光翼戦姫エクスティアシリーズ part10
今回の間男みたいなのが黒幕で快楽に抗えずに悪堕ちするのが見たいのにチグハグなんだよな
NTR特化に既存の変身ヒロイン要素くっ付けて良いとこ取りしようとしたのにどっちつかずになってる やってないけど間男がやたら高評価なのは見るなリーンフォリア
間男なのにそんな良さげな人なのか… エクスティアコンチェルトの正体不明のエクスティアの触手責めいいね
ああいう触手に胸吸われてるの好き この設定で行くなら、間男エンドと悪堕ちエンドはそれぞれ必要だったよなぁ。 >>432
高評価か?
ゲームを駄目にした元凶としか >>427
超・NTRとか書いてあったら
主人公<間男<敵ボス
くらいの格差があって主人公からヒロインを寝取った魔男が敵ボスにヒロインをNTRされるんだとばかり思っていたよ 敵ボス「おら!おら!おらぁ!」
間男「んほぉぉぉ!」 >>435
いや、そういう意見を何回か見ただけで自分はやってないのでわからん
申し訳ない >>426
スタッフさんかな?
心から堕ちたなんて感想はスタッフさん以外は書かないと思ったので
心から堕ちてないから、この惨状なんですが?
ヒロインは記憶を消されるまで主人公の事を愛してたとかいうチグハグ展開でガッカリしてるんすよ。
通常のNTRゲーは快楽に負けて間男を選ぶんですよ
快楽に負けて主人公を捨てて間男選んで欲しかったよ
後、悪堕ち後のHCGはヒロインが中心にいるものがなく酷かったです。 >>437
一応最終的に記憶消されてヒロイン寝取られるんどけど、記憶消えた悪堕ちは果たして求められているのかどうか 『リーンフォリア』のストーリーが意味不明に感じられる理由を説明しましょう。
本質的にこれは「NTR」というより、単なる多角関係の物語だからです。
主要な男性キャラクターたちを評価してください:
弥十郎さんは表面上は「間男」というポジションですが、実際の描写はむしろ善人寄りのキャラクターです。
彼が女性キャラクターと関わるのはあくまで任務を遂行するためで、公私混同はしません。
ヒロインとのHシーンが非常に多い割に、NTR 要素として見た場合、
単なる性欲処理目的のシーンでは鬼畜度が足りず、創真を主人公とした物語のような純愛の土台も持ち合わせていません。
実際のところ、主人公と弥十郎は「紫峰創真」の機能性を2つのキャラクターに分割したに過ぎません
(紫峰創真をわざわざ呼んで弥十郎さんのポジションを演じさせ、
正義のために他人の彼女とHシーンを演じざるを得ないという設定は、物語的にはきちんと筋が通っています)。
一条 護、名目上の主人公で、有能な善人であり、実際のところ悪くはないが、分量の都合で感情移入には向かない。
ちなみに彼とヒロインの関係描写も非常に奇妙だ。
決戦時、ボスがヒロインと弥十郎のH 動画を流して主人公たちの士気を削ごうとする中、椿姫が言葉で仲間たちを奮い立たせた後―――
リーンフォリア:こんな私でも、愛してくれますか?
護:あああああ!たとえおじいちゃんおばあちゃんになっても、ずっとずっと愛し続けるよ!
ボスを倒した後------
護:組織が私たち4 人にチームメイトの交換を命じた。だから私は椿姫と組むことになった。
君の将来を考えて、別れることにしたわ〜
オメガは、悪堕ち要素を提供するための単なるツールキャラクターに過ぎない。
悪堕ちシナリオに関しては記憶喪失によって達成されており、特に主人公が膝を抱えて座っている場面に悪堕ちシーンが集中している点は多くのプレイヤーからツッコミを受けている。
ちなみに最も笑えるポイントは、神山遥が敗北ルートのシーンで「彼の性器は弥十郎さんには及ばない」と明確に言及していることだ。
もし続編があれば、オメガは未来から来た護さんなのかもしれないと疑っている〜 「変身ヒロインが魔力補充のために性的行為を必要とするが、
実は最初からヒロインを支援していた男性キャラが黒幕」というプロットを求めるなら、
lusteriseの旧作『最凶魔法少女アリナ』をおすすめします
同じくヒロインが何らかの理由で性的行為を強要される展開ですが、今作は触手&独占特化の内容となっています。
しかし、主人公とヒロインたちの間にはきちんとした面白いやり取りがあります
(例えば、ヒロインと友人たちの関係を引き裂くように仕向けたり、
共倒れさせた後に自分の計画を進めたり、
ヒロインが主人公にしか頼れない状況に追い込んだり、
ヒロインの別の支援者の前で「今の彼女はお前より俺を選んだ」と挑発するなど)
この作品には専用の悪堕ち変身や立ち絵はありませんが、「快楽堕ち」テーマに重点を置いており、
間違いなくあらまき様は『魔法騎士レイアース』の三人の男性キャラクターを合わせたよりも「悪堕ち」を理解しています 「変身ヒロインが魔力補充のために性的行為を必要とするが、
実は最初からヒロインを支援していた男性キャラが黒幕」というプロットを求めるなら、
lusteriseの旧作『最凶魔法少女アリナ』をおすすめします
同じくヒロインが何らかの理由で性的行為を強要される展開ですが、今作は触手&独占特化の内容となっています。
しかし、主人公とヒロインたちの間にはきちんとした面白いやり取りがあります
(例えば、ヒロインと友人たちの関係を引き裂くように仕向けたり、
共倒れさせた後に自分の計画を進めたり、
ヒロインが主人公にしか頼れない状況に追い込んだり、
ヒロインの別の支援者の前で「今の彼女はお前より俺を選んだ」と挑発するなど)
この作品には専用の悪堕ち変身や立ち絵はありませんが、「快楽堕ち」テーマに重点を置いており、
間違いなくあらまき様は『魔法騎士レイアース』の三人の男性キャラクターを合わせたよりも「悪堕ち」を理解しています >>444
>間違いなくあらまき様は『魔法騎士レイアース』の三人の男性キャラクターを合わせたよりも「悪堕ち」を理解しています
意味がよく分からない
レイアースに女性を悪堕ちさせようとした男性キャラとかいたっけ? >>445
そんな男キャラいなかったと思うが悪堕ちした女キャラはいた FANZAで不自然に星5レビューしてるのスタッフかな?
客観的に見てNTR物としても使えないだろ
間男とヒロインが主人公の目の前で見せつけるようにHして、主人公にサヨナラするようなシーンもなかったし、主人公も主人公で上層部にあーだこーだ言われたくらいでヒロインと別れる決断するし、でヒロインと間男はHはするけど付き合わないらしいし、ワケが分からない。
敵ボスは主人公の目の前で見せつけるように悪堕ちしたヒロインとHするけど、CG(公式で見れるよ)が男主人公の落ち込んでる姿中心で肝心の敵ボスとヒロインのHは画面の端の方に書かれているだけっていう、やっぱりワケが分からない。
そもそも、あのCGを使おうとか考える人間は自分の仕事がエロゲ制作だという事を分かってないのではないか?
面白くない芸人みたいにウケ狙いであのCGを使おうとか考えたんだろうな。
ハッキリ言ってしらけたわ。 >>445
ただの例えですが、ほとんどの「NTR」ものの作品では、
間男が最も行動力のあるキャラクターで、積極的にキャラクター間の対立や衝突を引き起こすことが多いです。
しかし、弥十郎さんは善玉キャラなので、薬や催眠術のような手段を使ったり、主人公を積極的に辱めたりすることはありません。敵ボスの描写も十分ではなく、
実際の衝突やNTR 要素は、作者が仕組んだ「セックスしないと出られない部屋」のような強制的な設定に頼っているのが実態です……。
『最凶魔法少女アリナ』には主要な男性キャラクターが1 人しか登場しません。
しかし、あらまきはサポーターでありながら野望家でもあり、
積極的にストーリーを推進したりHシーンを仕掛けたりします。 次のエクスティアコンチェルトはどうなるかな
4が悪堕ちお預け気味だったからなぁ
メインのダブル悪堕ちなしはちよっとな