単にハル活躍させたがりすぎ死ねよって言いたいんだろうけど
・穢れ目に関しては学校で教えるようなことじゃない
・穢れ目の一族自体もう本編時点でほぼ壊滅してるんだろうからロストテクノロジーみたいなものだと思われる
・穢れ目のことは世界に14冊しかない魔法書で調べないとハルは基本的な知識すら得られなかったレベル
穢れ目が暴走した時点で母親に連絡を取ろうとしたけど無理だったともハルが言ってるわけで
そのレベルの魔法疾患に造詣の深い魔女じゃないと対処法すら知らない事案ってことならこの場面は別に矛盾はしてないと思うが
あの街に「穢れ目の暴走に対処できる頼れる魔法使い(魔女ではない)」なんていないはずでしょ
>>38とそれに便乗してる>>150->>151は単に面白おかしくケチを付けようとして自分の読解力ないの晒してるだけじゃね?



個人的にはそんなハルどうこうよりも公式のキャラ設定が本編で多々なかったことになってるのが気になったかなあ

・ノアは基本的にはぬいぐるみを引きずって歩いている。人形を抱えている時は機嫌がいい証拠
 (そんなことしたらすぐボロボロになるだろうが実際は大切にしてるし、そもそも引きずってる描写が本編ではゼロ
   人形を抱えている立ち絵が使用されているのも特別機嫌がいいとは思えない場面が多い)
・ひなたは読書以外の時間は昼寝ばかりしている(してない)
・オズニアは暇さえあれば家の掃除をしている
 (家事全般が好きだからそりゃしてはいるんだろうけど本編中ではしてない。むしろアイロンがけの印象が強い)
・リーザルはスナック感覚で人に呪いをかける
 (ルール違反の罰以外では車内で酔っ払って暴れてた奴にかけた描写しかない。近くの人間が巻き込まれる事はあるらしいが)
・和真は働くにはまだ少しだけ早い子供
 (和葉は和真が働くことそのものは否定はせずむしろ喜んでるし、そんな子供だったら建設現場では雇ってくれないだろう)
・和真は尻尾のことを弄られると不機嫌になる(本編では尻尾のことなど話題に挙がらない)


キャラ設定の段階とシナリオの完成までにだいぶラグがあるんだろうけど特にノアの人形云々は堂々となかったことにされてて笑った
公式サイトのあらすじやキャラ紹介って一度公開したら修正しちゃいけないルールでもあるんだろうか