞬間が、堪らなく興奮するのよね」
こいつダメだ!頭がおかしい!!
「や、やめ………」
「うわ……怯えた顔、可愛い!」
とみえは、悪魔みたいに笑うと、
ベルトに手をかけてきた。ジタバタ暴れるけど、抵抗虚しく、あっという間にズボンを脱がされた。 体中が熱い………
なんだか、体が上手く動かない……
「あ………や、だ………やめ……」
とみえの長い指が、俺を犯す
「高田さん、声やらしいわね……顔が赤いわよ。そろそろ、媚薬が効いてきた?」
「………うるせ……手、離せっ!」
感覚がおかしい
頬を撫でられただけで、体がゾワゾワする
ガチャガチャと、手錠の無機質な音がする
「頑張るわね」
「う、あぁっ!」
胸を触られると、電流が、走ったみたいになる
「何、犯されてんのに、感じてんのよ。無理矢理が好きなの?」
「ばか!そん………んっ、な訳………っ」
とみえが、腰を撫でると、体が震えた 「後ろも触って欲しい?」
「いるかぁ!い、い加減に………アッ、さ、触るなぁ」
何かの液体をたらされ、グチャグチャと、かき混ぜられる
「あっ、どこに指、挿れてんの!………んんっ、やだ!抜け!」
知識がなくても、これ位、分かる。コイツ、本気で挿れる気だ!
「可愛い声……」
ウットリと、とみえが見つめる
抵抗しなきゃ………男に、やられるなんて………
薬のせいか、頭が、ボーッとする。同時に前を刺激されて、頭がおかしくなりそう
「う………や……やだぁ」
ボロボロ涙を流す俺を見て、とみえは笑った
「高田さんの泣いてる顔、興奮するわ………すげー可愛いわね……」
そう言って、口を塞がれた 後頭部を捕まれ、メチャクチャに、キスされる。そんなにするなよ、俺…………
「う、ああっ!!」
また、指が増やされる。体が動かない。勝手に熱くなってくる
「あ、あ………っ………んっ」
何で?こんなの嫌なのに…………
「ほら、ここが前立腺。男のいいとこ」
「アアッ!……やだ!だめ………そこ、触んないで………」
身体の底から、感じたことのない快感に襲われ、悶え、翻弄される
「何、良さそうな顔してんのよ。初めての癖に……変態」
「ふ、ふざけ…………やぁっ!んっ、はっ………」
変態はお前やろ!ふざけんな!!
心と体が、バラバラになる
………アカン…………
気持ちいい………
悔しい!こんな奴にやられるなんて……
手錠さえ、外れれば………
足を捕まれ、後ろに熱いものが、ピタッとあたり、一気に、体の温度が下がる
「や………嫌だ………挿れないで…………」
泣きながら懇願する
「高田さん……暴れると怪我するわよ。良くしてあげるから、ジッとしててねw」
「とみえ………やめっ………あ、あ、アアァァッ!!」 う、嘘やろ…………本当に後ろに挿ってる…
ゆっくり慣らされたせいで、我慢できないくらいの痛さではないけど、めっちゃ苦しい…………
「やだ!抜け!抜けやこの変態!!」
「その変態に、無理矢理挿れられて、こんなにダラダラ零してるアナタは何なんでしょうねw」
俺のをギュッと掴まれる
「あぅ!」
ツツ……と、指でなぞられただけで、体が震える
「見て見て。わたしのが挿ってるとこ」
アホ!誰がそんなの見るか!
そう言いながら、浅い所、深い所、ゆっくりと、時間をかけて、責めてくる
出し挿れする度に、前立腺をかすめ、
大声を上げそうになる
「アッ…………うっ」
必死で、声を我慢するけど、とみえはお構いなしに、次から次へ責め立ててくる
ジワジワと熱が溜まってくる
そんな………まずい…
このままだと、後ろだけで、いかされる……! 「や、やめて………」
「気持ちいい癖に何言ってんのよ」
「あっ、アアッ」
「ほら、いいって言いなさいよ」
「やだ……んんッ」
「言え!w」
ギラリと、獲物を狙うような目で見られて、だんだん挿送が激しくなる
「そんな、だめ………やだ!」
「ダメじゃないでしょ」
「だめ、も…………あ、アアァァッ」
白濁が飛び散る
「初めてなのに、才能あるじゃない」
とみえは、ニヤリと笑うとガンガン腰を振ってきた
「う、動くな!あ、アッ………んんッ」
パシャッパシャッ
シャッター音がして、血の気が下がる
スマホで撮られてる!?
