シルヴァリオ ヴェンデッタ†トリニティ Part 7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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――“勝利”からは逃げられない. さあ、逆襲(ヴェンデッタ)を始めましょう
『シルヴァリオ ヴェンデッタ』
2014年2月27日発売
【原画】 KeG / 夕薙
【シナリオ】 高濱亮 / 昏式龍也 / 無義歩
【音楽】 樋口秀樹 / 押上極
■公式
light
http://www.light.gr.jp/
作品ページ
http://www.light.gr.jp/light/products/vendetta/
■CV
ゼファー・コールレイン CV:ルネッサンス山田
ヴェンデッタ CV:木村あやか
ミリアルテ・ブランシェ CV:遠野そよぎ
チトセ・朧・アマツ CV:民安ともえ
クリストファー・ヴァルゼライド CV:Mr.デリンジャー
マルス-No.ε CV:戸塚和也
ウラヌス-No.ζ CV:真中海
サヤ・キリガクレ CV:美南凛 ――狂い哭け、おまえの末路は“英雄”だ。
『シルヴァリオ トリニティ』
2017年1月27日発売
【原画】 KeG / 夕薙 / 六時
【シナリオ】 高濱亮 / 昏式龍也 / 森間まりも
【音楽】 樋口秀樹 / 押上極
■公式
作品ページ
http://www.light.gr.jp/light/products/trinity/
■CV
アシュレイ・ホライゾン CV:佐和真中
レイン・ペルセフォネ CV:奏雨
アヤ・キリガクレ CV:立花 沙羅
ミステル・バレンタイン CV:手塚りょうこ
ケルベロス CV:ルネッサンス山田 汝、希望の殉教者よ──
我が心臓に牙を立て“神殺し”を完遂せよ
『シルヴァリオ ラグナロク』
2020年4月24日発売
シナリオ:高濱亮・森間まりも・恒石涼平(Hシーン・アペンドシナリオ『いつかの明日/Tomorrow』)
原画:KeG・六時
音楽:樋口秀樹
■公式
作品ページ
http://www.light.gr.jp/light/products/ragnarok/
■CV
ラグナ・ニーズホッグ CV:井伊筋肉
ミサキ・クジョウ CV:月野きいろ
セシル・リベラーティ CV:和央きりか
アンジェリカ・フォン・アクトレイテ CV:猫屋敷舞 ラグナロクをスレタイに入れるの忘れました ごめんなさい まだゆっくり進行cp3だわ
総統閣下とか字が並ぶだけで笑いが込み上げてくる 体験版とかカウントダウンでモロバレだったせいでジェイスが総統閣下言うだけで草生えるわ
ゼファーさん呼んでどうぞ >>5
遅レスだけど建乙
しかしほんと人居ないなぁソフマップのディスティニーパッケージ売り切れてるから
爆死はないだろうけど 発売日からヴェンデッタやってるようだと相当時間かかる気がする まぁこのシリーズは最終ルートの熱量が全てとしか言いようがないから
でも今回はトゥルーなくてミサキが最終ルート扱いなんだな FF終わったからはじめたけど、アマツの女が光属性に寝取られるの呪いかなんかなんやろか イザナさん絡みのエロが好み過ぎてシーン無いのがお辛い
やっと二人目だー ラグナが悪いわけじゃないけど魅力としてはぶっちゃけジェイスに食われまくってるな
天奏の勇ましさと滅奏の慈悲深さを兼ね備え、追い詰められたら「まだだ」で覚醒するくせに、その上でピンチなら独りじゃ駄目だ助けてくれと言える光の亡者とかコンセプトが頭悪すぎて笑いしかでねぇ
最新型の名の如く主人公差し置いてシルヴァリオシリーズ集大成の化け物やんけこいつ… クリアしたぞー
体験版の時点じゃ期待してなかったけどシリーズの締め括りとして満足な出来だったな
弱さと優しさと復讐心と友情をミックスしながら戦うリチャードくんとあらゆる意味で完璧な男ジェイスと
敵方だとスメラギくんはセシルルートとミサキルートどちらもぐっと来た。何故か一番涙腺に来たのがスメラギくんだった
あと相当好みは分かれそうだけど敵が千年の経験値を積み上げた人間で
徹底して弱点を潰して経験則で予測しながら追い詰めてくるの新鮮で好き。何気に他作品だとほとんどないんだよねこういうの ジェイスはスメラギとキャっキャっしてるとことか本当に良いキャラしてたな ウチも99パーで止まってる
穴あるのはSDキャラのパロスペシャルのやつ 今回の敵は何というかすごく嫌な敵だったな
ディスりとかでなくよく色々な作品に出てくる大人を強調してくるキャラを敵にした感じで鬱陶しい事この上なかった 同じキモいでも水銀ニートはこいつキメェ!ってポジティブに見れるキモさなのにグレンファルトはうわキモ…っていう関わりたくないキモさだわなんか
過去シリーズよりインフレ進むのはしゃーないがラスボスに魅力がなさすぎて前作前々作の結末を台無しにされた感が凄いわ神奏 前作と前々作が敵が光狂いで今作は味方が光狂いだからかな
結局男は光が大好きなんだってアレ
シュウの男友達に飢えてて改造人間大好きで筋トレど付き合い大好きキャラとかもう少し掘り下げたらなとかも思うし 総統閣下とかは満を持して出したキャラだからそれと比較して役者が違うというのは酷な気もする アペンドシナリオダウンロードできなかったけどブラウザchromeに変えたらできた
firefoxはたまにこういう事あるから困る やっと3ルートオワタ
相手が隙なく強過ぎると読んでて結構きついな
まさか全ルートで神祖使徒を最終決戦まで削れないとは思わなかった ただグレンファルト以外の神祖は個別で消化したせいか経験により油断も隙もない備えの化け物なのがウリだった連中が最終ルートだと用済みとばかりに全員まとめて退場するのはなぁ ジェイスは光の亡者の究極到達点だけど
本人は殴る蹴るしかできないところが
良い感じだった。 閣下とかは悪の敵でありたい、そんな人の仲間でありたい彼みたいになりたいだったのに対して
ジェイスは子供の笑顔最高だからこれ守るためなら死んでも戦うわって前作までの光の亡者とは違う場合方向性全く違うのも良かったね ゼファーさんですら頼まれたら重い腰を上げるくらいには良好な関係だからな
光の到達点感ある シリーズ最終作だから素戔嗚倒した後全スフィア大戦争みたいなのを期待してたが、、
出せただけでも御の字と思うしかないか コンセプトとかは面白いんだけど戦闘描写は相変わらずつまらないのがなぁ
主人公補正や光の亡者で死なないに加えて神補正で再生するからほぼ無敵で
どんなに強力な攻撃でも致命傷に至らないから大半が口喧嘩だけになってしまってる そこら辺のバランスはヴェンデッタの頃が一番良かった気がする
光の亡者である総統も首を噛み切られたら死ぬ、大ダメージを連続で受けたら瀕死になるってそこまでくどくなかったし 戦闘に関して言えばヴェンデッタが一番良かったよ
テーマ性とかラスボス戦は好みによって分かれるだろうけど ゼファーさんはあくまで舌戦が戦法の1つで主張のぶつけ合いみたいなのがカグゼライド戦だけだからちょうど良かったけどトリニティ以降は口喧嘩のおまけに戦闘してる感じ 初代トンチキが正しく国発展するためのエネルギー政策のために少数切り捨てるわってやって少数からふざけんなって反撃受けて
二代目トンチキが少数の意見知らずに行動したらダメだな、自分が考える一番の正しさに対して少数に反論の機会与えるぞってやって
結局一番正しくないと認めないだろ、ちょっとくらいの正しくなさは許容してお互い妥協できるとこを探そうって諭されて
今回のトンチキはみんなの今の考えが一番正しくなれば解決だね、意見が完璧に一致する奴が絶対見つかる世界でそれぞれ干渉されずに生きればいいってやって、
なんだそのなろう系は、閉じた関係で完結してたら妄想と変わらんぞって自己嫌悪した感じだから
トリニティ以降が口喧嘩なのはシナリオ的にしょうがないにしても三部作の最後にしては敵役の主張に魅力がないのよね 逆に戦闘よりも継承がメインだったムラサメ戦は心情メインのそれで正解だったんだけどなぁ
つーか神奏もスフィア最終キーのお前がいればこそ、はあんな拗らせたシスコンとブラコンでいいんか
なんでも運命で片付けすぎてこいつらどっちも一方通行じゃねぇ?感がある
御先個人の掘り下げが少ないうえ登場から駆け足すぎたせいか? アースガルドに転生したいと思った俺は途中から主人公側に感情移入できなくなった 御先もだし神祖4人の人間だった頃の描写が無さすぎてなぁ
スメラギくんの「大切な約束があるのは、おまえ達だけじゃないんだよ!」はグッときたけどさ
榛士おじさんはウザさが不快とか嫌悪という次元ブチ抜いてなんかもう心穏やかに真顔になるわ
そして戦闘シーンはもうどうやって口喧嘩しながら裏掻くかしかなくなっちゃってるね
それでもジェイス・オウカ戦の「だと思ったから2段構えだ!」はジェイスのキャラもあって最高だったよ 英雄と逆襲両方に寄り添えるとか普通に考えたらヤバすぎるからな
でも毎回自爆止められてるせいで滅奏の仕込みが役に立たないのは草生える ヴェンデッタだと気合で自己バフかけたり食いしばりを使ったりって感じレベルで強いには強いけどそこまで特別な感じじゃなかった
トリニティだと魔法の言葉って揶揄されるレベルに光属性のしぶとさが強調された(この時点で割とレスバ寄りに)
ラグナロクだとその光属性が主役でそれに対抗するために敵キャラも神祖というしぶとい連中に
結果なんか泥仕合レスバ感が極まってしまった印象 凡人達にはアースガルドの方が理想郷だしな
だからこそラストバトルがああなるのは必然なんだよな
凡人からすればルーファスすら出来る男だから あとやってることが万仙陣なのもラグナロクの評価が微妙になった要素でもあるのかもなあ
味方側が光側で最強の敵が自己完結の極致で無敵、倒す方法が分体による干渉って感じだから
light作品やってる人ほどどこかで見たようなって感があるのかも ずっと思ってるけど一般人ほど確かな救済を求めると思うんだよね
確かにアースガルドは万仙陣みたいではあるけど結局あれ最終的にはどうなるんだろうか
ずっと結晶のままなのかそれともスフィアに至ったら人間に戻るのかそれとも無数のアマテラスみたいなのができるのか 結局聖戦後の世界がベストだったのでは
ゼファーさんは罪深い事をしてくれたで 全部投げ捨ててシスロリコン駆け落ちのミリィルートこそトゥルーだった…? ミリィルート後だと結局ヴェンデッタ停止してるから聖戦はないんじゃね 読み終えたけど毎回楽しみにしてたラストバトルが今回一番ダメだったな
ラグナえもんで言ったもん勝ち八命陣バトルやりたいのかdiesみたいな眷属召喚バトルやりたいのか
スフィアお悩み相談室やりたいのか取っ散らかりすぎだわ
まあ懐かしかったしlightの最後覚悟で狙ってやったのかもな
でもラストのディープキスは完全ギャグだぞ… クリアしたけど名作のトリニティより面白かった。やっぱlight作は面白い ラストの方意識飛びかけてたからアレだけど結局何で普通に復活したんだ…
帰還自体は子供を起点にしてケルちゃんみたいに座標取得して帰り道見つけたのかもしれんが
子供が結晶化能力発動したならなんかラグナとリチャードの子供かよってなる
毎晩イザナに掘られてたしやっぱり光のホモなの? 最後神祖勝ったほうが良かったと思う
主人公が終始わがまま言ってる感じでイライラしたわ バトル部分がつまらなくて流し読みだったからどんな主張してたのかすら覚えてない
やはり不死身的なキャラは閣下一人ぐらいのがバランスが良かったと思う ヴェンデッタに比べると光属性のしつこさ強調されてたトリニティも
まだだは終盤に一回使うギルベルト、覚醒しすぎで自滅するダインスレイフと
なんだかんだで不死身的なのはラスボスのヘリオスくらいだった印象 主張は簡単だったと思うの
大のために小を切り捨てるけど大には最大の利益を出すぞって神祖サイドと
切り捨てられた復讐するけど、その際発生する混乱は最低限にしてむしろいい世界にするぞってラグナサイド
最後だけ個々の夢の世界で干渉されずに生きていける世界にするぞって方向性がらっと変わったけど >>58
ルーファスに埋め込まれていた緑の結晶=神奏や旧第二太陽の星辰体データが子供に遺伝した
神奏と人奏が共鳴してミサキと御先が持ってた第二太陽の直通ラインが復活して各種データ送信
生命誕生システムや旧環境データを元に特異点アクセスしてラグナたちが神祖無関係に生まれた歴史を割り込み捏造
自分殺しのタイムパラドックスを回避できたので消滅していた本人たちの肉体や仲間の記憶が復活 俺もちょっと最後の方方向性変わったかなと思ったけど
神祖側は非道を犯しても最終的には帳尻を合わせる
ラグナ側はいくら最終的に帳尻を合わせようと今までの非道がなかったことになるわけではない
という感じでその部分は一貫してたようにも思う 神祖は大のために小を犠牲にした上で最後に切り捨てられる小が生まれない世界にするって感じやったな
それで切り捨てられてきた小がなかったことになるわけないけど 神祖4人は全体の足を引っ張る邪魔な底辺層をどう活かすかをどのルートでも主張してたな
胸筋ムキムキ兄貴の底辺は嫌なら頑張らなくててもいい世界を作る結論になったけど なんか過去二作以上に熱心なファンとそれ以外で評価に温度差ある気がする、ラグナロク むしろあれくらいわかりやすい俗物だったからでは
というか神祖って凡俗が1000年の経験値持ってるからってのが売りな割に蓋を開けば中身が普通の人間なのイザナとスメラギだけなんじゃ…
オウカは1000年前からずっとあの調子のマッドっぽいしシスコン胸板運命おじさんも元から大概アレでしょ 界奏の死者との対話能力使えば
スメラギ速攻戦意喪失しそう 3作通じて多分アマテラスから腐った星辰光降ってきてると思うんですけど
アオイ→総統閣下→迦具土神
シズル→英雄信者→総統閣下
リナ→シュウ→ジェイス
アマツの女が総じてヤバイ恋愛脳なのも呪いという名のアマテラスの意志だよねもう
今回明確に日本人の血が残ってるとちょっと贔屓あるって明言されちゃったし シュウは偶然ジェイスの反応が性癖にぶっ刺さっただけで特定の誰かに執着があるわけじゃないから…
まぁそう考えると光のホモで一番股が緩いことになるんだが あんまハマれなくてやっと終わったけど、ジェイスパート以外流し読みだったわ
結局、ヴェンデッタのゼファーとヴァルゼライドがキャラとして良すぎて
完結作だしあのレベルを求めてしまったからか終始苦痛だった
トリニティも一作目を引き継いだ部分以外で、けっこーいい味出してたキャラ多かったのに
ラグナロクはジェイス以外誰にも心惹かれなかった
これで完結なのかと思うとどうにもショボく感じる ヴェンデッタとトリニティがシナリオ的にもキャラ的にも会心の出来すぎた感じ
ゼロインと同じくらいには楽しめたからいいや 世界大戦の概要でてきたのは意外だった
光狂いは新西暦だけの存在じゃなかったんだな 終盤面白かったけどな
七人のところは熱かったし人奏創造は良かったで 光の悪癖を敵として出したシリーズだし
最後にアッシュの延長線上の属性持ちの神祖を敵として光の殉教者主人公陣営でやるのは誠実さを感じたから良かったと思うよ 復讐の理由付けをもっと書いてほしかったかな
いきなり火の海でそのまま村のこととか語られないから共感しづらい ラグナが主人公というより舞台装置感強いからなぁ
蓋を開けたら実際間違いじゃないんだが バトルシーン人気投票とかやられてもそのバトルが一番つまらなかったのに・・・ 気合と根性(主人公補正)を使ってるのにバトルがどれも面白かったヴァルゼライド
英雄どうこうはイマイチハマらなかったけど単純にバトルものの悪役として完成度高くて好き バトル中グダグダ口論しだすのがテンポ悪かったな
まだだ!の一言だけでずっと応酬が続いてたのは意外と良かったんだなあれ ヴェンデッタはゼファーさんが舌戦を一つの戦法にしてるキャラだったのも良かったと思う
体験版2のレズガクレ戦好き 一流まであと一歩足りないとわざわざ公式に語られ、出番もサブキャラの中ではあった方であるも関わらず本当に一歩足りないまま化けることなく普通に全ルート終わったレズガクレさん… レズガクレさんはチトセ死にルートあればワンチャンだったんやがなぁ >>85
このラインは後ゼロインしかやったことないけど主張の押し付け合戦のおまけで戦闘になりがちなのをいい塩梅にしてたゼファーが奇跡の出来だったのかも >>27
>>49
会社潰した原因なのにいまだに兄貴面したがるクズの出した糞と絡めるのやめてくれる?
スレ違いなんだけど うちのWQHDモニタだとヴェンデッタとトリニティは問題なく動くのにラグナロクだけはフルスクリーンにするとどう設定しても画面崩壊する悲しみ
コンフィグではしっかり解像度対応してるっぽいのにどうしてこうなった >>89
ヴァーミリなんかも主人公のトシローがゼファーと同タイプの舌戦も戦法系だったから、割と戦闘と口喧嘩のバランス取れてた記憶 >>91
フルスクリーン時に画面解像度を変更するにチェック入れてもだめ?
うちはそれでいけたけど
ソフト本体じゃなくて詳細設定のほうね ピンクはやっぱり機関銃でパラララしないと物足りないよね(´・ω・`) >>93
真っ先に試したけどダメだわ
GPUから解像度設定の上書きとかもやってみたけど何をやっても画面の左上1/4くらいしか表示されない状態になる
フルスクリーンの動作方式を変えたのかね イザナみたいな悪女タイプのエロはいい
シーンがないのが余は苦痛である >>80
そういや過去回想はいるかと思ったら入らなかったな
まぁ胸糞にしかならんだろうしそう言う判断だろうか シルヴァリオも完結したしこれでlightに未練はない 目に付いたら体験版はやるよ
でも今回シルヴァリオじゃなかったら買わなかったレベルなのは確か もう一作出すか作り直すかした方がいいんじゃないかってぐらいの最終作だった 神祖の上から目線長文持論語り、主役サイドの覚醒に対するそれも知ってた展開の連発、その癖なんか満ち足りた感じで昇天辺りはやっててマジでうんざりした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています