なんとなく歌うスレ15
鮮やかな青い鳥が 自慢げに羽ばたくのを 意味のないことなんてなかった 変わらぬ朝を変える予感と 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに >>122 >>123 >>124 >>125 鳥のように羽があれば 揺れながら踊るその髪の黒が 他のどれより嫋やかでした あの日 全て始まった 情熱を注げば注ぐほど その胸にしまった火に憧れた 飲み込まれて消されてしまいそうで 震える僕の手をにぎって 速すぎる世界で はぐれないように 花びらが散ればあなたとおさらば それなら僕と踊りませんか 晴れた道の途中に 曇りの日があるから 一緒にいるみたいなのさ 変だけど 夢じゃない キミとの時間 時がいつか 二人をまた イチバン星から数えはじめて 朝の瞼に溢れたのは 君の顔だったな 町 花 空 人 どこかにあなたを探す もう 焼き付いて離れない 君の笑顔 仕草 声 まるで子供の心を落ち着かせるように 私を暖かく抱きしめてくれた 今年最初の雪の華を 涙を流せば 必ず心は潤うし 掴んでた筈だったのに 最期にもう一度 強く抱きしめて あなたは太陽、僕が月だとするなら 絶対に離せない 離さない 繰り返す記憶は 本当の声はいつだって 正しい道を照らしている 幸せについて本気出して考えてみたら 海 君へ 問う >>128 >>135 >>155 >>155 さんと同じような気持ちでいました。(笑) >>156 君といたい 溺れてたい 明日が来なくたってもういいの ゆうぐれわ 今は もう かなわぬこと どんなにどんなに離れていても 死ぬまでなんて嘘みたいな事を 本気で思うのは 手をとった時 その繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった 思いをいま届けたい この先ずっと 聞き分けのない私を許して 君を君を 愛してる 僕の小さな蜘蛛は死んだよ ココアも冷めた そっか それでもまだ傍にいたいのを 愛と言うんだな 僕は覚えてる とても鮮明に ああ 何も考えてないで今すぐ君にハグがしたい 深い闇の海 揺蕩う夢 少し触れ合う視線 仄かに香る雨 なやみくるしめ 朝がくれば微かになる あなたはいつも 僕が怖くなる度に 耳を澄ましたら 君の声がするから 終わりまであなたといたい もう少しだけ…と別れを遠ざけて BabyBabyこうして心にそっと 君の優しさに 僕の気持ちすべてを分かってくれた温もり 「私の宝物 」数えると 月の夜 彼女は待つの 沈黙し始めた 僕の大切なものは たったひとつの音だ 瞼の裏の 誰も知らない 銀河に浮かぶ 僕は 恋に落ちたよ あなたに恋をした >>188 >>189 >>190 君といたいんだ 私の言葉を見つけてくれた 恋の始まりも 夢の続きも 何も言わなくても伝わる想い 伝わらない思い ねえ これはこれから始まる 僕と君のための歌 あなたのチンコは何センチぃ？ 思い出して 今度またまた会えるのが 伝わらない思い どうにもならない気持ち 毎日辛くて苦しくて泣いてるよ すれ違う時の中であなたと巡り会えた あなたのことが大好きすぎて 花びらが散ればあなたとおさらば 春雷去年の書き込みと被ってた ちょっとやそっとじゃ止まらないキミのマシンガントーク これから僕らはどこへ行こう？ あなたが見据えた未来に きっと僕らはふたつ並んだメトロノームみたいに 最後の花火に今年もなったな 最初から You taught me at last there is such happiness Together with you, I used to love anything and everything 手を離すことは絶対しない 