「なに………して…………ん、はっ……撮るな!撮るなっ………んアアッ」
「キツ……そんなに締めないでよ!何撮られて感じてんのよ!」
「か……感じてな、ん、か………はぁはぁ」
「出すわよ。目、瞑って」
言われるまま、目を瞑ると、顔に生温かいものがかけられた
「すげーエロいわ!w」
顔射かよ、マジうざい………
パシャッ
しかも、また撮りやがった……この野郎………覚えてやがれ…………
だんだん意識が、遠くなり、そのまま、落ちてしまった
終わり この調子で他の婆達もどんどん書いてくれても良いのよ? >>82
あ〜んきゃわわ
白と黒なのがまたいいわね >>84
うまい具合にマイクにモザイクかけてほしいわね 三銃士以外になっちゃうけど個人的にライバロリもこうが来てるわ 三銃士のピンクじゃない普通の難民のところもあるのでしょうか?新参婆ですみません;; ありがとうございます難民のスレを下から探すという無駄な行為をしてました…
文章力が在れば書きたいですが… うんkのスレに前スレの最初の方にあった小説ネタの続編みたいなのあるんだけどあれなに? ホm小説ネタは前からたまーにアンチ衛門が貼りに来てたからそれじゃないかしら >>106
なんだ続きじゃ無かったのね期待して損したわ
教えてくれてありがとうよ 昨日の配信で純ちゃんが相撲のゲームやってるとこ、喘ぎ声がえっちすぎるわ
レイpされそうになって必死で抵抗してるんだって勝手に妄想しちゃうなの 聞いてきたけど確かにえっちだったわ
うんもこ主義だったけど純ちゃん受けもありね モブ×純ちゃんよ
「イッてぇ……、」
意識が鮮明になってくる。酷い頭痛がする頭で、純一は自分の状況を整理しようとした。
目を開けても目の前は真っ暗で、目隠しをされていることに気付く。
「マジでどこだここ…」
幸い口枷はないようだ、が、何も見えないんじゃどこもクソもない。冷たい床に転がされた体は上手く動かすことができず、どうやらガムテープかなにかで腕を巻かれているようだ。
最悪すぎる。なんでこんなことになっちまったんだ。と、最後の記憶を辿っていると がちゃり と頭のほうで扉が開く音がした。足音が近づく。足音は1人じゃないようだ。 「…………誰だ」
心臓が痛いほど鳴っている。相手にそれを悟られそうで、純一は威嚇するように呟いた。が、何も答えない。もう一度口を開こうとした時、突然体に手が回った。
「っ、てェめぇ!!くっ…、そ…!何するつもりだッ」
叫ぶ純をよそに、服越しに、手のひらは縦横無尽に体を這う。唯一自由な足をべらぼうに動かして抵抗するがもう1人に掴まれ、床に縫い付けられてしまう。それでも必死に抵抗してると、熱い舌で、いきなり耳を舐められた。
「〜〜〜〜〜ッ!!!?」
びくっと体が跳ねる。舌は耳の淵をなぞり、窪みを丁寧に舐め上げ、ぐちゅりと不快な音を立てながら執拗に穴を犯した。
「…うぁ、め……やめろッ…て」
吐息が直接耳にかかって気持ちが悪い。不快感と嫌悪感で体が震えてしまう。 耳を舐められながら、乱雑な手で服を脱がされていった。ここまで来ると自分がこれからどうされるのか嫌でもわかってしまう。
「加藤さん、やっぱ白いっすねー。」
固定された足の方から声が聞こえた。若い男の声、こんなやつらに今から犯されるなんてぜってー嫌だ。
「きっっ…しょ!!!…っ、この汚ぇほm野郎がよ!!!」
下着まで手が伸びたところで大声で罵倒する。が、手は止まらず、結局下着までずり下ろされてしまった。
外気が身体に触れる。一糸まとわぬ姿で視界も奪われ、動くこともできない状況に、頭は焦りと不安でぐちゃぐちゃになった。 「………ざッけんなッ!!!……離せッ、て!!!……このっ、やろっ…」
振りほどこうと、素っ裸のまま必死に抵抗する自分が情けない。抵抗する純の脇腹を男の手がすーーっと撫でる。脇腹からへそ、へそから薄い胸板へゆっくり確かめるように指が這う。指は胸の頂きに達し、触れるか触れるかの距離で乳輪をなぞる。
「…くァ、……ッの………は…ァッ」
男の乳首なんて感じるわけないのに身体が勝手に震える。ゾワゾワとよくわからない何かが這い上がってきて頭を支配した。
「イ"ッ!………ぅあ、ふ……ァあっ…」
ギリ…と乳首を噛まれて、すぐさま痛みを逃がすように舐められる。もう片方の乳首も撫でられ続け、下半身はもうギンギンだった。
「加藤さん、乳首きもちいですか?ちんぽ、我慢汁やばいですよ」
そう耳元で囁かれながら下半身に手を伸ばされ、触れられる。グチグチと音を立てるように鬼頭をしごかれるとやっぱり気持ちが良くて、自分の腰が浮き始めてるのに気づいてしまう。
「う、……はっ、アッ……もうやめ、さわんなッ……ぐ……ゥあっ!」
思考はもうフワフワで、直接的な快感に流されそうになっていると今度はうつ伏せで尻だけを突き出す格好にされた。 連投ほめんなちゃい
婆はもう疲れちゃったわ
あとは想像におまかせするわね 純ちゃんはくすぐったいの苦手なのよ
ピクピクンに首触られてビクビクしてるのきゃわだったわ 高田が最近布団ちゃんと仲良いってマジかわよ
NTRれforeverね;; 俺もこうがやってるの想像したくねえよー!って言ってたわね
でももこたんが昔当時の発狂した彼女にTシャツビリビリにされた直後に屋上に逃げながらツイキャスしてた時に
うんこちゃんに聞けば全部わかるって言ってた気がするわ色々相談してたみたいよ
純ちゃんの記憶の中から消えちゃったのかしら 純ちゃん「もこうのことはたいして好きじゃないけど死んだらちょっと泣く」
きゃわ 「へーあいつと5年付き合ってんだー」って言ったり、馴れ初め思い出してたのきゃわだったわ もこたん、純ちゃんと遊園地行く約束してたらしいわね 遊園地デート?!?!
きゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!! 5月ハゲと普通に仲良くなってる純ちゃん見てるとこれも有りだと思えてきたわ ラジアンLINELIVEのsnow純ちゃんきゃわすぎたわ snow純ちゃん映った瞬間に衛門がスクショしまくってて笑ったわ まだ行ってないでしょうね
飯食いに行く前に早くテリワンやってほしいわん うんもこmagnet歌ってたとかここ2人ほんとにできちゃってるわね!?!?
あともこたんは照れもなく誘ってるのに誘われた純ちゃんの方が照れてるのきゃわすぎよ いつ頃もクソも三人揃ったカラオケは2016/3/10しかないわよ sm32315547
朝からこんなもの見せられたらたまらないわ うんもこラブラブ過ぎてかものはしのもこたんへのgmみたいな態度にもちょっとしかイラ付かなかったわ 生涯ついていく、どんだけ叩かれてても俺はうんこちゃんのこと好きってもこたんほんとに健気すぎるわ;;
純ちゃんはついてくんなって盛大なツンデレかましてましたけど 純ちゃんがツンデレで返すところがまたうんもこのきゃわなところね フェニもこ婆良かったわね
フェニもこと言えば高田と3人で対談だかなんだかを放送してたとききゃわだったわねあまり覚えてませんけど いつの配信か忘れたけど「上がっておいで、俺が殺してあげる」のヤンデレっぽい純ちゃん最高だったわ もこうんこコラボしてたわね
カトケンともこフェニは望み薄な今嬉しいわ もこたん純ちゃんと話す時クソ声高くない?これは恋ね 髪染めたもこたんに「色気づきやがってよ」って返す純ちゃんきゃわだわ 髪型パイナップルとゆたちゃんのくだり笑ったわ
PUBGでも「お前が最後の一発決めたらほんとに好きになっちゃう」って言ってたし、純ちゃんほんとにもこたんのこと好きなのね 最近もこうんk二人とも調子良いのか面白くてスチ
あとgeroがうんもこが飲み会?で石像と化してずっと一緒にいたみたいな話してる動画
知ってる婆いたら教えてほしいわ sm27917782これの16:20くらい
直前に散々毒づいてるのもたまらないわ その動画の冒頭のハナコロがもこうのとこに行きたがってるのを純ちゃんが何回も引き戻してるのワロタわ 昨日の純ちゃんの配信の「純があいつには言えないことあるって言ってたぞって言ったら動揺してた」ってコメント凄く気になるのよね〜
純ちゃんがナニ隠してるのかも気になるし、もこたんがどう動揺したのか知りたいわね 純ちゃんの心の壁を知って動揺しちゃうもこたん純愛すぎない?きゃわ もこたんはコメントで知らされてえっ!なにそれ怖い怖い怖いって言っててきゃわわだったわよ
あと最近なら純ちゃんがうまい店見つけたから行こうって連絡来たけどそれ以降進展がなくて自分が待ってればいいはずなんやけど…って言ってたのもきゃわわだった もこたんってメンヘラだし天然だしかわいいし女だったら絶対ヤリマンになってるわね うんもこって両想いなんだけどもこたんが想いすぎて片想いみたいになっててほんときゃわ でもそろそろ構ってあげて純ちゃん;; 今日うんもこでご飯行くはずだったのに壺ゲーの精神的疲労で無くなったのねもこたん;; あとうんもこ今日ご飯食べに行く約束してたのに純ちゃんの精神疲労考えてもこたんから断ったんですって、健気ね〜 もこたん、純ちゃんとクソメガネのイチャイチャ見て妬いてくれないかしらね〜 もこたんこの前まな部で食事してる時あんまり喋らないって言われてたの落ち込んでたけど今やってる雑談で純ちゃん食事中喋るの嫌いって言ってる…
両思いすぎない? 純ちゃんは昔から食事中しゃべるの嫌って言ってましたしもこたんとちょいちょいご飯食べに行くのはそういうとこが楽だからでしょうね Steamでアンテプレイ中のフレンドのとこに純ちゃん見つけてちょっと喜んでるもこたんきゃわわ 純ちゃんとか胎児とかアンテNルートで辞めそうな人に他ルートもやってっておねだりしてるのねもこたん もこたん純ちゃんとのご飯の約束おじゃんになったの結構気にしてるのね 横山緑「もこうは飯誘ったら加藤がいるか聞いてくる 加藤がいれば来る」 見え見えすぎてきゃわね
もこたんずっと純ちゃんとご飯行きたかったみたいだしよかったわ もこたんと純ちゃん二人で帰ったって本当なの?きゃわわすぎる もこたんが昨日200円借りパクしてマリオカートしたって言ってたけど純ちゃんとしたのかしら あの言い方だとそう聞こえるわねそれとも全員でかしら ほめんちゃい精進するわよお
お詫びにとびきりかわいい高もこあげるからゆるちてね
https://www.axfc.net/u/3891149.wmv うんもこ
おれは一度、うんこちゃんに抱かれたことがある。
何の変哲もないもない、たまの食事の後にうんこちゃんの家にお邪魔していた日。
なにかきっかけがあった訳でも、特別な事があった訳でもない。
ふと気づいた時には言葉もなしに組み解かれていて、何か考える暇もなくなし崩しに、ただ、抱かれていた。
勿論だが男に抱かれるんなんて、初めてのことだった。戸惑いが無かった訳では無いが、その日以降今までと何一つ変わらない態度で接してくるうんこちゃんに、なにかの間違いやったんやと必死に忘れようとした。
しかし、どうしようもなく脳裏の片隅にその時性行為の記憶ちらつく、いや、それだけならまだ良かったんやろうと思う。
問題なのはそれだけでは飽きたらず、おれの身体にもしっかり記録されていることだ。
具体的に言えば、あの日からオナニーをしても、達することができないという未曾有の大事件に遭遇している。
どんなAVをみても、お気に入りのブイズのエロ画像を見ても、まず勃ちもしないのだ。
かといって性欲がなくなったわけでは勿論なく、うんこちゃんに抱かれたら夜を思い出すとピクリと反応する。つまりそれがどれくらいの非常事態であるかは容易に想像できるだろう。
うんこちゃんとのセックスが良すぎたせいで1人で射精できない、なんて、こんなこと一体誰に相談出来たことか!
「ほんま、あかん、あかんやろこんなん…」
ガタンゴトンと音を立てるキングトレインをBGMに、ただただおれは項垂れていた。 なんでわかるのよ怖いわねそうよ〜またお邪魔するわ〜 三銃士がセフレで三角リバ前提
セックスフレンド、と形容するのは果たして正解なのだろうか。
ただ、なんとなく一緒にいて、なんとなくそういう流れになって、一度その快感を知ってしまったら抜け出せなくて。
性欲を持て余してた俺達は何を間違ったのか、その快感を得るのに、3人で、度々性行為をするようになった。
うまく説明はできないが、セックスをしているというよりも、気持ちいい事を共有してる、という表現の方が正解に近い気がする。
「はい、もこうの負けー今日ももこうが下なあ!」
「最近もこう先生連敗やなあ」
2つのチョキに挟まれた、自分の手のひらをひらひらと振り、また俺なんですぅ…?と文句を垂れる。
ケラケラと笑いながらドンマイと声をかけてくる高田さんに、別に下でも気持ちいいからいいっすよぉとしょぼくれた声で返した。
じゃんけんなんてしょうもない運ゲーでセックスの上下が決まるこの仕組みも、もう誰が発祥だったか覚えていない。
うんこちゃんなんかは最初のうちは、俺はぜってぇネコはやんねぇからなあ!と大声をあげていたが、一度後ろを知ってからは、気持ち良ければいいかと吹っ切れたようで、上だろうが下だろうがなんだって積極的にするようになった。
俺達は気持ち良ければなんだっていいなんて、男子高校生も真っ青な性欲と好奇心で、奇妙な関係性をだらだらと続けているのだ。 「もこう〜今日はなに使いてえ?」
「うぇ…今回は玩具使うの勘弁して欲しいんすけどぉ…」
「なんやお疲ぎみなん?」
がさごそと玩具BOXを漁るうんこちゃんに苦い顔がもれる、というのも前回新作を買ってきたと意気揚々に掲げられたエネマグラに散々な目にあったのだ。
気持ちいい事が好きなんてあたり前だけど行き過ぎた快感は逆に暴力に違いない。
次はお返ししてやると機会を狙っていたのだが、どうにも流れが悪くじゃんけんで勝てない、王の豪運とはなんやったんやと頭を抱える他ない。
負けてしまった以上、今回ばかりは普通のノーマルなセックスで済ませておかないと身体が持たないだろう。
「もこう先生疲れとるみたいやし、今日はさっくりすまそうや、俺は口だけでええし」
相も変わらず俺に甘い高田さんからの助け舟に、内心ガッツポーズをする。
「しゃーーーねえなあ…、ほら決まった決まったもこうオラはやくケツ出せ〜」
「ちょお…ぼ、傍若無人すぎすよぉ…」 ー
さっくりすます、やんて大嘘やんか!俺は、口とケツ、両方使って一気に済ましてしまおうなんて甘い考えだった自分を恨んだ。
ケツにうんこちゃんの精液が、口内に高田さんの精液が、どっぷりと放出され頭の先から爪先まで、甘い電撃がピリピリと走る。
口内に吐き出された欲はうまく飲み込むことが出来ず、逆流し鼻腔を上がってくる。
ツンとしたあの独特な気持ち悪さと味わいながら、無様に鼻から精液を垂らし顔面を汚す。
息の吐きばをなくしてもなお、口内から肉棒を抜こうとしてくれない高田さんを、死に物狂いで腕で押し必死で訴えるも後頭部を抑える手は離れない。
胃袋がいっぱいになってるんじゃないかと思うほどに飲み込んだ欲だけでなく、s字直腸最奥部へ注入するように、抉る様に吐き出されたうんこちゃんの精液がお腹でたぷんとゆれる。
上も下も精液の波でこれはもう溺れ死ぬんやないかともはや酸欠でふわふわと宙に飛びかけた意識で俺は死を覚悟した。
「健ちゃん、もこう死ぬぞ」
「え…おあ!?ごめんもこう先生、生きとる?」
今気づきましたと、そんな動きで慌てておさえつけられていた手が外される。
「ぐ、う゛ぁ゛、ゲホッ、はぁ…、は、うぇ…ころすきな、んすかぁあ……」
「ぉお…スマン、気づかんかったわ」
一切の悪気はありませんというような、困った笑顔で角張った手が俺の頭を撫でる。
俺めっちゃ叩いて訴えたんすけどぉ…っと文句を言う気力もなく、されるがままに、とにかく酸素を求めて浅い呼吸を繰り返し、鼻から垂れた精液は腕で拭った。 「う゛は、ぁあ…めっちゃ、つかれましたわぁ…もお、めちゃくちゃ、じゃ、ないですかあ…」
「あーあ、健ちゃんのせいでもこちゃんへばっちゃったじゃねえかよお」
「スマンってなあ、せんせー」
「もう、それより、うんこちゃ、とりあえず抜いて欲しいんすけどぉ…休憩…」
今だケツに挿入されたままのをうんこちゃんの肉棒から逃げようと、立たない腰でずりずりと芋虫のように這う。
しかし、まだ1回しかイッてねえだろおと地獄のような台詞を吐き、入れたままの肉棒を抜こうともせず腰を掴み、グイグイ自分の方へ引き寄せて動きを再開するうんこちゃんに流石にぎょっと目を剥いた。
「ひぃ…、ちょぉ…っ、まってってえ、ほんま、高田さぁん、助けて、ぅあ、あぁぁ…っ」
「あ〜…俺、もこう先生には今日は口だけでいいって言ってしもうたからなあ」
「あ?どこいくんだよ」
「純ちゃん俺試して見たいことあんねん」
ーーー(加藤視点切替)
こいつぜってぇ許さねえ!
「あ、ひ゛ィ、ああぁあぁあ、ァ゛ッ、け、んちゃあ、奥、やめ、ろお、あっあっうう゛っ」
「ッ゛ううう゛!?、ひ、う゛ぅぉ、まって、って、はぁっ、はぁ、あ゛ぁひ、む、りぃい、ぇ…ッ」
試したいことがあると徐に立ち上がって高田は、何を思ったのか、もこうに腰を振る俺のケツを掴み、あろう事かそのまま挿入してきやがったのだ。 前立腺に容赦なく打ち付けられる肉棒に、脳に電撃の走るような衝撃、目の前がチカチカとフラッシュし、頭が真っ白になる。
前立腺ばかりをゴシゴシと削るように擦り付けて来たかと思えば、ギリギリまで引き抜いたペニスが一気に奥を抉り直腸を突く。
その衝撃に自分の肉棒ももこうのアナルを抉り、ぎゅうっと締め付けられる。
高田と俺の重みで突き上げられ滅茶苦茶になってるだろう俺ととのもこう結合部は、洪水にでもなったようにビシャビシャに濡れている。
ぼやけた視界にうつるもこうは目をかっぴらき涙と汗でぐちゃくちゃで、鼻水もよだれも拭えぬまま犬のように舌を出ししたどうしようもなく憐れでみっともない顔をしていた。
多分俺も同じ顔をしてんだろうなあとほわほわする頭で考えた。
「ちょ、おすまん、あとちょいがんばってや…っ」
「ひ、けんちゃ、あぁぉおお゛、あ、むり゛、ァアひ、イク、い、い、あぁ゛ッ、とまん、ね、ぇ、ひぃぎ」
不規則で乱暴な動きに、ついには身体が蕩けて力が入らなくなり、支えていた腕がふにゃりと崩れ落ち身体が傾く。それを、高田に片手で支えられ、その余裕な様に悔しくなりいつか仕返ししてやると目論む。
「ちょお、もぉお、ああぁぁあ…ッ、おく、ひぃい゛ッあ、きもちい、う゛アァッ…、すきぃ、あひい…」
もこうの、快感に身体を痙攣させる振動も、背中にくっつく高田の心臓の鼓動も、脈も、声も、息遣いも、挟まれた両側から全てがダイレクトに伝わり、どうしようもなく愛おしくなる。 「も、でる、純ちゃ、イける…?」
「も、おイッてんだよ、ぉお、ばかやろぉひ、ひあ、あ゛〜ッ、お゛」
「ヒッ、ああ、おく、きて、あ、ぉおあ゛あ゛、クるのぉおああひいあっああああ」
快感が拷問のように襲ってきてどうしようもなくなる。
決壊した肉棒から勢いよく白濁がもこうの直腸奥へと再び飛ぶ、ドロドロと止まらない射精に身体をビクビクと跳ねさせて意識が朦朧となる。
自分のアナルに注がれた高田の熱と相重なり、身体が焼けるように暑い。
潮を吹き、浅い呼吸で喘ぎ続けるもこうはイキっぱなしになっていて、激しく身体を痙攣させ続け、はくはくと声にならない声を出して口を開いている。
すうっと飛かける意識は、ずぼぉおと肉棒を引き抜かれる感触でまた、現実に戻される。
じゅぽんっと気持ちいい音を立てて俺のアナルから高田の肉棒が抜かれ、それから、力の抜けきった俺を高田が引っ張るような形でもこうのアナルからも俺の肉棒が抜けた。
太ももを伝う精液の感触が気持ち悪い。
「ひ、はぁ、あ゛〜…、ぜってぇ、まじで、許さねえ、かんな……」
「許してや〜メールで来てた小説の三連結ってどんなんやろって気になってしゃーなかったん…」
「ふ、はあ…そんなんに、影響されんといて、くださいよぉお… 次のじゃんけんは俺が、勝ちますからぁ…」
「次はぜってぇ…おめぇをこうしてやる…首洗って待ってろよぉ…」
「洗うのは首じゃなくてケツやけどなあ〜」
ゼエハアと3人分の洗い呼吸が響く中、それでもまた次の計画を立てるあたり、救えねえなあ俺達、と自嘲するのだった。
おわりっ! きゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!! 今夜うんもこの公式あるらしいわよって報告しに来たらすごいの来てて草よ きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!! うんもこ完全に二人の世界作り上げてるわね〜きゃわよ ほんとに2人ともきゃわわだったわもこたんが罰ゲーム言う時自分にキスしろっていうのかと思っちゃったわ もこたん服の襟引っ張って鼻塞いでるのきゃわよ
カレー食べてる時の純ちゃんの嫌そうな顔も興奮したわ 純ちゃんもこたんとポケモン対決するの10時間やるのはもこうの負担がでかいからって言って気を使ってたのきゃわ フェニもこ婆フェニの顔見たかしらかっこよすぎて笑っちゃったんだけど フェニもこ婆じゃないけどフェニのお顔ともこうのブース行きたかったツイには悶えたわ フェニ一途すぎてフェニもこ婆じゃないけど応援したくなるわね うんもこ婆だけどあんなスッとしてる男なのにもこたんがイカ動画に後輩出した時嫉妬したみたいにキレてたのたまらない もこたんがインスタに上げてた写真の服装どっかで見たことあると思ったら純ちゃんと似てるんだわ、ファッションセンスも寄せてきてるのかしら 純ちゃん黒いvネックのシャツよくきてるものねきゃわわ もこたん、純ちゃんと巨人戦行った帰りに東京ドームの観覧車乗りたいってデート構想立ててたわ きゃわよ 私も聞いたわ〜もこたんきゃわわよ録画残して欲しかったわ うんもこがイチャイチャしてる間に健ちゃんが取り返しつかないほど落ちぶれてしまって悲しいわ
3人でイチャイチャしてるのが一番好きだったのに… あの時の絶縁エイプリルフールへのネタ仕込みだと思ってたのが懐かしい…
うんもこがまたイチャイチャしてるわね 絶縁からもう2年も経ったのね 元々僅かだった復縁の望みがどんどん薄くなってて婆悲しいわ…
純ちゃんもこたん映ってるの見かけただけでツイートするって重症じゃない?うんもこ相思相愛すぎてこっちがしんどいわよ もこたんをウキウキで撮る純ちゃん
ウキウキでリプしちゃうもこたん
荒らしを脅す健ちゃん…;;; 健ちゃん最近視聴者ともよく喧嘩してるわよね…荒んでる;; 気にくわないコメントをNGしだすようになってから一気に荒れだしたわね
そういうことするとどんどん人減っていきますし
自業自得なのはわかってるけど追い詰められててかわいそうだわ
誰か救ってあげて欲しいわ もこたんが健ちゃんに手をさしのばして純ちゃんが嫉妬に狂うストーリーが見たいです有能婆お願いします 婆はもこたんを無理やり奪う健ちゃん、しかし本当は純ちゃんへの未練を断ち切れずに行ったことだった…みたいなうんもこ前提のうん←高もこ泥沼三銃士が見たいわ! 裏目に出ちゃって再起不能バッドエンドも良し、復縁ハッピーエンドも良しね このスレで久々に健ちゃんの名前が出てると思ったらやばいことになってるのね… 今年入ってからきな臭くなって3月入ってからは毎日のようにやらかしてたわ
でも精神状態やばすぎな健ちゃんもそそると思っちゃうなの;; もこたんたまに話題に出すけど助けに出てくれないかしら… 今更純ちゃんの新マップPUBGあーだこーだ配信見ましたけど野良のおっさんとのデュオきゃわだったわ
年上に甘える純ちゃんスチ 純ちゃん健ちゃんがプロゲーマーも取り合ってるみたい流れなの本当笑っちゃう 人狼やってる時の馬鹿ァ!の言い方ほんとスチ ぶりっこじじいきゃわ もこたんと健ちゃんabemaTV出るらしいし純ちゃんが健ちゃんに嫉妬する小説はよ
もしくは叙述トリックで健ちゃんに嫉妬してるように見せかけてもこたんに嫉妬してるパターンでもいいのよ フアクオフ行ったけどもこたん眼鏡でかわいかったわ
常におどおどした小動物みたいな雰囲気が他配信者に好かれやすい理由のひとつなのかしらね うんもこの金銀対抗戦待ちわびすぎて夢まで見ちゃったわよ早くやってほしいわ〜 罰懲動画これを機に全部見たけどマジでせらみかるがバッコリしてたんだな・・・ うんもこでホラゲとかねもうすが過ぎるわね????? えっなによいつの間にそんなのやってたのよ
今やってるの? 1時間ぐらい前からやってるわよ
パワプロ対決でもこたんが負けた罰ゲームなんだけどもこたんの反応めちゃくちゃきゃわよ レジディアに泊まりたかったけど泊まれなかったもこたんきゃわわ 嘘だけど純ちゃんはもこたんとセックスして朝に寝たって言ってたしほんとうんもこが捗るわね 純ちゃんがパワフェスのニックネームに迷うことなくもこうんこって付けててきゃわだったわ 今日の音楽王で純ちゃんもキュートだよって言われてたのにうっかり萌えちまったわ 純ちゃんもこたんのこと知りすぎ動画見すぎで萌えるわあ
どんだけもこたんのこと大好きなのよ アベマ見て思ったけどげろもこも良いわね
げろがもこたんを三回も放送中にかわいいって言うもんだから目覚めちゃったわ 言ってたわねもこたん生粋の後輩気質だから弟みたいでかわいいんでしょうね
思わずって感じの言い方で良かったわ 純ちゃんがげろに嫉妬してるのかもこたんに嫉妬してるのかわからなくなるやつほちいのよ 誰かもこたんにかわいいかわいい言いながら
焦らしプレイするげろ書きなさいよ 純ちゃん何かともこたんに優しすぎない?ツンデレじじい最高ね ずっと見てたけど面白かったわ〜
ほんと仲良すぎてきゃわわね 10歳以上年上の永井先生に絡まれるもこう先生が見たいのよ
abemaで共演なかったのがホントに残念 うず祭りでぼっちで人狼出さされるもこたんに、かわいそうすぎるだろぉ俺もでてやるよぉって純ちゃんが叫んでたの愛が溢れ出してて可愛かったわ それもめっちゃよかったしダクソの企画の時に誰とやりたいかって会議でもこたんの名前だしたって電話した話も堪らんかったにょ うんこちゃんとしんすけがコラボしたときに、途中で健ちゃんって言いかけたところとかボソッと禁煙してるの?って聞いたところ最高だったから見なさい
やっぱりかとけん復縁しないかしら… 健ちゃんのツイッターしか確認してないけど健ちゃんがここ一年ぐらいで実況したゲームってだいたい純ちゃんと被ってるわよね
マリオみたいな協力プレイでもポケモン金銀みたいな対戦プレイでもいいからまた見たいわ;; バロリともこたん最近イチャつきすぎだわ
バロリがもこたんに敬語使いながら親しげにしつつ持ち上げつつたまに適当に流すのがたまんないわ うんもこきゃわわだったわ〜クリぼっちだけど寂しくなかった うんもこ婆だけどうんふとちょっといいなと思っちゃったわ 身内のノリきゃわ 来てくれてありがとうね…
よかったらうんふと語ってなの ふとうんよく一緒にやってるんだろうなーって感じが全面に出ててきゃわだわ たまに出る2人にしかわからない呪文唱えてるのほんとすこよ 話し口調とか発想とかもお互い影響受けあってるのがわかってきゃわ 流石館山組よ〜 顔出し前のほmしか知らなかったけどうんふと顔出し後もべっこりンチュしてたのね うんふとに嫉妬するよっちゃんともこたんが泣きながら交尾する小説お願いします うんもこも高もこもオワオワリ
これからはバロリ筆頭にYouTuber勢によるもこたん総受けなのよ それならバロリはあゆみんに任せるわよ
本当はバロもこのバロに嫉妬するうんによるもこ奪還が見たいだけなの;; 年始早々うんもこ見れるの最高なんだけどゆゆうた共演で笑ったわ 婆は高もこ好きだったけどね…
年始の人狼で高もこの可能性あったみたいだけどもこたん断ったのね… もこたんも確か尻開発グッズ持ってたわよね
純ちゃんに譲ったみたいですけど 純ちゃん貰ったやつおしりだけ避けてたのほんときゃわだわ 前SMクラブで女に尻に指挿れられてイかされた話はしてたわね ちなみに高田はB1時代の罰ゲームでスタッフにおしりいじられてその感想まで言われる辱しめ受けてたわよ いじられるって具体的にどんなよなんて感想を言ってたなの?やられたテイのボケじゃなくてガチなの?詳しく教えなさい そのままよ
その場で高田とスタッフが裏行ってケツいじったのよ
スタッフの感想は確か「ブラックホールみたいに真っ黒」だったわよ 本当にいじったか唯のテイかどうかはわからないってことね
健ちゃんがいやらしい声を漏らしたのが配信に乗ったとか指をどう入れたかとかそういう具体的なことを知りたかったのよ 切り抜きないから高田が後日談で説明してた部分しか覚えてないのよ
すまんわね 最近あんまり一緒にやってないけど健ちゃんとすもものカップリングよくない?
