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海人シ兄 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2017/02/07(火) 23:51:43.170
えろはここ
某古事記は禁止
他のてんぷらはしらない
0003実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2017/02/07(火) 23:56:21.490
ほmセット

http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1444310384

http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1486091348

http://i.imgur.com/1TrXlcA.jpg
http://i.imgur.com/m9YOLkB.jpg
http://i.imgur.com/NpEqFW9.jpg
http://i.imgur.com/Mu3KGSF.jpg
http://i.imgur.com/OTOyex9.jpg
http://i.imgur.com/5Sn08uy.jpg
http://i.imgur.com/c62uGTi.jpg

https://i.imgur.com/v3NPvXFl.jpg

実況者喘ぎ声シリーズ
クズ「うあっ!あ、っあ〜〜!!そこ!ああ!」
ワキ「あっ、ああんっ、あっあっだめ、ひあっ」
ラヒ「ん…っ、あ、んっんっ、ちょ、いた…っ」
ゴリ「んおっ!お、っあ〜〜!!待っ、ああ!」
ドブ「ぅぐ…っん、く、ぁ…!んん〜、ふ、ぅ」
ペペ「ぅああんっ、や、ちょちょちょ、やあ!」
っゎ「あっ!は、あ〜〜それっ、それ好き…っ」
コジ「ひ!あっ、うあ、は、入っ…い、ぁあ!」
ハゲ「んん…っ、あーーーっむり、それ…っ!」
パク「あ、ひゃ、はは、あっあっああんっふふ」
まぉ「んほおお!!ちんぽ!ちんぽしゅきぃい」
もこ「んぐぅ…っあ"、も、ムリっすわぁ、あっ」
うん「あ"〜っ!痛、って…ん、あっ、くそがぁ!」
けん「ああ〜、ああ〜、めっちゃ、いい、ああ〜」
0004実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2017/02/07(火) 23:58:38.310
721 名前:名無し草[sage] 投稿日:2015/10/08(木) 21:52:58.80
今日はいつものようにカトケンの企画を相談する予定だった。しかし、待ち合わせの時間を過ぎても純ちゃんから連絡が来ない。

752 名前:名無し草[sage] 投稿日:2015/10/08(木) 22:05:16.88
>>743
ごりっと硬くて熱いものが押し付けられる。ゾクゾクしてたまらない。
分かるのは、これを挿れられてしまったら取り返しがつかなくなるということだけ。絶対にいけない。
――なのに体は全然萎えないどころか、期待しているみたいに熱が高まって、思考を鈍らせる。

「純ちゃん…これ、ハメていいやろ? 気持ちいいところたくさん突いて、めちゃくちゃに犯したいんや…」


書くって言った婆はやくこれの続き書いてね
0005実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2017/02/07(火) 23:59:29.810
あたしは純一
心に傷を追った30歳のオトコのコ

今日もあたしはヨルを売る
アナルセックスも性依存のあたしにはゴホウビ
でもダチの健志とだけはまだ寝たコトがないんだ

健志………
健志のコトを考えると
胸がキュッて痛くなる
これもモービッツ2型の症状なの?
あたしはそっとペースメーカーの埋まったトコをなでた
0006実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2017/02/07(火) 23:59:53.690
今日はカトケンの打ち合わせ
健志と会う日
あたしは、気がついたら念入りに尻を洗浄してた
有りえるハズもない行いに勝手な期待を抱いてる

なんで?健志はただの友達なのに…
0016実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2017/02/08(水) 00:27:03.340
長年の   うん×ふと(加藤×高田要素あり)

「あー楽しかった! なあ、まっちゃん」
深夜、加藤純一は満足気に放送ページを閉じた
「ほんと盛り上がったなー」
そう言って松本がゴロンと床に寝転んだ。汚部屋の住人だった松本とは違って綺麗好きな純一の家はどこもかしこもピカピカだ
松本がチリ一つない床の感触を味わっていると

「まっちゃん、ホモやんべーよ」
突然純一が覆い被さり、松本の下半身を手荒くまさぐった
「おい、純よぉー」
純一のいつもの冗談に笑う松本
ズボンのジッパーが純一によって下ろされ、パンツの中身に空気が触れる。その中から松本の男根を取り出し上下に扱く純一

「純、それはまじいってー。勃っちまうよー」
「いいよ。まっちゃんのイクところ、見たい」
0017実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2017/02/08(水) 00:27:33.150
最初はケタケタと笑っていた松本だったが、純一の指が単なるお遊びではなく性的な意志を持って動いているのが分かり焦りだす。純一の下から抜け出そうとするも、仲間内で最も力の強い純一による拘束を解くことはできない

「おい純! もうやめろって」
「駄目。やめない」
「純お前、誰かさんと別れたからって俺を代わりにすんのは、よしてくれよ。ゲームの相手役ならいつでもやってやるから。な?」
松本の言葉に純一の顔が歪む

「まっちゃんが誰かの代わりとか、考えたこともねえよっ!」
震える声が慟哭する
「むしろ、アイツといてもお前のことを思い出してた……。『お前ならこう返してくれるのに』 とか 『お前なら笑ってくれるだろうな』 とか、
『お前とのキスの味はこうだったな』 とか 『お前はどんな声で喘ぐんだろう』 とか、そういうことばっか考えちまうんだよ……」
「純……」

「まっちゃんのことが好きだ。高校時代からずっと」
純一からの愛の告白に、松本の胸がキリリと締め付けられる
見つめあう二人。ギターの弦のように切なく張り詰めた空気が流れる

純お前、あの時もこんな顔してたのか? だとすると、電話じゃなく面と向かって言われていたなら俺は断れなかっただろうな。数年前のことを思い出していた松本が、やがて根負けしたように息を吐いた
0018実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2017/02/08(水) 00:27:50.130
「純から告白されんのは、二回目だな。前に告白された時、純のためだと思って断ったけど本当は自分のためだったのかもしれない。自分がどうなっちゃうのか怖かったんだ」
「まっちゃん、それって……」

「純、俺……俺も、純のことが好きだ」
松本の想いが溢れた。純一の心が喜びで満たされてゆく

「……応えてくれてありがとう」
噛みしめるように言って、純一は松本へ口付けた
「純、なんか俺すげー恥ずかしいよ」
松本がはにかむ。昔から変わらない笑顔

「キスなんて今まで散々してきただろ?」
「そうだけど、やっぱ友達同士のキスとは違うよ」
「これからは好き同士のキスをいっぱいしよう。それに、キス以上のことも」

純一が再び松本のソレに触れると、松本の唇から色っぽい吐息が漏れた
そして二人は長年のあいだ降り積もった想いを溶かすように、熱情的に絡みあうのだった

終わり
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