そうです、自分メモ。
VR180 helperは二眼のカメラで撮影した映像をスクリーンに投影し、そのスクリーンをvam標準のwindow camera経由で撮影する仕組みです。
目立たない位置に設置したスクリーンと、それがちょうどよい大きさに映るような位置に配置したwindow cameraをあらかじめ含むシーンをマージ用に作者さんが準備してくれています。
しかしそのマージ用シーンが最新のvamでは上手く読み込めなくなっており、当時それを修正したシーンを作ってくれた方がいたのですが、もうUploaderにはそのファイルはないようです。
なので、自分メモを見ながら手動でセッティングしてください。上の原理がわかれば、自分でもセットしたり調整したりできると思います。
マシンパワーが必要なのはなぜなんでしょうね。上記のように録画自体は普段vamのシーンを録画するのと変わりません。魚眼レンズで撮った(ように処理した)映像を2枚映すところが大変なのだろうか。