海人シ兄 [無断転載禁止]©bbspink.com
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えろはここ
某古事記は禁止
他のてんぷらはしらない 721 名前:名無し草[sage] 投稿日:2015/10/08(木) 21:52:58.80
今日はいつものようにカトケンの企画を相談する予定だった。しかし、待ち合わせの時間を過ぎても純ちゃんから連絡が来ない。
752 名前:名無し草[sage] 投稿日:2015/10/08(木) 22:05:16.88
>>743
ごりっと硬くて熱いものが押し付けられる。ゾクゾクしてたまらない。
分かるのは、これを挿れられてしまったら取り返しがつかなくなるということだけ。絶対にいけない。
――なのに体は全然萎えないどころか、期待しているみたいに熱が高まって、思考を鈍らせる。
「純ちゃん…これ、ハメていいやろ? 気持ちいいところたくさん突いて、めちゃくちゃに犯したいんや…」
書くって言った婆はやくこれの続き書いてね あたしは純一
心に傷を追った30歳のオトコのコ
今日もあたしはヨルを売る
アナルセックスも性依存のあたしにはゴホウビ
でもダチの健志とだけはまだ寝たコトがないんだ
健志………
健志のコトを考えると
胸がキュッて痛くなる
これもモービッツ2型の症状なの?
あたしはそっとペースメーカーの埋まったトコをなでた 今日はカトケンの打ち合わせ
健志と会う日
あたしは、気がついたら念入りに尻を洗浄してた
有りえるハズもない行いに勝手な期待を抱いてる
なんで?健志はただの友達なのに… 前スレにドブもことかまっくす高田とかありましたけどどうかしらね 長年の うん×ふと(加藤×高田要素あり)
「あー楽しかった! なあ、まっちゃん」
深夜、加藤純一は満足気に放送ページを閉じた
「ほんと盛り上がったなー」
そう言って松本がゴロンと床に寝転んだ。汚部屋の住人だった松本とは違って綺麗好きな純一の家はどこもかしこもピカピカだ
松本がチリ一つない床の感触を味わっていると
「まっちゃん、ホモやんべーよ」
突然純一が覆い被さり、松本の下半身を手荒くまさぐった
「おい、純よぉー」
純一のいつもの冗談に笑う松本
ズボンのジッパーが純一によって下ろされ、パンツの中身に空気が触れる。その中から松本の男根を取り出し上下に扱く純一
「純、それはまじいってー。勃っちまうよー」
「いいよ。まっちゃんのイクところ、見たい」 最初はケタケタと笑っていた松本だったが、純一の指が単なるお遊びではなく性的な意志を持って動いているのが分かり焦りだす。純一の下から抜け出そうとするも、仲間内で最も力の強い純一による拘束を解くことはできない
「おい純! もうやめろって」
「駄目。やめない」
「純お前、誰かさんと別れたからって俺を代わりにすんのは、よしてくれよ。ゲームの相手役ならいつでもやってやるから。な?」
松本の言葉に純一の顔が歪む
「まっちゃんが誰かの代わりとか、考えたこともねえよっ!」
震える声が慟哭する
「むしろ、アイツといてもお前のことを思い出してた……。『お前ならこう返してくれるのに』 とか 『お前なら笑ってくれるだろうな』 とか、
『お前とのキスの味はこうだったな』 とか 『お前はどんな声で喘ぐんだろう』 とか、そういうことばっか考えちまうんだよ……」
「純……」
「まっちゃんのことが好きだ。高校時代からずっと」
純一からの愛の告白に、松本の胸がキリリと締め付けられる
見つめあう二人。ギターの弦のように切なく張り詰めた空気が流れる
純お前、あの時もこんな顔してたのか? だとすると、電話じゃなく面と向かって言われていたなら俺は断れなかっただろうな。数年前のことを思い出していた松本が、やがて根負けしたように息を吐いた 「純から告白されんのは、二回目だな。前に告白された時、純のためだと思って断ったけど本当は自分のためだったのかもしれない。自分がどうなっちゃうのか怖かったんだ」
「まっちゃん、それって……」
「純、俺……俺も、純のことが好きだ」
松本の想いが溢れた。純一の心が喜びで満たされてゆく
「……応えてくれてありがとう」
噛みしめるように言って、純一は松本へ口付けた
「純、なんか俺すげー恥ずかしいよ」
松本がはにかむ。昔から変わらない笑顔
「キスなんて今まで散々してきただろ?」
「そうだけど、やっぱ友達同士のキスとは違うよ」
「これからは好き同士のキスをいっぱいしよう。それに、キス以上のことも」
純一が再び松本のソレに触れると、松本の唇から色っぽい吐息が漏れた
そして二人は長年のあいだ降り積もった想いを溶かすように、熱情的に絡みあうのだった
終わり すばらしい小説の下にうんkのほmも置いとくわね
sm12980178
sm14820474←こっちが布団ちゃん
sm19152946←こっちが高田 小説はほしゅついでに前スレから適当に引っ張ってきてるわよん >>13
晒されてもいいならって前スレに200回くらい書いてあったわよ 遅くなったけどあったわ00:58〜
>>4
http://www.n icovideo.jp/watch/sm27471445
おまけの官能小説セット
http://www.n icovideo.jp/watch/sm27363193
http://www.n icovideo.jp/watch/sm28207372
http://www.n icovideo.jp/watch/sm27662473
http://www.n icovideo.jp/watch/sm28211755 高うんじゃなくてもこうんだけどゆるちて
「あ、そうだ、加藤さん。よかったらあとでマッサージどうですか?」
「は? マッサージ?」
「同期のバイト先が潰れたらしくて、そこで余ったオイルもらったんですよ」
突然オイルマッサージどうですかって何なんだ。
ツッコミどころが多すぎて逆に素直に頷いてしまった。
「なんか高いやつタダでくれるっていうからもらったんですけど、よく考えたら自分じゃできないんですよね。もったいないなーと思って」
「お前マッサージなんかできんの?」
「テレビで見たことありますし……大丈夫じゃないですかね」
適当なやつだ。でもまあタダでマッサージしてくれるならいいだろう。最近生放送続きで疲れてるし。せっかくなのでありがたく受けることにする。
意外と本格的なのか、ベッドにバスタオルが敷かれていた。指示通りパンツ一枚になってそこに横になる。
「痛かったら言ってくださいね」
背中に体重が乗る。大きめの手はあったかくてヌルヌルして気持ちがいい。
「あー、きもちいい、かも」
「そうですか? こんな感じかな」
手が背骨をなぞる。ぞわぞわっと沸き立つ変な感覚。
「…っ、もこう、それくすぐったい」
「じゃあもう少し力いれますね」
ぐーっと押されると気持ちいい。と思う中に、少しだけ燻る感覚。にゅる、と滑った手が肩甲骨を撫でて、せめぎ合うそれが段々大きくなる。
身体を解すように筋肉を揉みほぐされるとなんだか変な気持ちになってくる。やばいやばい。
「なんか、変なかんじ、」
「そうですか? 力抜いてくださいよ」
「もうい、って……っ、!」 挿れるってワードをあからさまに躊躇してほm察してる健ちゃんきゃわよ暇ならみてなの 身体の側面に沿ってすーっと撫でられる。声にならない声が漏れて、ギリギリのところで誤魔化してた感覚が溢れ出る。
「やばいっ、もこう、それ、」
「あ、加藤さんって脇腹とか弱いタイプですか?」
うつ伏せになっていて本気の反応なのに気付いていないのか、もこうは無邪気に人の脇腹をくすぐってくる。この期に及んでそんなことされたらどうしようもなくって、なすすべもなく身悶える。
「あれ、加藤さん?」
「やめろ、って、言ってんだろ」
なんとか絞りだした声に、もこうは困惑しているようだ。妙に視線を感じて気持ち悪いと思っていると、あ、と軽い声が上がる。
「もしかして加藤さん、勃ってます?」
「は?!んなわけないだろ」
「仰向けになってみてくださいよ」
「いやだよ。いいから行けって」
「なんともないんでしょう?」
「ないに決まってんだろ」
「じゃあ、続けましょう」 >>23
晒した婆が言うのもなんだけどこれの3個目の動画地味に前スレのうん高小説読んでるのね
気づかなかったわ >>25
これ新作?
コピペだと思ってスルーしたけど違うのかしら でももう高田のこういう放送見れないのよね
見る分には面白いって言ってたしたまにやるメール枠すちだったのに残念だわ
新作来ても絶縁で晒せないもの もこうはたっぷりのオイルを両手に広げて、腰からじわじわと下に手をやる。パンツのギリギリのラインに指を入れられて、抗いきれずに少し腰をあげる。
もこうはなんのためらいもなく俺の下着を脱がして、モニュモニュと尻を揉みだす。
「男の尻、揉んで、楽しいかよ」
「馬の交尾見てるよりは楽しいですよ」
ぬるぬるの手が割れ目をなぞったり、足の隙間からきわどいところ撫でたりして、もう絶対隠しきれないくらい反応してしまっている。非常にマズい。
「そういえば、前立腺って知ってますか? あれ、めちゃくちゃ気持ちいいらしいですよ」
「あれだろ、S女的なやつ……俺そっちは興味ないから」
「Sでも女でもないですけど、試してみましょうよ」
完全に好奇心のスイッチが入ってる。こうなったもこうは誰にも止められない。あと俺の身体も意外と期待が止まらない。俺やっぱりMなのかも。っていうか男もイケたの。いやいやそんなはずないだろ。
「この体勢じゃやりにくいんで、ちょっと腰あげてください」
「……いや無理無理無理無理。なんでお前の前でんなかっこしなきゃいけねーんだよ! っていうか、俺お前嫌いだからな! あと百歩譲っても逆だろ!」
流されかけてたところをなんとか持ち直して俺がそう言うと、もこうがしばらく考える。
「俺に突っ込む方がいいってことですよね?」
「究極の選択としてな。正解はお前とはしたくないだからな」
ただ身体がM疑惑は湧いてきたから今度SM風のソープに行こう……なんて思いながらもこうの言葉を待っていると、無言で割れ目をなぞって指を軽く突き立てられた。
「ひっ、ぁ、ん」
完全に油断していたので思わず声が出てしまう。自分のものと思えない甲高いそれに手で口を塞ぐと、もこうの指先が中に入ろうとぐにぐに動かしてくる。普通触られることのない場所への刺激は大きく感じて、俺は必死に声を抑えた。
「いや、やっぱ加藤さんは挿れられる側なんじゃないですか?」
こっちの必死な反応を冷静に眺めたもこうは素っ気なくそう言う。つぷつぷと指先だけが出たり入ったりするのにどう考えても感じてしまっている俺は言い訳できるわけもなく、心の中で白旗をあげる。 「わかったよ、好きにしろ」
そう言って、さっき言われた通りの格好をとる。羞恥心がすごい。なにか大切なものを捨ててしまった気がする。
まあ、こんな経験二度とないだろうしたまには構わないか。頭の中を占めたほとんど諦めに似た感情は、すぐに快楽に塗りつぶされることになる。
「痛かったら、言ってくださいね」
とろとろと穴にオイルがかけられる。ぞくぞくとくすぐったいだけじゃない感覚に、ひくひくと動いてしまう。
「いれますよ」
「ん…、っ、あ」
ヌルヌルの指が侵入り込んでくる。探るように動いたと思うと、マッサージでもするみたいに中で規則的に動く。
「やめ、きも、ち、わるい」
「あれ、ここじゃないんですかね?」
何度か繰り返すうちに、腰の内側から蕩けそうな感覚が広がる。
「っ、ぁ、もこうっ、やめ……!」
「あ、これですね」
こっちはいっぱいいっぱいなのに、「興味深い」みたいな反応をされるとムカつく。のに、その指の動きだけで抵抗もできないくらい気持ちよくなる。
ただ指を入れられてるだけだと頭ではわかっているのに、何をどうされてるのかわからなくなるくらい身体中が気持ちよくて、なんにも考えられなくなる。
「もしかして加藤さん、中でイケるんじゃないですか」
「いや、だ、イって、たまるか」
「ほら、こっちもありますし」