どっちも不器用な感じが 純ちゃんはオーイシマサヨシ
健ちゃんはすももん
もこたんはライバロリ
みんな次のステップに進んでるのね… 公式で頻繁にもこうんこを見れるなんて昔じゃ考えられないわ
いい時代になったわね 三角関係からそれぞれパートナーを見つけるっていうの、なんだか切ないわね 新しいうんともこのサイト来たけど、パスワードわからないわ;;;; 婆も2個目のパスわかんねーわ
それとランキング見てたらつわたんのこと胎って略してるサイトあって草よ
難民婆かしら 新参だから前スレとこのスレ以外の小説とか見つけられないの、誰か他に教えてくれない? ランキング漁れば2、3個ぐらいはサイト見つかるわよ ほんとに新参だからいくら探しても分からないのよ、自力で頑張るわ… LLLってランキングサイトから飛ぶのよ
そこまでは頑張りなさい とっても探したのだけれどそんなに簡単に見つけられるわけないわよね、なんかごめんなさい 純ちゃんが起きてきた瞬間気が緩んじゃうもこたんきゃわよ 久々にうんこちゃんに一生ついていくって言ってたもこたんの切り抜き見ようと思ったら消されてた… もこたん最後泣いて腕に縋り付いてたのきゃわ まさに二人三脚だったわね 泣いてるもこたん見てお前かわいいなあって言った純ちゃんスチ もこたんに釣られ泣きしそうになっちゃったわ
うんもこきゃわ 誰かフェニもこ恵んでちょうだい改変でもなんでもいいから もうもこフェニはないでしょう昨日ももこたんフェニはもう全く近況がわかんないプロゲーマーになったんだよねたしかっていってた もこたんのツイート、撮影うんこちゃんってことは二人で行ったのかしら 最近特に仲良いわね 昨日うんもこforeverしてた事なんで誰も教えてくれなかったのよ酷いわ 5、6年前本気でうんこともこう好きで最近再熱したけど素敵ね…見てない間にBLボイスドラマしてたり公式で沢山コラボしてたり、この前の人狼もとても良かったわ…あとたかけんとの絶縁騒動知らなかったからビックリよ 昨日の公式で純ちゃんの口から高田健志って言葉が出て純粋に嬉しかったわ 今日のうんもこパワプロ楽しみだけど仕事で途中からの視聴になっちゃうのよね、休み取ればよかったわ 案外もこたんが上手だったわ、ダクソでの逃げのもこうが活躍してたわね 婆のすちだった絵師が新しいFAあげてて驚いたわん
まぉそれも去年とか2年前に投稿されてたものだったんですけど 普通のナマモノと違って晒しに怯えないといけないからいやだわ、みんなどこで活動してるか分かりにくすぎよ さっき純ちゃんがしてたごめんなさい放送個人的にすごく好きだわ…しおらしくなった純ちゃん可愛くて興奮したわよ… さっきまで寝てて今知ってびっくりだわ
梨×メンヘラ純ちゃん良いわね〜 本スレが純ちゃん一色で悲しいけどちょっとだけ嬉しいわん 従順な衛門たちが言葉を失って定型文の鳴き声しか発せないようになってるの可愛いわ もこたんの切り抜きの方であってるかしら
見てきたけどワレモコウの雰囲気スチよ 消費税あーだこーだより、うんもこの永遠を願いなさい 分かるわ、はんおに最高よね…
ケンカップルかと思ってたらAPEXでとんでもないイチャイチャ見せつけてきたのビックリよ、爆弾解除のゲーム2人でして欲しいわ〜 あーん分かってくれる婆いてンチュ
純ちゃんが二人を推すもんですからまんまとハマっちまったなの
今日と明日のうんもこも楽しみだわん 純ちゃんからもこたんへの求愛発言でほんとニコニコしちゃうわ… 昨日純ちゃんがイナイレ早めに切り上げたのはもこたんとペクスするためだったのかしら
もこたんをめぐってそらるに嫉妬する純ちゃんで一本描いてくれる神はいないの 最近うんもこ界隈のFAが増えてきた気がするわん
ほmじゃないわよ うんもこの仁王2ほんとに楽しみだわ
長時間配信はもう無理かと思ってたから嬉しいなの 純ちゃんが仁王2で濃厚接触しようキスまでOKでしょとか言ってたわね もこたんキャラメイク上手ね〜!きっと純ちゃんの顔好きでたくさん見てるのね… ソーシャルディスタンスだからいつもより距離が遠いわ;; これが53時間一緒にいて唯一の接触よ
とても神聖なものに見えてくるわね
https://i.imgur.com/fJXtaZi.jpg もこたんの配信見て心拍数が上がる純ちゃんたまらないわ
ほんと尊い 最近の雑談でもこたんたちと打ち合わせしたって何回か行ってましたけど何するのかしら
ドラクエだったら嬉しいわん もこたんの時間ってなんだかエッチね
一体なにする時間なのかしら あ〜んめちゃくちゃ嬉しいけどやっぱりちょっと寂しいわ
純ちゃんに続いてもこたんまで結婚しちゃうなの;; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています