海人シ兄 [無断転載禁止]©bbspink.com
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えろはここ
某古事記は禁止
他のてんぷらはしらない もこたん、純ちゃんとクソメガネのイチャイチャ見て妬いてくれないかしらね〜 もこたんこの前まな部で食事してる時あんまり喋らないって言われてたの落ち込んでたけど今やってる雑談で純ちゃん食事中喋るの嫌いって言ってる…
両思いすぎない? 純ちゃんは昔から食事中しゃべるの嫌って言ってましたしもこたんとちょいちょいご飯食べに行くのはそういうとこが楽だからでしょうね Steamでアンテプレイ中のフレンドのとこに純ちゃん見つけてちょっと喜んでるもこたんきゃわわ 純ちゃんとか胎児とかアンテNルートで辞めそうな人に他ルートもやってっておねだりしてるのねもこたん もこたん純ちゃんとのご飯の約束おじゃんになったの結構気にしてるのね 横山緑「もこうは飯誘ったら加藤がいるか聞いてくる 加藤がいれば来る」 見え見えすぎてきゃわね
もこたんずっと純ちゃんとご飯行きたかったみたいだしよかったわ もこたんと純ちゃん二人で帰ったって本当なの?きゃわわすぎる もこたんが昨日200円借りパクしてマリオカートしたって言ってたけど純ちゃんとしたのかしら あの言い方だとそう聞こえるわねそれとも全員でかしら ほめんちゃい精進するわよお
お詫びにとびきりかわいい高もこあげるからゆるちてね
https://www.axfc.net/u/3891149.wmv うんもこ
おれは一度、うんこちゃんに抱かれたことがある。
何の変哲もないもない、たまの食事の後にうんこちゃんの家にお邪魔していた日。
なにかきっかけがあった訳でも、特別な事があった訳でもない。
ふと気づいた時には言葉もなしに組み解かれていて、何か考える暇もなくなし崩しに、ただ、抱かれていた。
勿論だが男に抱かれるんなんて、初めてのことだった。戸惑いが無かった訳では無いが、その日以降今までと何一つ変わらない態度で接してくるうんこちゃんに、なにかの間違いやったんやと必死に忘れようとした。
しかし、どうしようもなく脳裏の片隅にその時性行為の記憶ちらつく、いや、それだけならまだ良かったんやろうと思う。
問題なのはそれだけでは飽きたらず、おれの身体にもしっかり記録されていることだ。
具体的に言えば、あの日からオナニーをしても、達することができないという未曾有の大事件に遭遇している。
どんなAVをみても、お気に入りのブイズのエロ画像を見ても、まず勃ちもしないのだ。
かといって性欲がなくなったわけでは勿論なく、うんこちゃんに抱かれたら夜を思い出すとピクリと反応する。つまりそれがどれくらいの非常事態であるかは容易に想像できるだろう。
うんこちゃんとのセックスが良すぎたせいで1人で射精できない、なんて、こんなこと一体誰に相談出来たことか!
「ほんま、あかん、あかんやろこんなん…」
ガタンゴトンと音を立てるキングトレインをBGMに、ただただおれは項垂れていた。 なんでわかるのよ怖いわねそうよ〜またお邪魔するわ〜 三銃士がセフレで三角リバ前提
セックスフレンド、と形容するのは果たして正解なのだろうか。
ただ、なんとなく一緒にいて、なんとなくそういう流れになって、一度その快感を知ってしまったら抜け出せなくて。
性欲を持て余してた俺達は何を間違ったのか、その快感を得るのに、3人で、度々性行為をするようになった。
うまく説明はできないが、セックスをしているというよりも、気持ちいい事を共有してる、という表現の方が正解に近い気がする。
「はい、もこうの負けー今日ももこうが下なあ!」
「最近もこう先生連敗やなあ」
2つのチョキに挟まれた、自分の手のひらをひらひらと振り、また俺なんですぅ…?と文句を垂れる。
ケラケラと笑いながらドンマイと声をかけてくる高田さんに、別に下でも気持ちいいからいいっすよぉとしょぼくれた声で返した。
じゃんけんなんてしょうもない運ゲーでセックスの上下が決まるこの仕組みも、もう誰が発祥だったか覚えていない。
うんこちゃんなんかは最初のうちは、俺はぜってぇネコはやんねぇからなあ!と大声をあげていたが、一度後ろを知ってからは、気持ち良ければいいかと吹っ切れたようで、上だろうが下だろうがなんだって積極的にするようになった。
俺達は気持ち良ければなんだっていいなんて、男子高校生も真っ青な性欲と好奇心で、奇妙な関係性をだらだらと続けているのだ。 「もこう〜今日はなに使いてえ?」
「うぇ…今回は玩具使うの勘弁して欲しいんすけどぉ…」
「なんやお疲ぎみなん?」
がさごそと玩具BOXを漁るうんこちゃんに苦い顔がもれる、というのも前回新作を買ってきたと意気揚々に掲げられたエネマグラに散々な目にあったのだ。
気持ちいい事が好きなんてあたり前だけど行き過ぎた快感は逆に暴力に違いない。
次はお返ししてやると機会を狙っていたのだが、どうにも流れが悪くじゃんけんで勝てない、王の豪運とはなんやったんやと頭を抱える他ない。
負けてしまった以上、今回ばかりは普通のノーマルなセックスで済ませておかないと身体が持たないだろう。
「もこう先生疲れとるみたいやし、今日はさっくりすまそうや、俺は口だけでええし」
相も変わらず俺に甘い高田さんからの助け舟に、内心ガッツポーズをする。
「しゃーーーねえなあ…、ほら決まった決まったもこうオラはやくケツ出せ〜」
「ちょお…ぼ、傍若無人すぎすよぉ…」 ー
さっくりすます、やんて大嘘やんか!俺は、口とケツ、両方使って一気に済ましてしまおうなんて甘い考えだった自分を恨んだ。
ケツにうんこちゃんの精液が、口内に高田さんの精液が、どっぷりと放出され頭の先から爪先まで、甘い電撃がピリピリと走る。
口内に吐き出された欲はうまく飲み込むことが出来ず、逆流し鼻腔を上がってくる。
ツンとしたあの独特な気持ち悪さと味わいながら、無様に鼻から精液を垂らし顔面を汚す。
息の吐きばをなくしてもなお、口内から肉棒を抜こうとしてくれない高田さんを、死に物狂いで腕で押し必死で訴えるも後頭部を抑える手は離れない。
胃袋がいっぱいになってるんじゃないかと思うほどに飲み込んだ欲だけでなく、s字直腸最奥部へ注入するように、抉る様に吐き出されたうんこちゃんの精液がお腹でたぷんとゆれる。
上も下も精液の波でこれはもう溺れ死ぬんやないかともはや酸欠でふわふわと宙に飛びかけた意識で俺は死を覚悟した。
「健ちゃん、もこう死ぬぞ」
「え…おあ!?ごめんもこう先生、生きとる?」
今気づきましたと、そんな動きで慌てておさえつけられていた手が外される。
「ぐ、う゛ぁ゛、ゲホッ、はぁ…、は、うぇ…ころすきな、んすかぁあ……」
「ぉお…スマン、気づかんかったわ」
一切の悪気はありませんというような、困った笑顔で角張った手が俺の頭を撫でる。
俺めっちゃ叩いて訴えたんすけどぉ…っと文句を言う気力もなく、されるがままに、とにかく酸素を求めて浅い呼吸を繰り返し、鼻から垂れた精液は腕で拭った。 「う゛は、ぁあ…めっちゃ、つかれましたわぁ…もお、めちゃくちゃ、じゃ、ないですかあ…」
「あーあ、健ちゃんのせいでもこちゃんへばっちゃったじゃねえかよお」
「スマンってなあ、せんせー」
「もう、それより、うんこちゃ、とりあえず抜いて欲しいんすけどぉ…休憩…」
今だケツに挿入されたままのをうんこちゃんの肉棒から逃げようと、立たない腰でずりずりと芋虫のように這う。
しかし、まだ1回しかイッてねえだろおと地獄のような台詞を吐き、入れたままの肉棒を抜こうともせず腰を掴み、グイグイ自分の方へ引き寄せて動きを再開するうんこちゃんに流石にぎょっと目を剥いた。
「ひぃ…、ちょぉ…っ、まってってえ、ほんま、高田さぁん、助けて、ぅあ、あぁぁ…っ」
「あ〜…俺、もこう先生には今日は口だけでいいって言ってしもうたからなあ」
「あ?どこいくんだよ」
「純ちゃん俺試して見たいことあんねん」
ーーー(加藤視点切替)
こいつぜってぇ許さねえ!
「あ、ひ゛ィ、ああぁあぁあ、ァ゛ッ、け、んちゃあ、奥、やめ、ろお、あっあっうう゛っ」
「ッ゛ううう゛!?、ひ、う゛ぅぉ、まって、って、はぁっ、はぁ、あ゛ぁひ、む、りぃい、ぇ…ッ」
試したいことがあると徐に立ち上がって高田は、何を思ったのか、もこうに腰を振る俺のケツを掴み、あろう事かそのまま挿入してきやがったのだ。 前立腺に容赦なく打ち付けられる肉棒に、脳に電撃の走るような衝撃、目の前がチカチカとフラッシュし、頭が真っ白になる。
前立腺ばかりをゴシゴシと削るように擦り付けて来たかと思えば、ギリギリまで引き抜いたペニスが一気に奥を抉り直腸を突く。
その衝撃に自分の肉棒ももこうのアナルを抉り、ぎゅうっと締め付けられる。
高田と俺の重みで突き上げられ滅茶苦茶になってるだろう俺ととのもこう結合部は、洪水にでもなったようにビシャビシャに濡れている。
ぼやけた視界にうつるもこうは目をかっぴらき涙と汗でぐちゃくちゃで、鼻水もよだれも拭えぬまま犬のように舌を出ししたどうしようもなく憐れでみっともない顔をしていた。
多分俺も同じ顔をしてんだろうなあとほわほわする頭で考えた。
「ちょ、おすまん、あとちょいがんばってや…っ」
「ひ、けんちゃ、あぁぉおお゛、あ、むり゛、ァアひ、イク、い、い、あぁ゛ッ、とまん、ね、ぇ、ひぃぎ」
不規則で乱暴な動きに、ついには身体が蕩けて力が入らなくなり、支えていた腕がふにゃりと崩れ落ち身体が傾く。それを、高田に片手で支えられ、その余裕な様に悔しくなりいつか仕返ししてやると目論む。
「ちょお、もぉお、ああぁぁあ…ッ、おく、ひぃい゛ッあ、きもちい、う゛アァッ…、すきぃ、あひい…」
もこうの、快感に身体を痙攣させる振動も、背中にくっつく高田の心臓の鼓動も、脈も、声も、息遣いも、挟まれた両側から全てがダイレクトに伝わり、どうしようもなく愛おしくなる。 「も、でる、純ちゃ、イける…?」
「も、おイッてんだよ、ぉお、ばかやろぉひ、ひあ、あ゛〜ッ、お゛」
「ヒッ、ああ、おく、きて、あ、ぉおあ゛あ゛、クるのぉおああひいあっああああ」
快感が拷問のように襲ってきてどうしようもなくなる。
決壊した肉棒から勢いよく白濁がもこうの直腸奥へと再び飛ぶ、ドロドロと止まらない射精に身体をビクビクと跳ねさせて意識が朦朧となる。
自分のアナルに注がれた高田の熱と相重なり、身体が焼けるように暑い。
潮を吹き、浅い呼吸で喘ぎ続けるもこうはイキっぱなしになっていて、激しく身体を痙攣させ続け、はくはくと声にならない声を出して口を開いている。
すうっと飛かける意識は、ずぼぉおと肉棒を引き抜かれる感触でまた、現実に戻される。
じゅぽんっと気持ちいい音を立てて俺のアナルから高田の肉棒が抜かれ、それから、力の抜けきった俺を高田が引っ張るような形でもこうのアナルからも俺の肉棒が抜けた。
太ももを伝う精液の感触が気持ち悪い。
「ひ、はぁ、あ゛〜…、ぜってぇ、まじで、許さねえ、かんな……」
「許してや〜メールで来てた小説の三連結ってどんなんやろって気になってしゃーなかったん…」
「ふ、はあ…そんなんに、影響されんといて、くださいよぉお… 次のじゃんけんは俺が、勝ちますからぁ…」
「次はぜってぇ…おめぇをこうしてやる…首洗って待ってろよぉ…」
「洗うのは首じゃなくてケツやけどなあ〜」
ゼエハアと3人分の洗い呼吸が響く中、それでもまた次の計画を立てるあたり、救えねえなあ俺達、と自嘲するのだった。
おわりっ! きゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!! 今夜うんもこの公式あるらしいわよって報告しに来たらすごいの来てて草よ きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!! うんもこ完全に二人の世界作り上げてるわね〜きゃわよ ほんとに2人ともきゃわわだったわもこたんが罰ゲーム言う時自分にキスしろっていうのかと思っちゃったわ もこたん服の襟引っ張って鼻塞いでるのきゃわよ
カレー食べてる時の純ちゃんの嫌そうな顔も興奮したわ 純ちゃんもこたんとポケモン対決するの10時間やるのはもこうの負担がでかいからって言って気を使ってたのきゃわ フェニもこ婆フェニの顔見たかしらかっこよすぎて笑っちゃったんだけど フェニもこ婆じゃないけどフェニのお顔ともこうのブース行きたかったツイには悶えたわ フェニ一途すぎてフェニもこ婆じゃないけど応援したくなるわね うんもこ婆だけどあんなスッとしてる男なのにもこたんがイカ動画に後輩出した時嫉妬したみたいにキレてたのたまらない もこたんがインスタに上げてた写真の服装どっかで見たことあると思ったら純ちゃんと似てるんだわ、ファッションセンスも寄せてきてるのかしら 純ちゃん黒いvネックのシャツよくきてるものねきゃわわ もこたん、純ちゃんと巨人戦行った帰りに東京ドームの観覧車乗りたいってデート構想立ててたわ きゃわよ 私も聞いたわ〜もこたんきゃわわよ録画残して欲しかったわ うんもこがイチャイチャしてる間に健ちゃんが取り返しつかないほど落ちぶれてしまって悲しいわ
3人でイチャイチャしてるのが一番好きだったのに… あの時の絶縁エイプリルフールへのネタ仕込みだと思ってたのが懐かしい…
うんもこがまたイチャイチャしてるわね 絶縁からもう2年も経ったのね 元々僅かだった復縁の望みがどんどん薄くなってて婆悲しいわ…
純ちゃんもこたん映ってるの見かけただけでツイートするって重症じゃない?うんもこ相思相愛すぎてこっちがしんどいわよ もこたんをウキウキで撮る純ちゃん
ウキウキでリプしちゃうもこたん
荒らしを脅す健ちゃん…;;; 健ちゃん最近視聴者ともよく喧嘩してるわよね…荒んでる;; 気にくわないコメントをNGしだすようになってから一気に荒れだしたわね
そういうことするとどんどん人減っていきますし
自業自得なのはわかってるけど追い詰められててかわいそうだわ
誰か救ってあげて欲しいわ もこたんが健ちゃんに手をさしのばして純ちゃんが嫉妬に狂うストーリーが見たいです有能婆お願いします 婆はもこたんを無理やり奪う健ちゃん、しかし本当は純ちゃんへの未練を断ち切れずに行ったことだった…みたいなうんもこ前提のうん←高もこ泥沼三銃士が見たいわ! 裏目に出ちゃって再起不能バッドエンドも良し、復縁ハッピーエンドも良しね このスレで久々に健ちゃんの名前が出てると思ったらやばいことになってるのね… 今年入ってからきな臭くなって3月入ってからは毎日のようにやらかしてたわ
でも精神状態やばすぎな健ちゃんもそそると思っちゃうなの;; もこたんたまに話題に出すけど助けに出てくれないかしら… 今更純ちゃんの新マップPUBGあーだこーだ配信見ましたけど野良のおっさんとのデュオきゃわだったわ
年上に甘える純ちゃんスチ 純ちゃん健ちゃんがプロゲーマーも取り合ってるみたい流れなの本当笑っちゃう 人狼やってる時の馬鹿ァ!の言い方ほんとスチ ぶりっこじじいきゃわ もこたんと健ちゃんabemaTV出るらしいし純ちゃんが健ちゃんに嫉妬する小説はよ
もしくは叙述トリックで健ちゃんに嫉妬してるように見せかけてもこたんに嫉妬してるパターンでもいいのよ フアクオフ行ったけどもこたん眼鏡でかわいかったわ
常におどおどした小動物みたいな雰囲気が他配信者に好かれやすい理由のひとつなのかしらね うんもこの金銀対抗戦待ちわびすぎて夢まで見ちゃったわよ早くやってほしいわ〜 罰懲動画これを機に全部見たけどマジでせらみかるがバッコリしてたんだな・・・ うんもこでホラゲとかねもうすが過ぎるわね????? えっなによいつの間にそんなのやってたのよ
今やってるの? 1時間ぐらい前からやってるわよ
パワプロ対決でもこたんが負けた罰ゲームなんだけどもこたんの反応めちゃくちゃきゃわよ レジディアに泊まりたかったけど泊まれなかったもこたんきゃわわ 嘘だけど純ちゃんはもこたんとセックスして朝に寝たって言ってたしほんとうんもこが捗るわね 純ちゃんがパワフェスのニックネームに迷うことなくもこうんこって付けててきゃわだったわ 今日の音楽王で純ちゃんもキュートだよって言われてたのにうっかり萌えちまったわ 純ちゃんもこたんのこと知りすぎ動画見すぎで萌えるわあ
どんだけもこたんのこと大好きなのよ アベマ見て思ったけどげろもこも良いわね
げろがもこたんを三回も放送中にかわいいって言うもんだから目覚めちゃったわ 言ってたわねもこたん生粋の後輩気質だから弟みたいでかわいいんでしょうね
思わずって感じの言い方で良かったわ 純ちゃんがげろに嫉妬してるのかもこたんに嫉妬してるのかわからなくなるやつほちいのよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています