【身体】安定感ある性生活のカギ 体がふらついたら三半規管の異常かも トレーニングすれば三半規管は強化できます[08/01] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2017/08/01(火) 00:57:39.37ID:CAP_USER
http://www.zakzak.co.jp/images/news/170731/lif1707310005-p1.jpg
ふらつきを覚えたら三半規管もチェックしてみて (深澤宏太撮影)

普段の生活において、ふと体がふらついたりすることはないでしょうか。
これはバランス感覚や平衡感覚といった機能が、加齢により衰えていることが原因である可能性があります。

バランス感覚を試すのによく用いられるのが、立ったまま目を閉じ、片足立ちをする方法。閉眼片足立ちの状態を、何秒維持できるかを計測します。
50代60代の方でも、20秒くらいは達成していただきたいですね。

こうしたバランス感覚に影響を及ぼすのは、筋力の低下などさまざまな要因がありますが、三半規管の機能低下によるところも大きいです。

三半規管は、耳の中にある器官です。鼓膜の奥に内耳という部分があり、カタツムリ状の蝸牛という器官に繋がるチューブ状の3つの器官のことを言います。
三半規管内はリンパ液で満たされていて、体が動くことで起きるリンパ液の流れを脳が察知して、平衡感覚が保たれます。
三半規管に異常をきたすと、めまいやふらつきが生じ、転倒などの原因になります。

三半規管の異常は、メニエール病の発症にも繋がります。
メニエール病とは、めまいや耳鳴り、ひどければ吐き気などを伴う症状。三半規管内のリンパ液が増えすぎることで発症します。
原因は定かではありませんが、ストレスや過労、睡眠不足などが関係しているとされています。

三半規管の強化は、バランス感覚の向上とともに、メニエール病の症状緩和にも繋がります。
フィギュアスケーターがあの回転にも関わらず、安定して滑り続けられるのは、日頃の鍛錬があるから。
ですからトレーニングすれば、三半規管は強化できます。

マット運動や鉄棒などに効果がありますが、とにかく体を動かすことです。そうすれば血行も良くなって、老化も緩和されます。
運動は、すべての体の健康の基本です。

三半規管を鍛えて、安定感のあるセックスを、どうぞ。

以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/lif/news/170731/lif1707310005-n1.html

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0002夜更かしなピンクさん2017/08/01(火) 01:58:42.76ID:9gcWci76
本日のメニエール病スレ
0003夜更かしなピンクさん2017/08/01(火) 02:29:29.87ID:X/piSRtO
水の事故防止へ!「泳ぎが得意な人」でも溺れてしまう理由
https://news.goo.ne.jp/article/mocosuku/life/mocosuku-20170718180622831.html
http://mocosuku.com/2017072241156/

健康上、何の問題もなく、また、ぎの得意な人でも溺水(できすい=溺れる)してしまう原因があると指摘しているのは、
東京都監察医務院で死体の解剖に携わってこられた上野正彦医師です。

溺死体の解剖から、溺死者の50?60%に「錐体内出血(すいたいないしゅっけつ)」が見られることに気づいたと上野医師は
言います(『ヒトはこんなことで死んでしまうのか』インデックス・コミュニケーションズ刊)。

        ・・・(略)・・・

以上のような理由で錐体内出血が起こった結果、錐体の内部にある三半規管が急性循環不全を起こし、その機能を極端に
低下させ、平衡感が失われて「めまい」が起こります。

そして、この症状(=めまい)が水中で起こることによって、泳ぎが達者であるにも関わらず、また、十分に背が立つ浅瀬で
あっても、溺れて溺死する可能性があるというのが、上野医師の指摘するところです。
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