他にも第5章の最初のあたりで
Both “a fine paper on Zapotec” and “Felicia” get their meaning by referring to objects in the world.
という記述があるけれど、これも意味論を知っている人なら書かない恥ずかしい間違いよ
Feliciaは固有名詞だからそれでいいけれど、 “a fine paper on Zapotec” はquantifierだから
世界にある何かのモノを表すのではなくて、モノの集合の集合を表すわ

https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/gaysaloon/1711268856/950

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ちょこちょこ拾い読みしたところを自分の畑に持ち込んで批判するありがちな手であるが、usagiは文脈が読めてない。
NP(名詞句)には二種類あることを説明している箇所である。

1. R-expression : モノに言及するNP

2. Anaphor : すでに文の中で言及されているモノを指示するNP。例: he, himself など

1.は世界の中から意味付けられるNP。2.は1.によって意味付けられるNPというわけである。

この章は、こういう再帰代名詞などの束縛(binding)を説明している。モノの集合が云々はここでは問題ではない。Usagiは藁人形と戦っている。