さくらの雲＊スカアレットの恋 5枝
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>>230
そうそう
この脚本家は、知識ネタと伏線回収に全振りしててお話がつまらないのよね
なるほどねとは思うけど感動はしない
そんなに成功しない作家だと思う アメグレのおむつネタはおもしろかったよ
つよきすのカニみたいなキャラはよかった、それだけ しかし司が帰った後、事情を知らない第三者からの司の評価は散々なものになったんじゃないか?
所長を妊娠させておいて消えちゃうんだから。 昨日終わってエロスケとかでチラホラ感想漁ったら絶賛されてるのに困惑したから、こっち見にきたけどやっぱりそうなるよな
これ最終√あかんくない？
叙述トリック決める事だけ考えて書いた様な感じでストーリーとしては桜雲要らんやろ
遠子さんはちょっと覚えてないけれど、蓮の告白やエロ、メリッサの故郷の話なんかで司をこの時代に引き留めた事めっちゃ気遣ってる訳だよ。全部茶番
その癖その設定活かしたか？って言うと大して活かしてないし、これは発売当時と事情が違うが令和がWW3しそうだし
あと過去の因果で加藤が消えるならタイムスリップ関連全部矛盾するんじゃないの？
タイムマシンは作られないし過去改変は司や加藤に即時作用する事になる。加藤が消えた結果も即時作用して雪葉くんなんかは消える
そもそもが歪みの話やアララギの説明は平行世界に分岐して加藤消えない様な設定にも見える
ただラスボスにトドメを刺したのがラブコメってシナリオ自体は面白いと思うし、蓮√やメリッサエンドはすごく好き。遠子蘭花親子の洞察力や胆力もカッコいい
後は、ベッキーが名乗らないとか一通目の電報の差出人とかは何だったのか、ESPカードは1920年には無さそう なんか中途半端なんだよね
ストーリーメインでやりたい感じなのに無駄に恋愛を絡めてくるからノイズになっちゃって
エロゲーだから褒められてるだけで一般ノベルとしてみたらゴミみたいなもん ハセクラって名前はなんだったのかとか
別世界線だからってやりたい放題にキャラの性格が崩壊するんだよね、新聞記者や博物館館長とか刑事とか
ここらへんもあんまり人間が書けてなくてギミック重視だなぁって タイムスリップとか異世界系でずっと気になってたことがあって
急に連れて来られたから、いつか急に元の世界に戻されるんじゃないかって
心配とか不安はないんかなぁっていつも思ってた
ゆきちゃんも加藤がいなくなった影響で数日後数年後に消えたりとか
蓮や遠子と結婚しようにもいつ消えるかわからないのに結婚して不安とかないんか？
と思ったけどそういうのを突っ込むのは野暮ってもんか それは違わんか？
柳楽さん昔オカルトハマってた→司が毎回テロ予知→当時夢見た千里眼
新聞記者はチョロそうだから適当に騙せるだろう
中森さんに関してはクローズドサークル被害者テンプレキャラ押し付けられてたね
ハセクラ登場=リーメイ過去=絵で即判明で読者視点では名前隠す意味全く無いが悪役が偽名で動いてただけの話、加藤で活動してるのに本名伏倉バレてる方が不思議
恋愛とストーリーをわざわざ別物と考える意味も分からない。殺人現場の隣でエロしてたり、怪盗解決編が途中から告白に変わってたのは斬新だったが いつか戻れるって分かってれば別だけど
帰れるかも不明な状態なら今を生きるしかないんだから、不安はあったとしても問題ないだろ
リアルだって何時か死に別れるから結婚しませんにはならんし 蓮や遠子のルートでは未来に戻されて添い遂げられないかも…って話してなかったっけ
司自身そんな事微塵も考えてなかった訳だが なんだか変なのが住みつきだしたな
トムは勢い重視で細かい所を突っ込みだしたらなんてもう散々言われつくされてるから 細かい所が上手くて、勢いはその為だけに色々犠牲にした下手くそと感じた 作ってるほうもお客さん側もB級映画として楽しんでるのに、馬鹿に見つかった的な 2021年だか2020年のベストエロゲだろ、そんな寂しい事言うなよ
