【性生活】「四十八手」は“単体”より“組み合わせ” 北条麻妃が太鼓判の『滝昇り』とは?[01/04] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/01/04(木) 23:26:05.74ID:CAP_USER
江戸時代には「四十八手」が考案されるなど、日本の体位の歴史は長い。そこにいま、新たな1ページが刻まれようとしている。

これまでは「正常位」「後背位」のように体位を単体で捉えてきた。だが、昨今のAV業界では、体位を単体で捉えるのではなく、複数の体位を順番に行なう“組み合わせ”こそが、本当に気持ちいいセックスに繋がると話題になっているのだ。

なかでも撮影で実践される機会が多いのが、3つの体位を順番に行なう『女体の滝昇り』だという。これは、最初は正常位で挿入し、対面座位を経て、騎乗位へと至るというもの。龍が滝を昇るがごとく、女性が下から上へとポジションを変えていき、絶頂に上りつめることからそう呼ばれている。

撮影で経験済みのナンバーワン美熟女女優・北条麻妃も太鼓判を押す。

「私個人の感想ですが、恐らく女性が一番興奮しやすく、かつ体に負担が少ないコンビネーションだと思います。まず正常位で見つめ合ってキスをし、互いの気持ちを燃え上がらせる。このとき、主導権は男性にあるのですが、座位に移行して密着する時には、男性と女性が共同作業で腰を動かせるようになるので、お互いのつながりをより深く感じられるようになります。そして騎乗位になると、主導権は女性へと移り、自分の気持ちのいい場所をピンポイントで押しつけて乱れまくる。騎乗位の頃には、我を忘れるほど感じちゃいますね。
つい先日、彼氏とヤッたときには、あまりに気持ち良くてカレがイッちゃってるのに気付かなかったほどでした(笑い)」

経験人数8000人以上というベテランAV男優・森林原人氏が、「女体の滝昇り」のコツについてこう解説する。

「最大のポイントは、抜かずに体位を変えられることです。いったんペニスを抜くと、そのたびに女性は快感の波が途切れて冷静になってしまう。逆に、体位変換してもペニスを挿入したままなら、快感は途絶えるどころかますます高まっていくでしょう」

『女体の滝昇り』から、さらに“その先の変化”を実践することも可能だ。北条がこうアドバイスしてくれた。

「もし余裕があるなら、騎乗位から背面騎乗位になり、寝バックでフィニッシュしてもいいですね。寝バックでは、私のデカ尻にちょっと乱暴なくらい力強く押しつけられて……。そんな展開を期待してしまいます」

個別に見れば何の変わり映えもしない体位。だが、組み合わさることで新たな世界が見えてくる。

以下ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20180104_640730.html

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0002夜更かしなピンクさん2018/01/05(金) 01:51:03.75ID:7ToBuARH
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0005夜更かしなピンクさん2018/01/06(土) 20:13:31.17ID:NUcwIEU7
寝バックに移行するとすっぽ抜けるんだよ
言わせんな恥ずかしい
0006夜更かしなピンクさん2018/02/04(日) 01:27:14.84ID:RlPqM9ci
岩手県奥州市の蘇民祭といえば、六尺褌一丁の男達が護符の入った麻袋を求めてぶつかり合う、
勇壮な裸祭りとして、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
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