戦術機という存在や強大な敵がどう勢力圏を伸ばしてくるかの設定、更にはスーツのデザインまで
そういう諸々から受けそうなものを活かして自由にパラレルやるかなとか昔は思ってたけど、
改めて今考えるとそこまで可能性のある素材ってわけでもなかったのかなあ

結局は既存作品にどうつなげるかに戻っちゃうのは、企画コンセプトという原因ではなく、作り方として
もうそれしかできないという結果側だったのかもしれない