WillPlus【Guilty/ETERNAL/ensemble/プラリネ/とこはな】39
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姉妹は薄いと言うかちょっと淡白だなと思ったけど翼は思わなかったかな
不安視されてたけど新しく増えたライターのおかげだろうか デスサイズの文庫本発売するみたいだけど
挿絵てゲームのCG流用なんだっけ? >>136
文庫本は最初の買った人が流用でシーンも削られてる、と言ってた気がする ちょろっと書き下ろしあるだけで文庫版も買ってもいいと思えるぐらいなのになぁ…
どうせ発売するならあとちょっとだけ力入れてくれないもんか >>137
多分それ書いたの俺だなw
シスターズは結構削られてた(後輩男子を誘惑するのが無かったのが自分としては致命的)
パラドックスは買わず、インフェルノは買ったけどまだ拾い読みなんでスマン。
こちらはモブ男子とのSEXはあったのでとりあえずOK。
だけど上で書かれてる通り、1シーンでもオリジナル欲しいよなとは思う。
ゲーム持ってれば特に意味を感じない本かなと。 マジでモーション切らせてくれ
等間隔の瞬きが気になってヌけんわ 翼終わったぜ
郁美の絵はめっちゃ良かったが、他は普通、AV女優が若干デッサン悪いくらいかな
郁美担当の絵師さんが誰だか知らんが、この絵師さんだけでやって欲しいわ いい加減ナイトメアの竿役男子学生いらねーよ!
デスサイズの風俗シチュにまで出すとか無理あるのに出て来た時ぶちギレたわ 学校で男子学生に輪姦されるのはいいんだけど
え?こんな所でも男子学生?ってなるシチュは確かにあるな やっぱ風俗に青いおっさんが来てくれないと無理があるよな 複数人のアンケの要望をいろいろぶち込んで作ってくれてると思ってるからシーンに脈絡なかったりするのはご愛嬌やな まあ翼の接待接待はアンケを入れやすそうだなとは思ったけどちょっと単調に感じた
複数ライターってレベルじゃねえぞってくらいの複数ライターだったしそのへんも考慮した結果なのかね 昔と違って虜も一般人に輪姦されるシチュが増えてきたから
監禁や拘束しての輪姦がメインのナイトメアで一般人相手の輪姦を求める理由は減ってはいるな
麟音が風俗店で働かされていた話自体は良かったけどナイトメアよりも虜向きだと思った ナイトメアの風俗店シチュ、諸々噛み合ってなかったのが惜しかった。
学生が店に来るのも違和感あったし、そもそもヒロイン達がまだ学校に殆ど馴染んでもいないような状態というのがなあ。ヴァンパイアもだけどもう少し長く在籍して、
男子の注目の的みたいな扱いになってからにして欲しかった。 りんねって田舎素朴っ娘だったのか…?知らなかった… 複数ライターだしシナリオ上がってきた後にこのシーン入れる場所ないよってなっちゃって
仕方ねぇちょっと無理あるけど風俗に学生来た事にするかみたいな繋ぎ合わせしたのかなって 自宅占拠シチュ結構すきだけど鎖でガッツリやったから最近はシーンの1つって感じなんかな
まぁやるなら長期スパンに渡ってこそってシチュだけど 翼のオンラインアンケートが見つからないのだがハガキでしか受け付けてないのか この人もだけどtwitterとか見てると毎回初めて虜買いましたって人がいて意外といるもんだなぁと思う 毎回ウナギのシナリオ上げてくるライターがいるのか… シリーズとして長いだけで基本的にはそれぞれ独立した抜きゲーだからどこからでも買う人はいると思うけど新規お断り要素とかあった? お断りって訳じゃないけどいきなり林間陵辱に目覚めて買ってるのかな?って思ってた
確かに抜きゲーだし絵とかCVで刺されば普通に買うよね
というか思い出して見るとまさに自分が買い始めたのはそれだった… 同梱版を買った新規さん「翼と旋律refrainで作風が全然違うな・・・」 翼が好きな人向けか旋律無印が好きな人向けかで全然違うぞ 大きく分けて歪までの初期虜と絆から今に至る後期虜、そしてルフランの三つがあるからどれが好みかによるな Refrainをルフランと
読めるようになったからルフラン派 今思うと初期の独占要員いたのホント無駄だったな
あれは評判良かったんかね ルフランの林間少なめは旋律の続編だからなんだろうけど
それにしたって双子はいらんかったなって 虜ノ契(2012年12月14日発売)
記念すべき初代作品。
ヒロインは3人で原画は全ての歯。
虜シリーズではこれだけGuilty exブランドでの発売(Wannaと同じ)。
ほとんどが輪姦なので、虜ノ絆あたりからシリーズが原点回帰したとも言える。
虜ノ旋律(2015年6月26日発売)
忘れた頃にやってきたシリーズ2代目。
なんと前作から2年半ぶりのリリース。
後発の「虜ノ旋律refrain」と区別するため、「旋律無印」と呼ばれることも。
当作品の発売日前月に虜ノ契モーション版がリリースされた。
なお、契とは全くの別物で、本編には輪姦シーンがほとんど無い。
限定パッチでのみ、七緒がひたすら輪姦されるifストーリーが楽しめる。
複数原画家による製作班となったのは本作から。 >>173
おー、契しかやったことないからどんどんこんな感じで説明あると嬉しい >>173
説明はありがたいのですが、
契の原画は の歯と九次楼の2人ですな。 >>163
昨今はフルプラの凌辱ゲーというだけで珍しいのにきれいめの絵柄となると絶滅寸前だからな >>175
ホンマや
ずっと勘違いしとったわ
指摘ありがとう
しごおわしたら鎖以後も書いてみます >>167
ルフランだけ別物ワロタ
でも的を射ているのよなそれ
つうか、ランキングなんて作ったら荒れるわ
>>165は荒らしじゃねえのかと疑うくらい 虜ノ鎖(2016年6月24日発売)
シリーズ3作目。
「6月は虜新作の発売月」というイメージが定着し始めた頃の作品。
前作(旋律)は限定パッチを除いて独占ルートしか無かったが、本作からは「ヒロインによって独占ルートか輪姦ルートかが事前に決まっている(ただし、どのヒロインがどのルートに当たるかは発売されるまで分からない)」形式へと方針転換が行われた。
※ちなみにサンプルCGに輪姦があった場合は輪姦ルート確定。
この方針転換は2018年発売の虜ノ歪まで引き継がれ、当時の虜シリーズファンは、自分の推しヒロインがどちらのルートに割り振られるのか、毎年発売日まで不安を抱き続けることとなる。
なお、本作においては輪姦ルートに割り当てられたのは未緒、結衣、栞の3人だった。(原画はの歯とさいもん)
また、限定パッチとして旋律無印と同様に主人公(未緒)がひたすらコスプレ輪姦されるifストーリーが期間限定で公開されていた。
余談ではあるが、本作におけるサブヒロインであった生駒結衣(さいもん原画)の人気は高く、当スレッドでファンディスクの発売要望や歴代ヒロインの人気投票に関する話題が挙がった際には、しばしば名前の登場するキャラクターである。 虜ノ雫(2017年6月23日発売)
シリーズ4作目。
の歯が虜シリーズの中で原画参加していない唯一の作品。
それもあってか、このブランドではあまり見かけない原画家が本作に参加している。
輪姦ルートは美帆(さいもん)、乃々果(ひなづか凉)、ナディア(成海クリスティアーノート)の3人。
発売前から潤や咲希を推していたスレ民の一部が発売日に爆死した模様。
しかし、期間限定パッチでは旋律無印や鎖とは異なり、メインヒロインだけでなく、サブヒロインも含めての輪姦CGが織り混ぜられるようになったのは1つの進歩とも言える。
