現在の容姿も飛び切りの美人というわけでないが、若いころはそれなりに可愛かったと想像できる雰囲気のある愛嬌熟女だ。
また、なによりも、どのようにしてその時代を代表していたイケメンたちと良い仲になってきたかが良く理解できる、独特の色気を今でもそこはかとなく振りまいている。中年も後半に差し掛かっている年齢にもかかわらず、全身から発せられるフェロモンはまだまだ衰え知らずのようだ。
このような熟女だけに今でも数多くの恋をしているといい、また若い男たちを手玉に取るその必殺テクニックがとにかく狡猾だとウワサである。
あまり一般ピープルの来ないような、海外チェーンの三つ星ホテルのバーカウンターで若い男性タレントのこう小声で言うのである……。
「わたし、今日凄くステキな勝負ブランジェリー着けてるんだけど」「お泊りする準備は出来てるんだけどなぁ」 「しばらくご無沙汰だから、野獣みたいになっちゃうかも」
などと、ダイレクトな言葉を耳元で囁かれたターゲットは当然トランス状態に。母親とその息子といってもいいくらい年の離れたターゲットは、その甘えた仕草といつもの舌足らずのエッチな囁きで一気に彼女の虜になってしまうという。
こうしてロックオンされて、熟女Aに食された男性タレントたちは相当数存在するともいわれているようだ。
（すぐれいち恭介）
以下ソース
https://mnsatlas.com/?p=16913
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