にゅるにゅるの指先で胸をいじられると、無意識に腰が浮いてしまう。
「こんなのが気持ちいいんですか?」
摘むようにして軽く指を擦り合わせられる。
好奇心の滲む目で見られると恥ずかしくて仕方ない。
「…!よく、ない」
「あ、こっちの方が良いですか?」 爪の先で軽く押しつぶすようにされて、それだけでびくびくと身体を跳ねさせてしまう。
「っ、ひぁ、な、だ、」
下敷きにしていた枕にしがみつく。逃しきれない快楽が身体の中に抑え付けられてるみたいだ。
「加藤さん感度いいんですね」
限界まで張り詰めたモノに触れられる。
数回扱かれただけで、だめだと思っているのに射精してしまった。何か人として捨てられない何かを捨ててしまった気がする。でも久々だったからかめちゃくちゃ気持ちよかった。正直、普通のセックスより良かったような気さえしてしまう。
「気持ちよさそうでしたね」
相変わらず他人事のように言いながらティッシュで俺のを拭き取るもこうと、まだ呼吸も整わない俺。情けなすぎる。
「……おかげさまで」
「それじゃあ、続けても大丈夫ですか?」
「え、続け、て??」
てっきり終わったものだと思った俺を抑え付けるようにもこうが太ももにまたがる。当たってるそれは完全にデカくなってるし、妙に熱い。 「え、お前、たってんの?」
「ああ、はい、え、勃つとこじゃないですか?」
さっきまで散々指で弄られたところに、ズボン越しの熱を押し付けられる。ああ、もう、なんか引き返せないところに来てしまった感があるな。
「しょうがねーな。ほら、……いれろよ」
さっきまで指だけで散々になってたのに大丈夫なのかとか思わなくはないけど。
こうなれば勢いだとこっちからも擦り付けてやると、もこうの動きが固まった。
「おい、ここに来てなんで止まるんだよ」
「いや、改めて考えるとなんかすごいことになってると思いまして」
「俺それだいぶ前に気付いてたけど、止まらなかったのお前だからな」
口ではそう言いながらももこうだって萎えてない。
ここまできたら先輩として俺がリードしてやったほうがいいのかもしれない。いや、本来はやめたほうがいいんだろうけど。でももう止まれないんだから仕方ない。
「据え膳食わぬはあーだこーだっていうだろ。俺に恥かかすつもりかオイ」
俺の言葉に覚悟を決めたらしいもこうは、ズボンを脱いで俺の後ろに座る。
「ゴムないけどいいですか」
「俺も持ってねーし……中で出すなよ」
「なんか、セックスみたいですね」
先が押し当てられる。たっぷり慣らされたせいで簡単に飲み込んでしまいそうだ。
「みたいってか、たぶん、そうなんじゃないの」 焦らしてるのか我慢してるのか、先端部だけを軽く出し入れされる。さっきの余韻の残る身体には弱すぎる刺激にもどかしくなる。
「つか、御託はいいから早くしろよ」
じゅぷっ。自分で動いて一気に飲み込む。ぞくぞくぞくっと身体を駆け上がる快感。さっきの数倍のそれに、自分からしておいて腰がへたる。
「、あッ、やば、これ……っ」
「加藤さん今、俺とセックスしてますよ」
最奥まで入ったタイミングで、耳元に吹き込まれる。なんだその恥ずかしい言い回し。
「知っ、てる」
「やばいですね」
他人事みたいに笑ったと思うと、焦れたように腰の位置を調整する。
「動きますね、痛かったらすいません」
そこは嘘でも優しくしますとかいうものじゃないのか。なんて文句はすぐに飲み込んでしまった。
狙ったように動かされた腰がぶつかるたびにチカチカするような快楽が訪れる。なにこれ、こいつが上手いのか。それとも俺が弱すぎるのか。
「ひっ、ぁ、もこうっ、やばい……!!」
「俺っ、も、中すごい気持ちいいです」 動かれるごとにきゅうきゅうと締め付けてしまう。
中から溢れたオイルがぐちゅぐちゅ音を立てるのも珍しくもこうが息を乱しているのも全部がエロく感じて、また射精感に襲われる。
「もこう、っおれ、も、イきそ…っ…」
「いい、ですけど、やめられないですよ」
ぐん、と突かれた勢いで絶頂が訪れた。のに、もこうは止まってくれなくて、出し切ったあとも射精が続いているような感覚になる。気持ちいいのが止まらなくておかしくなりそうだ。
「ゃ、だめ、だって……! も、イけな……っ」
「あと、ちょっと……っ、あっ!」
どぷっ、どぷっ。中に熱いのが広がる。それがとどめになって、身体がびくびくっと痙攣した。射精してないはずなのに。これが中イキとかいうやつなのだろうか。
「……てか、中、出すなっていっただろ!!!」
「子供できたら責任とります」
「できねーよ」
二人してその場にへろへろとへばる。いい歳してこんな出したらマズイんじゃないか。
腰の奥あたりが重だるいし、たぶん生涯使う予定のなかった筋肉が鍛えられている気がする。 「身体、大丈夫そうですか」
「大丈夫じゃねえよ。つーかさ、お前、男もいけんの?」
「いや、そもそも女もそんな好きじゃないんですけど」
汗ばんだ俺の身体をぺたぺた触りながらもこうが言う。
中からオイルとか精液とか流れ出てきて気持ち悪い。
「あー、彼女いらないとか言ってたな」
「自分で抜いた方が早いし、楽だし、女の声って演技っぽくて萎えるんですけど……なんか加藤さんのはマジっぽくて興奮しました」
「………」
太ももに流れたのを指ですくい上げながら言うもこうに、まあ確かに俺が演技なんかするわけもないしな、と妙に納得してしまう。
「とりあえず風呂、沸かしましょうか」
ノロノロ起き上がろうとするもこうに、俺は思い出して声をかける。
「そうだ、これ外で言うなよ」
「わかってますよ。さすがに加藤さんに迷惑かけるようなことはしないです」
そんなことすると思われてたなんて心外だ、とでも言いたげな顔をするもこうに、俺は注意深く付け加える。
「仮名でもダメだからな。男の先輩とセックスしたとかいうトークも、っていうか、男と寝たとかの話もアウトだぞ」
「……当たり前じゃないですか」
「絶対話すつもりだっただろこの野郎」
倫理観のネジが緩んでるとしか思えない。現段階で人のこといえる格好してないんだけど。
それからはまあそこそこ無難に今まで通りの生活を続けているわけなんだけど、風呂上がりのとき妙にもこうの目がマジだったのは自意識過剰なんだろうか。 前スレで何度も言ってるけど元々三銃士のエロ婆隔離目的作られたんだからその時点で晒しくらい察しなさいよ〜 高田にまた観音小説読み上げてほしいわ〜本当に残念だわ NTR系に良くある彼氏の元にビデオレターが送られてくるやつで、純ちゃんが調教されちゃってるビデオレターをニコ生で流すみたいな小説読みたいわん 正直うんもこに嫉妬して怒りながらしこる高田のシチュエーションすちだからだれかかいてなの 書き手婆が来ないの寂しいわ
婆文才ないから無理無理よ;; オワコンとかブスファミあたりみたいに腐向けにあつらえてないからアレだけど
それぞれのUR画像想像してればギリ行けないことも無いわね とみえ×高田
あぁ、神様………
なんでも言うこと、聞くから、時間を戻して…………
高田 健志(たかだ けんし)
多分、これが夢じゃないなら、俺の人生は終わった
「………あの、これ………何?」
ガチャガチャという聞き慣れない音
自分の置かれている状況を、冷静に考える
「手錠。オモチャよ」
挨拶するみたいに、普通に答えた男は
とみえ(オカマ)
俺は、ベットの上に、寝かされてる状態で、手首に手錠がかかってる。
「なんで、て、て、手錠……?」
何これ?どういう事?
あまりのパニックで、噛んでしまう
「暴れると、面倒だから」
暴れると何かをするつもりなのか
「な、何してんだよ!」
ワイシャツのボタンを外され、とみえは、何も答えず、シャツをめくった
「や……やめろや………んんっ!」
胸を舐められて、変な声が出る
「何、男のくせに、感じてんのよ!」 とみえは、意地悪く、ニヤニヤ笑ってる。俺の知ってるとみえは、爽やかで、優しくて、頼りがいのある奴だ。
「なっ!違っ………くすぐった、いだけ……アッ」
まずい、まずい!人生最大のピンチ
「わたしね、高田さんのこと、気になってたのよ。生意気そうで、鳴かせがいが、ありそうだなって」
な……鳴かせがいって、何!?
「や、やめろ!離せ!」
ジタバタ暴れるが、手錠は、外れない
「ち、面倒くせーわ!w」
とみえは、何かを取り出し、口に含んだ
「え!?んんっーー!」
口移しで、何かを入れられる
突然のキスで、うっかり飲み込んでしまう
「何…を、飲ませた………!」
「媚薬よ。気持ち良くなるお薬」
「俺……男だぞ……」
「うるさいわね。さっさと足開きなさいよ」
開くか!!
「どこまで、理性が持つかしら?あなたみたいな人が、落ちる瞬間が、堪らなく興奮するのよね」
こいつダメだ!頭がおかしい!!
「や、やめ………」
「うわ……怯えた顔、可愛い!」
とみえは、悪魔みたいに笑うと、
ベルトに手をかけてきた。ジタバタ暴れるけど、抵抗虚しく、あっという間にズボンを脱がされた。 体中が熱い………
なんだか、体が上手く動かない……
「あ………や、だ………やめ……」
とみえの長い指が、俺を犯す
「高田さん、声やらしいわね……顔が赤いわよ。そろそろ、媚薬が効いてきた?」
「………うるせ……手、離せっ!」
感覚がおかしい
頬を撫でられただけで、体がゾワゾワする
ガチャガチャと、手錠の無機質な音がする
「頑張るわね」
「う、あぁっ!」
胸を触られると、電流が、走ったみたいになる
「何、犯されてんのに、感じてんのよ。無理矢理が好きなの?」
「ばか!そん………んっ、な訳………っ」
とみえが、腰を撫でると、体が震えた 「後ろも触って欲しい?」
「いるかぁ!い、い加減に………アッ、さ、触るなぁ」
何かの液体をたらされ、グチャグチャと、かき混ぜられる
「あっ、どこに指、挿れてんの!………んんっ、やだ!抜け!」
知識がなくても、これ位、分かる。コイツ、本気で挿れる気だ!
「可愛い声……」
ウットリと、とみえが見つめる
抵抗しなきゃ………男に、やられるなんて………
薬のせいか、頭が、ボーッとする。同時に前を刺激されて、頭がおかしくなりそう
「う………や……やだぁ」
ボロボロ涙を流す俺を見て、とみえは笑った
「高田さんの泣いてる顔、興奮するわ………すげー可愛いわね……」
そう言って、口を塞がれた 後頭部を捕まれ、メチャクチャに、キスされる。そんなにするなよ、俺…………
「う、ああっ!!」
また、指が増やされる。体が動かない。勝手に熱くなってくる
「あ、あ………っ………んっ」
何で?こんなの嫌なのに…………
「ほら、ここが前立腺。男のいいとこ」
「アアッ!……やだ!だめ………そこ、触んないで………」
身体の底から、感じたことのない快感に襲われ、悶え、翻弄される
「何、良さそうな顔してんのよ。初めての癖に……変態」
「ふ、ふざけ…………やぁっ!んっ、はっ………」
変態はお前やろ!ふざけんな!!
心と体が、バラバラになる
………アカン…………
気持ちいい………
悔しい!こんな奴にやられるなんて……
手錠さえ、外れれば………
足を捕まれ、後ろに熱いものが、ピタッとあたり、一気に、体の温度が下がる
「や………嫌だ………挿れないで…………」
泣きながら懇願する
「高田さん……暴れると怪我するわよ。良くしてあげるから、ジッとしててねw」
「とみえ………やめっ………あ、あ、アアァァッ!!」 う、嘘やろ…………本当に後ろに挿ってる…
ゆっくり慣らされたせいで、我慢できないくらいの痛さではないけど、めっちゃ苦しい…………
「やだ!抜け!抜けやこの変態!!」
「その変態に、無理矢理挿れられて、こんなにダラダラ零してるアナタは何なんでしょうねw」
俺のをギュッと掴まれる
「あぅ!」
ツツ……と、指でなぞられただけで、体が震える
「見て見て。わたしのが挿ってるとこ」
アホ!誰がそんなの見るか!
そう言いながら、浅い所、深い所、ゆっくりと、時間をかけて、責めてくる
出し挿れする度に、前立腺をかすめ、
大声を上げそうになる
「アッ…………うっ」
必死で、声を我慢するけど、とみえはお構いなしに、次から次へ責め立ててくる
ジワジワと熱が溜まってくる
そんな………まずい…
このままだと、後ろだけで、いかされる……! 「や、やめて………」
「気持ちいい癖に何言ってんのよ」
「あっ、アアッ」
「ほら、いいって言いなさいよ」
「やだ……んんッ」
「言え!w」
ギラリと、獲物を狙うような目で見られて、だんだん挿送が激しくなる
「そんな、だめ………やだ!」
「ダメじゃないでしょ」
「だめ、も…………あ、アアァァッ」
白濁が飛び散る
「初めてなのに、才能あるじゃない」
とみえは、ニヤリと笑うとガンガン腰を振ってきた
「う、動くな!あ、アッ………んんッ」
パシャッパシャッ
シャッター音がして、血の気が下がる
スマホで撮られてる!?
「なに………して…………ん、はっ……撮るな!撮るなっ………んアアッ」
「キツ……そんなに締めないでよ!何撮られて感じてんのよ!」
「か……感じてな、ん、か………はぁはぁ」
「出すわよ。目、瞑って」
言われるまま、目を瞑ると、顔に生温かいものがかけられた
「すげーエロいわ!w」
顔射かよ、マジうざい………
パシャッ
しかも、また撮りやがった……この野郎………覚えてやがれ…………
だんだん意識が、遠くなり、そのまま、落ちてしまった
終わり この調子で他の婆達もどんどん書いてくれても良いのよ? >>82
あ〜んきゃわわ
白と黒なのがまたいいわね >>84
うまい具合にマイクにモザイクかけてほしいわね 三銃士以外になっちゃうけど個人的にライバロリもこうが来てるわ 三銃士のピンクじゃない普通の難民のところもあるのでしょうか?新参婆ですみません;; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています