原作レイプをした実写ドラマ・映画と言えば？
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配役がイメージに合わないって文句言ってる原作者も居るけど、
テレビドラマは慈善事業じゃないのよ、スポンサーから金出してもらって作るのよ。
視聴率の取れる俳優、製作費が少ないならそれに見合うギャラの俳優に決まるのは当たり前でしょ。 ミステリー作品で犯人が原作と違うとか結末が違うってのを
売りにしている映画やドラマがあるけど、どうかと思うわ 確か八つ墓村で原作と犯人変えてるから当ててみてください的な宣伝かましたのよね
有名な作品だからあえて変えたみたいだけどそれで当時の原作ファンが感心するような出来だったのかは微妙ね これから公開のシティーハンターも原作レイプ臭がプンプンするわ
鈴木亮平が冴羽獠とか笑 >>204リングは良い改変だったわ
貞子の両性具有とか言う妙な設定もなくなったけど、なくても成立するし
テレビから出てくる衝撃シーンも映画のオリジナル演出よね ディズニーだから犬が死なない南極物語
テレビ放送前にポールウォーカーも「安心して見てね♪」的な・・・ ディズニーは何でもハッピーエンドにするから嫌ね
人魚姫なんて泡になって消えるからいいのに フランダースの犬もアメリカ版はネロもパトラッシュも死なない
ハッピーエンドで原作から改訂されているらしい
1999年に制作された実写版は日本公開用だけ死ぬENDのバージョンが作られた リングシリーズはむしろ原作＝ループ、映画＝リング2の分岐の方が賛否別れそう
それまでの世界を改変つーか壊したのはむしろ原作側のループなのよね
アタシはループへの展開好きだけど リングらせんループの三部作は作者があえて素直なホラー路線の続編にせずに仮想現実とかのSFに持ってったものね
個人的には好きだけどあの原作を忠実に映像化してたら貞子が令和までしぶとく生き残るキャラクターになっていたかはわからないわ フランダースの犬
実写映画は原作通りの真っ黒な犬
アニメはテレビのカラー化してあまり経ってなかったから
見栄え考えてであんな色に
イギリス人作家がベルギーを舞台にして小説書いて
日本でアニメ化
日本だけで有名になり
ベルギーでは日本人観光客が押しよせてワケワカメだったそうね
ＮＨＫおはなしのくに
１０分で要約出来てたし
３０分５２話まで引き延ばせば当然、原作からは離れる >>201
香取慎吾主演、実写版の『忍者ハットリくん』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』はその4作よりはマシなの？ｗ
アタシは『RED SHADOW 赤影』を見てないけど。 >>212
アメリカではあのバッドエンドは負け犬の話だって受けないらしいわね
人魚姫やノートルダムの傴僂男まで無理やりハッピーエンドにしちゃう国ですものね >>205
あなたが製作側の人間ならわかるけど、
一視聴者が知ったか顔で
そんなこと語るのはみっともないわ >>219
え、別に>>205って一意見として有りじゃないかしら
私はどっちかというと
固定ファン狙いでいくからその他大勢の視聴者を取り込めないのよ
って感じで>>205の意見には必ずしも同意はしてないけど >>205
傲慢な考え方ね、原作を使わせてもらう二次創作者の分際で。
著作権者たる原作者の意向が全てに優先するのよ。
それが著作権というものなの。
それが気に入らないというなら、その原作を使わなければいいだけよ。
日本の映像屋は、「俺様が映像化してやるんだから、有難く思え」なんて風に勘違いしてて、原作（者）に対するリスペクトが無いわよね。 でも田中さんの件はスポンサーに触れる人がいないのね。私は観ていないから言えないんだけど。
企画の段階でスポンサーの意見も聞く事があるんでしょ。田中さんの時はどうだったのかしら？
スポンサーに結婚関連の会社とかあったら恋愛要素盛り込まなくちゃいけない空気あったとか。 この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
これに、この作品は原作とも内容が変更されていますよという
一文を継ぎ足す必要があると思うのよね ～原作者の了解を得て脚色しましたと表示された作品は過去にあるのよね。 家政婦は見た
かなり原作と違うのよね。
人気が出ているから
レイプじゃないかもしれないけど… 香取慎吾ドラマでポーの一族原案のストレンジャー～バケモノが事件を暴くでいくら原案でも良くOKしたわね
その後宝塚でミュージカル化したけど萩尾望都先生も軟化したのかしら？ 東京大学物語、八神くんの家庭の事情、めぞん一刻、クッキングパパ クッキングパパ
＞制作サイドのこだわりとして、主要キャスト・音楽・主題歌に福岡出身の芸能人を起用している。
＞内容はシナリオ重視で原作の魅力である料理へはほとんどスポットが当てられず、
＞また登場人物の大半が原作の設定・キャラクターを無視されてしまい
＞荒岩夫妻以外の原作キャストはほとんど全くのオリジナルキャストと化してしまった
Wikipediaより
原作と料理にこだわりなさいよｗ クッキングパパ、そんなことになってたのね…
福岡出身の役者を使うことにこだわって料理にこだわらないって意味不明だわ
キャラクターも普通のサラリーマンの男女がたくさん出てくるからオリジナルで用意する必要ないわよね
原作者が好きなように改変していいって言ったのかもしれないけどさすがに講談社が動いて文句言ってもいいレベルに思えるわ >>226
あれも続編のシノプシスを松本清張が気に入らなくて家政婦の設定だけ同じで名前から何から変えたオリジナルでシリーズになったのよね 深夜食堂2と3(個人的に「きんぴらごぼう」は除く)は酷かったわ
Netflix版になって原作レイプは多少あれどまともになったわ
まぁ一番最初の深夜食堂には遠く及ばないけど
映画版は△ >>206
77年の映画「獄門島」は直前に連ドラ「獄門島」やってたから
犯人が原作と違うっていうのをアピったのよね
でもやっぱり変えた部分はビミョーに思えたわ
映画で良かったのは月代役の浅野ゆう子かしら
鵜飼さんはピーターより連ドラの三善英史の方が私は好きだったわ 野性の証明は映画の後で原作読んだらラストが違ってヘリや戦車が出てこなくてしょぼいオチだった 小説としてはつまらないミステリーだね
だからって映画も名作な訳じゃないけどw高倉健と薬師丸ひろ子のPVね 人間の証明は原作大したことないけど（←アタシ何様かしらｗ）
林隆三の連ドラ版は良かったわ 人間の証明とか砂の器は何度もリメイクされているけど
あの時代背景は昭和じゃなきゃ描ききれないのよね 砂の器はハンセン病（癩病）がドラマだと設定変えられるからね
中居のは殺人犯になってた 人間の証明は宮本信子がヒロインを演じたドラマ版を見たことあるわ
わりと原作に忠実に作られてたと思うわ
確かにあのネタだと舞台を現代に置き換えて～って改変するのは無理ね 竹野内豊バージョンはそこそこ面白かったわよ
あれは松坂慶子が母親で夏川結衣とか緒形拳出てたわ
高岡蒼佑出てるから地上波じゃ再放送しないかも 竹野内豊の人間の証明はよかったわね
好みの話になるけど
砂の器は見てないわ 中居の砂の器は良かったわよ
和賀が弾く演奏曲が昔の映画と同じなのよ 小栗旬版の日本沈没 草彅版も大概だったけど輪をかけて酷かったわ 中国アゲもシラケたし肝心の特撮がねぇ 鬼龍院花子の生涯、そもそも当の花子がほとんど出なかったけど、あれも改変されちゃったの？ そもそも何で実写化なんてするのかしら
アニメ化ですら声優がイメージと違う…ってなんのに絵で描いてる物を人間がやるとなれば更にイメージ狂うわ >>248
> そもそも何で実写化なんてするのかしら
楽だからよ。
原作があるとスポンサー等への説明が楽。
下書（原作）があると映像作品の設定や話を自分で考えなくてもいいから楽。
加えて、「原作に忠実でないこと」は、直ちに違法であることにはならないこと。
個人である原作者が「原作に忠実であること」を組織である実写製作者に実行させるには、往々にして膨大な労力が必要であること。
結果、多くの場合、強者（実写製作者）の「やったもの勝ち」になるのよ。 30年くらい前に放送されたNHKのさくらももこのドラマも自分らが用意したシナリオとは似ても似つかない内容だったって元編集の旦那が暴露してたわね
元々のシナリオがエキセントリック過ぎたって可能性もあるけど 元旦那の便乗キモいわ
離婚のときだいぶ揉めたくせに 「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」等、私が漫画「セクシー田中さん」という作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得のいくお返事はいただけない。
原作者がこう言ってるけど、
テレビ局が「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」
ここを重点的に描きますってスポンサーに企画書だしても、
スポンサーはOKしない。 表面の飾り付けだけドラマにされた感じなのね
原作者さんもドラマにこだわりすぎてしまったのが自身を追い詰めちゃう結果に繋がったのかしらね
スポンサーやら視聴者の評判ばかり気にする大人たちに好き勝手されるもんだと割り切って、
「ドラマは駄作だけど原作は原作でちゃんと進めるからね！」ってタイプだったら結果は違ったと思うけど、そういうことを割り切れない繊細な性格だから素晴らしい漫画が描けたのかしらね >>252
> スポンサーはOKしない。
だったら「そういう原作を使うな」という話よ。
映像屋は二次創作しか出来ないくせに傲慢なのよ。
>>253
> そういうことを割り切れない繊細な性格
それはどうかしら？
そういう考え方は、
「芦原妃名子の件は例外だ。映像屋が好き勝手なことをするのは当然のことだ。原作者は映像屋のやることを受け入れなければならない。それが（繊細でない）普通の人間だ」
という非人間的な考え方だと思うわ。
死ぬほど嫌でした｜佐藤秀峰
https://note.com/shuho_sato/n/n37e9d6d4d8d9
＞ 芦原さんについて「繊細な人だったんだろうな」という感想をいくつか見かけました。
＞ 多分、普通の人だったんじゃないかと想像します。
＞ 普通の人が傷つくように傷つき、悩んだのだと思います。
佐藤秀峰の言うとおりよ。 白い巨塔ってキャストが原作のイメージに一番近いのは
1990年のテレ朝版だと思うわ
財前五郎・・・村上弘明
里見・・・平田満
佐枝子・・・紺野美沙子
野坂・・・中尾彬
財前又一・・・藤岡琢也
あたりは特にばっちりよ そういうお話は芦原妃名子さんのスレッドでしましょうよ 財前直見さんをキャスティングしなかったのはおかしいわ このスレでシャイニング思い出してドクタースリープ見てみた
貞子vs伽椰子だった
あとキレイに完結してて良かった YAWARA!は自称のあの人が原作クラッシャーよ
いくら強かったとしてもね TAWARAさんは二人の男をフラフラしてた本家を上回ってるわ 陰陽師ね。1は真田広之のお顔の可愛さを改めて確認し里見八犬伝以来のコスプレワイヤーアクション殺陣を楽しむ映画だったわ。そんなんじゃないじゃない TAWARAは吉田秀彦とセックスしたのよね
羨ましいわ 競輪の十文字選手(だっけ？)とも噂があったわよね
結局野球の谷選手と結婚したし、(ゲイ受けする)イモガチが好みだったのね ミステリー列車が消えた
トリックがトリックなだけに
２時間ドラマじゃスケールダウン
TVerで今日２３：５９まで
十津川警部１からずっと配信してるけど
１９９５年
山村紅葉がもう今に近づきつつあるわ
少し前まで細かったのにｗ >>263
俵がしゃしゃり出てきて原作者がキレてたわね
本当は山口なんちゃらいう柔道選手がモデルだったのよね >>3
原作者がジブリに苦情を直接言ったとかいうやつよね。
ハヤオも父親ながら作品の出来の悪さに呆れてたとか。 「君たちはどう生きるか」はタイトルだけ頂いたオリジナルストーリーだったけど、息子に向けたメッセージでもあるわね。
無理して父が築いた世界を継がなくていい、(才能異なるなりに)自分の新しい世界を作っていいと。 ジブリって社長が創価よね
きっと創価学会からのメッセージね >>俵よりは美人ね
言われても全く嬉しくない言葉ねw 俵さんはガチムチ柔道体型だから…
山口香は強かったけど体型はスマートだったわ
いろいろ賢い方なんで柔道連盟からは距離置かれたわね
あたしは好きだったわ 原作『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』の
NHKドラマ版のタイトルが『腐女子、うっかりゲイに告る。』
映画版のタイトルが『彼女が好きなものは』
原作者はあえてタイトルに差別用語の「ホモ」という言葉を使用していて
この作品において重要な意味があるんだけど、その作者の思い入れも
同性愛者の気持ちも理解せず軽視したタイトル変更だと思うわ ハウス名作劇場の「家なき子」
レミを少年じゃなく 少女にするというロリコン大国日本らしい最悪の脚色 家なき子のアニメは70年代に出崎統が作った方が名作だわね
レミの方は全てにおいて劣化版でしか無いわ まあ、その前のラッシーが少年主役(ほんとの主役は犬だけどｗ)で打ち切りになっちゃったからねえ >>283
わたしはありだと思うわ
それよりもナンノだと時をかける少女の方が酷いわ
もっとも時かけ自体フリー素材のようなものだけどね 人気絶頂期のモー娘が主演した
伊豆の踊子、はいからさんが通る、時をかける少女
どれも最低の出来だったわ
よかったのはお圭だけね 逆に実写に大満足だったのはホットロードよ
のん変な声なのが残念だけど演技いいわね 天才柳沢教授の生活
爆死したわ。
まぁ原作もおもしろくないけどね！ >>288
は？原作は面白いわよ
フジドラマ版は間違いなく糞だけど ご存じの方少ないとは思うけど、霊感商法株式会社
各エピソードの本筋は良いとしても何故主演が加藤茶なのよ
美青年が主役だと何か都合が悪かったのかしら？
だとしても加トちゃんのキャスティングは理解できないわ 聖闘士星矢Beginningは、は？だったわ
https://i.imgur.com/7ZlbiST.jpg
このちんこの人が一輝だったかしら アンという名の少女
アニメではホノボノとした印象だったけど >>293
あのドラマは差別問題だの何だの原作にないことを盛り込み過ぎよね
アンの性格も微妙に違うし
マリラは良かったけど 赤毛のアンで黒人やインディアンの差別話なんて私は求めてないわ 大草原の小さな家も原作とは全く違うし黒人差別やらインディアン差別やら色々な社会問題を取り入れてたけど
ドラマとしては視聴率も良くて成功してたわね 大草原の小さな家のドラマ版は最後がねえ…
さすがにあのラストはあんまりだわ
チャールズやエドワーズおじさんは格好よくて好きだったわ >>294
マリラはイメージぴったりだけに詐欺師のイケメンに惹かれて髪型直したり化粧したりってエピが生々しくて気持ち悪かった >>293-294
あのドラマ気持ち悪くてすぐ見るのやめた 『アンという名の少女』は、シーズン1はそれなりに面白かったわ。
シーズン2以降は、飽きちゃったしつまんなかったから、殆ど視てないけど。
『赤毛のアン』のように保守的なイメージのある作品で差別問題等を扱うというのは、二次創作者がやりたがることなんでしょうね。
アガサ・クリスティーのドラマにホモセクシャルが登場したりするし。
『若草物語』の4姉妹がフェミニズムの闘士になったり、レミやマルコやペリーヌが児童虐待に抗議したりする作品もあるのかしら？ｗ 赤毛のアンのドラマ化と思って見始めたけど、全く知らないエピソードばかり出てくるからおかしいと思ったのよ 赤毛のアンなんてそもそも原作しらねーわww
最近まで草原を駆け回る無邪気な少女が
最後にガス室で無惨に死んじゃうのね..
よく日曜の19時半に放送できたわねー。
と勘違いしてたものwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
