なんとなく歌うスレ15
あなたが気付かせた恋があなたなしで育っていく 悲しい花付ける前に小さな芽を摘んでほしい 大事なこと言えないまま 戻れない日々をこえて僕ら大人になって いつかまたねって笑って別れたね 夕暮れ雨上がりの匂いがして 少しだけ思い出してたよ 躓きすぎちゃってるけど大好きなのは変えられない あなたなしでは生きていけない つながれた手をずっと離さないでね エメラルドのシャツの奥できらめく生身のきみの正体を夢見るぼくの切なさよ 恋しいのさ 溢れたセリフさえきみの思うまま 初めて会った日から僕の心の全てを奪った どこか儚い空気を纏う君は寂しい目をしてたんだ 君にしか見えない 何かを見つめる君が嫌いだ 見惚れているかのような恋するような そんな顔が嫌いだ ここでもう一度出会えたんだよ ぼくら繋がっていたんだずっと まるで昔に戻ったような それでも変わってしまっtことだって 本当はいくつもある だけど今日だってあっけないほどあの頃のままで 冬が嫌いと云う冷えた手はとうに 選ばれて届く距離摑むのを 赦せよ 一層壊して水面が 遥か頭上に「溺れる。」 こうやって今振り向きもせず 慈しみ合うこと自体 危ないとは判っていても黙っている 然様なら お互い似た答の筈 「出遭ってしまったんだ。」 せーので黙って何もしないでいてみない? 今時が止まって見えるくらい 君がどこか変わってしまっても ずっと私は 君が好きだった 夢の中でさえどうも上手じゃない心具合 気にしないでって嘆いたこと 泣いていたこと 解れた袖の糸を引っぱって ふっと星座を作ってみたんだ お互いの指を星として それは酷くでたらめで 僕ら笑いあえたんだ そこにあなたがいてくれたなら それでいいんだ 戻らない幸せがあることを 最後にあなたが教えてくれた 言えずに隠してた昏い過去も あなたがいなきゃ永遠に昏いまま 何をしていたの 何を見ていたの わたしの知らない横顔で すれ違って背中合わせに歩いていく 次第に見えなくなっていく これからも同じテンポで生き続けたら 地球の裏側でいつか また出会えるかな 今から100年先まで愛します きっと100年経っても愛してます どんな時もあなただけを愛します いつまでも あなたの隣にはわたしが居て わたしの隣にあなたが居る それだけでいい だから100年先まで守ります きっと100年経っても守ります 今誓うよ だからずっとそばで笑顔見せて ずっと愛してる 感じたことない気持ち 知らずにいた想い あの日踏み出してはじめて感じたこの痛みも全部 すきなものとむきあうことで触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう あとは楽しむだけだ 「運命の人よ」 「白馬の王子様よ」 あなたはまた照れて 聞き流すけど カンジンなことは ちゃんと伝えて欲しいんだ どうしようもないくらいに 好きだから 人には話せない 誰かに話したい どこかに行きたい あなたと行きたい ふるえた指先大切な 思い出にしてもそれじゃ暮らせない 踊る君を見て 恋が始まって あなたの髪にふれ 私ができること 何だかわかった わたしは何回だって何十回だって あなたと抱き合って手を繋いでキスをして 甘い甘いこの気持ちを二人が忘れなければ 何も問題はないじゃない ケンカもするんだろうけど それなら何回だって何十回だって 謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから あなたとならどんな朝も夜も夕方だって 笑い合って生きていけるんじゃないかと 思うんだよ ずっと一緒にいたいから あと何度君と同じ花火を見られるかな って 笑う顔に何ができるだろうか 傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動 焦燥 最終列車の音 何度でも 言葉にして君を呼ぶよ 波間を選び もう一度 もう二度と悲しまずに済むように 好きだよと伝えればいいのに願う先こわくて言えず 好きじゃない?好きだよ?が揺れる恋と雨空 きみとの時間が1秒でも長くなるならずっとじゃなくていい 雨がやむまでこのままいさせて あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに 当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ 今痛いくらい幸せな思い出が いつか来るお別れを育てて歩く 誰かの居場所を奪い生きるくらいならばもう あたしは石ころにでもなれたならいいな だとしたら勘違いも戸惑いもない そうやってあなたまでも知らないままで 救いたい=救われたい このイコールが今優しくはがしていくんだよ堅い理論武装プライドの過剰包装を 正しさよりも優しさがほしい そしてそれを受け取れるのはイルミネーションみたいな不特定多数じゃなくてただひとりきみであってほしい 触れなくていい 忘れていいから ただこの瞬間こっちを見ていて あなたの顔や あなたの声を 何度でも思い出して歌うわ 届かなくていい 忘れていいから でも あなたの目と手の温もりが なにもない空、滲んで消えてく レディー笑わないで聞いて ハニー見つめ合っていたくて きみと二人行ったり来たりしたいだけ ベイビー子どもみたいに恋がしたい 書き散らしていくぼくらのストーリーライン もういいよ、どうなろうと何もかも知らないし あなたのこと あたしのこと これからの全ても 「ねえ王子様、あたしの為に生きて」って言いたくて 言えなかった あの日の自分が嫌い嫌い嫌い ずっと"ごめんね"ばっかで ダメな私で この先幸せになんてなれるのかな "愛のすれ違い"って。 君が思ってる以上に 心から愛していたんだよ 産まれてきたその瞬間にあたし 「消えてしまいたい」って泣き喚いたんだ それからずっと探していたんだ いつか出会える あなたのことを 消えない悲しみも綻びもあなたといれば それでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか 目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような 奇跡であふれて足りないや あたしの名前を呼んでくれた いつまでも一緒だからね 会いに行くよ大好きだもの ますます好きになっていく 終わりなんて考えられない あなたとの時間は幸せだから 躓いても思いは変わらない ずっと一緒にすごすから 神様 どうか 声を聞かせて ほんのちょっとでいいから もう二度と離れないように あなたと二人 この星座のように 結んで欲しくて それは一つのコメディまたは二つのトラジティ どちらでも構わないきみと二人ならば それは一時のクレイジー揺り返していくサニティ 何もかもがいつの間にか変わり果てる魔法 I LOVE YOUの言葉じゃ 足りないからとキスして 雲がまだ2人の影を残すから いつまでも、いつまでもこのまま 離さない いつまでもいつまでも離さない 離さないよーだ あの日のキスで迷子になってその気にさせる罠の香り 指を絡めて波に揺られて もう取れない消せない 「厄介だな」 ゆっくりと ゆっくりと この手を導いて あたしと あなたの 素敵なメロディ 好きだよ 大好きだよ どこまでもいっしょ 恋する あたしには あなただけなの ゆっくりと ゆっくりと 両手を突き上げて 愛しい あなたに 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ 何度でも言うよ あなたに そうあなたに コイしてるの 会いたいよ…会いたいよ この気持ちを伝えたい 会いたいよ…会いたいよ 君の肩で眠りたい 離さないでねずっと つかまえていてよずっと じゃなきゃあたし どっかいっちゃうよ? 支えになりたいの 君の夢に 少しだけつれてって… 君に触れたい 心にキスしたい 昨日よりも深い場所で君と出逢いたい 365日の 心に綴るラブレター 情熱に身を委ねて書き連ねる 明かりを守り続けよう 君の心のキャンドルに フーっと風が吹いても 消えぬように 365日の 君に捧げる愛の詩 聴こえてくる 流れてくる 君を巡る 想いのすべてよ ずっと一緒にいようね あなたと歩む世界は息を呑むほど美しいんだ 人寄せぬ荒野の真ん中 私の手を握り返したあなた あなた以外はなんにもいらない 大概の問題はとるにたらない 多くは望まない 君がいないと 色んなことが 色んな風に嫌いになって 病熱を孕ませ夢を見ていた 盲いた目にみえた落ちていく陽 愛していたいこと 愛されたいこと 望んで生きることを 許してほしい 欲望もレベル上げれば ちょっとやそっとじゃ満たせないけれど 是が非でもお願いしたい 君が夢のカギになるから 虚しさばっかり 見つめ続けるのは 誰かの痛みに気づきたかった ひたすら 何かを得れば何かが 目の前を通り過ぎる さよならまた会えるかな 背中合わせの旅は まだ続いてく 誰も知り得ない傷が 癒えずに増える どうせいつかは 風に溶け消える キスから始まる夜は熱く 犯した罪さえ愛したい 名前も過去も心でさえもいらない 求め合う二つのカラダがある、それだけでいい 箱の中の小さい家の、 朝の日に揺れるカーテンを開けた 静かな休日の、 寝起きの君が寝ぼけ眼で座った その朝のダイニングテーブルに 僕の心があったこと、忘れてください それでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから・・・・・・ 叶いもしないこの願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい 今日がどんな日でも 何をしていようとも わたしはあなたを愛してしまうだろう 伝えたい思いが 募っていくまま 一つも減らないわたしを 笑い飛ばしてほしいんだ そばにいるだけで幸せだなんて 私そんなこと今まで一度も思ったことないわ でも勘違いしないで 嫌いなわけじゃないのよ 私だってよく分からないわ なぜ泣いているのか いつになっても私のことを 好きでいてほしいけど そんなワガママばかり言う私は ちょっと ズルいかな ダメかな 嫌かな いつになったら私のことを 嫌いになってるくれるかな そんなことばかり考えている私は ちょっとズルいかな 大好きだって言えばいつも静かに頷いて 「知ってる」って笑うのよ そのシワシワな笑顔とかすれた声がある生活に 満たされて 幸せで 今がある だから他の人見ないで ずっとあたしのことだけ見ていて you know,my soul離れたくないよjoin my life! 恋しよう2人もっと 巡り巡る時を超え いつもあなたの所へと この心舞い戻ってゆく ありがとうも言い出せずに 甘えていた 今日 ここへ来るまでは 愛をこめて花束を 大袈裟だけど受け取って 理由なんて聞かないでね 今だけすべて忘れて 笑わないで受け止めて 本当の私を いつまでもそばにいて 僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指 嘘だろ誰か思い出すなんてさ 今はただ僕ら二人で通り過ぎるその全てを見届けよう 心のすれ違う瞬間さえも包むように 伝えたいことはたったひとつ ずっと想ってるあなただけを いつも見てるいちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに 終わらない夜の途中 灯を忘れた空には 戻れない日の指切りを カシオペアの代わりに 命は理由に出会えた 燃えて消える意味を知った その火が視界を照らした 青く 青く どこまでも あとどれだけ息をしたら これで良かったと思える 心がずっと砕けながら カケラの全部で動いている 明日が全てを失っても 繋げた鼓動だけは歌ってほしい だから私は生きている カケラの全部で 君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ 言葉にして そのまま言えたらな 会えないときのなかで ねえ想いはつよくなるよ また君と笑えるまで わたしは歌うんだ とまらない ラブソング 好きで好きで大好きなの 何千もの星の下で巡り会う奇跡 あなただけなの 夢はハッピーエンド あなたとお揃いのストーリーがいいの 歳をとるたび好きになるのよ 好きで好きで夢見ちゃうの 何千もの星の下で巡り会う奇跡 恋しているの あなたに ずっと離れないで一緒にいてほしい Nah-nah-nah, in my head Nah-nah-nah, in my bed Makin' beautiful mistakes 最近ずっと聴いてる あなたに逢えた それだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で逢えるだけでよかったのに 愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた 世の果てでは空と海が交じる 妙にセコセコ生きて楽しくなくて昨日と同じできみと出会うまでキモチはりつめ折れそうだったよ 小さなことにいちいちムカついて笑い方もなんだか忘れてしまってた キミとボクのシアワセ 笑いながらいこう ズレた間の悪さもそれもキミのタイミング。ぼくの心和ますなんて不思議なチカラ 意地っ張りだけど 今日もそばにいてくれるとこ なんだかんだ言っても こんな私のことを 好きでいてくれるとこ どんなあなたも 好きだよ 好きだよ ずっと一緒にいてね I'm so fuckin' grateful for my ex Thank you, next Thank you, next Thank you, next I'm so fuckin' そっけないくらいで僕らはちょうどいいんじゃない? きっと涙も言葉もおまけでもいいんじゃない? 多分世界が次のフェーズにいこうと見つけてみせるよ いや嫌でも見つかるんだろうよ あっけないくらい早い時間もいいんじゃない? きっとありふれてないくらいが大切なんじゃない? なんて本気で思っちゃう心の恥ずかしさがぼくらだけにあるTATTOO 大事なものが増えすぎて重たいけど今は進まなきゃ またいつかきみに会いたいな けしつぶの光でかまわないたった一つきみだけに届けたい伝えたい言葉を 「いつも想ってるよ」 夏に見たのは実在しない人だった 寒くなる迄知らないで愛してしまった 今頃になってから「全部演じていた」なんて 受話器越しに泣かれたってこっちが泣きそう 「嘘はつき つかれるもの」あなたはそう笑うが 間抜けなあたしをはじめ 不可能な人種もいる 上手く前に進めずに不器用に倒れるなら 起き上がる道具ひとつ 持たないで死んで行くわ 殺意だけ仕舞ったら あたしは最後のいま 「機械の様に余り馬鹿にしないで」って云いたい… 君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ 言葉にして そのまま 言えたらな 会えないときのなかで ねえ 想いはつよくなるよ また君と笑えるまで わたしは歌うんだ とまらない 〜ホントはあなたも知ってたはず 最初から私を好きだったくせに〜 やっぱりそうだめぐりあえたんだずっと探してた人に いつもこんなにシアワセな気持ち持ち続けていられる あなたがそうだあなただったんだ うれしい!たのしい!大好き! やっばりそうだめぐりあえたんだ あの日君の放ったボールが額に当たって 倒れる刹那僕は確かに見た ネイビーの空を走った飛行機雲を これが愛だと知った 飛び出していけ宇宙の彼方 目の前をぶち抜くプラズマ ただひたすら見蕩れていた 痛みにすら気づかずに 何光年と離れていても 踏み出した体が止まらない 今君の声が遠く聞こえている 光っていく 光っていく 二人になっってキミを待って思い出したんだ ボクが大人になって思い出すのはキミじゃないかな あれは縁そっとflight 僕ら互いの指を絡め合ってもう ずっといたいよ ここで見つめ合って互いに安堵する 君の嫌いな君も全部愛していく どうしても君じゃなきゃダメだって また一つ確信にかわるよ だからこれからもずっとそばにいてよ ねえ 聞いてるの 沈黙がこんなに愛しいものだって 教えてくれたのも君さ でも思うんだ 言葉にしなくてもわかりあえるようになったからこそ もっと深いところにあった愛を言葉にしよう 何度誓っても何度祈っても惨憺たる夢を見る 小さな歪みがいつかあなたを呑んでなくしてしまうような あなたが思えば思うより大げさにあたしは不甲斐ないのに どうして お願い いつまでもいつまでも超えられない夜を 超えようと手をつなぐこの日々が続きますように 閉じた瞼さえ鮮やかに彩るために そのために何ができるかな あなたの名前を呼んでいいかな ずっと会いたかったんだよ きみに会うまでの間少しだけ心配してた でもきみはなんてことないって顔してる ずっとそばにいてよ こんなご時世にさ そんなわがままだめなのかな さよならはまだ先でしょ もう少しこうしていたい できるだけ 好きだよと伝えればいいのに願う先こわくて言えず 好きだよと好きだよが募っては溶けてく きみとの時間が1秒でも長くなるならずっとじゃなくていい 願いかける恋音と雨空 たった一瞬の このきらめきを 食べ尽くそう二人で くたばるまで そして幸運を 僕らに祈りを まだ行こう 誰も追いつけない くらいのスピードで それは心臓を 刹那に揺らすもの 追いかけた途端に 見失っちゃうの きっと永遠が どっかにあるんだと 明後日を 探し回るのも 悪くはないでしょう 稲妻のように生きていたいだけ お前はどうしたい? 返事はいらない 例えばどっちか一人ひどい不幸がおそい二度と会えなくなったら 考えた矢先に泣けてしまうくらい日々は続く一層確かに いつもの暗い顔チープな戯言見過ごすようにまた優しいんだろう 見え透いた嘘も隠した本当もその目から伝わってきた いつまでもそばにいたい 今すぐ行方をくらまそう レディー何も言わないでハニーボクの手をとってくれ君以外に考えられないだけ あの頃みたいに恋がしたい 思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく "あいしてる"って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから "ありがとう"って言葉をいま あなたに伝えるから 世界中に 誓えるのさ 愛してるのは 目の前の君だと 白い冬凍える夜は 君を包む コートになろう 眠る君 照らす月明かり それも僕なのさ 深い深い暗闇の中で出会いともに過ごしてきた類のない日々 心地よかった いや幸せだった 確かにほら救われたんだよ きみが思うよりもぼくは不安でさみしくて 今日も明日もただ精一杯この想いにしがみつく きみに会いたいきみに会いたい 何してますか気分はどう きみに会いたいきみに会いたい 愛してますきみはどう? 「秘密にしてね、約束しよう」 それすらいつか一人になって ボタン一つふいに千切れた 夜になろうとするばかり 「似ている二人をあなたはどうする?」 些細な嘘から炎症が起きた ずっと微熱みたいに纏わりついて 愛していたいこと 愛されたいこと 棄てられないまま 赦しを請う あなたがどこかで笑う 声が聞こえる 熱い頬の手触り ねじれた道を進んだら その瞼が開く 離れ離れてもときめくもの 叫ぼう今は幸せと 大切なことは言葉にならない 跳ねる光に溶かして あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してた あなたとともに 胸に残り離れない 苦いレモンの匂い 雨が降り止むまでは帰れない 切り分けた果実の片方の様に 今でもあなたはわたしの光 ずっと側にいてって 手に触れてって 言ったよね 君が困り果てるくらいに 誰も知らぬプルートゥ 夜明けのブルーム 仄かに香るシトラス 二人だけ 鼻歌がリンクしていく せーので黙って何もしないでいてみない? 今時が止まって見えるくらい 君がどこか変わってしまっても ずっと私は 君が好きだった 指輪ははずして来て まぶしくて胸がいたい あなたの黒い指が からみつく夜のブランコで待ってる あなたの机の上 ほほえむ写真を伏せて 愛なんて言葉忘れて 逢いに来て 夜のブランコで待ってる わたしの中で赤く燃えてる 星が熱いの 熱いの ゆれるブランコ ゆれて死ぬほど あなたが好きよ 好きよ 嘘でもいいそう思ってた 次いつ会える? 朝日が昇っても しばらくは一緒にいて 未来のことなんて 今だけは言わないで 月は青ざめた 水晶の火を 燃やしてみつめている 恋心 わたしは跳ねる 月見て跳ねる あなたが好きで こんなに好きで あなたがいるだけで わたしは幸せ 他には望まない 何もいらない 世界に凍るような 冬が訪れて 全てをなくしても あなたがいれば ごめんねが痛いのに さよならが辛いのに 涙が染みるのに 君を忘れられなくて こんなに痛いのは さよならをしたから 分かっていたのに 涙が出るんだ 知りたくなんてなかったこと 沢山くれた幸せも 忘れない 忘れない 忘れられないよ 記憶が星座のようにひとつになって教える 偶然のしわざじゃなくて 選んだのは 僕のWILL 君は何してる 笑顔が見たいぞ 振りかぶって我儘空に投げた また逢えるよ 約束しなくても あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してた あなたとともに 胸に残り離れない 苦いレモンの匂い 雨が降り止むまでは帰れない 今でもあなたはわたしの光 あなたに逢えた それだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で逢えるだけでよかったのに 愛されたいと願ってしまった 慣れない同士でよく頑張ったね 間違った恋をしたけど 間違いではなかった 何も掴めない手 伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる