【衝撃】マッハ3・垂直離陸・直径42m… CIA公開文書で確定「ナチスは超高速飛行UFOを作っていた」! ソ連が開発継続か[08/15] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001逢いみての… ★2018/08/15(水) 01:15:33.33ID:CAP_USER
公開されたCIA機密文書から、終戦直前のナチスが最高速度マッハ3を越える“空飛ぶ円盤”を開発していたことが判明した――。

第二次世界大戦において、ナチスがさまざまな兵器を開発していたことが知られているが“空飛ぶ円盤”を開発していたという確実な証拠は残っていない。しかしながらナチスの空飛ぶ円盤の設計図や写真などが不確かなものではあるがいくつか出回っていて、「ベル型の飛行物体」や「ハウニブー」と呼ばれる“空飛ぶ円盤”の試作機があったのではないかとも噂されている。また、実際に終戦間際にきわめて先進的な全翼型戦闘爆撃機である「ホルテンHo229」が開発され、量産化される寸前であった。

そしてCIAのかつての機密文書の中にも、ナチスと“空飛ぶ円盤”の関係性を指摘する記述が残されているのだ。やはりナチスは“UFO”を開発していたのだろうか。

1950年代から60年代、米政府筋の情報機関が実はかなり本腰を入れて“UFO調査”を行っていたことが徐々に明らかになっているのだが、1953年に発行されたCIA文書では、かつてのナチスの技術者であったゲオルク・クライン氏にインタビューした内容が報告されている。クライン氏は“空飛ぶ円盤”は終戦直前までナチスで開発が進められており、テスト飛行も行っていたことに言及しているのだ。

文書によれば、クライン氏へのインタビューが行われたのは1952年の3月11日から5月20日の間であるという。

「クライン氏が最近語ったところによれば、多くの人々が“空飛ぶ円盤”は戦後のものだと信じているが、1941年にはすでにドイツの航空機工場で計画段階に入っていたという。クライン氏はアルベルト・シュペーア軍需大臣のもとでエンジニアとして勤務しており、チェコ・プラハで1945年2月14日に行われた“空飛ぶ円盤”の最初の実験飛行に参加したと話している」(CIA文書より)

そしてクライン氏は、1952年の現在、この“空飛ぶ円盤”がドイツの技術を用いて製作中であると主張し、それはジェット推進型航空機にとって大きなライバルになることを指摘している。それもそのはず“空飛ぶ円盤”は驚異的な飛行性能を有していたのだ。

「クライン氏の報告によると、実験では“空飛ぶ円盤”は高度1万2400メートルにわずか3分で到達し、最高速度は時速2200キロを記録した。クライン氏が強調するのは、ドイツの技術をもってすればこの円盤は時速4000キロに達するのが技術的に可能であるという点だ」(CIA文書より)

テスト飛行で時速2200キロもの速度を出し、技術的には時速4000キロが可能であるとすれば驚くばかりだ。クライン氏によればこの円盤は直径が42メートルあり、ヘリコプターのように垂直に離陸して上昇することができるという。

この飛行テストの後は完成機がすぐにでも開発できたということだが、この時点ではいくつか足りない素材(おそらくアルミニウムなど)があり完成にはこぎつけられなかったということだ。そしてもちろん、この2カ月半後にはヒトラーが自殺し、第三帝国は崩壊することになる。

1944年末の時点で、3種類の試作機がありこの“空飛ぶ円盤”のほかにもリング型の機体と、半球型の機体があったということだ。製作はあのV2ロケットを作っていたギリシャの工場が利用されたということである。

ナチス・ドイツの無条件降伏でプラハにいたエンジニアたちは急いで本国へと逃れたのだが、何かの手違いなのかある1つのチームには避難命令が通知されず、侵攻してきたソ連軍に捕らえられたという。そして試作機も接収された。

続く
以下ソース
http://tocana.jp/2018/08/post_17832_entry.html

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
0002逢いみての… ★2018/08/15(水) 01:15:48.17ID:CAP_USER
こうしたことから、1952年の時点でクライン氏はこの“空飛ぶ円盤”はソ連の地で開発が継続されていると主張している。とすれば早ければその後数年で旧ソ連がこの“空飛ぶ円盤”を完成させていたのかもしれない。戦後にソ連が鋭意開発、製造してきたミグ戦闘機も、ナチスから押収した各種の先進航空技術が元になっているのだ。

ソ連で“空飛ぶ円盤”が完成しているかもしれないというクライン氏の話は、当時のアメリカにとってきわめて脅威であっただろう。そしてもちろん、当のアメリカにもあの“ロズウェル事件”の疑惑がある。ロズウェルに墜落した“UFO”が実はソ連で完成したナチスの“空飛ぶ円盤”であったとすればほかにもさまざまな解釈が生まれてくる。UFOコミュニティにとってナチスとUFOは引き続き大きなテーマである。

終わり
0003夜更かしなピンクさん2018/08/15(水) 01:35:05.35ID:wI8KqqDi
我がナチスのォォォ
科学力はァァァァ
世界一ィィィィィ
0004夜更かしなピンクさん2018/08/15(水) 02:58:33.02ID:LOdhFud2
なぜ UFO は円盤型が好まれるんだろう。単なる習慣だろうか。
特に大気中で、飛ぶことを第一に考えたなら、両端を丸くした円柱型だろう。
要するに並みの飛行機から翼を全部取り去った形。
0005夜更かしなピンクさん2018/08/15(水) 03:14:34.20ID:4uPxT/zD
>>4
たしか SF の話に、球形の UFO ってなのが出てきた。
表面積 vs 体積の話で、体積の割に表面積を小さくしようとすれば、それは球形。
ハリネズミのように、他種多数の兵器の砲口を突き出すのなら、長円形の回転体
ってなのもあり得るかも。
0006夜更かしなピンクさん2018/08/15(水) 03:29:48.62ID:0KPDv7Ds
ソ連ソ連言ってるが、アメリカだって同じだろう。巡航ミサイルはV1、ICBMはV2が元だし
オスプレイみたいなのも元はドイツ。朝鮮戦争がいきなりジェット機の闘いになったのは、
ドイツの技術を米ソがパクったからだ
0007夜更かしなピンクさん2018/08/15(水) 04:32:17.01ID:K1QI8bnU
だから早くアイアンスカイ地上波でやれって
0009夜更かしなピンクさん2018/08/22(水) 11:41:31.41ID:j2wQEhJX
この飛行テストの後は完成機がすぐにでも開発できたということか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況