実際震災からメリッサエンド辺りまではすごく面白いじゃん メリッサも別におもしろいわけでもなくて、退屈な列車編からのメリッサ告白でここから超展開来るかーーッと思いきや
その後はメリッサがただ歪みを見るだけのスカウター化するだけというガッカリ具合
アメグレの監禁ヤク漬け展開もそうなんだけど、こんなので感動できるわけないだろってオチにしてくるよね 列車楽しかったけど…
歪み探知機や蘭丸の飼い主も大概でやっぱり所長ルートが…タイムパラドックスで全部解決する前提ならもっとめちゃくちゃして良かったのでは イマイチはっちゃけられない作家よね
奇天烈発明家がひとりでタイムマシンつくったり、震災の発生時期を操作できるとこからもうメチャクチャなんだからもうちょっと派手な展開でもよかったろ
なんかこう…エロ漫画家なのに恥ずかしがって自分をさらけ出せないタイプに似てる 桜の樹の下には死体が埋まってるの冒頭も考えると猫ベッキー埋葬でタイムスリップがなんやかんやで探偵レベッカなんてギミックは期待した これが2020ベストエロゲというのがね
アメグレの方がまだ面白い ただの萌えゲーなのに持ち上げる阿保がいるだけ
エロゲの中でもシナリオは精々並だろう 多分前評判で持ち上げられて反感があるんだろうけど冬茜トム脚本は好きか嫌いかで楽しむものだぞ
隙が多いことは否めないからな 隙が多い少ないとかそんな問題じゃないんだってば
例えば一つ挙げるなら「誰それの正体が…」ってトリック仕込んでも、それが尽くストーリーに絡まないんだよ
軍人も庶民院も機械も千里眼も怪盗黒幕もゾンビも2020より先の未来人も全部設定だけで活躍しない死に設定
勢い重視なら総力戦でもやれば良かったんじゃないの 設定すべてに意味を求めないと気が済まない人って生き辛そう 隻腕軍人や千里眼は作中最大のどんでん返しじゃないのか
それに意味求めないなら何の為にその展開を… それはどちらも序盤から匂わせていた伏線だし明かされた時点でほぼ役割終えてたしなあ そう、設定に意味がないんだよねこの人の脚本って
信者のレビューだと伏線回収がすごいとか言ってるけど、その伏線が物語上なんの意味もないからどんでん返しになってない 「隻腕！……で？」
「千里眼は本物！……で？」
こればっかり
隻腕自体には特に意味はなくて未来がディストピアであることを匂わせるだけ
千里眼もただの便利センサー
それ自体がなにも物語を大きく動かすものじゃない もうただの馬鹿やんこれ
物語読む資格ないよ
失せな 片手落ちなのは、元いた時代の惨状の証左と未来を変えたいという要因になるとおもうが
メリッサの能力は彼女のルートの最大のオチだろうに。そして真ルートへの橋渡しだし そう、結局あれはどんでん返しなんかじゃなくてただの途中経過なのよね
そのイベントの前後でなにか大きく物語が変わる転換点ではないわけよ
だからあの千里眼の一枚絵まで用意したイベントもそこがピークでそのあとのラストルートで特に盛り上がらず盛り下がっていくだけっていう
加藤もギャグキャラっぽくなっていったのも残念だったなぁ 今年新作出るんだっけ
そっちもクソ脚本の予感がするなぁ 「透視能力を想定していた！だから封筒を開ける必要がない！」
↓
L字読み
うぅ〜ん？？
なんでそこ読みづらくする？
透視できても気づかない可能性のが高いよね？ アメグレでもわけわからない伏線()があったな
文字がどうこうってやつ
でもそれあってもなくても物語上なにも変わらないよねっていう
脚本家もそれを持ち上げるファンも無意味なものを散らばらせるだけを伏線だと思ってるフシがある 所長最高や
今更ながら積んでたのをクリアしたけど100年の恋は良かった
子孫に手紙を託す下りはウルっときたわ
積みかけたけどクリアして良かった。良い作品だった メリッサの上から２段目1番左のCG1枚埋まってないけどどうしたらいい？ >>360
何故か見たCGが埋まらない報告が稀にあがってる
その位置はメリッサルート後日談のCGだから、メリッサの枝をやり直してみては？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
