【衝撃】2018年から“滅亡兆候”が次々出現する予定!? 「2021年にエイリアン侵略で地球滅亡」を聖書が予言していた![08/21] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/08/21(火) 01:06:06.67ID:CAP_USER
米国最大の教会で牧師を務めた人物による、「世界は2021年までに終末を迎え、2028年にキリストが再臨する」という予言が話題だ。オルタナティブメディア「Ancient Code」が伝えている。

米国の牧師ポール・ベグリー氏や聖書研究家デイビット・ミード氏など、最近はキリスト教系の終末論が盛んだ。その主張の多くは、聖書に予言された終末の日は近く、人類は黙示録に描かれたように滅亡の危機に瀕することになるというものである。全米で最大の教会の一つマリナーズ教会で牧師を務め、「The World Bible Society」の創設者であるケントン・ビショア氏もそんな予言者の一人で、「2021年までに終末の日が訪れる」と予言している。

ビショア氏は黙示録など聖書の文言から、第二次世界大戦の終戦とイスラエルの建国が「終わりの始まり」だったと考えており、大災害や疫病が終末の兆候であったと主張する。そして、遅くとも2021年までにエイリアンが訪れて世界は暴力によって破壊されたのち、人類は滅亡の危機に瀕し、2028年にはキリストが再臨すると予言している。

ビショア氏はマタイによる福音書の一節「しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。(24:8)」が、世界の終わりとキリストの再臨を示していると指摘。生まれた者とはイスラエルの民を指し、キリストが再び地上に現れたときにも生き残っていると主張する。

「7つの主要な兆候はすでに実現し、5つの兆候は達成されつつあり、さらに15の兆候は未だ示されていません」(ビショア氏)

予言によれば、アンチキリストの誕生、太陽や月の異変といった終焉の兆候が2018年までに現れるとのことだが、これは近年話題となるイスラム原理主義者の一部過激派による暴動や、太陽活動の低下を示しているのかもしれない。

相次ぐキリスト教系終末予言は果たして的中するのか? 今年中に兆候は現れるのか? ビショア氏の信者らでさえも確証は得られていないというが、治安、災害、紛争、異常気象など、様々な問題を抱えるこの世の中が決して平和でないということは確かであり、いつでも簡単に地球を壊滅させるほどの科学技術もできてしまった。その日が来る前に対策できるよう、トカナはこれからも終末予言を追い続けていく。

以下ソース
http://tocana.jp/2018/08/post_17890_entry.html

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0004夜更かしなピンクさん2018/08/21(火) 04:13:56.94ID:/6g50zzS
AI「キリスト教徒は地球と共存できない 砂漠に神の国を作ってそこに集める
0005夜更かしなピンクさん2018/09/06(木) 21:18:05.07ID:PfEFd8ee
大祓い(大修祓)真っ只中、今後一週間どころか場所を問わずこの先ずっと注意が必要です。

占星術によると9月10日(旧八月1日)の「乙女座新月」は一年の内で宇宙の浄化力が特に高まるタイミングで宇宙全体が浄化モードだそうです。
(乙女座はいらないものを削ぎ落とし減らすパワーを持っていてエネルギーの断捨離にぴったりで潜在意識に巣くっている偏見や思い込みを手放すサポートも大得意なのだそうです。
この浄化力を利用して飛躍を拒んできた足枷や溜め込んでしまった邪気を手放せば木星が射手座に入ってから降り注ぐ恩恵を逃さず受けることができるようです。)

「不要なもの手放して本来あるべき姿に戻す」「悪しき生活習慣を手放す」

そして今回の新月では牡牛座、乙女座、山羊座で「地のグランドライン」が形成されるためネガティブ・エネルギーはもちろん、目に見えるもの(肉体や物質的なもの)に対しても力を発揮するそうです。
「お金」や「収入」を意味する第2室で起こるため経済に関する大きな出来事もあるかも知れません。


そして、明日の9月6日は「実務」を得意とする水星が乙女座に入り、その夜に「現実化」をもたらす土星が約5ヶ月ぶりに順行へ戻るのでこれまで進まなかったことも今週後半から徐々に動き出すのだそうです。
魚座満月の頃から形成されている「地のグランドライン」にスイッチがはいるとか。
『秋立ちたら神烈しくなるぞ』も立秋の事では無く本格的な秋の到来を意味する二十四節気の「白露」(9月8日)を指しているのかも知れません。

ニビルも今夜から明日(最終リミットは七の仕組の最終日の9月16日まで)にかけて顕現(現実化)するかも

四つの隈(くま)の前後は特に要注意。

占星術の解釈については【K’s Selection】発行のメルマガを参考にしました。
Web:http://qt15.asp.cuenote.jp/c/b4dQaa3QcBuMyBal

2018年二二の岩戸開き
https://i.imgur.com/3LGfY8j.jpg
0006夜更かしなピンクさん2018/09/22(土) 15:18:00.82ID:45StxSKL
解釈変更

【ノストラダムスの「7の月」は春分を年始とする年(二二)の7回目の新月の意味?】

この「7の月」の旧九月一日(10月9日)付近でニビルが誰の目にも明らかに見えるようになり、その影響で一週間後の
旧九月八日(10月16日)に地球にも人間にもポールシフト(秋の空グレン)が起って千引の岩戸が開きイザナギ(日)とイザナミ(月)の再会が果され一つとなり大日月の大神となって現れる

神示にある

『戦すんでもすぐによき世とはならんぞ、それからが大切ぞ、胸突き八丁はそれからぞ、富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろがな、戦は雲のかかってゐるところぞ、頂上(いただき)までの正味のところはそれからぞ。』
の「雲」も〇(空白)の期間(30日)を指していると思われます

「戦」は何らかの災害の混乱に乗じた侵攻から始まる可能性が高いですね。

以上の解釈でもってノストラダムの有名な預言詩を読み解くと

「1999年(1999+19=2018)の7の月(10月9日) 天より恐怖の大王(ニビル、浄化する者、王星、赤いカチーナ)が顕れアンゴルモアの大王(日本)を甦らせる その前後(〇(空白)の期間)に 火星(赤い星=ロ・中・北連合?)が幸福に(楽々と?)支配する」

もし本当にニビルが顕れればポールシフトが起こり各人に予言者ポール・ソロモンのいう強制的なクンダリーニの上昇(強制覚醒)が起こる事になります。(神示で掃除しろ、改心しろとうるさいのはこれに備えての事なのでしょう)
※こうなればもう注意というより覚悟が必要でしょう

日月神示とほぼ同じ事を言っています!👇(岩戸が開くと人間に何が起こるのかを書いてあります)

【予言者ポール・ソロモンが語った「ポールシフトが人間に与える影響」が怖すぎる! “強制クンダリニ”で発狂・殺人激増、人類大選別へ!】

https:★//tocana.jp/2018/09/post_18081_entry.html
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2018年二二の岩戸開き
https://i.imgur.com/vVoVcwT.jpg
0007夜更かしなピンクさん2018/09/22(土) 23:43:31.23ID:YAUeXhvL
こいつら昔っからこの世は地獄になるので信者になると救われるとか言って布教してたもんや
0009夜更かしなピンクさん2018/10/27(土) 01:14:15.98ID:d1980l4b
とかな
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