※限定パッチでは潤や咲希の輪姦CGも見ることができるので、その点では幾分か鎖よりもマシと言える。
なぜかは不明だが、この作品のモーション版が未だにリリースされていない。 金髪巨乳大好き侍なのでナディアには当時お世話になったし今もなってる 虜ノ歪(2018年5月25日発売)
シリーズ5作目。
旋律無印から始まった6月リリースの流れが途切れ、なぜか5月発売となった作品。
メインヒロイン原画は雫に引き続いて、さいもんが担当。
輪姦ルートは詩音(さいもん)、恭子(えいとまん)、奈実(了藤誠仁)の3人。
の歯が原画担当した梨那が、本編では独占ルートだったことは一種のサプライズであった。
なお、メインヒロインの詩音には独占ルートと輪姦ルートの両方が用意されるという厚遇ぶりであり、恐らくは独占・輪姦ルートそれぞれの愛好家ユーザーからのアンケートによる支持が根強かったものと推察される。
限定パッチは雫と同様にヒロイン全員がコスプレ輪姦される内容であったが、雫よりもパッチのボリュームは明らかに減っている。
メイン原画の負担増によるものと思われるが現実はいかに。 なにこの気持ち悪い長文レビュー群は
チラシの裏にでも書いとけとしか このレビュー好き当時を思い出す。
歪みは使い回しが多すぎてなー >>184追記
オフィシャル通販での予約特典として、限定CG(アニメーション付き)が配布された。
特典CGのシチュエーションは、梨那が「虜ノ雫」の主人公であった美帆の私服を着た状態で、豪華客船の上でハゲ2人に輪姦されるというもの。 結衣ルートは竿役が家に居座ってることと漆畑が結衣に固執していることが
他の二人よりも長時間で粘着的でハードな陵辱に繋がってるのと
結衣もいざ犯される立場になるとすぐに悲鳴を上げるのが魅力的だった
ただ結衣に固執しすぎて輪姦ルートなのに独占も多かったし
公園で青姦+周りはぶっかけのみを同じ声と絵師のアイナでもやったところを見ると
Guiltyは結衣の人気がある理由を絶対に勘違いしていたよな 結衣はキャラ立てが抜群に良かったな
昔は未緒が苦手だったけど尊敬して親友になるエピソードとか
その後自分を盾にして未緒をかばい続けるのもお約束だけど説得力あって良かった
あとエロシーン前の描写や前戯シーンも異常にねちっこくてライターがキャラに惚れ込んでる感があった
声が藤野むらさきになったのも最高 虜ノ旋律-refrain-(2019年6月28日発売)
シリーズ6作目。
色々な意味で虜シリーズの転換期となった作品。
あかつき聖は本作から原画参加スタート。
旋律無印の主人公であった七緒が教員として作品中に登場する。
本作のサブヒロインであるアイナ・レミネン(さいもん原画)も人気が高い。
本作は発売から3年経った今でもスレ内で頻繁にトピックスとして登場してはネタにされ続けている。
※なお、refrainは「リフレイン(英)」ではなく「ルフラン(仏)」と読む。(豆)
シリーズの中では群を抜いて批判的な評価が多い作品であるが、なぜそのような結果となってしまったのか、その要素を挙げてみたい。
@ミドルプライスにしたことによるゲーム全体のボリュームダウン
ヒロインが4人に減り、ゲーム全体でのボリュームダウンが起きたことから顧客満足度が低下。
A謎シナリオ
書けば長くなるので割愛。
B双子
リゼロのレムとラムにキャラクターデザインを寄せたであろう双子が登場する。詳細は割愛。「マジカル●ンポ」なる迷言を産み出した。
C店舗別特典が限定CG(アニメーション付き)というド畜生販促
文字通り。
パッケージ版の販売数を稼ぐための愚策だが、ユーザーにとってはお気に入りヒロインのHCGを揃えないことには夜も眠れない。
ミドルプライスではあったものの、同作品を何本も購入しては未開封のまま中古市場に流すユーザーだけでなく、特典パッチ用IDをヤフオクやtwitterで闇取引する者まで現れ、ユーザーの不満は降り積もっていった。
(輪姦CGのみを揃える場合でも、ソフマップ・げっちゅ屋・トレーダー・駿河屋の4つは抑えなければならなかった。内訳はアイナ2・七海1・七緒1) 何度でも言うけど七緒、というか過去作ヒロイン出した事だけは評価してるよ ルフランは一体何を勘違いしたのか
歪でかなり戻ってきた輪姦がほとんど無くなったことが一番のマイナス要素 あの双子レムラムだったのか言われてみりゃ似てるわ。まあ陵辱される側じゃなくする側を何故似せたのか新たな疑問が生まれたが。 ルフラン本編の総括はスレ民それぞれ思うところが沢山あるだろうし、まとめ切れないので諦めます。
虜ノ旋律-refrain- if(2019年12月20日発売)
ルフランのスピンオフ作品ではあるが、一応シリーズ7作目としておく。
ルフラン本編の敵役で、双子の片割れの夢姫がヒロイン(オンリー)となる。
※夢姫は「ゆらら」と読む。
当初、Guilty公式twitterでルフランのスピンオフが発売される旨の告知ツイートと共に、「(顔は見えないが)女性が輪姦されているCGの一部」が公開されたことから、当時のGuiltyスレは俄に沸き立った。
「本編の不評を受けて反省したか」「Guiltyはやればできる子」「アイナのスピンオフよろしゅう頼んます」と顔を綻ばせたスレ民はその後、スピンオフ作品のヒロインが憎き双子の片割れであることを知り、再び絶望することとなる。
発売に至るまでの経緯はさておき、原画はの歯、シナリオは乃美糸と適材適所な人材配置が行われており、「これはこれであり」な作品である。
しかし、本編に対する昇華されない思いを抱えたユーザー達にとって、このスピンオフ作品を表立って肯定することも簡単なことではないのだろう。 やっぱルフランが最高傑作だな
お前ら出たばっかの新作そっちのけでルフランの話ばかりしてるもんな 旋律の彩実や舞衣にはまだお世話になってるわ
旋律で発売直後に品切れ起こしてGuiltyがお詫びしていたからな、あそこがGuiltyの転換点か
売れてなかったらまた熟女路線に戻っていた??? まぁ何だかんだでルフランから持ち直したのは偉いし
この御時世シリーズ続けてくれてるだけでも感謝ですわ シリーズ特に興味なかったけど前に「ensembleの新作出るのかー」と思ってスレ見たら翼の話しかしてなくて興味出て買っちゃったわ
他のやつは結局最近の買っておけば間違いない感じ? レビュー読むと過去作思い出して懐かしい気分になるな >>208
それでいいと思うけど気に入った原画や中の人が出てる奴とかでも
手堅く行きたいなら鎖と絆を押さえておけばいんじゃないかな 何故わざわざイフでまで選択を最大に間違ってしまったのか 虜ノ絆(2020年6月26日発売)
シリーズ8作目。
ルフランの惨劇から1年。
そのショックを引き摺ったせいか否か、絆のティーザービジュアル(ヒロイン立ち絵)が公開された直後のスレ民の反応はイマイチだったが、リリース後にその評価は一変する。
ヒロイン5人とも満遍なく本編でも輪姦CGが割り当てられており、フルプライスに戻ったことからボリューム面での不満も見られなかった。
また、本作においては相川亜利砂が原画参加(担当ヒロインは梨枝)しており、他メーカー作品でも輪姦ゲーに携わってきた手腕を見せつけている。
(期間限定パッチにおける梨枝のCGはクライミライ3のオマージュ)
メインヒロインである舞果の人気も根強く、抱き枕カバーが発売されたほか、昨年12月28日には新規シナリオ「バッドエンド後日譚パッチ」が既購入ユーザー向けに期間限定で無償配布された。(次回作「虜ノ姉妹」の由奈も同様の措置あり。)
なお、新規シナリオのパッチについては、「後日DLサイトで販売予定」との告知がされたものの、それから半年経った今においても販売はされていない。
良い子のみんな、シリアルナンバーはちゃんと保管しておこうね!(教訓)
良い変化ばかりに見える絆だが、個人的にはルフランよりヤバい点が2つあると思っている。
1つ目は、店舗別特典CG商法が継続されているのに、商品価格がフルプライスに戻ったこと。(しかもルフランとは違って、特典CGすべてが輪姦)
私の家には未開封の絆パケが4本眠っている。それはつまり・・・。
2つ目は開発スケジュールが見るからにギリギリだったこと。
マスターアップ告知が発売日2週間前だった時点で嫌な予感はしていたが、期間限定パッチを適用した際に予感は的中する。
画像イメージのトリミング(切り出し)が明らかに失敗していたり、ピンボケしているCGが混じっていた。
結局そのミスについてパッチ配布による修正は行われないままであった。
※しかし、次回作「虜ノ姉妹」との同梱版でリリースされた絆の製品版においては、期間限定パッチのCGに修正が施されている。 絆は俺も特典コンプの為に複数買いしたなぁ
姉妹同梱版は修正あるのか 7月1日付で修正パッチが2年越しで配布されたようだが DL版だとシリアルナンバーないから後日譚パッチ導入出来ないのはちょっと許し難い。 ルフラン以降立ち絵のクオリティが上がったのはかなり嬉しい事。別シリーズのナイトメアも立ち絵のクオリティが高いと感じる
絆はいまだに個人的ベスト作品だ
唯一問題があるとすれば特典を全部集めたのにシリアルを全部捨てた自分自身だ >>216
↓のことだと思うが、>>213で指摘しているCGの不具合に対する修正パッチではないようだ
http://www.will-japan.co.jp/support/Guilty_torikonokizuna.php
《修正内容》
早期購入特典の『聖なる女子校が性なる男子校にされてしまうパッチ』と、期間限定新規シナリオ『バッドエンド後日譚パッチ』を併用した場合、
[タイトル]>[GALLERY]>[GRAPHIC]にある8ページ目のサムネイルをクリックしてもCGが表示されなくなる症状を修正致しました。 ちなみにこちらの新規パッチは、のちのちDL版用に販売も予定しております。
そちらの情報は、目処がつきましたら改めてご報告させていただきますので少々お待ちください。
https://t.co/cHeJHRaQri
#Guilty
#虜ノ絆
#虜ノ姉妹
https://twitter.com/Guilty_WillPlus/status/1475783565493551104 郁美すげーいいな。
強気で生意気なキャラがバッドエンドで快楽落ちしてるのたまらん。ラストに持ってくると滾る 猫田みけにハズレなし
次回作も是非是非続投をお願いします >>224
ダッシュは旅館しかやってないんで分かんないっす
ナイトメアはまだ4作目ですけど、良くも悪くも方向性にブレが無いし、ヴァンパイア以外は実質の歯とティータのゲームですからレビューはあまり必要無いかなと
ご新規さんは迷ったらキャラデザの好みで選べばいいと思います(シナリオ・・・?) >>229
ルフランの双子がエンディングで竿役のを噛みちぎるなw
あと、オトギフロンティコラボで零が陵辱後にチンコに噛みついて、その血を吸ってヴァンパイアモードになって敵を倒すという超展開があったぞw でも戦いに敗れてレイプされるけど精液で魔力とか回復して逆転はエロ系の王道だよな
まあそれの亜種なんじゃなかろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています