【社会】40代以上の独身者は生きていて何が楽しいの? 「イキイキした独身者」と「そうでない独身者」は何が違うのか[08/10] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
個々の価値観やライフスタイルが多様化し、「結婚がすべて」という考え方はなくなりつつある昨今。
しかしながら、生涯独身の可能性が高まってくる年代になると、様々な不安やリスクが高まってくるのは事実。
「教えて!goo」には「40代以上の独身者は生きてて何が楽しいですか?」という質問が寄せられている。
少々刺激的なタイトルだが、切実な悩みが詰まっているこの投稿。
そこで、40歳以降の独身者が楽しく生きるために必要な心構えや対策について、専門家に聞いてみた。
40歳を超えて独身の場合、様々な将来の不安がつきまとうことになる。
両親の介護や別離、自らの健康不安、老後の資産、葬儀の手配……など、挙げればキリがないが、相続・終活コンサルタントの明石久美さんによれば、「知らないから不安になるだけ」だという。
「例えば、40歳以上の女性の中には、独りでの生活や孤独死に対して不安に感じている方が多くいます。
その場合、住まいを変えられるのであれば、友人同士で近所に住む、シェアハウスで暮らす、老人ホームに行く、などの方法があります。
または、専門家と見守り契約を結んだり、自治体から支援してもらうなど、定期的に訪問や電話により連絡を取り合うことで、本人の健康状態や判断能力の状況を確認してもらうこともできます。
最近では、部屋のなかに機械を置き、センサーで生きているかどうかチェックしてもらうこともできます。
色んな対策があるので、自分がどんな生き方をしていきたいかを含めて考えることが必要です。
自分がどうすればいいのかさえ分かれば、やみくもに不安になることはありません」
(明石さん)
親やきょうだい、親戚も近くに住んでおらず、「いざというときに頼る人がいない」という人は、依頼できる相手を見つけることが必須。
ただし、専門家と契約を結ぶ際には、当然ながらお金が必要だ。
「生活保護も受けられない、資金もないという場合が最も厄介ですが、その場合は社会福祉協議会や地域包括支援センターなど、福祉関係の団体に依頼する方法があります。
ただし、専門家に依頼する場合と比較して、できる範囲が限られていたり、手厚いサポートが受けられるとは限りませんので、自分の思うようにはいかないこともあります」
(明石さん)
となると、やはりまずは自分がどのような生き方をしたいか決めることが必要不可欠。
その上で必要となるお金を貯めたり、その道に詳しい人に話を聞くなど、やるべきことが明確になれば先行きのない不安感もだいぶ軽減されるのではないだろうか。
40代以上で独身と一口に言っても、人生を謳歌しているタイプの人もいれば、毎日がつまらないと嘆いている人もいる。
両者は、一体何が違うのだろうか?
「40代くらいになってくると、結婚したい人と結婚を諦めている人、2つのタイプに分かれます。
結婚できる可能性を諦めていない人は、そこまで悲観的になっていないことが多いですね。頼れるきょうだいがいる場合も同様です。
反対に、結婚を諦めていてきょうだいもいない人だと、悲観、楽観どちらかに分かれます」
(明石さん)
続く
以下ソース
https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/7144d7ef765c9f4369d16027ebad8379/
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/ 未来を悲観しすぎるのも考えものだが、生涯独身を覚悟していて、きょうだいもいない場合、やはり何らかの対策は考えておいた方が良いだろう。
結婚は縁もあり、きょうだいは今さら増やすことはできない。しかし、考え方は自分次第で変えられるものだと明石さんは続ける。
「考え方次第で、人生はより楽しくなるものだと思います。人の顔色ばかりを窺って生きている人と、我が道を突き進んでいる人であれば、後者の方が幸せそうですよね。
老後の問題を考えるときによくコミュニケーションが話題になりますが、コミュニケーションがどうしても苦手な人だっています。
皆といるからイキイキしていて、一人だから孤独というわけではありません。自分は自分らしく、心から楽しいと思えることをしていればいいのではないでしょうか」
(明石さん)
家の中にいて楽しいのであれば、無理して外に出る必要はないのだという。
そもそも、一人の時間を楽しめず、他人と比べてばかりの人は、結婚していたとしても心から幸せとはいえないはず。
自分が何をしているときが一番楽しめるのか、問いかけてみよう。
終わり 趣味に費やせる資金と健康があるかどうかじゃないか
まあただの現実逃避でしか無いけどそれすらできない奴が恐らく後者なんだろう いろんな生き方が出来るから人それぞれ。
「アイツはミジメ、負け組人生、キモすぎてヤバイ」と
(肝心の当事者ではなく)なぜか他人の主観によって
ジャッジすることはおかしいな。 結婚なんてしたら、いつ嫁が松居一代化するか分からないからな。 結婚して離婚した敗北者(笑)とか
離婚して慰謝料払ってる負け犬(失笑)よりは全然マシだろwww >>7
女なんて結婚前と結婚後に変わる生き物なんだぜ。覚えておけよ童貞。 結婚して自分というものを他の人のために役立てられなかった。
子どもという、目で見て、手で触れることのできるみずからの確かなあかしを持つこと
ができなかった。
結局誰にも愛されず、必要とされなかった。
だとしたら生まれてこなくてもよかったんじゃないの?
ってことになっちゃうだろうからね。
いくら成功してお金持ちになっても、一人でいて、すべては自分の中だけで完結し
てしまってる場合には、ほんと、自分がいて、生きてたってことを証明してくれる
人がいないんだから、最初から生きずに死んじゃったとしても同じだろうからな。
独りはつらいよな。 >>6
頭大丈夫?
結婚しないと離婚できんし、
慰謝料は払い続けん。
続けるのは養育費、生活費 40代独身だが23歳、28歳と付き合ってるよ、未来は無いと思うが
でもネットで知り合ったJKと毎晩のようにLINE電話するのが一番癒される
手を出す予定はないけど、受験勉強頑張ってるおとなしい黒髪美少女でとても可愛い >>12
見抜く?w
ガキは、もう少し人生の経験積めば分かるぜ童貞。 >>12
女を無抜けると思っている時点で、女を見下している
男は女より優位であるという考えで、結婚は自身の世間体と体裁を保つ手段だと思うタイプの典型 >>5
確かに、あんなのに当たるくらいなら独身の方が絶対に幸せだなw ほんと、お前って出来ない言い訳だけは上手いのな
お前が出来ないからってみんなも出来ないわけじゃない
どれだけ傷付き易いのかは知らないけど女は男の敵じゃないよ?
ちゃんと大切にしてれば男には出来ないくらい男を幸せにしてくれる
何しろおっぱいは男にはないからな 少子高齢化対策のためには独身男性の結婚を促す必要がある
日本人の得意とする差別と偏見で独身男性への社会的虐めをやる必要がある
そのためには「チョン」とか「かたわ」と言ったキャッチーな差別的愛称が必要だ
独身男性を差別して馬鹿にするための差別的愛称のアイデア求む
ちなみに昔は独身男性のことを「チョンガー」といって馬鹿にしていた
チョンガーはなかなかいいと思うがもっといい表現はないでか?
とりあえず他の表現ができるまではこの「チョンガー」を復活させよう
チョンガーwwww 親の介護とかあるからもう無理。あとは終活だよ。まじめに。 少子高齢化対策のためには独身男性の結婚を促す必要がある
日本人の得意とする差別と偏見で独身男性への社会的虐めをやる必要がある
そのためには「チョン」とか「かたわ」と言ったキャッチーな差別的愛称が必要だ
独身男性を差別して馬鹿にするための差別的愛称のアイデア求む
ちなみに昔は独身男性のことを「チョンガー」といって馬鹿にしていた
チョンガーはなかなかいいと思うがもっといい表現はないでか?
とりあえず他の表現ができるまではこの「チョンガー」を復活させよう
チョンガーwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています