さくらの雲＊スカアレットの恋 4枝
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この作品唯一の不満は攻略対象に貧乳枠がいなかったこと
アララギちゃん脱ぎなさい アララギに「好きな夢を見せる機能」でも載せとけばどんなシチュでも追加出来るな アララギに脱げとか実際に言ったら凄い冷めた目で見られそう さくレットでトムの他作品気になったけどクリスマスにアメグレがセールしててさいころは普及版で安価になってたから長期連休に両方終わらせるぜ アララギは脱がすことができるし触れることもできるんだよな……
ソースはミステリートレイン 外見的にはアララギも除外して良さそうな気がするがこっちは脱がせたんだよな… 加藤の剣を空振りさせた時は半透明な幽霊的な存在なのかって思ってたが
パンチラCGがある以上パンツという概念があるのかって希望が湧いた 通常はアララギに触れたりはできないんだろう
極端な話地面に立って歩くだけでもこの時代のものに物理的干渉をすることになるからな
アララギの存在意義的にそれは避けるのが当然だ
でもミステリートレインのアララギはわざと干渉することが目的なので
普通の人間のごとく振舞う必要がある。よって触れられる
つまり実体の有無はアララギの任意で変更可能なのさ
だからアララギがしたかったらエロいこともできるのさ！便利だね！ つまりアララギちゃんのおっぱい触ってみて触れたらOKのサインってことだな アララギは厚着だからちっぱいなのか完全にまな板なのかもわからないよ
だから脱がそう 観測するまでは巨乳と虚乳が重なりあっており
観測することでアララギを開発者の性癖が確定する いやまて流石にアララギが巨乳じゃないことは服の上からでも観測できているのではないか
微かにあるのか全くないのかは確定してないが 実はサラシ巻いてて脱いだら巨乳とかよくある話だし… 着痩せするか否かを観測できない限りはシュレディンガーのおっぱいなのだ…… タイムマシン作った万斎の子孫の趣味では？
実は論文の余白に書いてたからくりの落書きがアララギだったみたいなこともありそうだけど 服の上からじっくり観測した限りアララギはちっぱいじゃない
あれはおっぱいなのだ…しかしパッドの可能性は否定出来ない
やはりシュレティンガーのおっぱいなのだ アララギを開発したのは伏倉一族なんだっけ
じゃああのデザインはやっぱ好みを反映してるってことだよな あれ意図せぬものじゃないの
自分達の邪魔になる存在をあえて美少女にデザインするとかエロゲの敵対系ヒロインかよ 加藤のバックボーンと影虎さんとリーメイの馴れ初めをじっくり描いたものを見てみたいなぁ >>133
まずタイムマシンの理論を完成させた他の伏倉一族と加藤の思惑はそもそも一致してないのでは
あくまで伏倉さんたちはご先祖様の成果を証明したかったんであって
歴史を変えてこの国をどうこう言い出したのは加藤だけの暴走でしょ
加藤と他の開発者の意図が一致してたらアララギという加藤の邪魔になるセーフティ機能が付くのはおかしいし ぶっちゃけ梶井基次郎引用した意図がわからんのダガー 立絵の無かった万齊の奥さん予定の人がアララギに似てたりして 梶井基次郎のあれは
令和(桜)という平和で幸せな時代は、司や所長達の努力(屍体)の上で成り立っているんだよ
という隠喩なんじゃないかな、ちょっと上手く説明できんけど 1920年も御維新、日中戦争、日露戦争、第一次大戦が終わった後の束の間の平和な時代だし 司達が守った未来の先へ来たと思うとなんとなく感慨深いものがあるな 加藤の野望通りの未来に進めばマリィが消える
加藤を消して令和ルートに進めばアララギが消える
辛い マリィと加藤は直接的には関係ないし所長と結ばれて野望阻止に失敗すればアララギとマリィ両立できない？ さくレットの影響でアメグレもやったけどこのライター凄いなぁ サイコロもあるから3連で良シナリオ書いてるんだよな、凄い 蓮ちゃんは今でも手コキシーンは定期的に見ちゃう…
道具も使われたとか言ってたけどあの時代にオナホとかローターとか後はお尻の穴を刺激する道具があるのかね シナリオ上のヒロインとしては所長一択だけど単純に好きなのはメリッサなんだぜー！ 電動バイブは1920年の日本にはまず無いだろうけどディルドの歴史は紀元前に遡るんだから
性具なんていくらでもあるよ
それはそうとラテックスコンドームはあの時代は特許が取得されたばかりで
1920年の日本で出回ってる避妊具は
避妊率にも感触も現代から見るとオモチャレベルでしかないゴム製なので
使用感が大差ないと思うというのはコンドーム使ったこと無い司くんの童貞故の錯覚だと思います 所長一強になる構成なんだけど
メリッサ遠子派だなぁ 自分は蓮ちゃん一択だなあ
エロい雰囲気の流し目とかたまらん パパンはグラ無いし出番も少ないけど濃ゆくて良いキャラしてたな メリッサルートって
「加藤が震災起こす前にメリッサが超能力者であることを司に教えて電報を書かせる」
超イレギュラーな枝な気がするから
超能力者バレしないけどくっつく普通のメリッサの枝もありそう
というか体験版の枝は幽霊騒動後メリッサとデートしてるからデフォはメリッサの枝が多いのかもしれない 異端同士で近くなりやすいからな。身分も近いものがある
所長は手を出しちゃいけないと思っているし、お嬢様は本来住むレベルが違う
蓮ルートも入りやすそうだけど、この時代の普通の人とお付き合いするって問題があるからな
本流がメリッサルートというのはわりと説得力がある気がする 他のヒロインと違ってメリッサは最初から司を自分のものにする算段だからな 司を逃すとパートナー見つける難易度一気に上るよね
他ヒロインは自力でなんとか出来るだろうけどメリッサだけは難易度ヘルモードや エロシーン全部見たけどメリッサでしか抜けなかったわ マゾヒストなので蓮と所長の加虐的な攻めのが好みでした メリッサの肩の三日月模様、カヤノ判明前のエロシーンから既に丸見えだったのクリアしてから気付いたわ
俺の目は節穴や でも体験版の時点で気付いてないし意味が有ると思った人は少ないんじゃない？ エロゲ遊ぶようなオタクがそんなに鋭いわけねぇ！！
どいつもこいつもおっぱい凝視してるぞ！！ れ、蓮！おちんちん激しくしないで！
うるさいですね……（ｼｺｼｺｼｺ いつも強気な遠子さんが攻められる方なのは良いと思ってるよ トム3作だとさくレットとサイコロはそっちがわりと濃いな
アメグレはわりと普通寄りだった気がする アメグレは初めてが69とかコトレンジャーとかネタ要素はあれど、彩頃さくレットほどは尖ってないよね
みさきと蓮が頭一つ抜けてる気がする 大正時代の下着事情ってどうなんだろうって思いながらプレイしてたが結局パンツ見せてくれたのはアララギだけでした（外国人の所長除く） あの時代はまだ男はふんどし女はノーパン(スカートみたいな下着は着ける)みたいね
女性陣は司のブリーフを見て変なの履いてんなと思ったんだろうな >>189が言ってるスカートみたいな下着ってのは和服の腰巻きのことだと思うけど
現代でいうズロースみたいなタイプの下着は大正時代既に使ってる人けっこういた説が強いよ
ただどっちにしても現代的な下着と比べて一般的な感性ではダサいだろうから
時代超えてるアララギとイギリス育ちの所長以外の下着を描かなかったのは妥当である 資料調べるのも面倒だしそこまで苦労して真面目に描いても
多くの現代人の感覚からしたらあの時代の下着なんて野暮ったいだけで
一部のマニアたいしてウケないだろうしと労力に見合わないんだろうと思った 1932年のデパート火災まで、女はパンツ履かなかったのは有名な話だよ
火災で屋上から助けて貰えたのに、ノーパンだから拒否して死んだって嘘みたいな実話 スカートみたいな下着って湯文字っていうんだな
確かにエロシーンでこれ出されてもまったくエロくないわ >>192
https://note.com/itachiyoko/n/n8d58e4827bf0
そりゃTwitterかなんかで広まった誇張だよ
少なくとも下から見て丸見えなんて痴女は1932年どころか大正の時点でもまずいません >>194
いや、明治生まれの祖母が言ってたぞ
パンツは無かったと
腰巻はパンツじゃない こんなのtwitterなんか無かった大昔から有名な話だろ
100年前に普通にパンツなんかはいてねーよ
150年前なんか江戸時代だし
いくらこの時代でもそんなに進歩しない https://ksu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&;item_id=2275&file_id=22&file_no=1
大正・昭和初期における洋装下着の受容
https://www.kci.or.jp/research/dresstudy/pdf/G_FT01_AOKI_Perception_of_Western-style_Underwear_JPN.pdf
この手の「服飾史」の分野は研究者山ほどいるから論文もそれこそ掃いて捨てるほどあるのに
(大半は学会誌とかに載ってるけどネットで拾えるものだけでもこれ)
>>195や>>198みたいな人づての話やネットで拾ったソースなしの情報を自分の中で絶対視してる人って……
1920年時点で既に輸入じゃない内国産の洋装下着製造業者も存在してるよ
少なくとも皆はいてなかったってのは誇張。特に帝都ならなおさらだな >>199
お前こそ自分で張ったソース読んでないだろ
洋装云々の記述は昭和8年の事だぞ
まず、下着から作らねばなりません。コルセットもブラジャーも、その他なんにも
売っていない時代です。今は世界の流行はその日のうちに地球じゅうに伝わって、
すぐに取り入れられますが、当時はそんなありさま。その後も下着はずっと長く売
られてなくて、私などイブニングドレスを着るときは、見えないところは真綿を巻
いたりしたものでした（註 1）。
Fashion Talks…, Vol.1, Spring 2015
大正 15（1926）年にドレスメーカー女学院を設立した杉野芳子が語る追憶の一文である。 >>199
これ読んでも大正時代に下着が一般的だったとは書いてないよな
むしろ>>201みたいな逆なこと書いてある 誰も「一般的だった」とは言ってないような……
少なくとも誰もパンツはいてないだの火災でどうこうは暴論でしょ
どんなに遅くても1919年に国産下着メーカーあったんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
