糖尿さんが語る★16
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今が苦しかったり物足りないからと
過去の楽しかったことにしがみついているだけ
都合よく記憶を取り出して
あれが一番だったとかあれがすべてだったとか
全員完結しているのに
取り残されたと勝手に恨みながら
終わらす能力がない自分を棚上げして
孤独ぶって
毎日毎晩一貫性のない言葉をもらして
泣けば都合よく悲劇ぶれるから
みんなの言う通りだよ
そもそもちゃんと誰のことも好きじゃない
自分が一番好き
それ以外は自分の盛り立て役
そういうことなんだと思う
好きだからドキドキしたんじゃない
雰囲気にのまれて昂っただけ
きっとそう
それっぽい雰囲気が好きなだけ それでも好きだった
あなたが思うより私はあなたが好き あなたってどれなんだろう
最初の片思いなのか
最後のおっさん上司なのか
どっちにもそれなりに思い入れありそうだし 全部いきなりドロップアウトは
当事者以外は卑怯だし迷惑なんだろう
じゃあどうするってわからなかった
煮詰まり過ぎて溜め込みすぎて我慢し過ぎて
とうとう全部うわーっとなって全部放り投げて
本日逃走中
明日から謝罪行脚だし
そもそもこんなやり方が幼すぎるから
誰からも信用がないんだけど
無理なものはもう無理
ここに書くような話でもないけど 仕事はやめないよ
旦那は仕事をしながらも入退院を繰り返す重病人
大変そうだと心配してもらえるけど
入院中は私が何もするわけでもないし
子供の世話も幼児期より少ないわけで
低収入家庭だから仕事時間を増やしながら
それでもやっと生活が安定してきた
数ヶ月ぶりの有給休暇をしかも突然とって
仕事も子供も一旦全部他の人に委ねて
すごく久しぶりに誰に会うわけでもない
一人になる時間を2日間
一人でそこそこ遠くまでお出かけして
いつものママチャリで済む小回り生活から抜け出して
とりあえず好物でお腹満たして
また仕事に戻ったよ 職場で相当嫌われてる人がいて
その人が私を虐めてきたから耐えてたら
勝手に孤立してくれて勝手に味方が増えた
同情や野次馬とか好奇心から近づいてくる人が大半で
私だからどうこうという話はない
気持ちの良い話ではないけれど
上辺だけでも追い風状態の時は乗らない手はない
今がまた頑張り時だと思う
今までは好きな人が目の前にいたり
思い出があるから離れたくなくてしがみついていたり
いくら大切な人でも私が辛いからと
あの頃の人達が誰一人帰ってきて欲しくなくて
職場の空気を変えるようにしたり
不倫相手が職場内で偉い人だったから安心していたり
常によこしまな何かが支えていた感じ
感謝はしてるけど誰にもいえないやましい話
今の所属長は個人的な関わりがなく
驕らないように上手くたしなめてくれた上で
出来る事が増えるように教育してくれる約束をし
私の味方になるようにも約束をしてくれた
次のステップの下地ができた今頑張るべきかと思う
大切な人がどこかで頑張ってる間に
私がある評価を得ることができて
それが大切な人の耳に入ることができたら
好きになったことが始まりで沢山の経験をして
無駄な時間じゃなかったよって
言える日が来たらいいなというのが最終目標
寂しいもんは寂しいけどそれはまた別の話 過去に囚われてしまう
過去を生かしていくの違いを叩きつけられた
学習せねばならぬ
あと二股をしたり
二人を天秤にかけることは
骨が折れるだけだからもうやらぬ 辛いことが毎日積み重なっていく
ちょっとそばにいて欲しい 約2日間日常から逃げてはみたが
当然根本的な解決や改善はするわけがない
身も心も根本から自分が思う休息をとりたいが
私の性質ではほぼほぼ不可能 自分の感情が一番わからない
寂しいのかも平気なのかもわからない
一生この状態が続いていくのだろうか
心臓が急にバクバクして目が覚めた
積もり積もった疲労がもう限界
毎日明日という名のタスクが負担 カネコマじゃないなら仕事やめたらって
それか転職
どう読んでも仕事環境が負担になってるとしか >>930
検査はしていないが
まず発達と思っている
自分がやってきたこととか思いあたりすぎ
さっきまで仕事で提出するとある書類を
真面目に書きまくったらA4用紙にびっしりになった
しかもあまりにまとまりが悪いから
矢印でつなげまくりの
下書きというかメモ感満載のすごい状態になった
これを提出するのもおかしいが
今の上司は発達に早めに気がついたのか
そのあたりは許してくれている
そしてこれも眠気堪えながらだか酷いありさま
間違えて消しまくり もうダメなのかなあとか
限界かなあとか
ここらで終わりかと思ったら
誰かが何かを与えてくれる
だから人が好きでいられる
人生いろいろなんだなとか
ひとりひとり生きてんだなと
考えるきっかけをくれた人がいる
あれこれ悲しいしたくさん苦しいのに
頑張ってしまえばいいと思う
誰でもいいわけじゃない
あの人も私もそれぞれがたった一人の
大切な人 それどれ？
最初の片思い？
それとも最後のおっさん不倫相手？ 私も単純なやつだから
きっと寒くなって人肌恋しいだけだと思う
とりあえず少しでも考える時間ができると
ろくなことを考えない
考えるより先に体が反射的に動いてしまった場合は
自分に言い訳するくらいいいだろう
どうしようもないものはどうしようもない
知ってても無意識なら仕方がない
人を傷つけたいわけでもなければ
嫌いたいわけじゃないんだけどな
人格が根本的にだめな場合は詰んでる
毎度ながらひとりぼっちは辛いな 私の人生は幸せだ
なんでももってる
だけど身を削ってでも欲しい 仕方がない
私がこんな人間になった
根本的な理由が
生きてる限り解決しないんだし
でも同じ理由を持ち合わせた人が
私じゃなかったら
拗らせることはなかったのかな
とか思うと
やっぱり私がクソということにいきつくしかない 色々考えたが
不倫って何から何まで生々しい
何回もやっておいてなんだけど もしまた見かけることができたらこうなるだろうと
場面予想はしてみるが
現実はいつも予想の斜め下をいく
いつも悪い方向へ中途半端な感じ
関わりたくないと言わんばかりに
背を向けて気がつけばいなくなる
私だけがこんなふうになっているのが答えだよ
最後に見た時は目を見てさようならと言ったかな
覚えてないよ
疲れたな
忘れるためになんでもしたのにな 糖尿さんはね
自分さえ良ければ相手は誰だっていいんだよ
あなただけとか余裕で嘘つける
悪いやつなんじゃなくて
自分が一番好きで緩いだけ
ちょっと本気で懐くか匂わせたら
数人に一人は引っかかる男がいる
好きと思い込んだら好きになるし
引っかからない男は
忘れられないといいながら
その実逆ギレで恨んでいるだけ
挿れてくれなかった男に負け犬の遠吠えをしながら
独り言をほざいてるだけ かまってもらうためのパフォーマンスなんて
いくらでもやりようがあるし
縋りついたくらいで
お気に入りの男にまとわりつけるなら
別にどう思われても生活には支障ないし
自分さえ良ければ不幸ぶるとか
思い詰まったと思いこむぐらい簡単
何が嘘で何が本当とかなくて
基本的に思いつきでその場しのぎしてるだけ 思い込んで作り上げた話が真実で
本当とか真実とかはないし
わがままで緩くて
簡単に好きになるし
自分が持ち上げられることしか考えていない お気入りの男にまとわりつく冴えない中年女が周囲からどうみられるかとかは客観視しない人か 自分が可愛いと思ってるから自虐好きなんだよ
自分自分自分
実際可愛いし
チヤホヤされてきたし
チヤホヤされなくなったら不幸ぶるだけだし
タゲった相手が動かなかったら
大胆なふりしてまとわりついて
ダメなら逃げたら済むし
デブでもなんとかなるのよ 自分に自信あるから
不幸ぶれるわけで
自分さえ気にならなかったらというか
気にしても食っちゃ寝できたらそれでいい 感謝の意を適当に述べて
切ない演技はとっさにするし
ゴリ押しもする 糖尿女は他の誰でもない私一人で
何位でもない
唯一無二の私なのよ 恋なんて本当に紙一重だと思う
今日開けなかった扉のその向こう側に
私の大好きな人がいたかもしれない
理由なんてない
他の人に用があっていつもは開ける扉を
なんとなく今日は開けなかった
そして気がつけばその人はいなくなっていた
私がいると知っていて姿を決して見せてはくれない
それがすべての答え
私が無意識に選んだ正解
大好きだけど寂しいけどこれでよかった
いいこともあったよ
だけど秘密 本当に好きなぶん憎しみしかなくて辛い
あの人は何も悪くない私の一人芝居でしかない
絶対的な結果があるから
これは頭がおかしい自分の問題
一生なおらないかもしれない心の傷
なんでこんな目に遭ったんだろう
一体いつまでここに来るんだろう
心が晴れるならと色んなことをしてきた
好かれたり嫌われたり笑ったり泣いたり
こうやって何もかもが過去になっていくと安堵しては
積み上げたものすら脆いと知った
私の居場所はあそこだから譲れない
私が皆を支えていると言われるまでに頑張ってきた
あえて逃げなかった
一人の人として何かを得たかったし
短期間でありとあらゆること吸収しまくった
好きだからこそ二度ともう来ないで欲しい
だけどあの人がここを避けずに来てくれたなら嬉しい
顔がみたかったと思った弱い自分を捨てたい
これが当たり前なんだと納得した自分を褒めたい
心がえぐられるのを数えられない回数乗り切ってきた
表現が追いつかないくらい寂しい
自分を責めきっても傷つけても労っても無意味
好きな人に好かれる能力を持たないなら
何しに生きてるんだろう
好きな人に逆ギレして気が晴れるならそうしよう
でもいざとなったら自分を傷つけよう
私の流した涙とまだこれから流す涙全部
あの人の幸せポイントに加算されたらいいのにな
あの人が人生上手くいきすぎて不気味に思うくらい
ポイント加算しまくる嫌がらせしたい 動物が好き
お笑いが好き
低知能
男好き
自分の価値を感じるのは男に求められた時だけ
こういう人っているんだろうな 低知能は認める
低学歴だし低収入だし偏食だし賢さがない
下を見るとキリがなければ
上や横はもっとキリがない
だから孤独なんだよたぶん
あと自分の価値を一番感じられるのは男ではない
男関係で満たすことはあっても一番じゃない
家族でも友人でも職場の立ち位置でもない
昔書いているところに正解がある
丁寧に書いたつもりだけど
要約すると相当ずるいクズであるには違いない
私の本性や人となりがどういう感じかは
長い間読み続けた人か正体を知っている人なら
わかるんだと思う それっぽくダラダラやってるけど
簡単に根本が揺らぐし
熱弁した自分の言葉を忘れるような人格だから
私を何も信じない方がいいのかも
誰かに信じてもらえたところで
私は返せるものがあるようなないような
真実なのは
夫がいて子供がいて
本業パートをしながら副業パートをしていて
コテ通り糖尿病患者で
不倫経験が数回あるということ
AIではない実在ということ
なんならこの一行に私が全部つまってる もっと大事なことがあるか
糖尿病ではあるが
甘いものがそこまで好きなわけではない すごくいい天気
車窓から見えた海がキラキラで綺麗
いつも先を予想したら
実際におこることはその斜め下だった
あるいは真上
真上はよくなかった
そのまままた自分に降りかかる
人は変われる
斜め上を手に入れていける 人生は飽きないようにできてるのかな
どんな些細なことも拾いあげていけば
本当に終わりがない また一区切り終わりの日が来た
やっぱり眠れないよ
あなたは最初からここを読んでいるんだろう
糖尿さんと私の両方に語りかける
言葉選びをしてはちょっと満足気にしている顔を
思い出してはバカじゃないのと思ってる
次の区切りでまた終わりに近づくか
始まりを願うかはあなたが決めればいい
弱い人好きよ、たぶん、知らんけど
毎回面倒になったら私を巻き込むんだから今更だけど
ようやく私が完敗宣言したね
タイミングは完璧だと思うよたぶん
あの夜に文字通りすべてを吐き出した
翌朝には文字通り全部流れてなくなってたよ
初めて会った日をやっぱり覚えてたね
私はあの人を見ていて
あなたは私を見ていて
あの子はやっぱりぶれないあの子で
盛り上げ役は通常運転
今の5人が揃うと面白いのにね
と一番破壊して復元を不可能にした私が言ってみる
常に誰かと誰かが形を変えて繋がってて面白い
そっちでまた4人揃って私が残留
というみんなの理想が実現するか様子見していたのに
余計にこれからバラバラになりそうな結果をみて
がっかりしつつもスッキリした自分がいるわ
作り上げて破壊する、最高よね やさぐれてるね
職場スレでキャーって書いてて楽しそうだったの別人だったか レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
